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日本でも気象庁が津波の可能性を調べたところ、２８日午後にも日本に津波が 到達する可能性あり、という事で地震発生からおよそ１８時間後の２８日朝９ 時３３分に北海道から沖縄までの太平洋沿岸と青森県の日本海沿岸の広い範囲 に津波警報を、特に津波が大きいと予測される青森県の太平洋沿岸から岩手・ 宮城の各県沿岸には大津波警報を発令した。（他にもオホーツク海沿岸や瀬戸 内海沿岸、東シナ海北部沿岸に津波注意報を発令） その後同日夜７時１分に青森県の太平洋沿岸から岩手・宮城の各県沿岸の大津 波警報は津波警報に切り替えられ、９時１３分のオホーツク海と日本海側から 徐々に注意報・警報が解除され、明けて１日午前３時６分の高知県を最後に全 ての津波警報が、朝１０時１５分に全ての津波注意報が解除された。最初に津 波警報・注意報が出されてから丸１日以上続いた事になる。（ちなみに、解除 後に気象庁が記者会見を開き、警報・注意報の長期化といわゆる誇大予測につ いて陳謝していたが、ただ前回のチリでの地震の津波（１９６０年）と予想精 度の違いこそあれ、まだまだこの地域における海底の状況に関しては未知数な 点が多々ある事を考えても、果たして今回気象庁が出した警報・注意報がいわ ゆる誇大予測に当たるかどうかは、今後検証の必要がある事を申し添えておき たい） さて、発生した２７日には、日本でも早朝５時３１分ごろに沖縄本島近海の深 さ１０ｋｍを震源とするＭ６．９の地震が発生し、沖縄本島の糸満市で震度５ 弱の揺れを観測するなど、バンクーバー五輪終盤で日本が沸き立つ中、徐々に ではあるが日常の備えを必要としているという感が強かったのだが、立て続け に今度は津波来襲という事で、改めて減災への備えが重要である事を印象付け た。 そのためには、正確な情報が求められる事はいうまでもないのだが、今回取り 上げたいのは、ＴＶ各系列の情報伝達の比較である。特に重要となる津波警報 ・注意報の情報表示について見ていきたい。 ＴＶのデジタル化が進む中で、データ放送による情報提供は注目されているの だが、一方で現在のアナ・デジサイマル放送下においては、画面だけがたより のアナログ放送や、デジタルでもデータ放送が受信できない簡易型チューナー や携帯電話以外のワンセグ受信機器の存在も考えなければならない。何より重 要なのは、津波警報・注意報の発令範囲という事になるが、今回は平成５年の 北海道南西沖地震以来１７年ぶりの大津波警報が発令された事もあり、どの様 な形で表示するか、が大きなポイントとなった。 最初にＮＨＫと各民放、それにＢＳ１１の７系列でこの津波警報・注意報の発 令範囲の表示を見ていきたいが、まず大津波警報と津波警報の種別の色分けが 各系列によってまちまちである事に注目したい。 津波注意報に関しては各系列とも黄色で統一されているが、津波警報の色分け を見ていくと、テレ朝がオレンジ、ＴＢＳ・フジがピンク、他の４系列（ＮＨ Ｋ・日テレ・テレ東・ＢＳ１１）が赤、となっており、また大津波警報の色分 けを見ていくと、ＮＨＫが赤と白のツートンカラー、日テレとＢＳ１１がピン ク、テレ東がオレンジ、他の３系列（ＴＢＳ・フジ・テレ朝）が赤、と局によ って違いがある。 また範囲表示に使われる日本地図の中で、沖縄と小笠原諸島の取り扱いを調べ てみたところ、フジは地図通りの位置関係で表示しているのに対し、他の６系 列では沖縄は天気予報と同じように左上に、一方小笠原諸島はＮＨＫとＴＢＳ は下側、テレ朝・テレ東・ＢＳ１１は右下、日テレは地図通りの位置で表示、 と局によって様々である。 この他、各予報区の区分線を日テレは全国に、ＢＳ１１は沖縄のみ入れている のも特徴だ。（ちなみにキー局系のＣＳでは、日テレ・ＴＢＳはニュース系ｃ ｈで、フジは３ｃｈ全てで流用していた） 一方、スカパー！やｅ２においては、災害発生時に統一マークを一部ｃｈで表 示して、注意を促している。統一マークは３つあって、最大震度４以上の地震 が発生した際に３秒間隔で１分間繰り返し表示される地震発生のマーク（３階 建てのビルが揺れる様子が描かれている。