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タイトル:憂国通信  2009/10/03


旅客機搭乗前に体内の糞尿を残らず排泄せよ! 全日空 乗客に要請 


機体を軽くするために搭乗前にトイレを CO2削減へ 全日空が呼びかけ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1254424812/-100

旅客機搭乗前の乗客に糞尿を排泄させ、運航便の重量を軽くすることで、燃料の節約とCO2の排出削減などにつなげようという取り組みを、全日空が1日から始めた。 
「国内の航空会社では初めての試み」とのことだが、「外国では既にやっているのか?」と調べてみた。

携帯OK、トイレは有料? 欧州格安航空会社 
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090228/erp0902281046004-n1.htm

「搭乗前にトイレに行ってください」、中国の航空会社の“お願い”
http://minkara.carview.co.jp/userid/200719/blog/3456241/

航空会社「原油高でトイレの水も減らす」 
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101686&servcode=400§co

てな具合で結構マジでやっている。

全日空は1日から1か月間の予定で、羽田と新千歳や那覇を結ぶ国内線と一部の国際線の、1日あわせて42便で試験的に始めた。羽田空港の出発ゲートでは、係員がマイクを使って、搭乗前の乗客に事前の糞尿排泄を呼びかけたほか、モニターを使って、協力を促した。 

全日空によると、対象便でこの1か月間に見込まれる乗客およそ40万人のうち、20%に当たる8万人が搭乗前に糞尿排泄した場合、杉の木330本の1年間の吸収量に当たる4.7トンのCO2削減につながるということである。
副産物として発生するメタンガスなどもある程度押さえられるかもしれないが、その反動が客席に及んでしまうかもしれない。

≪夫婦で旅行に行くという60歳の男性は「小さなことでも全員が協力すれば、大きな効果になるので、早速、トイレに行きます」と話していた。 ≫

おめでたい人か身内だろう。

全日空環境・社会貢献部の井口多恵子氏は「お客様のご協力を得て、CO2の排出削減につなげていきたい」と話していた。全日空では、今後、すべての便に糞尿排泄依頼の拡大するか検討することにしている。

では、2ちゃんの反応。

≪ファーストクラス 無制限 
ビジネスクラス    2回 
エコノミー      空港で ≫

≪デブ禁止だな≫ 

≪昨今のエコには参る 
ブームを通り越して信仰に近い感がある ≫

≪250〜600cc×500人 
ってことは一機あたりmin.125kg、max.300kg位の重量削減か。≫

≪運航便をつい「うんこうべん」と読んでしまった≫ 

≪全日空によりますと、対象便でこの1か月間に見込まれる乗客およそ40万人のうち、20%に当たる8万人が搭乗前にトイレを利用した場合、杉の木330本の1年間の吸収量に当たる4.7トンのCO2削減につながるということです。 

それよりも、羽田−伊丹路線から撤退して新幹線に置き換えるだけで、遥かに大量のCO2削減になるよ。≫

≪人類が65億もいて毎年1億ずつ増えて行くのにCO2教信者は馬鹿なこと平気で言う ≫

≪それより料金を体重+荷物の重さに比例させるようにすればいいんじゃない? 
40キロと100キロの人が同一料金て納得いかない。≫ 

≪搭乗前に全員浣腸を義務づける。凄いことになりそうだ。機内食は最低限の水とカンパンのみ。≫ 

≪スッチは全裸かビキニで、無問題 ただし美人に限る 
いつその事 国内線はAV女優でも良いんじゃない≫

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