宅間くんがイク！
2010/5/8
宅間 守から一言
俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー（天使製造機）と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。
アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ！
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犯ったるで！・・・強姦告白
（注意！） ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
絶対にまねしないでね♪
新社会人です。この前、歓迎会で沢山お酒を飲まされました。もう前も後ろも分からないくらいの泥酔で、会社のお金でタクシーを使わせて貰ったところまでは覚えているんですが、乗り込んだ後の記憶が消えてしまいました。
そして次に目を覚ましたとき、私は真っ暗などこかにいました。土と枯れ草に匂いがします。ごつごつしたところに仰向けになってる感じで背中が痛いです、訳が分からなくて周りを見てみても、ここがどこなのかよく分からないですけど、とても寒くて屋外のどこかということくらいしか理解できません。
いきなり足を開かされました。パンティの間隔がありません、誰、何？朦朧とした頭でそう考えていると、私の中にいきりたったペニスが挿入されました。目の前には中年風の制服姿の誰か、タクシーの運転手さんです。
「い、いや・・・なに、やめて・・・・」
「そっちが誘ったんだろ。今更やめてもくそもあるかよ」
「さそ、ってなんか・・・いないです・・だめ・・ぬいて・・・」
「うるせぇなあ。こんなに濡れてんのにいやなわけないだろ」
運転手は小刻みに腰を動かし始めました。お酒のせいで間隔はおいついてきませんが、中を激しく擦られて揺さぶられて、クリトリスも愛撫されて、だんだん私は感じ始めてました。
「ああ・・・だ、め・・・あっ、ああん・・・」
「酒で酔ってたから覚えてないかもしれないけどなあ、あんた俺の車の中でオナニーし初めてたんだぜ」
「あん・・あ、あ、あっあ・・・うそ、です・・・そんなことしないです・・・」
「男いないし仕事は辛いしストレスたまるばっかでオナニーもろくにできてないから欲求不満だって自分からぺらぺらしゃべったんだよ。おじさんも溜まってるなら一緒に気持ちよくなりましょうって、自分でまんこ開きながら言ったんだぜ」
「やあぁ、っああ、・・そんな、っ・・しない・・っああん」
「ホテルだとつまんねえからどっか山道の野外でやろうって言ったのもあんただよ。自分でちんぽしゃぶってアナルも犯してくださいってな・・っおら！」
「あああん！い、ってな・・ああんっ！だめ・・・そんな、はげしくしちゃ・・あっああん！」
「今日は安全日だからたっぷり中にも下さいってな・・・いいぜ、最近疲れて俺も全然抜いてなかったからな、特別濃いやつをたっぷり注いでやる」
「や、やっ！だめっ・・・それだけは・・・っ！」
「孕んだら責任持って認知してやるよ・・！いいか、女を産め、一度でいいからＳ学生を犯してやりたかったんだ・・！それも自分の娘だ、母娘ともども俺の奴隷にしてやるぜ！」
「いやいやいや！やめて、おねがいですやめてください！あ、っああぁ！だめ・・っいくっ・・・！いっちゃう！いっちゃう！！」
「おらおらおらおら！！いけ、いけ！！俺もたっぷり中に出してやる！！妊娠させてやる！！！！！」
「いやあああ！！！やめてええ！！い、っいっちゃううううう！！！！」
「うおぉぉあああああ！！！！！！」
安全日なはずはありません。確実に危険日でした。
それに確かに彼氏とは別れて間もないですけど、欲求不満だなんて思ったことはありませんでしたし、ましてや見ず知らずの人の前でオナニーなんかするはずがないんです。
拒絶しましたが、結局私は大量の中出しを受けてしまいました。写メも何枚も撮られてしまい、貰ったばかりの名刺まで奪われました。
幸い昨日生理が来ましたが、それを知られたらあの人に何をされるか分かりません。写真を撮られて、ばらされたくなかったら性奴隷になれというようなことを言われて駅で降ろされましたが、自宅の場所ももうばれてしまっています。
引っ越して警察に訴えようと思いますが、まだ何の行動もしていません。
林の奥のような場所で無理矢理犯されて、中出しまでされて、奴隷宣言までされてしまって・・・私は心の何処かで悦んでいました。あんなに激しくて感じてしまったセックスは生まれて初めてです、娘が産まれたら共々犯してやると言われたときほど、ぞくっときた瞬間はありません。マゾに目覚めてしまったと言うことでしょうか・・・
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