２００６年９月までは震度６弱から だったが、現在は範囲が拡大されている）、地震・津波以外の大きな災害が発 生した際に３秒間隔で１分間繰り返し表示される大災害発生マーク、そして今 回取り上げる津波警報・注意報発令のマークの３つ。 このマークは、左下から左上にかけて大中小の３本の波が押し寄せる様子が描 かれていて、２００６年９月までは津波警報の発令から解除までの表示だった が、現在は注意報の発令の際にも解除されるまで表示される様になっている。 現在表示の対象となっているｃｈを紹介しておくと ベターライフチャンネル（スカパー！・２１６ｃｈ、※）、セレクトショッピ ングCh.217（スカパー！・２１７ｃｈ、※）、ビクトリーチャンネル（スカパ ー！・２１８ｃｈ、※）、ＭＡＬＬ ＯＦ ＴＶ（スカパー！・２２１ｃｈ、 ※）、ジャパネットスタジオ２４２（スカパー！・２４２ｃｈ、※）、日経Ｃ ＮＢＣ（スカパー！・２５１ｃｈ）、シアター・テレビジョン（スカパー！・ ２６２ｃｈ）、ＭｕｓｉｃＪａｐａｎＴＶ（スカパー！ＳＤ・２６９、ＨＤ・ ６３９ｃｈ、※）、ＭＴＶ（スカパー！ＳＤ・２７０ｃｈ、ＨＤ・６４０ｃｈ） 、 大人の音楽専門ＴＶ◆ミュージック・エア（スカパー！・２７１ｃｈ、※） 、カートゥーンネットワーク（スカパー！ＳＤ・２７４ｃｈ、ＨＤ・６６８ｃ ｈ）、キッズステーション（スカパー！ＳＤ・２７６ｃｈ、ＨＤ・６６９ｃｈ） 、旅チャンネル（スカパー！ＳＤ・２７７ｃｈ、ＨＤ・６８７ｃｈ）、ＭＯＮ ＤＯ２１（スカパー！ＳＤ・２７９ｃｈ、ＨＤ・６５９ｃｈ）、大人の趣味と 生活向上◆アクトオンＴＶ（スカパー！・２８０ｃｈ）、ＦＯＸライフ（スカ パー！ＳＤ・２８３ｃｈ、ＨＤ・６５３ｃｈ）、Ｓｋｙ・Ａ ｓｐｏｒｔｓ＋ （スカパー！ＳＤ・２８５ｃｈ、ＨＤ・６０７ｃｈ、※）、Ｊ ｓｐｏｒｔｓ ＥＳＰＮ（スカパー！ＳＤ・３００ｃｈ、ＨＤ・６０６ｃｈ、ｅ２・２５６ｃ ｈ）、ＦＩＧＨＴＩＮＧ ＴＶ サムライ（スカパー！ＳＤ・３０１ｃｈ）、 ＧＡＯＲＡ（スカパー！ＳＤ・３０２ｃｈ、ＨＤ・６０２ｃｈ、※）、Ｊ ｓ ｐｏｒｔｓ １（スカパー！ＳＤ・３０６ｃｈ、ＨＤ・６０３ｃｈ、ｅ２・２ ５１ｃｈ）、、Ｊ ｓｐｏｒｔｓ ２（スカパー！ＳＤ・３０７ｃｈ、ＨＤ・ ６０４ｃｈ、ｅ２・２５２ｃｈ）、、Ｊ ｓｐｏｒｔｓ Ｐｌｕｓ（スカパー ！ＳＤ・３０８ｃｈ、ＨＤ・６０５ｃｈ）、囲碁・将棋チャンネル（スカパー ！・３２０ｃｈ）、ＢａｂｙＴＶこどもえいごチャンネル（スカパー！・３４ ３ｃｈ）、エンタ！３７１（スカパー！・３７１ｃｈ）、日本映画専門チャン ネル（スカパー！ＳＤ・７１８ｃｈ、ＨＤ・６６２ｃｈ、ｅ２・２９２ｃｈ） 、ＣＳＧｙａｏ（スカパー！ＳＤ・７２０ｃｈ、ＨＤ・６１８ｃｈ）、アニマ ックス（スカパー！ＳＤ・７２４ｃｈ、ＨＤ・６７０ｃｈ、ｅ２・３３２ｃｈ） 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や大津波警報の表示色が局によってまちまちという事が浮かび上がる。しかし 本来こうした重要な表示に関しては、各局で話し合って統一すべきではないだ ろうか？ 局によって意味合いが違う様では、正しい情報伝達という事にはな らないのだから・・・。 ★気象庁が発表したチリ大地震の津波に関する情報 ◇大津波警報発令（２月２８日０９：３３） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100228093335.html ◇大津波警報→津波警報切り替え（２月２８日１９：０１） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100228190159.html ◇北日本の日本海沿岸の津波注意報・警報解除（２月２８日２１：１３） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100228211406.html ◇日本海と瀬戸内海沿岸の津波注意報・警報解除（２月２８日２３：３６） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100228233634.html ◇大部分の地域で津波警報→津波注意報切り替え（３月１日０１：０７） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100301010800.html ◇最後に残っていた高知県も津波注意報に切り替え（３月１日０３：０６） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100301030616.html ◇青森〜茨城の太平洋沿岸と高知県を除いて津波注意報解除 （３月１日０８：４０） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100301084049.html ◇全地域の津波注意報解除（３月１日１０：１５） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/focus_03_20100301101512.html ◇全津波注意報・警報解除時点での各検潮所での津波観測結果 （３月１日１０：３３） http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/observation_03_20100301103329.html ◇「IDOL TODAY」まぐまぐ版のバックナンバー閲覧ページ http://archive.mag2.com/0000038994/index.html ◇「IDOL TODAY」Mailux版のバックナンバー閲覧ページ http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM46A0D7AA4BD9C ―(PR)―――――――――――――――――――――――――――――――― ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ ENJO（エンヨー）製品ならマイクロスター ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ オーストリア生まれのエコロジーお掃除グッズです。 水だけで汚れを落とし、繰り返し使えるから、環境にもお財布にもやさしい。 http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NO7A9+2ARAMY+23KA+6EU6R ――――――――――――――――――――――――――――――――(PR)― --●ＥＸスペシャル「「Ｓ−１グラチャン２０１０」を振り返る」---------- 昨年３月から始まったソフトバンクの携帯電話ユーザーを対象にしたお笑いバ トルコンテンツ「Ｓ−１バトル」は、毎月行なわれるお笑い芸人たちの映像作 品を見て投票するというもので、月間覇者１０００万円、年間覇者には何と１ 億円（１大会の優勝賞金としてギネス世界記録認定を受けた）が贈られるとい うお笑い界のＢＩＧイベントだ。 日テレでの連動番組「億万笑者！」まで展開されたこの「Ｓ−１バトル」初年 度の年間チャンピオン大会「Ｓ−１グランドチャンピオン２０１０」が、去る １９日に東京・汐留の日テレスタジオで生放送された。今回はその「Ｓ−１グ ラチャン２０１０」の投票結果を分析してみる事にしたい。 参加メンバーは、昨年３月〜今年２月の月間覇者（トータルテンボスが唯一昨 年３・５月の２度月間制覇を果たしているので、実質１１組）、公式ファンク ラブ「Ｓ−１ファンクラブ」と「ニコニコ動画」が展開した敗者復活戦を勝ち 上がったはんにゃ、更にＳ−１バトルからの１２組に加え、２００９年度の３ 大お笑いタイトル獲得者３組（コント王者決定戦「オロナミンＣキング・オブ ・コント」（ＫＯＣ）第２代覇者・東京０３、１０年未満の若手漫才Ｎｏ．１ 決定戦「オートバックスＭ−１グランプリ」２００９覇者・パンクブーブー、 ピン芸人Ｎｏ．１決定戦「東洋水産ＰＲＥＳＥＮＴＳ Ｒ−１ぐらんぷり」２ ０１０覇者・あべこうじ）が特別招待枠として加わり、総勢１５組が参加して 行なわれた。 