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タイトル:不人気大相撲に暴力団が助け船 &創価学会員激減の真相  2010/01/16


不人気大相撲に暴力団が助け船  

大相撲の観客数減少傾向が止まらない。今場所もかなり空席が目立つが、せめてテレビに映る座席くらいは体裁上も人に座ってもらいたいものだと日本相撲協会は頭を痛めている。
ところがそんな協会に強力な助け船が現れたことが発覚した。日本最大暴力団のあの組である。

その某組は熱烈な大相撲ファンなのだろうか?
どういう訳か、名古屋場所が特にお好きなご様子である。

名古屋場所、暴力団幹部が特等席陣取る“衝撃”理由とは
http://news.livedoor.com/article/detail/4546352/

≪警察関係者が語る「あの席」とは、協会に一定額を寄付した企業や個人に対し、原則6年間無料で与えられる土俵下の溜席(たまりせき)の中の「維持員席」。当然ながら、暴力団幹部らが「維持員」の資格を得ることはないが、地元拠点の広域暴力団なら、その手の入手ルートはいくらでもありそうだ。だが、なぜわざわざ目立つ席を確保し、複数で観戦する必要があるのか。前出の関係者は次のように話す。≫

テレビ映りのいい席だけあって、素人には手の出せない特別席だった。

≪「実は、地元の指定暴力団のトップは現在、東京の刑務所に収監中なのです。そこで幹部らは、刑務所にいるトップに組や関係者の安泰を伝える手段として名古屋場所の維持員席を確保し、毎日のようにテレビに映り込んでいるのです」≫

というわけで、親分を思っての涙ぐましい美談だったのである。
刑務所内の親分も元気な子分の姿を見て安堵するという仕組みだ。
これなら、アナログ放送でも双方向通信が可能だ。

名古屋場所で暴力団幹部が後援者席で観戦 不当な利益供与の疑いも協会側「調査予定無し」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1250209087/

某組は資金も潤沢で構成員もダントツに多いことから、これから相撲協会にとっては上得意になること請け合いである。

大相撲名古屋場所の維持員席で、弘道会の傘下組長らが観戦
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250185185/

えっ、「とっくに…」ですか?
その辺の事情には疎いので、この辺で…。


創価学会員激減の真相

創価学会の構成人数の実態はなかなか把握しづらいのだが、簡単に予測する方法がある。公明党は創価学会と同一なので、公明党の支持率を調べればかなり正確に確認できるのである。

政権から転落後の自民党の凋落ぶりは目を覆うばかりだが、お仲間だった公明党も支持率を大幅に落としている。

会員数も敗戦後大幅に減少したものと思われる。創価学会は宗教団体というのが建前なので、「信心」が所属の根拠になるのだが、実態は「利権」が大きく関与していたことが判る。

深刻な学会員の公明離れ 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_komei__20100115_3/story/15gendainet02044260/

これはゲンダイさんの記事なのでガセネタに近いものだが、実際に他のマスコミの世論調査を見ても、公明党の支持率が激減しているので、創価学会の組織が崩壊しているのは事実だろう。

創価学会は在日朝鮮人との関わりが極めて深いので、構成員の比率も西高東低である。
在日朝鮮人が多い地域ほど創価学会員数も多いのである。

この団体は宗教団体を名乗っているが、元々は信徒団体で、しかも宗派とは喧嘩別れしていることは有名である。宗派から分離独立したわけでもなく、法主を悪魔呼ばわりしている。

日蓮宗自体が仏教宗派の中では異色的に攻撃的な教義だったので、在日朝鮮人の心情に受け入れやすかったものと推測される。

利権を失った公明党に荷担しても得るものがないと判断した連中は、現実的な選択をしたものと考えられる。民主党は民団と同盟関係を結んでいる。創価学会に代わる利権は民主党が保障してくれる下地はできているのである。

支部の実力者クラスである在日朝鮮人が学会を辞めて、別組織に移動すれば、それに従っていた日本人信者もつられて移動する図式が想定される。

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