メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2008/11/09


金正日は既に死んでいる!?北朝鮮メディア下手糞合成写真配信 

北朝鮮や中国では権力者の写真に合成写真がよく使われる。国家が世界に配信している割には、いつもその下手糞ぶりが話題になる。
毎回笑われてもしつこく下手糞合成写真を配信する神経はどうなっているのだろうか?

金正日総書記の合成写真!?影がヘンだよ! 
http://www.sanspo.com/shakai/news/081109/sha0811090505006-n1.htm

≪重病説から死亡説までささやかれる総書記の健在ぶりを示すため“百聞は一見にしかず”とばかりに公表したのだが、かえって健康問題で新たな憶測を呼んでしまった。≫

実際には死んでいて、武田信玄張りに死を隠蔽している可能性も高い。後継者はあのスケベデブだろうが、幹部連中が納得していないのかもしれない。後継者問題が深刻化しているのだろう。
写真が合成であることを指摘したのはイギリスのタイムズ紙である

≪不自然な点として〔1〕総書記と他の軍人らで影の角度が違う〔2〕軍人が立つひな壇には地面と平行に黒い線が伸びているが、総書記の後ろだけこの線が「神秘的にも見えない」−の2つを挙げた。総書記が8月中旬に脳卒中で倒れ、手術を受けたとされることから、同紙は「写真が本物なら、驚くべき回復だ」と指摘した。≫
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

拘置所は寒い夜だから…小室哲哉 

「寒い夜だから…」は名曲である。メロディもいいし、歌詞もいい。小室サウンドの最高傑作だろう。

寒い夜だから…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%92%E3%81%84%E5%A4%9C%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E2%80%A6

「寒い夜だから」は…1993年12月16日にエイベックスよりリリースされた。

≪小室哲哉は、この楽曲を作曲した当時、自宅からスタジオまで自転車で5分の距離に住んでいた。ちょうど寒空の中で自転車をこぎながら「寒い夜だから…」というフレーズを思いつき、そのまま自転車に乗っていた5分でメロディも作曲してしまったと語っている。≫ 

寒い夜だから…歌詞
http://www.kashinavi.com/song_view.html?11269

その小室氏も現在は留置所暮らし。よほど寒がりなのか、留置所は寒いらしい。 

「拘置所の生活は寒い」…小室容疑者、接見の弁護人に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000037-yom-soci

≪音楽著作権売却話を巡る詐欺事件で、大阪地検特捜部に逮捕された音楽プロデューサー・容疑者(49)の弁護人が8日の接見後、取材に応じ、同容疑者が「ここ(拘置所)の生活は寒い」と話していることを明らかにした。≫

マスコミは彼のことをボロクソに叩きまくっているが、こうまで騒がれると、かえって事実が見失われるのではないかと危惧する。
著作権の権利関係は想像以上に複雑である。小室氏が二重三重に権利を譲渡したといわれているが、権利の一部に関して分割して譲渡したのであれば合法だ。今回の問題はJASRACを通さないで著作権移動をしたところにあると思われる。
利権天下り組織であるJASRACの逆鱗に触れてしまった可能性がある。
小室氏の周辺には怪しい人物がたむろしている。共犯とされている人物も怪しいし、被害者も怪しい。背後に芸能界の大物も関与しているらしい。
確かなことは、小室氏は金銭感覚が欠落して、女癖も悪く見栄っ張りで、事業能力が全くなかったということである。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
 <(_ _)>
http://blogranking.fc2.com/in.php?id=104777

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。