当日は５組ずつ３ブロックに分けて予選ラウンドを、勝ちあがった３組で決勝 が争われたが、それではそれぞれの結果をまず見ていこう。（☆はラウンド勝 者、カッコ内は概算支持率） Ａ組成績（総投票数：３４５０６０票） はんにゃ（敗者復活戦勝者） ４４２４７（１２．８２％） 河本準一（次長課長）（７月覇者） ３８１１４（１１．０５％） タカアンドトシ（１月覇者） ６６０６３（１９．１５％） ☆浅越ゴエ（ザ・プラン９）（４月覇者）１４４５６３（４１．９０％） 東京０３（第２代ＫＯＣ覇者） ５２０７３（１５．０９％） Ａ組はザ・プラン９の浅越ゴエが勝ちあがり。支持率４１．９％・実に１４万 票を稼がれては、さすがにＫＯＣ王者の東京０３でさえも太刀打ちできなかっ た。 Ｂ組成績（総投票数：３２２１６５票） 千原ジュニア・ケンドーコバヤシ（１０月覇者）３９６４３（１２．３１％） 中川家（１１月覇者） ６１７８９（１９．１８％） ☆ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ（６月覇者） ９６０８７（２９．８３％） トータルテンボス（３・５月覇者） ９４８７１（２９．４５％） あべこうじ（Ｒ−１ぐらんぷり２０１０覇者） ２９７７５（ ９．２４％） こちらは唯一の複数月覇者のトータルテンボスと６月覇者ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ が競り合って、最後は支持率２９．８３％のＮＯＮ ＳＴＹＬＥが僅差でトー タルテンボスを破っている。一方２月のＲ−１ぐらんぷりを制して参加したあ べこうじは９％台と２ケタを割る散々な結果となってしまった。 Ｃ組成績（総投票数：５２１２７０票） ＴＫＯ（９月覇者） ５６８０４（１０．９０％） ☆陣内智則（１２月覇者） １４２７９７（２７．３９％） なだぎ武（ザ・プラン９）（２月覇者） １２４７５３（２３．９３％） 山田與志（ＣＯＷＣＯＷ）（８月覇者） ７６６３７（１４．７０％） パンクブーブー（Ｍ−１グランプリ２００９覇者）１２０２７９（２３．０７％） 実に５２万票の投票があったＣ組は、陣内智則・なだぎ武のピン２人にＭ−１ 覇者・パンクブーブーの三つ巴。最後は陣内智則が支持率２７．３９％をマー クして、２３．９３％のなだぎ武・２３．０７％のパンクブーブーを破った。 最終決戦成績（総投票数：６３５６５０票） 浅越ゴエ（Ａ組覇者） １０７４１５（１６．９０％） ☆ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ（Ｂ組覇者）２７７９０８（４３．７２％） 陣内智則（Ｃ組覇者） ２５０３２７（３９．３８％） 実に６３万票あまりの投票があった最終決戦は、４３．７２％の支持を集めた ＮＯＮ ＳＴＹＬＥが、陣内智則・浅越ゴエを破って、初の１億円王者の称号 を手に入れた。 「Ｓ−１グランドチャンピオン２０１０」投票内訳 Ａ組 ３４５０６０票（１８．９２％） Ｂ組 ３２２１６５票（１７．６６％） Ｃ組 ５２１２７０票（２８．５８％） 最終決戦 ６３５６５０票（３４．８５％） トータル １８２４１４５票 ソフトバンクだけでなく、ＮＴＴドコモ・ａｕにも門戸を開放して行なわれた 「Ｓ−１グランドチャンピオン２０１０」は、２時間で４回の投票が行なわれ 実に１８２万票を集める大盛況の中、昨年６月の月間覇者・ＮＯＮ ＳＴＹＬ Ｅが見事初代年間チャンピオンの座と、優勝賞金１億円の栄誉に輝いた。２０ ０８年のＭ−１グランプリに続いて２つ目のタイトルという事になる。 年間優勝賞金・１億円は、公営競技ではＫＥＩＲＩＮグランプリや賞金王決定 戦と同じではあるのだが、芸人たちにとってはあまりにも大きな価値を持った １億円の様な感が強いと思う。また賞金総額２億２千万円は、ゴルフのメジャ ータイトル並のＢＩＧプライズという事が言えるが、おそらくはこれは初年度 のみの様で、４月から始まる新シーズンでは総額自体は減る可能性がありそう だ。 一方でグラチャン２０１０の組み合わせ抽選の際に突然発表された「特別招待 枠」に関しては、ネット上で賛否両論分かれたが、タイトルホルダーとしての 参戦に関しては、「真のＮｏ．