メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2009/07/16


世襲小泉進次郎叩きに見るマスコミの政権交代捏造疑惑

都議選の結果を見るまでもなく、自民党は既に政権担当能力を消失させてしまった。民主党にとって一番困るのはシナリオ以外のハプニングが発生することである。
現段階で衆議院選をすればダブルスコアで大勝利することが予想されている。300議席も夢ではないだろう。
しかし、それはあくまでも麻生氏が「首相で頑張る」という条件である。ここで自民党が苦し紛れに麻生氏をクビにして新総裁を擁立してしまうと少しマズいのだ。変な奴が新総裁になれば得票差は更に拡大するだろうが、さすがに麻生氏以上に不人気な人物もそうはいない。
で、麻生氏を縛り付けておくために、矢継ぎ早に内閣不信任案と問責決議案を提出した。
これによって自民党に縛りをかけたのだ。マスコミが評するように、採決に造反組が出れば自民党は分裂するし、結束すれば麻生降ろしはできなくなる。
「御用伺い」としては実に適切な法案提出だったわけだ。

「反麻生」腰くだけ…内閣不信任案造反なし
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_jimin__20090715_30/story/20090715hochi028/

反麻生議員の投票ぶりをマスコミはおもしろおかしく報道している。政局は完全に民主党の掌中にあると言っていいだろう。

ここに来て、こんな話も飛び出した。

<養鶏危機突破緊急全国大会>農水省「中止を」 民主招待「自民が怒る」−−鶏卵の協会
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/elex/20090715ddm012040003000c.html

明らかに自民党による不正事件だが、なぜこんな古い話が今頃になって出てきたのか?

要するに、役人どもは右にならえで民主党になびいているのである。既に民主党に胡麻を擂り始め、「ご注進」と相なったわけだ。

問責決議可決 民主党は貨物法案を葬るのか 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_democratic_party__20090715_3/story/20090715_yol_oyt1t00026/

どうしちゃったのだろう?
ナベツネ読売のくせにやけにまともなことを言っている。「自民党が既に政権機能を失っているので、法案など通るはずもない」と言ってしまえばそれまでだが、これが「陰謀」だったとしたら?
しかもなれ合いの…。

そもそも今回の政権交代劇は非常に怪しい。
今まで散々失政を重ねてきた自民党だが、政権の座から追われたことは一度しかなかった。細川内閣の時だけである。
本ブログではしつこく書いているが日本はアメリカの属国である。自民党はアメリカによる属国支配の走狗となるべく作られたのである。創設メンバーはA級戦犯や商業右翼など国賊揃いである。マスコミもアメリカの支配下にあり、自民党とは対等の関係だった。
ところで、アメリカは2大政党制である。眼鏡をかけるとスーパーマンとクラーク・ケントの見分けがつかなくなってしまうアメリカ人の思考力は一般的に単純である。アメリカの為政者は国民を支配しやすい。自民党の相当する政党が適当に交代しているだけで「民主主義」だと単純に思い込んでいる幸せな連中なのである。
実際は、大統領すら軍部が何をやっているのか掌握できないのが実態だから、中国やロシアもびっくりの軍事独裁国家なのだが、国民はその自覚があまりない。
アメリカは属国である日本に対しても以前から2大政党化するように要請していたのだが、自民党が抵抗していた。理由は既得利権を失いたくないからだ。
日本経済が活発で上納金を吸い上げやすかったときは、アメリカも目を瞑っていた。「せっかくの金のなる樹を慌てて切ることもない」
しかし、急激な高齢化で経済活動が滞り、上納金が減ると、宗主国様は自民党の「既得利権」に目を付けるようになったのだ。これを吐き出させるためには、一度自民党の連中を権力の座から追い出す必要がある。
そのために送り込まれた刺客が国賊小泉である。小泉は「自民党をぶっ壊す」と言っていたが、本当のことをよく言ったものである。一介の変人に過ぎなかった小泉が権力を掌握するに至った過程はマスコミの全面協力によるところが多い。自民党の領袖どもにも当然アメリカが圧力をかけたのだろう。
ところで、選挙の時に「選管が不正している」可能性に気を回す日本人がどれくらいいるだろうか?
開発途上国では、不正選挙はざらである。最初から選挙結果を捏造してしまえば、余計な手間はかなり省ける。日本がそこまで落ちぶれているかは各自確認されたし。

細川政権誕生も、背後でアメリカが操作していたことは間違いない。しかし、そのとき自民党はまさかの「社会党と連立」という離れ業をやって政権を奪還した。

旧世代の連中、特に団塊の世代あたりは、自民党と社会党が対立する政党と勘違いしていたようだから、この連立にはさぞやびっくりしただろう。彼らの世代の中には意味も解らず角棒を振り回していた連中も多いはずだ。

この社会党は社会主義を標榜しておきながら、実際には妙ちくりんな屁理屈で労働組合を混乱させ、下層大衆組織の団結を妨害し続けてきた、凱旋右翼さながらの組織である。裏で操っていたのは勿論アメリカである。

この社会党の存在が自民党の長期政権を可能にしていたのだが、いよいよ自民党がピンチになると強力な助っ人になったのである。
アメリカとしても、自民党が肥え太って横着になるのはおもしろくなかった。その意を受けたのが、細川政権である。自民党が政権を回復できたのは、更なる売国契約でも交わして、宗主国の印可を貰ったからだろう。

ということで、話を戻すが、「貨物法案」をどさくさに紛れて廃案にしてしまったのは、アメリカの圧力である可能性が高い。
北朝鮮もアメリカの傀儡国家であり、事実上北朝鮮の面倒を見ているのは日本だからである。

小沢はアメリカと距離を置きたがっていたが、鳩兄弟は「フリーメイソン」である。宗主国様としては御しやすいのだ。今更どうでもいいが、麻生はカトリックだ。

バカウヨは小沢を毛嫌いしているが、日本の政治家の中では、実は小沢が一番マシな国士なのである。
と言っても、にわかには信じ難いだろう。確かに自民党時代の小沢は悪徳政治家だった。しかし、小沢は持病の心臓病が悪化して臨死体験をした。その際に悟るところがあったようだ。直後に自民党を離党している。

ところで、伝統的に自民党は北朝鮮と、民主党は韓国とつるんでいたが、民主党も政権党になる以上北朝鮮の面倒を見なければならないのである。

民主、橋下知事にラブコール 「衆院選は地方分権争点」 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/backnumber/n_democratic_party2__20090708_4/story/08kyodo2009070801000739/

実際にすり寄ったのは腐痴事のようだ。なかなか変わり身の早い奴である。そのまんま東よりは頭が切れるのだろう。しかし、古賀に出馬要請され、ナンミョウさんの全面支援を受けたくせによくやるよ。

民主党はお祭り状態…「ルパンだって3世までだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4251005/

既に民主党は政権を獲った気分でいる。
そんな彼らにとって絶好のカモは恨み骨髄骨の小泉の馬鹿息子である。

やはりYouTubeは解りやすい。活字の嫌いな方はどうぞ。

小泉ジュニアVS非世襲 議員世襲の縮図 横須賀
http://www.youtube.com/watch?v=gHjL7iBSR30

小泉進次郎 in 横須賀3【セルシオで選挙運動編】
http://www.youtube.com/watch?v=UiOm4eGkjVc

今や小泉Jrはマスコミの玩具になって、新人候補としての知名度はダントツ状態である。

小泉純一郎「次男」の世襲 自民党内部から噴出する批判
http://news.livedoor.com/article/detail/4153387/

自民党の内部にも反小泉は多い。既得利権を奪われて心底恨んでいるのである。「 世襲の馬鹿息子をどうして優遇するんだ?」元々民主主義とは縁遠い利権政党ではあるが、それにしても世襲の横行は目に余るようだ。特にたたき上げ系にしてみれば…。

小泉Jr進次郎に大ブーイング
http://news.livedoor.com/article/detail/4249338/

≪夏祭りの進次郎の動画はほかにもゾロゾロあり、はっぴ姿で大勢の取り巻きを従えて練り歩くさまは、ガラの悪い田舎のチンピラみたいだ。
 そのくせ、若い女性に声をかけられるとニタニタ。地元関係者の間では、「動画が流れるたびに2000票は失ってしまう!」と悲鳴が上がっている。≫

いつまでも親に寄生して、ロクに話もできない対人恐怖症……。ただの引きこもりじゃないか。

そう、小泉Jrはニートなのである。

毎度お馴染み、関東学院大学出身(笑)小泉進次郎スレ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/05/post_b7a7.html

どうも、ボロボロ状態だが、騒がれて知名度が上がったことは確か。「この人の名前知っているから投票する」という発想の人も横須賀には結構多いから、案外有利に働くかもしれない。

世襲の権化といえば、この人もそうだ。国務大臣をやっているところがまたすごい。

小渕少子化相、hitomiの妊婦ヌード称賛
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/20090713jcast2009245206/%25BE%25AE%25DE%25BC%25CD%25A5%25BB%25D2/

自民党はこういう人事をすることで国民にうけると思っていたのだろうか?

民主党が政権奪取したところでアメリカの息がかかっていることに変わりはない。アメリカの思い通りに事が運ぶのも癪だが、自民党が居座り続けるよりは民主党が政権を取った方がましなのも事実である。
バカウヨが騒いでいるように、「民主党が中国を手引きする」などということは100%あり得ない。
民主党に多くを期待するのは無理だが、せめて、自民党のやらかした旧悪は徹底して暴き出し、断固糾弾して貰いたいものである。ご褒美に暴き出した利権の半分は着服してもいいから…。

都議選の結果を見るまでもなく、自民党は既に政権担当能力を消失させてしまった。民主党にとって一番困るのはシナリオ以外のハプニングが発生することである。
現段階で衆議院選をすればダブルスコアで大勝利することが予想されている。300議席も夢ではないだろう。
しかし、それはあくまでも麻生氏が「首相で頑張る」という条件である。ここで自民党が苦し紛れに麻生氏をクビにして新総裁を擁立してしまうと少しマズいのだ。変な奴が新総裁になれば得票差は更に拡大するだろうが、さすがに麻生氏以上に不人気な人物もそうはいない。
で、麻生氏を縛り付けておくために、矢継ぎ早に内閣不信任案と問責決議案を提出した。
これによって自民党に縛りをかけたのだ。マスコミが評するように、採決に造反組が出れば自民党は分裂するし、結束すれば麻生降ろしはできなくなる。
「御用伺い」としては実に適切な法案提出だったわけだ。

「反麻生」腰くだけ…内閣不信任案造反なし
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_jimin__20090715_30/story/20090715hochi028/

反麻生議員の投票ぶりをマスコミはおもしろおかしく報道している。政局は完全に民主党の掌中にあると言っていいだろう。

ここに来て、こんな話も飛び出した。

<養鶏危機突破緊急全国大会>農水省「中止を」 民主招待「自民が怒る」−−鶏卵の協会
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/elex/20090715ddm012040003000c.html

明らかに自民党による不正事件だが、なぜこんな古い話が今頃になって出てきたのか?

