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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2008.12.17 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 1.「食」のマンスリー・ニュース・レター 2009年1月号」配信開始 2.年末恒例「2008年、印象に残ったもの」 3.「消費経済レビュー Vol.10」発刊 ダウンロード開始 4.「消費社会白書2009」好評発売中 □■□■□■□■ 1.「食マンスリー 第7回」配信開始 ■□■□■□■□ ご好評いただいている食マンスリー。今号が2008年最後の配信 となります。消費者調査では、健康食品を取り上げました。 「コエンザイムQ10」や「大豆イソフラボン」など大型ヒットは 久しく出ていませんが、メタボ健診や疲れなどへの対策として ユーザーは着実に拡大しています。 業界クリップでは、景気低迷の家計への影響として内食回帰や 値下げ、円高還元セールを取り上げています。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/info/newsletter/f-monthly-07-01.html?ID=081217 1.オリジナル消費者調査「健康食品利用者は何を求めているのか」 【1】5割が健食ユーザー −定期利用は1割だが利用者は増加基調 【2】利用の背景にある「疲れ」と「メタボ対策」 【3】定期的利用者が多いネット通販、利用金額の高い新聞・雑誌 【4】揺れる選択と求められる確かな情報 2.業界クリップ 【1】消費者の動き 【内食の進化 価格よりも付加価値で選択】 【2】売れている食品・メニュー 【食の和洋折衷】 【3】東京市場 【韓国料理のニューフェース】 【4】地産地消 【進化する産地直売所】 【5】食品企業の経営 【買収・提携 逆風化での積極経営】 【6】製品開発 【進化するレンジアップ商品】 【7】価格政策 【値下げトレンド強まるが、その様相は複雑】 【8】プロモーション 【新しく、多様な選択基準】 【9】チャネル政策・チャネル動向 【円高還元セール】 【10】ヘッドラインクリップ □■□■ 2.年末恒例「2008年、印象に残ったものランキング」 ■□■□ 「北京五輪と景気後退、エドはるみ・オバマ、崖の上のポニョ Nintendo Wii」.....2008年はどんな年だったのか? 2008年も残すところあと半月。各メディアでもヒット商品などか ら2008年を総括しています。当社でも、今年印象に残った「トピ ックス・有名人・歌・商品について、インターネット調査を実施 しました。不況風が吹く中で、人々が上位に挙げたものは・・・。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/consumer/mranking/11-impression/mranking-08nen.html?ID=081217 □■□■ 3.「消費経済レビュー Vol.10」発刊 ダウンロード開始 ■□■□ マーケティングと経済学の強み・弱みを相互補完し、実務的課題の 解決のために、より実践的で役立つ理論と情報の提供を目的として 創刊された「消費経済レビュー」も今号をもって10号となりました。 2008年師走、日本経済の底流で生起しつつある変化の予兆をとらえ て、一歩先を見据えた戦略的判断と行動の一助となることを企図し や「消費経済レビュー」第10号は全国の政府刊行物サービスセンタ ーもしくは、当社サイトの「JMR Books」にてご購入できます。 なお、本コンテンツは「レポート会員」専用のコンテンツとしてダ ウンロードできます。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/ecn/review0812.html?ID=081215 □■□■□■□■ 4.「消費社会白書2009」好評発売中 ■□■□■□■□ −新しい消費の現実 求められる信頼価値− 発刊6年目の「消費社会白書」は、景気低迷期を迎えて混迷する日本 の消費の現状を捉え、この機会をチャンスに変えるマーケティングの ヒントをご提案します。 不況期は企業にとっては競争地位を改善する最大の機会でもあります。 不況を乗り切る戦略を導くための新しい消費の現実を明らかにします。 「消費社会白書2009」は全国有名書店・政府刊行物サービスセンター にてお買い求め出来ます。 また、当社サイトでは特典付きで発売しております。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/shouhi2009/index.html?ID=081215 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2008 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 井坂 |