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メキシコ湾原油流出事故負担金を払うのは誰だ?突如浮上した「現代重工業」 【韓国】メキシコ湾原油流出、建設した韓国の現代重工業は「関係ない」と主張 http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1274154666/-100 ≪4月20日に米南部ルイジアナ州沖のメキシコ湾で発生した原油流出事故で、石油掘削施設を建設した韓国の現代重工業に責任が生じるか否かについて関心が集まっている。現代重工業は事故との関係性を否定しているが、油田の掘削権を持つ英石油大手BP以外の企業にも責任が飛び火した場合には、大きな影響が生じるものとみられている。≫ 負担金の矛先は当然BP社に向けられると思われる。 いったい負担金はどれくらいの規模に上るのだろうか? 参考になるのが過去の原油流出事故である。 エクソンバルディーズ号原油流出事故 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%8F%B7%E5%8E%9F%E6%B2%B9%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E6%95%85 エクソンが払った負担金は25億ドルくらいだったようだが、保険で間に合わせていたり、不透明な部分が多く、具体的な金額は出せない。 政治的配慮で意図的にうやむやにしてしまった様相が強いので、どれほどの被害程度だったのかも謎につつまれている。当然多くの研究者が被害総額を算出していただろうが、ネット上にはあまりそのデータが出回っていない。 パイパー・アルファ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1 北海油田で起きた海上油田最悪の事故である。34億ドル相当の被害額が出たと想定されている。 スペイン沖油流出事故(2002年11月13日) http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&serial=2985 120億ドル以上の損害が発生した海難史上においても原油流出においても最大の事故だが、日本ではこの事故の顛末を報じる情報が極端に少ない。Wikipedia 日本語版もこの事件に関しては黙殺している。 しかし、何かを隠匿しているというわけでもなさそうだ。海外のサイトなら結構情報が集まる。 Prestige oil spill http://en.wikipedia.org/wiki/Prestige_oil_spill 上記事故の被害金額であるが、いずれも算出基準に具体性を欠いており、意図的に過小算出しているものと思われる。 今回のメキシコ湾原油流出事故の場合、様々な悪条件が重なっており史上最悪の被害金額が計上される可能性が高い。 BPは今回の事故で株価が大幅に下落しており、現時点で300億ドルの損失を出している。 この手の事故の場合、関係各社が保険契約しているので、最終的に負債がどこに回ってくるのか非常に解りにくい。 政治的介入があるのも必至なので、最終的には不透明なベールで覆われてしまうのである。 最大被害国のアメリカはBPに天文学的な賠償請求をするつもりで、すでにオバマ大統領が動き始めている。 で、ここに来てBPはプラントを製造した韓国企業の現代重工業の過失を言及し始めた。 現代重工業が作った石油掘削施設は3億6500万ドルで2001年に油田掘削会社R&Bファルコンに売却されている。 現代重工業側は「製作してから10年経過したのでアフターサービス期間は終了している」と主張している。 果たしてツケはどこに回ってくるのか? 関係各社は戦々恐々状態である。 **************************************************************** 妊娠した愛人の看護師に劇薬を点滴して強制流産させた鬼畜医師 妊娠した交際相手の看護師に「栄養剤」だと偽り陣痛促進剤を点滴し、流産させた医師を捜査 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274188349/-100 ≪交際相手の女性の同意を得ずに子宮収縮剤をビタミン剤と偽って服用させるなどしたとして、 警視庁捜査1課は18日午前、東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)の勤務医だった医師(36)を不同意堕胎容疑で逮捕した。同容疑での強制捜査は異例。医師の知識を利用した悪質性を考慮し、強制捜査が必要と判断したとみられる。≫ 点滴までさせたとは、その看護師はよほどこの医者を信頼していたのだろう。 この医師は結婚しており、状況として愛人の妊娠が重荷であったと推測される。看護師は流産後「医師が既婚者である事実を知った」と述べている。 点滴は看護師の自室で投与されていた。この医師は同様の効果がある錠剤も飲ませていた。 医者との不倫 http://nandemo.tabine.net/wh/000527.html ≪私は看護師ではありません。看護師のみなさんに質問したくて書きました。ここの相談室に来られてる看護師の方はみなさん非常にプロ意識が高く自分の仕事をがんばっておられます。だからそのみなさんに質問するのはおかしいかもしれないのですが、世間一般の看護師は平気で結婚しているドクターと不倫するという話をよく聞くのですがよくある話ですか?みなさんはどうですか?≫ ドラマなのでは医師と看護師の不倫は定番ものだが、実際にも日常茶飯事のようだ。 医者との不倫を楽しむ看護師 http://h-kangoshi.com/archives/113 ≪看護師を続けていると、色々な噂を耳にします。その中でも誰と誰が付き合っているとか不倫をしているとかが多いです。付き合っているのは、特に興味はありません。だいたいが同じ病棟ではないので、相手の方の名前は知っていても顔が分からないからです。 不倫は違います。病棟には、必ず医師はきます。違う科であっても、不倫相手がいるとなると、必ず顔出しを無意味にしてくるからです。その駆け引きみたいな場が楽しいのです。しかし、そのような不倫も奥さんが病院にいないので、明らかに不倫しているのが、分かるのです。噂の通りだったと思う人たちもいれば、もしかしてこの二人は、出来ている?と後から分かる人たちといっぱいいました。 ≫ 医者は金を持っているし、看護師には若くて美人が多いから、勝手にやってください。 |