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民主党は北朝鮮を幇助するパチンコ制度を廃止しろ! 「パチンコそのものを廃止しろ」とまでは言わない。しかし、現行の北朝鮮を支援する制度は改善するべきである。 パチンコは誰が見てもギャンブルである。賭博施設がどこの町の駅前に乱立しているのは日本ならではの異様な光景である。 「パチンコが元で起こる事件大量なのに、行政もマスコミもスルー」「依存症の人救いたい」…パチンコタスポ導入求める人々 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272596194/-100 パチンコ依存症患者による子供の置き去り等の悲惨な事件は日常頻発している。 本来私営賭博を違法としている日本国にあって、堂々とパチンコがまかり通っているのは、利権と役人&政治家が密着しているからである。 "パチンコ利権"を貪る上場貸金業者と警察の天下り http://www.cyzo.com/2008/10/post_1040.html 警察官僚がパチンコ業界に天下るのは有名な話である。しかし、このような体質を作った元兇はバカウヨどもが敬愛する自民党である。 ネット上でのバカウヨの書き込みも、ニートや派遣以外ではパチンコ関係者が多そうだ。尤も、彼らはボランティアではやらず、手間賃を要求するはずだが…。 自民党がパチンコに肩入れするのはアメリカの命令でもある。北朝鮮を幇助するのが目的である。 初心者のバカウヨどもは勘違いしているようだが、北朝鮮はアメリカの傀儡国家である。少なくともソ連崩壊後はそうだ。 北朝鮮が核保有できるのも、アメリカの後ろ盾があるからだ。一見背後に中国やロシアが控えているようでいて、実態は北朝鮮に両国を牽制させているのである。 勿論、アメリカとしては見返りに偽ドルの発行やドラッグの売買を黙認しているのである。 北朝鮮の国家予算は3千億円程度と言われているが、パチンコの仕送りが3百億円と言われている。国家予算の1割規模である。勿論、パチンコの仕送りを予算財源として計上はしてないだろう。 しかし、日本からの仕送りがストレートに縁者に届けられるわけがない。相当部分がピンハネされてしまう。それに後で述べるが、パチンコ仕送りに関しては、元々国家プロジェクトとしてやっている可能性が高い。 実際は3百億円よりももっと多く仕送りをしているだろうが、国家予算に裏予算があるだろうから、全体の1割という図式は変わらないだろう。 偽ドルやドラッグのシノギはそれ以上だろうが、パチンコの仕送りが北朝鮮の生命線であることに変わりはない。 北朝鮮への仕送りはパチンコに限ったわけではないから、日本から北朝鮮への仕送りは更に増える。 いくらバカウヨが馬鹿でも、ここまで書いてやれば、自民党が北朝鮮とつるんでいたことくらい薄ぼんやりと気づくだろう。ドラッグに関しては暴力団を通じて日本で大量にさばかれているのである。 ところで、パチンコ業界に関与している朝鮮系がどれくらいいるかは、正確な数字が不明になっている。9割という極論もあるが、過半数を占めていることは間違いない。そのうちの半分は北朝鮮系である。パチンコ業者全体の2〜3割が北朝鮮に送金していると考えられる。勿論、彼らが工作員である可能性も高い。韓国系や日本系の一部も偽装工作員だとしたらその比率は更に高まる。いくら出自が北朝鮮でも、律儀に送金する義理もないわけだから、「何らかの指令で実行している」と考えた方が自然である。 ところで、タイトルで「民主党は北朝鮮を幇助するパチンコ制度を廃止しろ」などと勇ましいことを書いたが、実現は難しい。当然アメリカが圧力をかけてくるだろうし、それ以前に「パチンコ議員」と検索してみれば一目瞭然である。 「日本のパチンコ産業が北朝鮮を支えている」…金正日会談議事録 http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1045/10457/1045734252.html ************************************************** 長谷川穂積、第4ラウンドまさかのTKO負け レベルの高い試合だった。どちらかというと長谷川の方が押し気味の展開だった。しかし、4回、長谷川の一瞬の隙を突く挑戦者の猛攻だった。長谷川は油断していたようだ。わずかな慢心が命取りになった。 破れはしたが、これがまさしくボクシングの醍醐味でもある。両者とも紙一重の技量で争っていたのである。どこかの八百長選手の灰色判定とは大違いだ。 長谷川選手には是非ともリターンマッチで雪辱をはらしてもらいたいものである。 長谷川穂積、第4ラウンド終了間際にまさかのTKO負け モンティエルが新王者 WBC世界バンタム級タイトル戦 http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1272636578/-100 ≪最高のコンディションで臨んだ長谷川は第3ラウンドまで好守ともに冷静に対応。 キレのあるコンビネーションと軽やかなステップを披露し、右でモンティエルにカウンターを決める場面もあった。 試合が一気に動いたのは第4ラウンド。長谷川が見せた一瞬のすきを突いたモンティエルが左から始まる連打を長谷川に浴びせた。 ロープ際に追い詰められた長谷川になす術はなかった。 両腕から力がなくなり、ぶらりと下がった瞬間、無情のゴングが鳴らされた。≫ |