宅間くんがイク!

              2009/10/30

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



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       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


それは私が中学二年生の時だった。
私はその頃学年首席で地味な性格であったためいじめの対象になっていた。
実はHの知識は有ったし(フェラまでしかやったこと無かったけど)、何より腐女子だったからそっちには結構詳しかったのだが、誰もその事実は知らなかった。
しかし、顔にはこれと言って特徴は無かった私が、二年になってから急に、学年で一番胸がデカイと囃し立てられ、それ以来そういう系統の話が嫌いになった。

そんなある日のことだった。
朝登校すると、何故か皆こっちを見てくる。そして六・七人位の男子が私に近寄ってきた。
「なぁ○○…お前胸デカイよな。」
「何カップあるんだよ。」
「ァドレス教えてくれね?」
と、口々に言われ、頭が混乱してきた。
結局その時私は男子達とァドレスを交換してしまった。
それから男子達とは学校で話すこともなく、メールで勉強を教えてあげたり、他愛ない話をしたりしていた。
しかし、ある日一人の男子からこうメールが来た。
『俺の家庭教師になってくれない?』
私は別に疑うこともなく承諾してしまった。
この時何故疑いもしなかったのだろう… この男子は普段から【エロい】と有名だった。
しかし私は、可愛くもない私に手を出したりはしないだろうと鷹をくくっていた。これが仇となったのだ。
『じゃあ大丈夫な日連絡するな。』
そう書かれたメールが届き、その日は終わった。
その二日後、宿泊訓練(海辺や山の方に泊まりがけで行って色々自然体験する)というイベントがあり、翌日お昼に自宅に疲れ果てて帰ってきました。
すると、その男子からメールが来ました。
『今から来てくれない?』
私は今から…?と思いましたが、何故か切羽詰まってる男子の様子に訳も分からず承諾してしまいました。
『母親帰ってきたら困るから、出来るだけ早くね。』
そうメールが来て何故そこで疑わなかったのか、鈍感だった私を恨みます。
私は風呂に入りたい気持を我慢して30分かけて彼の家に行きました。
そうすると、男子は家の前で立ってくれていました。
「こっち。」
男子の部屋に案内され、案外綺麗なんだなぁと思っていると、急に後ろから口を塞がれました。ビックリして突き放そうとしましたが、力の強い私でも男子の力には勝てませんでした。
そうしていると、部屋のドアを開け6人位の男子達が入って来たのです。
怪しげな紙袋を手にして…… 何かと思い、口を塞いでいた男子の方を見ると急にディープキスをされました。
何度となくやられ、私の頭の中はパニックを起こしていました。その時私はコンセントに足下を掬われ、丁度後ろにあったベッドに倒れこんでしまいました。
運の尽きだったのでしょうか……
すると群がっていた男子達が寄ってきて、ハサミで嫌がる私の服を切りブラやパンツまでも取り払われ全裸にされました。
「おぉ…やっぱ胸デカイな。」
そう言い男子達はキスしたり、乳首を指で弄ったり舐めたりして来ました。
嫌がって逃げようとしても、結局逃げられず、10分程その行為は続けられました。
ふと、男子達が離れたと思うと秘部に激痛が走りました。
「キツッ…お前処女か。」
「こんだけスレンダーならヤリマンかと思ったのにな。」
なんと慣らしもせずそのまま太いアソコを突っ込まれていたのです。
「…痛いッ、やめて!」
叫んでもやめる気配は無く、口にもアナルにも挿入れられました。嫌がっても泣いても男子達の輪姦は止まりませんでした。
最後には二本同時に挿入れられたり、怪しげな紙袋のなかから玩具を取り出し挿入れられたりして、中出しも何度となくされました。
ふと気が付くと、気を失ったのか私は服を着させられてベッドの上で横になっていました。
一時は嫌な夢だったのかと思いましたが、腰の痛みが現実だと知らせていました。今でもあの時のことを考えると身震いします。


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