宅間くんがイク! 2008/11/28
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 私は24歳、高校の教師をしています。 先月、教え子達に犯されました。 この春に卒業したTくんから 「今、大学の休みで帰省してきてるんだ。 みんなで集まっているから先生も来ない?」 と電話がありました。 私は出かける用意をし、外に出るとTくんが車で迎えに来ていました。 「元気だった?」 私は車に乗り込みました。 車にはYくんとSくんも乗っていました。 久しぶりに会い、会話が弾みました。 しかし、Tは車をラブホテルの駐車場に入れたのです。 「えっ?どういうこと?」 私が戸惑うとYが私の手を後ろ手につかみ、 「どういうことってこういうことだよ。」 Sがスカ−トの中に手を入れてきました。 「やめなさいっ」 私は足をばたつかせましたが、三人の力にはかなわず、車から降ろされ ホテルの部屋に連れ込まれました。 ベッドに投げ出され、三人が私に近づいていきます。 「いやあ−−!こないでえ−」 と叫ぶのと同時にSが私を押し倒し、 「おい、手押さえろ」 とYに命令しました。 手の自由を奪われ、Tが私の上に馬乗りになり、ブラウスのボタンを はずし始めました。 「なに考えてるの?!やめなさいっ!やめてっ!」 と泣き叫びました。 Tが 「先生さ−、F先生とつき合ってるんだって?不倫はまずいでしょ−。 やっぱさ。こんなことばれたら困るよね。」 と私の顔をのぞき込みました。 確かに私はF先生と不倫関係にありました。 ばれたら学校にはいられません・・。 私はアッという間にショ−ツだけにされました。 Sは私の手をベッドに縛り付け、Yが私の足をM字に開きました。 そしてTがはさみでおま●この部分にはさみで穴をあけたのです。 「あああ−やめてえ」 私は涙が止まりませんでした。 「いやらしい格好だね。先生」 「F先生にも見せてやりたいね。」 Yはショ−ツの穴からわたしのおま●こを舐め始めました。 Tは私の乳首を吸い始め、Sはキスしてきました。 一度にこんなに愛撫されたのは初めてで、私は感じてしまいました。 でも、声だけは出すまいと我慢しました。 「先生気持ちいいんでしょ?我慢しないで、声だしてよ。 Fとセックスしてるときみたいにさ。」 三人はもっともっと私を愛撫します。 「先生、すごいね、濡れちゃって」 Yがショ−ツを引きちぎり、おま●こに指を入れてきました。 クチュクチュ・・ 恥ずかしいくらいの音がします。 「準備OKだね、先生」 「我慢できねえよ」 Yが入ってこようとしました。 「あああっ。それだけは・・いやっ」 抵抗もむなしく、Yは入ってきました。 「いやっ!いやっ!抜いてっ・・お願い!」 「いやがる女に無理矢理するのって興奮するな。いきそうだ・・」 そのとき、Sが 「中に出すなよ。次オレなんだからよ」 と言いました。 中出しはされませんでしたが、三人に犯されました。 私はこれで帰ることが出来る・・と思いました。 しかし三人は私を解放してはくれませんでした。 「先生、オナニ−してみてよ。」 Sがいいました。 「いいね」 「どんなふうにするの?」 TもYも口々に言います。 「F先生にでんわしてやろうか?それとも」 「それだけは・・だめ・・」 「じゃあできるよね」 私は四つん這いになり、おま●こを三人に向け、円を書くようにクリを いじりました。 「演技じゃだめだよ。イクまでやらなくちゃ」 Yが私のおしりを叩きました。 私は指をおま●こに入れ、動かしました。 「んっ・・うっ・・ん」 私は激しくかき回しました。 「だめぇ・・みないでっ・・はっんっ・・」 息づかいも荒くなり、イキそうになりました。 「イクときは言わなきゃだめだよ」 Tが意地悪く言います。 「イクッ・・・いくう−!」 私はイキました。 「先生にしておくのもったいないよ。AVなみのオナニ−だったよ」 私は恥ずかしさで涙が出てきました。 「オレまたしたくなっちゃった。先生のせいだよ、なんとかしろよ」 Sがフェラを強要しました。 私は四つん這いになりSのモノを口にくわえました。 「すげえ・・先生うまいね」 Tが 「オレも我慢できねえ」 とバックで入ってきました。 Sの液を飲まされ、Yにもフェラしました。 一晩中かわるがわる、おもちゃにされ、開放されたのは次の日の朝でした。 「先生って見られても感じるし、犯されて感じるなんてMなんじゃない? 証明してあげようか?」 下着をつけさせてもらえず、白のブラウスとスカ−トだけ着せられ、 「ほかの男にもレイプしてもらいなよ」 と人通りの多いところで降ろされました。 乳首が透けています。 無理矢理脱がされたせいでボタンも二つありません・・・。 もちろんスカ−トの下はなにもつけていません。 私は家につくまで、恥ずかしくてたまりませんでした。 でも・・・そんな格好をさせられて・・濡れていたんです。 私は三人の言うとおりMなのかもしれません・・・。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |