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[机上の妄想] “お笑い東国春助平”へ秋波を送る“漫画カルト太郎&腐れ自民党”断末魔の証明 <注記>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090701 【プロローグ】Celine Dion - Just Walk Away and My beagle dog‘s attractive pose(2009.6.28、撮影) [http://www.youtube.com/watch?v=QB-kr0EbQew:movie] [f:id:toxandoria:20090701083958j:image] (断末魔の残響1) ●ナゼ検察は捜査に着手しないのか? 小沢より悪質、与謝野・迂回献金・・・献金企業「オリエント貿易」の実態は詐欺会社?!(2009.7.10・週刊朝日) ←→ 自民、鳩山氏を徹底追及へ=「故人献金は違法行為」、 and http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090630-00000233-jij-pol ●麻生首相 東国原知事の入閣で調整 分権改革担当を検討、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000002-maip-pol ● やり放題の自民党は権力維持のため禁じ手も使う・・・6/22閣議了承の安藤隆春・警察庁長官(漆間が関わった捜査費不正支出で官房長として国会追及を狡 猾に交わした人物)は、今度の選挙違反摘発(過剰規制!)で民主党を潰す道具か? → 憶測を呼ぶ警察庁長官前倒し人事(ネタりか)、http://netallica.yahoo.co.jp/news/83419 ●マスゴミの領袖・岸井成格の慧眼(?)がピーヒャラと囃し立てる火男・自民政権の起死回生策? → 宮崎の「風」でもうける「桶屋」は誰? 東国原知事の「総裁」騒動、http://www.j-cast.com/tv/2009/06/27044095.html ●マンガ太郎、最後の売名&無辜の国民騙しパフォーマンス(“火男”最後のスカシッ屁)?・・・“火男”がローマ教皇に会う予定? → サミットの機会に麻生太郎が教皇に会うらしいよ(あんとに庵)、http://d.hatena.ne.jp/antonian/20090626 ●西松(&自民)と検察の蜜月関係(or臭い関係)の状況証拠?(新任取締役候補者=社外取締役: 関西検察のドン、検察裏金疑惑の領袖こと逢坂貞夫/元 大阪高等検察庁検事長) → http://www.nishimatsu.co.jp/press/2009/20090515_1.pdf (断末魔の残響2) ・・・[“そのまま平助”へ秋波を送り過剰規制へ暴走する“漫画太郎=カルト”の演繹証明、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090628 ]へのコメント&レスの転載・・・ 予兆 2009/06/28 16:54 http://interceptor.blog13.fc2.com/ 開成町長の策略にだまされないように皆さんもこの件を知ってください。 もえおじ 2009/06/28 18:18 今 回の東国ばる騒動により、大衆迎合腐敗政治がいかに国政に蔓延しているのかが明らかになりました。 所詮、東氏は「どげんかせんといかん」とかいって宮崎 県に利益誘導を図っているだけの元お笑い芸人政治家に過ぎず、自民党の道路族議員達と全く同じ穴のムジナです。 しかも、低級な報道によってネタとして祭 り上げられている現実を正しく理解していません。 また、このネタ話をまともに受け止める自民党の古賀氏の見識のなさにも驚かされます。( 渡辺謙さんや木村拓哉さんが決して政治の世界に出てこないことを望みます。) toxandoria 2009/06/28 20:26 予兆さま、コメントありがとうございます。 “小泉孝太郎”(初の主演ドラマ「コールセンターの恋人」が7/3から始まる)、“ビートたけし”・・・と、小泉劇場を支援してきたオレオレ詐欺常習犯のテレビ芸者らも総動員のようです。 彼ら『お笑い政治劇場型カルト』連中にとって、善良な日本国民は余程美味しいカモにでも見えるんでしょうか? toxandoria 2009/06/28 20:56 もえおじ様、コメントありがとうございます。 今回の芸能・マスゴミ総動員の観がある“小泉劇場型政治・再来の如き光景”を見ていると、何より更なるマスコミの健全な批判力の劣化と、自民党の激しい堕落ぶりが恐ろしいほど・・・、否、不気味にすら感じられます。 特に大方のマスゴミについては、喫緊の経営優先の論理から“背に腹は代えられぬ”ということなのでしょうが、余りにも良識ある国民を小バカにし過ぎであり、また、その特異な視野の狭さは、自らの立地基盤を根底から揺るがすという意味で、タコの自食行動を連想させます。 ともかくも、今回の“新小泉劇場”の出演者たちは、もはや一種の「カルト政治教(狂)団」の住人たちなのではないかと疑っています。 (参考資料/ノルウエー&スウェーデン民主主義の特徴) ・・・2009.5/チェコ・プラハサミットのターゲット(対チェコ等中東欧諸国・対グルジア等旧ソ連圏諸国・対ロシア戦略)・・・The EU Presidency Is Too Big for Small Nations(Spiegel Online 06/29/2009 03:06 PM)、http://www.spiegel.de/international/europe/0,1518,druck-633226,00.htmlを独断的に拡大解釈・・・ ●ノルウエー国会議員には議員バッジがなく、議員は特別に偉い人ではない。 ●国政選挙におけるノルウエーと日本の得票率と議席率の比較すると・・・ ・・・日本の与党は3割台の得票で6割以上の議席だがノルウェーはほぼ得票率と議席率が一致している。 ● ノルウエーの選挙では本物の比例代表制で普通の人々が議員になりやすく民意が正確に反映される。日本の政党政治のごとく当選のため適当に野合することがな い。ましてや、“腐れ自民党”が“お笑い東国春助平”を比例名簿の第一位に推薦するような“国民不在のオジャラケ政治”は許されていない。 ●日本では、世間知らずでバカで能力不在の、世襲の2世・3世・4世が浮世離れした机上の空論を振りかざし、ほとんど芸能人同然のお笑い&お色気パフォーマンスを繰り広げる。これでは、ルパン3世の方がマシである。 ●ノルウエーでは、ヤクザや暴力団のごとき党派ごとではなく、地域ごとに議席が配置される。従って、党ではなく地域住民に奉仕する国会議員としての性格が強い。ここでも、東国春や橋下のような“お笑い芸人”や“香具師”連中が出る幕はない。 ●ノルウエーでは、メーデーのデモ行進にはシュプレヒコールがない。その代わり、一般市民が心から“ご苦労さま”という共感を持って温かく、それを見守る。従って、国民一般の共有財産としての労働組合の存在感が大きい。 ●スウェーデンでは、政府による福祉が充実しており、企業はその分の負担が小さくて済む。従って。結果的に企業の競争力が高い。 ●スウェーデンは、国民が政府を信頼しているので税金が高く、これが無駄遣いされることなく、福祉・医療・教育などに使われている。 ● 日本では、政府への信頼が低いから国民は貯金をすることになるが、結果的に財源が足りなくなって政府は国債で借金をする。しかし、そこへ政治と官僚のピン ハネが介在するため更なる国債増発の悪循環が生まれている。因みに、稀代の香具師である小泉純一郎&竹中平蔵・政権下の約6年間で約200兆円もの国債が 大増発されたことを忘れてはならない。 ●スウェーデンでは、労働時間が短いため一般国民の政治への積極参加が可能となっている。また、民主主義の根本についての教育を「子どもから大人まで」へ向けて、つまり年齢・年代を超えて持続的に行う努力が継続されている。 ● このように、ノルウェーやスェーデンでは、一人ひとりの個人的問題と個々の企業経営を、自己責任のミクロな次元へ押し込めるのでなく、国民のすべてがマク ロな仕組みを十分に理解することを前提にしており、その結果として「福祉国家(安心)」と「政府の仕事」が調和している。この視点は、ポスト「米国発金融 危機時代」の「マクロプルーデンス・モデル(Macro Prudence Model)」として、新しいEU全体のターゲットになる予定である。 |