宅間くんがイク!

              2010/6/18

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            デリヘルPeach 風俗Peach デリヘル風俗



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



001  002  003  004  005 
006  007  008  009  010 
011  012  013  014  015 
016  017  018  019  020  
021  022  023  024  025 
026  027  028  029  030  
 
 



                      




                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


約2時間ばかり、男達は姉を散々犯していました、やがて私もの音がしたので、姉の部屋へ声かけました。「みつこ姉ちゃんどうかしたん?」と部屋のドアを開けたとたん、私は声がなくて立ちつくしました。そこには、一身まとわない、素っ裸でお尻を高くあげさせられた。姉が男達に犯されている姿でした、「有紀ちゃん早くにげてー」と姉が叫びますが、体が硬直して動けません。その瞬間二人の男の腕が私の二の腕をつかみあげ、ロープを後ろからかけられましたた。「ほうーこれはまた、別嬪の妹やなあー」と部長がいうなり、他の男達に縛りあげられてました。「やめてゃーお姉ちゃんになにするんよ」と私が叫ぶと、「見てのとおりやでー」姉のお尻の後ろから、男のグロテスクなちんぽがおめこの穴に差し込まれては抜かれ他の男は姉の乳首をしゃぶっています。その都度姉は「あっっいぃぃ」とうめき声とも泣き声ともつかない声をあげています。
「ひひひ、お嬢ちやん、まだ、男知らんみたいやなあ、これがおめこて言うやでーひひ」おっちゃんらに、おめこさされて、気持ちよずぎて、声だしてるんや」「これから、お嬢ちゃんにも、おっちゃらが、たっぷり性教育してやるさかいなあー」と他の三人に目配りした、「姉はお願いー有紀はやめてー」と激しくかぶりをふるが、男三人はバンテイ一枚の姿にさされて、柱にくくりつけられました。姉は相変わらず男に後ろから、ちんぽをおめこにさしこまれて、こすりあげられています。私に三人の男が近づきいゃらしく、乳やバンテイの上から、誰にもふれさせたことのない部分をなぜまわされます。「いゃめてーなあー」と私がの泣くと、男は、「お嬢ちゃんもう、おめこの毛生えてるやろーえへへ」とバンテイの端から私のあそこをさわりはじめました。「あいゃゃ」と身をもじえると。「こいつ、まだ毛あんまり、生えてないんと違うか?」と男がうれしそうに叫びます・「ほんとかあー」ともう一人の男が、のぞきこむと、バンテイをずりさげらりれのました。私は真っ赤になり、涙がこぼれました。
男達はあまり毛の生えていない、私の割れ目いゅらしく、もみ上げたり、片足を思い切りロープであげさせると、「おっちゃんなめさせてもらうでー」と舌で私の恥かしい割れ目をちゃぅちゅうと吸い上げたり、割れ目ほ指で広げさせて
「みんな、みてみい、中学のおめこは綺麗やでー」とむりやりみせます。「やめてー見ないで」とさけぶ私に他の男二人が、近くにきます、男達は素っばだかで、ちんぽの皮が完全にむけて、穴からポタポタと白い透明な液を出して、手でしごいてます。三本のちんぽは大きく膨れてどす黒く輝いています。男達はそれぞれ分担を決めているのか、私の乳首をちゅうちゅうと吸い上げるものゃ、おめこの穴を舐めるもの、お尻の穴に指を差し込むものなど、「いゃぁー痛いやめてー」と私がないても、楽しむようにいゃらいし事をします。「お願いー有紀は許してー」と姉がさけぶ、
姉の前で私が三人の男達にいたずらされているのを部長が楽しむかのように、姉に「みつこくんよ、許してほしいゆったら、頼まなあかんでー」
「もうゆるしてやってー」「そしたら、お前が今されていることを妹の前で言うてみたら、考えてもええけどなあーひひひ」姉は「そんな、事いえません」と首を振ると、「しゃあないなあ、姉ちゃんあかねんやつたら、妹にええ事したろかあー」とちんぽを私のおめこへ擦りつけてくる。「いゃゃアーお姉ちゃんさすけてー」と叫ぶと姉は「待ってー言うから妹だけはやめてー」部長は「どうされているんやひひひ」と姉に耳元で「部長や他の男にちんぽでおめこ擦られます。もっとその太いちんぽで私のおめこを腰が抜けるまで、貫いてください」と「言うやで」と部長が姉の耳元でささやく、姉は「部長やみんなにちんぽでおめこ、こすられててます。どうぞ、腰の抜けるまでおめこをついてください」というとわーと泣き叫ぶ「妹おもいやのおー」「妹にもええことしたれ゜」と他の男に言と「へへ処女やろうなあー」と二人かがりで片足を挙げさされると、ちんぽを私のおめこへ差込ました、「ズブズブ」「痛いいゃあー痛い」無理やり男のちんぽが私のおめこの穴へさしこまれ、激痛が襲います、血がながれても、男は無理やり差込こすりはじめます、まるで、焼き火箸を差し込まれた痛みが頭の先に走り着を失いました。
何時間たったのでしょうか、横で妹のみきが部長も含めて四人がかりで、幼いからだをいたずらされているのではありまんか。まだメンスもない妹のおめこへ男達のちんぽがねじ込まれて代わる替わる犯されました。
父と母が帰る夏休み中毎日犯されつづけました。




         ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ

               takuma_mamoru072@yahoo.co.jp