要するに、役人どもは右にならえで民主党になびいているのである。既に民主党に胡麻を擂り始め、「ご注進」と相なったわけだ。

問責決議可決 民主党は貨物法案を葬るのか 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_democratic_party__20090715_3/story/20090715_yol_oyt1t00026/

どうしちゃったのだろう?
ナベツネ読売のくせにやけにまともなことを言っている。「自民党が既に政権機能を失っているので、法案など通るはずもない」と言ってしまえばそれまでだが、これが「陰謀」だったとしたら?
しかもなれ合いの…。

そもそも今回の政権交代劇は非常に怪しい。
今まで散々失政を重ねてきた自民党だが、政権の座から追われたことは一度しかなかった。細川内閣の時だけである。
本ブログではしつこく書いているが日本はアメリカの属国である。自民党はアメリカによる属国支配の走狗となるべく作られたのである。創設メンバーはA級戦犯や商業右翼など国賊揃いである。マスコミもアメリカの支配下にあり、自民党とは対等の関係だった。
ところで、アメリカは2大政党制である。眼鏡をかけるとスーパーマンとクラーク・ケントの見分けがつかなくなってしまうアメリカ人の思考力は一般的に単純である。アメリカの為政者は国民を支配しやすい。自民党の相当する政党が適当に交代しているだけで「民主主義」だと単純に思い込んでいる幸せな連中なのである。
実際は、大統領すら軍部が何をやっているのか掌握できないのが実態だから、中国やロシアもびっくりの軍事独裁国家なのだが、国民はその自覚があまりない。
アメリカは属国である日本に対しても以前から2大政党化するように要請していたのだが、自民党が抵抗していた。理由は既得利権を失いたくないからだ。
日本経済が活発で上納金を吸い上げやすかったときは、アメリカも目を瞑っていた。「せっかくの金のなる樹を慌てて切ることもない」
しかし、急激な高齢化で経済活動が滞り、上納金が減ると、宗主国様は自民党の「既得利権」に目を付けるようになったのだ。これを吐き出させるためには、一度自民党の連中を権力の座から追い出す必要がある。
そのために送り込まれた刺客が国賊小泉である。小泉は「自民党をぶっ壊す」と言っていたが、本当のことをよく言ったものである。一介の変人に過ぎなかった小泉が権力を掌握するに至った過程はマスコミの全面協力によるところが多い。自民党の領袖どもにも当然アメリカが圧力をかけたのだろう。
ところで、選挙の時に「選管が不正している」可能性に気を回す日本人がどれくらいいるだろうか?
開発途上国では、不正選挙はざらである。最初から選挙結果を捏造してしまえば、余計な手間はかなり省ける。日本がそこまで落ちぶれているかは各自確認されたし。

細川政権誕生も、背後でアメリカが操作していたことは間違いない。しかし、そのとき自民党はまさかの「社会党と連立」という離れ業をやって政権を奪還した。

旧世代の連中、特に団塊の世代あたりは、自民党と社会党が対立する政党と勘違いしていたようだから、この連立にはさぞやびっくりしただろう。彼らの世代の中には意味も解らず角棒を振り回していた連中も多いはずだ。

この社会党は社会主義を標榜しておきながら、実際には妙ちくりんな屁理屈で労働組合を混乱させ、下層大衆組織の団結を妨害し続けてきた、凱旋右翼さながらの組織である。裏で操っていたのは勿論アメリカである。

この社会党の存在が自民党の長期政権を可能にしていたのだが、いよいよ自民党がピンチになると強力な助っ人になったのである。
アメリカとしても、自民党が肥え太って横着になるのはおもしろくなかった。その意を受けたのが、細川政権である。自民党が政権を回復できたのは、更なる売国契約でも交わして、宗主国の印可を貰ったからだろう。

ということで、話を戻すが、「貨物法案」をどさくさに紛れて廃案にしてしまったのは、アメリカの圧力である可能性が高い。
北朝鮮もアメリカの傀儡国家であり、事実上北朝鮮の面倒を見ているのは日本だからである。

小沢はアメリカと距離を置きたがっていたが、鳩兄弟は「フリーメイソン」である。宗主国様としては御しやすいのだ。今更どうでもいいが、麻生はカトリックだ。

バカウヨは小沢を毛嫌いしているが、日本の政治家の中では、実は小沢が一番マシな国士なのである。
と言っても、にわかには信じ難いだろう。確かに自民党時代の小沢は悪徳政治家だった。しかし、小沢は持病の心臓病が悪化して臨死体験をした。その際に悟るところがあったようだ。直後に自民党を離党している。

