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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2009.03.27 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 1.最新の企業動向と消費トレンドを読む 2.仕事に役立つマーケティングデータベース □■□■□■□ 1.最新の企業動向と消費トレンドを読む □■□■□■□ 【企業活動分析事例 任天堂】 任天堂の2007年度の連結決算は、売上高、営業利益、経常利益、当期純 利益全ての数値が過去最高を達成した。要因としては、任天堂の看板商 品である「ニンテンドーDS Lite」「Wii」が好調に推移したことと、 ファミリー層を中心に様々なソフトウェアを展開したことが挙げられる。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/sc100/senryaku/06-electric/nintendo.html?=ID=090330 【企業活動分析事例 シャープ】 シャープの2008年3月期の連結決算は、5年連続で過去最高の売上・純利益を 達成した。好調を後押しした主因として、液晶テレビと携帯電話が好調に推 移したことが挙げられる。特に液晶は「AQUOS(アクオス)」ブランドが国内 で圧倒的なシェアを誇る。しかし、2008年半期決算では、液晶パネルの価格 下落や携帯電話の不振により、前年同期比の売上高は4.8%減、営業利益は 35.8%減、経常利益は35.3%減となった。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/sc100/senryaku/06-electric/sharp.html?=ID=090330 【企業活動分析事例 カルビー】 2008年3月期の決算は5期連続増収こそ果たしたが、大幅な減益となった。 原料高などにより規格改定を実施したが、収益性の低下は免れなかった。 グループ中期経営計画を掲げ、2007年末にはJagabee北米生地生産工場の 稼動が開始された。「21世紀型スナックフードビジネスの創世」に向け、 顧客本位の実現と海外進出が成長の鍵を握る。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/sc100/senryaku/01-food/calbee.html?=ID=090330 【週刊ビジネスガイド3月26日最新号】 1.森精機、欧州最大手と業務・資本提携 2.タタ自動車、超低価格車「ナノ」を発売 3.BSデジタル放送に米ディズニー、英BBCも免許申請 4.トヨタ他、家庭用燃料電池を共同開発 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/wbg/2009/wbg0326-01.html?=ID=090330 □■□■□■ 2.仕事に役立つマーケティングデータベース ■□■□■□ 【◎企画に使えるリサーチデータ】 3月にデータ更新した約20の指標をチェック ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/skillup/data/index.html?ID=090330 【◎消費からみた景気指標】 1月指標の更新では2桁マイナスが6項目 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/consumer/keiki/index.html?ID=090330 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2009 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 |