宅間くんがイク! 2008/12/20
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ あんまり気が進まなかったんだけど、どうしても彼氏が3Pしたいって言うからOKしたんです。 彼氏はそういうサイトでまったく知らない相手見つけてきたんです。ウチらより年上のオジさんでした。 ホテル代はオジさんが払ってくれて、3人で部屋に入りました。 最初オジさんは私と彼氏とのエッチを見ていました。 私は人に見られるのはもちろん初めてだし、すごく恥ずかしくて緊張していました。 そうしたら彼氏が、 『そろそろ交代しましょう!コイツのこと好きなようにやっちゃってくださいよ!』 とか言い出してオジさんと交代しました。 頭の中で彼氏の前では感じないようにしようと思ったんだけど、オジさんの愛撫は彼氏の愛撫より的確だしネットリしてて上手いんです。 思わず感じてしまい、声も出しちゃってました。 そして、とうとう彼氏ではイカなかった舌での愛撫でイカされちゃったんです。 イク前に彼氏の方をチラっと見たんだけど、何も言わすに食い入るように私を見ていました。 私はイクときに 『ダメ!ダメ!ゴメンネ、イッちゃう!あぁ〜ん、イク〜ッ』 って思いっ切り感じてイッちゃいました。 オジさんに舌でイカされちゃったあと、すぐさまオジさんは私にフェラをさせました。 オジさんのアレは彼氏のよりかなり大きくて色も黒く使い込んでる感じでした。 私はまた彼氏の方をチラッと見ましたが、彼氏もオジさんのアレの大きさに圧倒されている感じでこちらを見ていました。 そして私はオジさんアレを口いっぱいに頬張りました。 口の中でビクビク勢いよく動いていました。 私は竿からタマから、そして彼氏にも舐めてあげたことのないアナルまで夢中になって舐めました。 私はしばらくアレをしゃぶらされていました。 するとオジさんは私の口からアレを引き抜くと、彼氏に向かって 『すいません、先にいいですか?』 と聞いたんです。 彼氏は一瞬躊躇って 『あっ、はい!どうぞ・・・』 と言ったんです。 私はかなり戸惑いましたが、今更断れないし、彼氏の要望なんだからと思い割り切りました。 『じゃあ、すいませんが先に…!彼氏くんも途中で絡んだりしちゃってくださいよ』 とオジさんは言って、私の両脚を抱えるように持ち上げました。 オジさんは私の両足を抱えながら、一気にアレを挿入してきました。 アソコの感覚は彼氏のアレと違って、カリが大きく太いのでイッパイにされちゃってる圧迫感がでした。 そんな私を尻目にオジさんアレを焦らすようにゆっくりと抜き差ししてきました。 抜くときは大きいカリのエラがアソコの中の回りをえぐり擦っていく感じで、差すときは長くて反り返りたアレが奥に当たってどちらも気持ちいいんです。 ゆっくり抜かれても声を上げてしまい、ゆっくり差されても声を上げてしまいました。 もちろん、彼氏のときにはありません。 彼氏は勢いに任せてただ突いてくるだけだから… そしてオジさんはまだゆっくりとアレで私の中をかき回したしてくるんです。 私のアソコからは大量の愛液が溢れ、オジさんがアレを抜き差しするたびにグチュグチュ、ヌチャヌチャとイヤラシイ音がしました。 それからようやくオジさん若干抜き差しのスピードをあげてくれましたが、そのとき私はすでにイキそうでした。 さんざんカリと反り返ったアレで中を擦られたので、オジさんが抜き差しを早めたときにはもうイキそうでした。 『あぁ〜ん、ダ、ダメまたイッちゃう…あっ、イク、イク〜っ!』 イク瞬間また彼氏を見ると、彼氏と目が合いました。 彼氏はこんなに簡単にイカされてしまう私を驚いたように見ていました。 相変わらず、オジさんは構わず抜き差しのスピードを早めたまま突いてきています。 普段の私は1回イクとしばらくはあまり感じないのに、今日はイッたあとでもまだ気持ちよくて仕方がありません。 オジさんは1回1回突くごとに角度や深さを微妙に変えるんです。 もちろん、彼氏にはそんなテクはないし、アレもオジさんのように立派ではありません 今まで彼氏は自分のテクと勢いはスゴイと自信たっぷりに私に言っていたし、私も彼氏とのセックスは激しいしスゴイと思っていたんですが、今日で今までのセックスに対する考えがまるっきり変わってしまいました。 私は彼氏に自分の感じてる姿を見せつけようと思い、オジさんに身も心も委ねてみました。 自分から両脚を抱えて、彼氏にもよく抜き差しが見えるように今まで以上に脚を開いたり、 『あぁ〜ん、もっといっぱい奥まで突いて〜』 と自分から腰を振ったり、彼氏とのエッチではしなかったことをいろいろしました。 そんな私を見て、オジさんは『やらしい彼女で羨ましいね』と彼氏に言いました。 さらに『そろそろ、彼氏くんも参加すればどう?』と彼氏に促しました。 彼氏も『じゃあ、そろそろ』とようやく立ち上がってベッドの方に来ましたが、よく見るとアレは萎んでました。 彼氏は私とオジさんのを見て興奮していなかったのです。 ベッドに来た彼氏はまず私にキスをしてきました。 そしてキスをしながら、耳元で、 『おっさんが終わったあと、たっぷり可愛がってやるから…』 と呟いたのです。 私は少し唖然としました。 心の中で『もう、あなたのSEXじゃあ、オジさんに敵うはずないじゃん』と叫びました。 彼氏はキスをやめ、私の口元にアレを差し出してきて、私にしゃぶるように言いました。 私はそれに従い、ふにゃふにゃのアレを口に含みました。 その間オジさんは気を使ってくれてアレの動きをゆっくりにしてくれてましたが、彼氏のアレを口に含んだ途端にまた抜き差しのスピードをあげてきたんです。 それも私の両脚の足首を持って、思いっ切り左右に脚を開きながら抜き差ししてきました。 『ほら、こうすると彼氏くんにも入れてるところが丸見えだよ。恥ずかしいかい?』 とオジさんは容赦なく突いてきます。 脚をかなり開いたことによって、また奥までオジさんのアレが当たりイキそうなんです。 そしてオジさんがちょっと激しく私のアソコに、大きくて硬いアレを打ち込んで来た途端、彼氏のアレを咥えながら、 『あぐぅ〜、いぐぅ〜、いっちゃぐ〜』 またイッてしまいました。 そんな私を見て、さらにイクときも離さず咥えていても、彼氏のアレは大きくなりませんでした。 彼氏は私がオジさんにイカされちゃってるところを間近で見てもアレがピクリともしませんでした。 そして、なんと 『今日は調子悪いや!』 とボソっと言ったと思ったら、オジさんに向かって、 『まだイッてませんよね!?コイツ好きなようにしていいんで、何回でもイカしちゃってくださいよ』 と言ったんです。 私はさすがに頭に来て文句を言おうとしたら、オジさんが私たちの雰囲気を察知したのか、私が文句を言う前に、 『わかりました!彼女とは相性いいみたいなんでたっぷり可愛がっちゃうんで…今日は無理して3Pする必要ないから見てれば!』 と言ってくれたんです。 彼氏は『はぁ』と答えて、また元いたイスの方に戻っていきました。 私は彼氏の態度にムカつき、もう心もカラダもオジさんに委ねました。 そして彼氏では味わえないオジさんのアレを自分からも堪能しました。 その結果、何回も何回も深い絶頂に達し、シーツは私のオツユでビショビショになり、始めて潮まで吹いてしまいました。 彼氏は裸でイスに座っていましたが、とうとう彼氏のアレが立つことはなく終わりました。 彼氏が自分から3Pを誘っておいて、実際老獪なテクニックと自分より大きいアレを持ったオジさんに完全に圧倒されてしまい、最後まで立つこともなかった彼氏にすっかり軽蔑してしまいました。 おそらく彼氏は自信をなくしてしまったんだとは思いますが、あまりにも不遜な態度に私も我慢が出来ませんでした。 結局、その日は彼氏とのエッチはなくお互い別れました。 私はすっかりオジさんのテクニックの虜になってしまい、オジさんが部屋を出て行くときに私の携帯の番号とアドレスを書いたメモを渡したんです。 これをきっかけに彼氏とは別れてしまい、今は20歳も年上のそのオジさんと定期的にエッチを楽しんでします。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |