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「７年目・勝負に出たプリキュア」（まぐまぐ版01/09号を加筆修正） 昨年からＡＮＮ系東名阪３局による日曜朝の子供向け番組帯「ニチアサキッズ タイム」は、９月に正時スタートの２本（メ〜テレ・サンライズのアニメ枠と ＥＸ・東映の平成仮面ライダーシリーズ）、２月に３０分スタートの２本（Ｅ Ｘ・東映のスーパー戦隊シリーズとＡＢＣ・東映アニメのアニメ枠（現在は明 日３１日に最終回を迎えるプリキュアシリーズ６作目「フレッシュプリキュア ！」が放送中）という具合に、これまで東映絡みの３枠が２月に一斉に枠更新 を行なっていたのを、９月のメ〜テレ・サンライズのアニメ枠更新に合わせて ２・９月に正時・３０分の２枠ずつを更新する形に変更された。 今年２月の更新では、２月１４日（何と今年のスーパー戦隊シリーズははバレ ンタインデーからスタートなのだ）から、スーパー戦隊シリーズ３４作目とな る「天装戦隊ゴセイジャー」がスタートを切るが、それに先立って前週となる ２月７日（この日が３３作目「侍戦隊シンケンジャー」の最終回）からは「ニ チアサ〜」の締め位置にあるＡＢＣ・東映アニメの「プリキュア」シリーズ第 ７作「ハートキャッチプリキュア！」がスタートを切る。 「プリキュア」シリーズに関しては、昨年本誌まぐまぐ版やこのＥＸでも何度 か取り上げさせて頂いたが、「ＴＨＥサンデー ＮＥＸＴ」（日テレ）「サン デーモーニング」（ＴＢＳ）「新報道２００１」（フジ）と硬派な報道系番組 が並ぶ中、遂に今年は東映アニメＡＮＮ系局枠最長を更新する７年目へと突入 し、そして現在放送中の第６シリーズ「フレッシュプリキュア！」は明日３１ 日の最終回で大台の５０話フィニッシュを達成、１シリーズ最長記録を樹立す るのに引き続いてのスタートという事になる。 さて、これまでのプリキュアの流れを簡単に見ていくと、初期３作が基本的に はペアだったのが、その後現在の「フレッシュ〜」までの３作はチーム、とい う流れになっていたのだが、今回の「ハートキャッチ〜」は原点への回帰とい う意味で初期スタートは同じ中２ペア（但し変身に関してはどうやら個別で可 能の様だ）という形になっている。ただ例年シリーズは夏頃にテコ入れが計ら れるはずなので、その頃には追加メンバーが加わる事になりそう。 明堂学園中等部に転校してきた主人公・花咲つぼみ（何故か実家は花屋だった りする）が、人間の心の源である「こころの大樹」からやってきたシフレ・コ フレの２人の妖精から、人々の「こころの花」を咲かせて欲しいと頼まれ、転 校先で仲良くなったクラスメート・来海えりか（実家はブティック）を救うた め、５世代目の伝説の戦士となるキュアブロッサムに変身し、人々の心を砂漠 化させようとする「砂漠の使徒」に挑んでいく、というのが「ハートキャッチ 〜」のストーリー。 基本的なベースは花だが、これに加えて個々のモチーフが設定されており、花 咲つぼみ（口癖は「堪忍袋の緒が切れました」と少々時代劇っぽいのが特徴だ が、これはもともとのキャラ設定がシャイで引っ込み思案な性格という事から というのと、両親の他に祖母がいる所謂「おばあちゃん子」である事からきて いるものと思われる。ちなみに自身の目標は植物学者になって世界中の砂漠を お花畑にする事だそうな）がシフレから「プリキュアの種」を得て、大地に咲 く花の使者・キュアブロッサム（名乗りは「大地に咲く一輪の花、キュアブロ ッサム！」、イメージカラーはピンクに近い赤）に、また来海えりか（怒ると 怖い性格で、口癖である「海より広い私の心もここらが我慢の限界よ」にも現 れている。恥ずかしがり屋なつぼみを放っておけないおせっかいさが特徴の彼 女だが、実はつぼみと出会った事でモデルからデザイナー兼スタイリストへと 目標をシフトしていく）がコフレから同じく「プリキュアの種」を得て、海に 咲く花の使者・キュアマリン（名乗りは「海風に揺れる一輪の花、キュアマリ ン！」、イメージカラーはその名の通りマリンブルー）へとそれぞれ変身（使 用アイテムはシリーズでは初の香水瓶形となる「ココロパフューム」、一方変 身聖句は「プリキュア、オープンマイハート！」、自身の開いた心の中に「プ リキュアの種」を入れる事によって、伝説の戦士へと変身する）していく。 （ちなみに「フラワータクト」なる武器を使用するそうで、この点はかつてプ リキュアシリーズの前にＡＢＣ・東映アニメ枠の記録を持っていた「おジャ魔 女どれみ」シリーズの流れ（思えば両方とも東映アニメスタッフの共同ペンネ ームである「東堂いずみ」作品）を組んでいると見ていいだろう） ところで、人々の心がすさんでいく昨今においては、今回のテーマである「こ ころ」はある意味重要なテーマではあるのだが、その重要なテーマが絡む作品 においては、これまでの様に発展途上のＣＶの主役起用では勝負にならないと 見たのか、何とＡＢＣ・東映アニメはオーディションの末に、この５世代目の 主演に昨年ＣＶ界初となる紅白歌合戦出場を果たしたシグマセブンの水樹奈々 を起用してきたのだ。彼女についてはＥＸスペシャルで改めて触れる事にした い。 さて、明日放送される「フレッシュ〜」最終第５０回で、シリーズは６作通算 で実に２９２話に上り、２月７日からの「ハートキャッチ〜」第１回が通算２ ９３話となり、順調に行けば来る３月２８日の第８話でＴＶシリーズ通算３０ ０話の大台を達成する事になる。また来る３月２０日にはこのＴＶシリーズ通 算３００話記念の意味合いも兼ねて、昨年３月に続くキャラ大集合映画第２弾 となる「プリキュアオールスターズＤＸ２ 希望の光☆レインボージュエルを 守れ！」が公開される。今回は５世代総勢１７名のプリキュアン（様々な妖精 などによって、プリキュアに変身できる能力を与えられた者を指す）が、海に 浮かぶフェアリーパークを舞台に、復活したかつての敵からプリキュア達にと ってはある意味力の源といってもいい希望の光のシンボルであるレインボージ ュエルを守るために戦う、というストーリーで、もちろん５世代目である「ハ ートキャッチ〜」の２人も参加する。 今年で７年目を迎えた「プリキュア」シリーズだが、ＥＸ・出光興産の「題名 のない音楽会」の前座的存在として、また昨年１０月に四半世紀を迎えＡＢＣ の日曜の全国ネット５枠の中でも長寿のレベルに達している８時半アニメの中 においても実に５分の１以上を占め、最長不倒記録を更新し続けている。まさ に「ニチアサキッズタイム」全４枠のメインスポンサーであるバンダイのキャ ラクター戦略（８時半枠は主に幼稚園〜中学校の女の子向けという設定）が活 かされているといっても過言ではない。日曜日に並ぶ在阪局製作のアニメ４枠 （朝３枠（７時のｙｔｖ（現在は「夢色パティシエール」）、このＡＢＣ８時 半（現在「フレッシュプリキュア！」（テレ朝系では明日最終回だが、ＡＮＮ 系のない山陰（島根・鳥取）では、ＴＢＳ系の山陰放送（ＢＳＳ）で６日遅れ の土曜午前１１時１５分から放送中で、ＢＳＳでの最終回はテレ朝系での「ハ ートキャッチ〜」前日の２月６日の予定）、２月より「ハートキャッチプリキ ュア！」（ＢＳＳでは２月１３日スタート予定））、９時半のＴＶＯ（現在は 「ジュエルペット」））と夕方のＭＢＳ日５（現在は「鋼の錬金術師 ＦＵＬ ＬＭＥＴＡＬ ＡＬＣＨＥＭＩＳＴ」））の中でも永く続いているＡＢＣ・東 映アニメの８時半枠だが、その中でも人気を博している「プリキュア」シリー ズの今後の方向性を探る上でも、今回の「ハートキャッチ〜」に注目したい。 ◇ＡＢＣプリキュアＴＶシリーズ公式サイト内の 「ハートキャッチプリキュア！」のページ http://www.asahi.co.jp/precure/heartcatch/ ◇東映アニメーションによる「ハートキャッチプリキュア！」公式サイト http://www.toei-anim.co.jp/tv/hc_precure/ ◇映画版プリキュアの公式サイト http://www.precure-movie.com/ ◇「IDOL TODAY」まぐまぐ版のバックナンバー閲覧ページ http://archive.mag2.com/0000038994/index.html ◇「IDOL TODAY」Mailux版のバックナンバー閲覧ページ http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM46A0D7AA4BD9C ―(PR)―――――――――――――――――――――――――――――――― ３０分でウエスト最大─８cm？ 【 きれいやせたい.com 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◇テレビショッピングで大ヒット！◇ 【骨盤ダイエット】リセットプロポーションベルト http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1HW8OF+G829ZU+1IDS+62MDF ――――――――――――――――――――――――――――――――(PR)― --●ＥＸスペシャル「今年は声優界のＢＩＧイヤーになる！？」------------ 昨年の水樹奈々の紅白歌合戦出場は、声優界にとっても一大イベントとなった （事実紅白当日にはＢＳ１１と文化放送のデジタルラジオ「超！Ａ＆Ｇ＋」が 東京ドームシティの「シアターＧロッソ」を舞台に「キングラン アニソン紅 白２００９」を年跨ぎで開催した）が、今年はこの水樹奈々を中心にして、一 大声優イヤーになりそうな予感が漂っている。その証拠が前述した水樹奈々の 「ハートキャッチプリキュア！」の主演ＣＶ起用という事になろう。 水樹は愛媛出身、子供の頃からのど自慢荒らしの異名を誇る高い歌唱力を持っ ており（その中にはフジ「東西対抗ちびっこナツメロ歌合戦」の出場歴も）、 地元でのスカウトを受け上京。堀越在学中に声優のレッスンを受け、１９９８ 年に「NOeL〜La naige〜」でＣＶデビューを果たし、その後もＣＶとして歌手 として長く活躍を続け（ちなみにこうしたＣＶと歌手を兼ねる人の事を業界で は「声優アーティスト」というそうな）、昨年はシングル「深愛」とアルバム 「ＵＬＴＩＭＡＴＥ ＤＩＡＭＯＮＤ」がそれぞれオリコン週間チャート１位 を獲得して（声優が出したＣＤでは初の快挙）、７月には西武ドームでのライ ブで３万人を動員、その集大成が紅白初出場へと至った。今年も実に２１枚目 のシングルになる「ＰＨＡＮＴＯＭ ＭＩＮＤＳ」が１月２５日付けのオリコ ン週間チャートで初登場第１位と好調ぶりをアピールしている。 一方で今年デビュー１２年目となる本業のＣＶでも活躍が多く、代表作として は「魔法少女リリカルなのは」シリーズのフェイト役が有名（自身も主題歌を 歌っており、今回の「ＰＨＡＮＴＯＭ〜」は１月に公開されたなのは映画版第 １作「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」の主題歌）で、他にも「シス タープリンセス」の亞里亞、「しゅごキャラ」のほしな歌唄でも活躍していた が、これまで主演格は主にＵ局系の深夜ものが多く、キー局ではあまりなかっ た。今回は自身も声優としての夢だったと語る人気シリーズの主演ＣＶという 事もあって、おそらくはフェイトと並ぶ代表作になる事間違いないだろう。 本人曰く「ずっと子ども向けのアニメをやりたかった。いつか“プリキュアの お姉ちゃん”と呼んでもらえるのかなと想像するだけで、ついついほほえんで しまいます」と気合十分。「日曜の朝、お仕事に行く前にオンエアを見たりす る事もあって、以前からプリキュアの大ファンでした。とてもウキウキしてい ます」と語る程のプリキュアファンだったという彼女にとっては、待望の主演 ＣＶという事になった。 （ちなみに本人は２年連続の紅白出場に意欲的なほか「今年は４７都道府県で ライブをやりたい！プリキュアを通じて、全国の小さな子供たちにも歌を届け たいので、小学校や中学校でもライブをしてみたいな」とライブでの全国制覇 を狙っている様だ） また、つぼみがプリキュアになるきっかけを作る事になるもう１人の主人公・ 来海えりか（変身してキュアマリンとなる）は、同じシクマセブンの水沢史絵 が演じる事になった。水沢自身はシリーズ２作目「ふたりはプリキュア ＭＡ ＸＨＥＡＲＴ」での加賀山美羽役以来のプリキュア参戦がヒロイン格、シリー ズ４作目の「Ｙｅｓ！プリキュア５」以降、シリーズでのチョイ役経験者がそ の後のシリーズでメインを張るケースは数多いが、今回の水沢もその１人とな った。「〜ＭＡＸＨＥＡＲＴ」の後にはＭＢＳの日７「交響詩篇エウレカセブ ン」のギジェット役があり、在阪局の日曜アニメとしてはそれ以来の参戦とな った（他に「こんにちわアン」のメアリー・エマーソン）。 シリーズ３作目「ふたりはプリキュア Ｓｐｌａｓｈ Ｓｔａｒ」以来となる ペアプリキュアとなったが、今回は先輩格の水樹との通称「シグマセブン水・ 水コンビ」という事で、初代の本名陽子・ゆかな組、Ｓ☆Ｓの樹元オリエ・榎 本温子組に匹敵する活躍が今から期待できそう。 その一方で、今やベルベットオフィスと並んでＴＶにおけるナレーター輩出実 績を誇るシグマセブン（かつて在籍していた武田 広は今や独立し個人事務所 を構えて現在も活躍しているが）にとっては、今年はこの水樹奈々・水沢史絵 コンビで声優面での実績をアピールできる絶好のチャンス到来という事にもな る。 ところで、「ハートキャッチプリキュア！」で５世代目となる「プリキュア」 シリーズのＣＶ達は、作品を超えた連携が進んでいて、現在は元祖プリキュア ペアこと本名陽子・ゆかなの２人が幹事となって、それぞれ作品でのポジショ ン別に「ブラック家族」「ホワイト家族」なるグループを作っている。 ★「ブラック家族」（歴代の主演ＣＶのグループ） ・本名陽子（幹事）（キュアブラック・美墨なぎさ（無印＆ＭＨ）） ・樹元オリエ（キュアブルーム＆ブライト・日向 咲（ＳＳ）） ・三瓶由布子（キュアドリーム・夢原のぞみ（５＆５ＧｏＧｏ）） ・沖 佳苗（キュアピーチ・桃園ラブ（フレッシュ）） ・水樹奈々（キュアブロッサム・花咲つぼみ（ハートキャッチ）） それぞれの特徴を見ていくと、樹元はＣＶの他にも舞台での活躍も多く、三瓶 （さんぺーと読む）は元々は劇団若草での子役経験が活きており、初の少女役 となった夢原のぞみによってすっかり注目されるようになった。一方沖も樹元 と同じく女優としても活躍しており、ＳＳ以降のプリキュアシリーズでのチョ イ役から一気にヒロインゲット（これはシリーズ初の快挙）となった。そして 水樹は前述の通り。 ☆「ホワイト家族」（歴代の筆頭助演ＣＶのグループ） ・ゆかな（幹事）（キュアホワイト・雪城ほのか（無印＆ＭＨ）） ・榎本温子（キュアイーグレット＆ウインディ・美翔 舞（ＳＳ）） ・竹内順子（キュアルージュ・夏木りん（５＆５ＧｏＧｏ）） ・喜多村英梨（キュアベリー・蒼野美希（フレッシュ）） ・水沢史絵（キュアマリン・来海えりか（ハートキャッチ）） こちらはシリーズでのチョイ役経験者からのステップアップというケースが２ 人いるのが特徴（竹内はＳＳの星野健太役から、水沢は前述した通りＭＨの加 賀山美羽役から）だが、それ以外にも幹事のゆかなは本名の野上ゆかな時代か らＣＶはもとより女優としての活躍もしていたし、榎本は当時から人気が出て いた事もあって現在も息の長い活躍ぶり、喜多村はＵ局の深夜作品での活躍が 多い他、アキバ好きでイラストがうまい事から「ヲタエリ」のあだ名でも知ら れている。 （ちなみに本格的にこうした動きが出だしたのは、２００８年１１月に映画版 第５作となる５Ｇｏ Ｇｏ！の映画版「お菓子の国のハッピーバースディ♪」 と併映された短編「ちょ〜短編 プリキュアオールスターズ GOGOドリームラ イブ！」からの様で、以降昨年３月のＴＶシリーズの５周年記念の映画版「プ リキュアオールスターズＤＸ みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合！」、今 年３月の「プリキュアオールスターズＤＸ２ 希望の光☆レインボージュエル を守れ！」へと繋がっていく） 声優専門誌はこれまでもあったが、今年から東京ニュース通信社が月刊ＴＶ誌 「Ｂ．Ｌ．Ｔ．」の新ムックシリーズとして「Ｂ．Ｌ．Ｔ． ＶＯＩＣＥ Ｇ ＩＲＬＳ」がスタートした事で、今年は更にこうした声優をめぐる動きが大き くなりそうな予感が漂っている。果たして年末に声優関連でどんなニュースが まとめられるのか？ それを楽しみに今年１年を追ってみたいと思う。 （ちなみに「〜ＶＯＩＣＥ ＧＩＲＬＳ」の第１号には、水樹奈々は勿論、昨 年新作放映があった「涼宮ハルヒの憂鬱」で再ブレイクした平野 綾や、「マ クロスＦ」で一躍注目となった中島 愛といった注目どころがズラリと揃って いる） ◇水樹奈々の公式サイト「ＮＡＮＡＰＡＲＴＹ」 http://www.mizukinana.jp/ ◇「ブラック家族」幹事でもある本名陽子のブログ「ほんなのほんね」 の１月６日の記事「新プリキュア」 http://ameblo.jp/honna-yoko/entry-10428063657.html ―(PR)―――――――――――――――――――――――――――――――― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『花畑牧場生キャラメル』の３つのこだわり １．素材へのこだわり ２．火加減へのこだわり ３．手造りへのこだわり 口に入れた瞬間溶け出す、新食感の生キャラメルをお届け！ ━━☆★http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I70IX+BE7PCQ+1YWS+601S3★☆━━ ――――――――――――――――――――――――――――――――(PR)― --●「ＩＤＯＬオーディション予想グランプリ２０１０」のご案内---------- 「IDOL TODAY」ブログ版では、２０１０年のＩＤＯＬオーディションを予想す る「ＩＤＯＬオーディション予想グランプリ２０１０」を昨年末から開催して おります。 現在は開催イベントはありませんが、２月中旬から２ｎｄレグとして「ＢＯＭ Ｂビキニ道場第６期予想大会」の開催を予定しております。 詳細は「IDOL TODAY」ブログ版にてご紹介しておりますので、開催の際は多数 のご参加をお待ちしております。 ◇「IDOL TODAY」ブログ版の 「ＩＤＯＬオーディション予想グランプリ２０１０」の記事 http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/20091215#1260878886 --●読者投稿募集のお知らせ-------------------------------------------- 本誌「IDOL TODAY EX」と姉妹誌「IDOL TODAY」では、現在次のテーマで原稿 を募集しています。 １．最近お勧めのＩＤＯＬについて ２．私が見た中で、このドラマのこのＩＤＯＬが印象に残った！ その他、テーマ以外の投稿も歓迎致します。ＩＤＯＬやＴＶについて、忌憚の ないご意見をお聞かせ下さい。頂きました原稿は随時本誌や「IDOL TODAY」で 紹介いたします。 投稿は、メールと掲示板で受付しております。またメールフォームの無料レン タルサービス「フォームズ」を利用してＷｅｂ受付を行っております。 簡単にＷｅｂ上から投稿可能ですので、投稿だけでなくご意見ご感想もこちら からどうぞ。 なお、ＦＣ２掲示板で開設しております「ＩＤＯＬ ＴＯＤＡＹ掲示板」は、 この度アドレスが変更になりました。投稿の際はこちらのアドレスをご利用頂 きますよう、お願い申し上げます。 投稿専用アドレス hatanaka_tomoharu@yahoo.co.jp ＩＤＯＬ ＴＯＤＡＹ掲示板 http://bbs1.fc2.com/php/e.php/IDOLTODAY/ Ｗｅｂ受付 http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=2071048 皆様からのご投稿をお待ちしております。 --●特別カンパのお願い------------------------------------------------ ●特別カンパのお願い 本誌「ＩＤＯＬ ＴＯＤＡＹ」も発行から８年経ちますが、発行人のパソコン やパソコン・周辺機器の購入費のカンパもこの３年でわずか１万７０００円し か集まっておりません。 ようやく新しいパソコンを導入しましたが、しかし今後買い替えに向けての検 討も必要であり、引き続き読者の皆様から購入費のカンパをお願い申し上げる 事になりました。重ねてのお願いで大変恐縮ではありますが、「ＩＤＯＬ Ｔ ＯＤＡＹ」が今後とも安定して発行できますよう、皆様のご協力をお願い申し 上げます。 ○カンパ要項 ・金額 １人当たり５０００円を目安（それ以上も歓迎） ・目標総額 ３０万円 ・送金 銀行振込・ゆうちょ銀行宛て送金 銀行振込 ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 ５００１２５３ 口座名義 ハタナカ トモハル （ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方は、以下の「JNB-J振」のリンクか ら送金が可能です） https://www.japannetbank.co.jp/cgi-bin/JNBPAY?PAY_ID=ukVdXxbYGrbPXg9AhWDk&ORDER1=IDOLTODAY （リンクの都合上、長文になっております。２行に渡っておりますので、恐れ 入りますがリンク部分をコピー＆ペーストの上プラウザのアドレス部分に入力 して頂きますよう、お願い申し上げます。） ゆうちょ銀行宛送金（ゆうちょ銀行から） １９７７０−１６６４８６１ 口座名義 ハタナカ トモハル ゆうちょ銀行宛送金（他金融機関から） ゆうちょ銀行（銀行コード・９９００） 九七八支店（支店番号・９７８） 普通 ０１６６４８６ 口座名義 ハタナカ トモハル 送金の状況は随時本誌でお知らせ致します。皆様のご理解・ご協力をよろしく お願い申し上げます。 （発行人 畑中 智晴） --●本誌「IDOL TODAY EX」のご案内------------------------------------- 本誌「IDOL TODAY EX」は、週刊メールマガジン「IDOL TODAY」の月刊版とし て、「Ｍａｉｌｕｘ」を使って発行しております。 毎月の「IDOL TODAY」の記事と、ＥＸ独自の記事で構成される月刊メルマガと して毎月最終土曜日に発行しております。 配信の登録／解除は、次のページから可能です。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm 「IDOL TODAY」の月刊ダイジェストとして、ぜひ併読をお勧めいたします。 （Mailuxは、株式会社電網社Mailux事業部が運営しています） --●「IDOL TODAY」本誌＆Ｂ・ＣＳ版のご案内---------------------------- 「IDOL TODAY」本誌は、『まぐまぐ』と『Ｍａｉｌｕｘ』を使って配信する週 刊メールマガジンです。ＩＤＯＬとＴＶを中心に、普段雑誌やＴＶとは違った 見方で見ていこうというコンセプトで発行しております。（まぐまぐ版は毎週 土曜日、Ｍａｉｌｕｘ版は隔週月曜日（年末年始などで例外あり）発行） また衛星放送に特化した「IDOL TODAY」の特別版も発行しております。「まぐ まぐ」では「IDOL TODAY」Ｂ・ＣＳ版として月２回発行しており、また「Ｍａ ｉｌｕｘ」でも月刊版「Ｂ・ＣＳIDOL TODAY」として発行しております。この 月刊版「Ｂ・ＣＳIDOL TODAY」では、毎月のＢ・ＣＳ版の記事をまとめて読む 事ができますので、ニーズに合わせてご愛読下さい。 ご購読は、以下のホームページで受け付けております。 △購読案内のホームページ http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm --●Mailux版・隔週化のご案内------------------------------------------ 本誌「IDOL TODAY」は、２００７年７月から「Ｍａｉｌｕｘ」を使って毎週月 曜（まぐまぐ版の翌週月曜）に発行しておりましたが、２００８年６月９日発 行分から隔週発行に切り替え、また内容もほとんどまぐまぐ版と同じ内容だっ たのを、全く別内容で発行しております。 