ところで、伝統的に自民党は北朝鮮と、民主党は韓国とつるんでいたが、民主党も政権党になる以上北朝鮮の面倒を見なければならないのである。

民主、橋下知事にラブコール 「衆院選は地方分権争点」 
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/backnumber/n_democratic_party2__20090708_4/story/08kyodo2009070801000739/

実際にすり寄ったのは腐痴事のようだ。なかなか変わり身の早い奴である。そのまんま東よりは頭が切れるのだろう。しかし、古賀に出馬要請され、ナンミョウさんの全面支援を受けたくせによくやるよ。

民主党はお祭り状態…「ルパンだって3世までだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/4251005/

既に民主党は政権を獲った気分でいる。
そんな彼らにとって絶好のカモは恨み骨髄骨の小泉の馬鹿息子である。

やはりYouTubeは解りやすい。活字の嫌いな方はどうぞ。

小泉ジュニアVS非世襲 議員世襲の縮図 横須賀
http://www.youtube.com/watch?v=gHjL7iBSR30

小泉進次郎 in 横須賀3【セルシオで選挙運動編】
http://www.youtube.com/watch?v=UiOm4eGkjVc

今や小泉Jrはマスコミの玩具になって、新人候補としての知名度はダントツ状態である。

小泉純一郎「次男」の世襲 自民党内部から噴出する批判
http://news.livedoor.com/article/detail/4153387/

自民党の内部にも反小泉は多い。既得利権を奪われて心底恨んでいるのである。「 世襲の馬鹿息子をどうして優遇するんだ?」元々民主主義とは縁遠い利権政党ではあるが、それにしても世襲の横行は目に余るようだ。特にたたき上げ系にしてみれば…。

小泉Jr進次郎に大ブーイング
http://news.livedoor.com/article/detail/4249338/

≪夏祭りの進次郎の動画はほかにもゾロゾロあり、はっぴ姿で大勢の取り巻きを従えて練り歩くさまは、ガラの悪い田舎のチンピラみたいだ。
 そのくせ、若い女性に声をかけられるとニタニタ。地元関係者の間では、「動画が流れるたびに2000票は失ってしまう!」と悲鳴が上がっている。≫

いつまでも親に寄生して、ロクに話もできない対人恐怖症……。ただの引きこもりじゃないか。

そう、小泉Jrはニートなのである。

毎度お馴染み、関東学院大学出身(笑)小泉進次郎スレ
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/05/post_b7a7.html

どうも、ボロボロ状態だが、騒がれて知名度が上がったことは確か。「この人の名前知っているから投票する」という発想の人も横須賀には結構多いから、案外有利に働くかもしれない。

世襲の権化といえば、この人もそうだ。国務大臣をやっているところがまたすごい。

小渕少子化相、hitomiの妊婦ヌード称賛
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/20090713jcast2009245206/%25BE%25AE%25DE%25BC%25CD%25A5%25BB%25D2/

自民党はこういう人事をすることで国民にうけると思っていたのだろうか?

民主党が政権奪取したところでアメリカの息がかかっていることに変わりはない。アメリカの思い通りに事が運ぶのも癪だが、自民党が居座り続けるよりは民主党が政権を取った方がましなのも事実である。
バカウヨが騒いでいるように、「民主党が中国を手引きする」などということは100%あり得ない。
民主党に多くを期待するのは無理だが、せめて、自民党のやらかした旧悪は徹底して暴き出し、断固糾弾して貰いたいものである。ご褒美に暴き出した利権の半分は着服してもいいから…。


************************************************************

記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
 <(_ _)>

http://blog.with2.net/link.php?312621

http://blogranking.fc2.com/in.php?id=104777

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。