メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2008/11/18


小向美奈子が衝撃の告白「グラドルの副業は売春」 

「だからどうした?」と言うネタだが、関係者から直接言われると、「やっぱりね」と思ってしまう。
おじさんの歳になるとグラビアアイドルにはトンと疎いが、「雑誌の表紙になっているネーちゃんが金に困ると…」なんてつい想像してしまうのである。

事務所解雇の小向美奈子が衝撃の告白「グラドルの副業は売春」。
http://www.narinari.com/Nd/20081110579.html

≪芸能界とその周辺にはアイドルの身体目当てに群がっている男たちがたくさんおり、デートクラブのような仕組みができているという。アイドルは知名度や顔などでA〜Dのランク付けがされていて、各ランクに見合った金額で食事をしたり、人によっては事に及んだりするのだとか。その様子は「売春を副業にしちゃうグラドル、何人も見てきた。なんかもう、当たり前な感じだった」そうだ。ただし、小向美奈子自身は「神さまに誓ってやったことない」≫

正真正銘の「援交」なのか、管理売春なのか、何とも言えないが、○暴関係者が関与していないと成り立たない商売だ。お客さんには当然「著名人」もいることだろう。
彼らをヒモのカツアゲから保護しなければならない。
小向氏の潔白の真偽を問うのは野暮というものだろう。

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金融サミットで意外と注目された麻生氏 しかし話題は「彼の寿命」 


口さがない世間では麻生氏のことを「アホウ首相」などと揶揄する奴らがいる。本人は「お国」のために一生懸命やっているのにけしからん連中だ。
その麻生氏の事実上の国際デビューである金融サミットだが、意外と海外のマスコミは注目したようだ。
お得意の「ばらまき外交」に期待が集まったのか?
それもあるだろうが。どうやら事情が違うみたいだ。

海外メディアの注目は麻生政権の寿命…金融サミット
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20081117-OHT1T00109.htm

≪実際には「麻生政権はいつまで続くのか」(米紙記者)と、首相の経済政策より政権の継続性に関心が集まっているのが実態。首相は金融サミットに先駆け、ウォール・ストリート・ジャーナル紙にIMF支援などを盛り込んだ「麻生提案」を寄稿したが、アジア、欧州版のみにとどまり、求めていた米国版掲載はかなわなかった。≫

どうせ、すぐいなくなる奴だ。「消える前に払うものを払ってくれよ」という話でした。欧米人は現金ですね。


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