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菊花賞には、驚かせられました 前半1000M が、58秒台という 超ハイペース、おいおい短距離戦じゃ ないんだよ。この時点で予想が、外れた ことになります。 横典騎手もペースに惑わされてしまったと 言っていました。中盤になって超超スロー 終盤になって本来の流れになったが、 後の祭り、ダイワワイルドボアの北村騎手は、 最初の位置取りを決めるのに足を使ってしまったため 直線では、伸び切れなかったといっています 流れに動じず自分のペースでいった馬だけが 直線勝負で勝利につながったといえるでしょう。 最近のG1は、地方出身騎手の活躍が、目だち ます。そうなると 次週の天皇賞は、G1勝ちの馬が、6頭と 世代を超えたダービー馬の戦い見ごたえ充分 なレースとなりました。しかしこのレース には、特徴があります。その特徴をつかんだ ものだけが、勝利の美酒を味わえるのです ダイワスカーレットが危ういとの情報が 入っています、なぜ前哨戦を使わなかったのか それには、わけがあります。使えなかったのです。 ○トルゾー天皇賞 ○ガンバレ狙い馬 配信希望の方は、 http://woodpony.web.fc2.com/i/kain.html |