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タイトル:沢尻エリカ金欠離婚 & 高2男子売春デリバリー経営  2010/04/27


高2男子売春デリバリー経営で年商1千万円売り上げ

とんでもないガキだが、「なかなか商才がある」と感嘆の声もネット上では聞こえる。

高2男子、上京して独学で「援助交際デリバリー」運営、1年で14〜17歳少女25人に売春させ1000万稼ぐ…東京
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272253457/-1001

この少年はもともと山口県の進学校に在籍しており、頭もそこそこ良かったようだ。
そこを中退した少年は、一念発起して東京で一旗揚げる決心をし、風俗情報誌を教科書にして売春周旋法を独学で学んだ。

商売道具のパン助は交流サイトの掲示板に「稼げる仕事を紹介する」と書き込んで勧誘し、一方営業は出会い系サイトに「若いです。制服あります」と女性を偽って書き込み、カモを誘った。

本人は家出後マンガ喫茶とネットカフェをねぐらに転々としていた。事務所を構えないだけ足がつきにくい。

ケイタイ1本で簡単に1千万円稼げてしまうと言う何ともやるせない話でした。
まじめにワーキングプアをやっているのがあほらしくなるような話だが、悪質な違法行為なので良いニートは絶対まねをしないように!


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沢尻エリカ金欠離婚 大富豪の愛人に

沢尻エリカは知っているが、夫の高城剛氏については何も知らない.当年とって45歳とかなりの年配である。エリカ夫人は24歳。21歳の年齢差がある。

いったいどんな人物なのか?

高城剛
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%9F%8E%E5%89%9B

一応マスコミの一端に食い込んでいる住人らしい。「ハイパー・メディアクリエーター? 何じゃい、そりゃあ?」という意味不明の肩書きだが、Wikiでは「横断的に活躍するクリエイターの意。映像作家、文筆業を初め、幅広い分野で活動しているマルチクリエイター横文字職業の一つ。」と解説している。要するにその場合わせの仕事をこなす何でも屋ということだ。
どの分野の仕事ぶりも中途半端な器用貧乏なので、それを気にした本人は映像作家&DJと自称している。45歳になってもまだ二股かけないとやっていけないのはつらいところである。

今回記事にするに当たり写真を入手したが、ウ〜ン…いかにも45歳のオッサンという感じだな。

彼の作品も著書もほとんど存じ上げないが、「1990年『丘を越えて / 小泉今日子』 」は見たことあるな。
結構センスは良かった。しかし20年前の作品か。

沢尻エリカ離婚は金銭問題が理由か?実はお金が無い?親しい知人「生活費に困る時もあった、という話もある」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1272232440/

金の切れ目が縁の切れ目ということか?
離婚を切り出したのはエリカ夫人の方で、高城氏の方は難色を示しているらしい。どうも、収入的にはエリカ夫人の方が多いみたいだ。

離婚報道の沢尻エリカ、すでに外国人大富豪の新恋人
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1272255170/-100

新しい恋人ができたので、甲斐性のない夫に愛想を尽かしたのか、金に困って金持ちに接近したのかは定かではない。

記事をよく見ると、大富豪そのものではなく、息子のようである。俗に言うどら息子だろう。

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