|
・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2009.2.18 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 1.注目トピックス「ティーザー広告の効果と問題点」 2.食のマンスリーレポート「手作り回帰と外食離れ」 □■□ 1.注目トピックス 新たな広告手法が消費を喚起するか □■□ 「ティーザー広告の効果と問題点」 ティーザー広告とは、「商品を直接取り上げずに断片的な情報 のみを公開し、消費者の興味をひくことを意図したプロモーシ ョン手法」である。なぜこうした広告が増えているのか? マクドナルドの「QUARTER POUNDER(クォーターパウンダー)」 の 事例を紹介し、その背景と今後の可能性を探る。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/sc100/case/2009/teaser01.html?ID=090218 □■□■□■□■□■ 2.食のマンスリーレポート ■□■□■□■□□■ 【第9回の内容】 月イチ恒例の「食のマンスリーレポート」をお届けします。 景気低迷下で、食を巡る環境が大きく変容しています。 めまぐるしく変化する「食」の潮流をレポートします。 1.オリジナル調査レポート 「手作り回帰と外食離れ」 健康志向(メタボ意識、栄養バランスへの配慮)や、食品に関する 安心安全意識の高まりなど、食を取り巻く環境は変化を続けています。 さらに、不況による生活防衛も加わり、外食離れが起こっている実態を 独自調査から明らかにします 【1】 食生活の変化 〜 「手作りの増加」 【2】 経済性、安全性、健康意識が「手作り回帰」につながる 【3】 出来合い品の購入チャネルが変わってきている 【4】 進む「外食離れ」 2.業界クリップ 不況の色が濃くなるなか生活防衛意識を高める消費者の動向や、 メーカー、流通の対応を中心にお届けします。 【1】 消費者の動き 【2008年の消費をキーワードで振り返る】 【2】 売れている食品・メニュー 【品質保証の「訳あり品」が人気】 【3】 東京市場 【ミシュラン効果でフレンチレストランが盛況】 【4】 地産地消 【わが町のグルメ、B-1グランプリの活用方法】 【5】 食品企業の経営 【利益確保に向け物流費削減に挑む】 【6】 製品開発 【主力商品とセットで売り込む】 【7】 価格政策 【メーカーの値下げ圧力高まる】 【8】 プロモーション【消費者の幅広い生活シーンに対応したプロモーション】 【9】 チャネル政策・チャネル動向 【価格+αで成長する小売】 【10】 ヘッドラインクリップ ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/info/newsletter/f-monthly-09-01.html?ID=090218 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2009 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 |