月刊版「IDOL TODAY EX」を発行している「Ｍａｉｌｕｘ」でも本誌を、との 考えで２００７年から発行してきましたが、やはり別のメルマガなのだから袂 を分かった方が・・・、という事で隔週発行（原則毎月偶数週の月曜発行（但 し祝日は除く）とさせて頂いております。 購読手続きは、次のページから可能です。ぜひご購読下さいませ。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm （発行人 畑中智晴） --●「IDOL TODAY」ブログ版＆Ｙａｈｏｏ分室のお知らせ------------------ ブログ版の「IDOL TODAY」を「はてなダイアリー」にて、また姉妹ブログとし てＹａｈｏｏ！ブログに「ＩＤＯＬＴＯＤＡＹ Ｙａｈｏｏ分室」を開設して おります。 はてダのブログ版では、当週発行の「IDOL TODAY」全４のヘッドライン（登録 フォームも付けていますのでその場で購読申し込みが可能です）とブログ版独 自の記事（本誌の内容をはてな記法で速報など）、そして最新情報を掲載して おります。 またＹａｈｏｏ分室では、はてダのブログ版からの週間更新情報と独自記事、 また随時投票を行っております。 ブロガーの皆様は、ぜひＲＳＳで毎週のメルマガの内容チェックに役立てられ ます事を期待しております。 ◇「IDOL TODAY」ブログ版のアドレス http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/ ◇「IDOLTODAY Yahoo分室」のアドレス http://blogs.yahoo.co.jp/hatanaka_tomoharu/ メルマガ同様、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。 （「はてなダイアリー」は、株式会社はてなが、また「Ｙａｈｏｏ！ブログ」 はヤフー株式会社が運営しています） --●編集後記---------------------------------------------------------- ２０１０年最初の発行となりました。今年もまぐまぐ経由で発行の週刊版から の記事と、ＥＸならではのオリジナルの記事をお届けしてまいりますので、引 き続きご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。 さて今年は、一大声優イヤーになりそうな予感がひしひしと感じられる昨今で はありますが、そんな事もありまして今月はその中心となるであろう水樹奈々 さんと、彼女が念願の主演ＣＶをゲットした「ハートキャッチプリキュア！」 の話題をお届けしました。思えばテレ朝系では明日最終回（本文に登場したＢ ＳＳでは２月６日）を迎える「フレッシュプリキュア！」の主演ＣＶ・沖 佳 苗さんは同じ四国の高知出身、四国勢同士のプリキュア引継ぎというのも何か 縁がありそうではありますが、ともあれプリキュアの真価が問われる１年には なりそうです。 次号は２月下旬発行予定です。 （発行人 畑中智晴） ---------------------------------------------------------------------- ■配信の登録／解除 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm ■バックナンバー閲覧ページ http://archive.mag2.com/0000038994/index.html（「IDOL TODAY」） http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM46A0D7AA4BD9C （「IDOL 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