１決定」というテーマにおいては評価できると 思う。ただこれに関しては「盛り上げのための付け足し」という感は否めない ので、もう少し早く発表できればというのが正直な感想だ。 その特別招待枠の３組は、結果的には誰も最終決戦に進めなかったのだが、予 選での結果を改めてみていくと 東京０３ ５２０７３（１５．０９％）（Ａ組３位敗退） あべこうじ ２９７７５（ ９．２４％）（Ｂ組５位敗退） パンクブーブー １２０２７９（２３．０７％）（Ｃ組３位敗退） と、Ｍ−１覇者のパンクブーブーが唯一１２万票を挙げたのが印象的だったの に対し、つい先頃Ｒ−１ぐらんぷりを勝ったばかりだったあべこうじは、参加 １５組中唯一支持率１ケタという大敗北を食らい、明暗を分けた。 （なお、Ｓ−１バトルは４月からも続開されるが、新シーズンは週２回（月・ 木）のメールに１組ずつ登場するチャレンジャーの作品を＋１〜３・−１の４ 段階で評価、次の配信メールで投票結果をランキングで紹介し、「５回連続で １位を獲得した」作品のみに１０００万円が贈られる、という形になり、こう した「殿堂入り」作品によって来年３月に「Ｓ−１グランドチャンピオン２０ １１」が行なわれる事になっている） ともあれ、これでお笑い４大バトル（Ｒ−１（吉本興業・関西テレビ・東洋水 産）、ＫＯＣ（ＴＢＳ・ＴＢＳラジオ・大塚製薬）、Ｍ−１（吉本興業・ＡＢ Ｃ・オートバックスセブン）、Ｓ−１（ソフトバンクモバイル・日テレ））が 確立された訳だが、この４大バトルがお笑い界にどんな影響を与えるかについ ては、今後様々な形で検証していく必要があると思う。 ―(PR)―――――――――――――――――――――――――――――――― 格安のソーラー発電・ソーラーシステムはこちらから http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NO7A9+2CJLGA+10CW+2NBHYB ――――――――――――――――――――――――――――――――(PR)― --●「ＩＤＯＬオーディション予想グランプリ２０１０」のご案内---------- 「IDOL TODAY」ブログ版では、２０１０年のＩＤＯＬオーディションを予想す る「ＩＤＯＬオーディション予想グランプリ２０１０」を昨年末から開催して おります。 現在２ｎｄレグとして「ＢＯＭＢビキニ道場第６期予想大会」を開催しており ます（３月３１日２３時まで）。 詳細は「IDOL TODAY」ブログ版にてご紹介しておりますので、多数のご参加を お待ちしております。 ◇「IDOL TODAY」ブログ版の 「ＩＤＯＬオーディション予想グランプリ２０１０」の記事 http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/20091215#1260878886 --●読者投稿募集のお知らせ-------------------------------------------- 本誌「IDOL TODAY EX」と姉妹誌「IDOL TODAY」では、現在次のテーマで原稿 を募集しています。 １．最近お勧めのＩＤＯＬについて ２．私が見た中で、このドラマのこのＩＤＯＬが印象に残った！ その他、テーマ以外の投稿も歓迎致します。ＩＤＯＬやＴＶについて、忌憚の ないご意見をお聞かせ下さい。頂きました原稿は随時本誌や「IDOL TODAY」で 紹介いたします。 投稿は、メールと掲示板で受付しております。またメールフォームの無料レン タルサービス「フォームズ」を利用してＷｅｂ受付を行っております。 簡単にＷｅｂ上から投稿可能ですので、投稿だけでなくご意見ご感想もこちら からどうぞ。 なお、ＦＣ２掲示板で開設しております「ＩＤＯＬ ＴＯＤＡＹ掲示板」は、 この度アドレスが変更になりました。投稿の際はこちらのアドレスをご利用頂 きますよう、お願い申し上げます。 投稿専用アドレス hatanaka_tomoharu@yahoo.co.jp ＩＤＯＬ ＴＯＤＡＹ掲示板 http://bbs1.fc2.com/php/e.php/IDOLTODAY/ Ｗｅｂ受付 http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=2071048 皆様からのご投稿をお待ちしております。 --●特別カンパのお願い------------------------------------------------ ●特別カンパのお願い 本誌「ＩＤＯＬ ＴＯＤＡＹ」も発行から８年経ちますが、発行人のパソコン やパソコン・周辺機器の購入費のカンパもこの３年でわずか１万７０００円し か集まっておりません。 ようやく新しいパソコンを導入しましたが、しかし今後買い替えに向けての検 討も必要であり、引き続き読者の皆様から購入費のカンパをお願い申し上げる 事になりました。重ねてのお願いで大変恐縮ではありますが、「ＩＤＯＬ Ｔ ＯＤＡＹ」が今後とも安定して発行できますよう、皆様のご協力をお願い申し 上げます。 ○カンパ要項 ・金額 １人当たり５０００円を目安（それ以上も歓迎） ・目標総額 ３０万円 ・送金 銀行振込・ゆうちょ銀行宛て送金 銀行振込 ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 ５００１２５３ 口座名義 ハタナカ トモハル （ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方は、以下の「JNB-J振」のリンクか ら送金が可能です） https://www.japannetbank.co.jp/cgi-bin/JNBPAY?PAY_ID=ukVdXxbYGrbPXg9AhWDk&ORDER1=IDOLTODAY （リンクの都合上、長文になっております。２行に渡っておりますので、恐れ 入りますがリンク部分をコピー＆ペーストの上プラウザのアドレス部分に入力 して頂きますよう、お願い申し上げます。） ゆうちょ銀行宛送金（ゆうちょ銀行から） １９７７０−１６６４８６１ 口座名義 ハタナカ トモハル ゆうちょ銀行宛送金（他金融機関から） ゆうちょ銀行（銀行コード・９９００） 九七八支店（支店番号・９７８） 普通 ０１６６４８６ 口座名義 ハタナカ トモハル 送金の状況は随時本誌でお知らせ致します。皆様のご理解・ご協力をよろしく お願い申し上げます。 （発行人 畑中 智晴） --●本誌「IDOL TODAY EX」のご案内------------------------------------- 本誌「IDOL TODAY EX」は、週刊メールマガジン「IDOL TODAY」の月刊版とし て、「Ｍａｉｌｕｘ」を使って発行しております。 毎月の「IDOL TODAY」の記事と、ＥＸ独自の記事で構成される月刊メルマガと して毎月最終土曜日に発行しております。 配信の登録／解除は、次のページから可能です。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm 「IDOL TODAY」の月刊ダイジェストとして、ぜひ併読をお勧めいたします。 （Mailuxは、株式会社電網社Mailux事業部が運営しています） --●「IDOL TODAY」本誌＆Ｂ・ＣＳ版のご案内---------------------------- 「IDOL TODAY」本誌は、『まぐまぐ』と『Ｍａｉｌｕｘ』を使って配信する週 刊メールマガジンです。ＩＤＯＬとＴＶを中心に、普段雑誌やＴＶとは違った 見方で見ていこうというコンセプトで発行しております。（まぐまぐ版は毎週 土曜日、Ｍａｉｌｕｘ版は隔週月曜日（年末年始などで例外あり）発行） また衛星放送に特化した「IDOL TODAY」の特別版も発行しております。「まぐ まぐ」では「IDOL TODAY」Ｂ・ＣＳ版として月２回発行しており、また「Ｍａ ｉｌｕｘ」でも月刊版「Ｂ・ＣＳIDOL TODAY」として発行しております。この 月刊版「Ｂ・ＣＳIDOL TODAY」では、毎月のＢ・ＣＳ版の記事をまとめて読む 事ができますので、ニーズに合わせてご愛読下さい。 ご購読は、以下のホームページで受け付けております。 △購読案内のホームページ http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm --●Mailux版・隔週化のご案内------------------------------------------ 本誌「IDOL TODAY」は、２００７年７月から「Ｍａｉｌｕｘ」を使って毎週月 曜（まぐまぐ版の翌週月曜）に発行しておりましたが、２００８年６月９日発 行分から隔週発行に切り替え、また内容もほとんどまぐまぐ版と同じ内容だっ たのを、全く別内容で発行しております。 月刊版「IDOL TODAY EX」を発行している「Ｍａｉｌｕｘ」でも本誌を、との 考えで２００７年から発行してきましたが、やはり別のメルマガなのだから袂 を分かった方が・・・、という事で隔週発行（原則毎月偶数週の月曜発行（但 し祝日は除く）とさせて頂いております。 購読手続きは、次のページから可能です。ぜひご購読下さいませ。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm （発行人 畑中智晴） --●「IDOL TODAY」ブログ版＆Ｙａｈｏｏ分室のお知らせ------------------ ブログ版の「IDOL TODAY」を「はてなダイアリー」にて、また姉妹ブログとし てＹａｈｏｏ！ブログに「ＩＤＯＬＴＯＤＡＹ Ｙａｈｏｏ分室」を開設して おります。 はてダのブログ版では、当週発行の「IDOL TODAY」全４のヘッドライン（登録 フォームも付けていますのでその場で購読申し込みが可能です）とブログ版独 自の記事（本誌の内容をはてな記法で速報など）、そして最新情報を掲載して おります。 またＹａｈｏｏ分室では、はてダのブログ版からの週間更新情報と独自記事、 また随時投票を行っております。 ブロガーの皆様は、ぜひＲＳＳで毎週のメルマガの内容チェックに役立てられ ます事を期待しております。 ◇「IDOL TODAY」ブログ版のアドレス http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/ ◇「IDOLTODAY Yahoo分室」のアドレス http://blogs.yahoo.co.jp/hatanaka_tomoharu/ メルマガ同様、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。 （「はてなダイアリー」は、株式会社はてなが、また「Ｙａｈｏｏ！ブログ」 はヤフー株式会社が運営しています） --●編集後記---------------------------------------------------------- 今月は、まぐまぐ本誌の大型企画「テレビが変わる」の第５部が完結したとこ ろです。次の６部は６月にも掲載予定です。 次号は４月下旬発行予定です。 （発行人 畑中智晴） ---------------------------------------------------------------------- ■配信の登録／解除 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm ■バックナンバー閲覧ページ http://archive.mag2.com/0000038994/index.html（「IDOL TODAY」） http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM46A0D7AA4BD9C （「IDOL TODAY」Ｍａｉｌｕｘ版） http://archive.mag2.com/0000154047/index.html （「IDOL TODAY」Ｂ・ＣＳ版） http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM46A0D8A924D6C （「Ｂ・ＣＳIDOL TODAY」） http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=ms00000133 （「IDOL TODAY 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