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アメリカ発、株の暴落でだいぶ損した かたもいますでしょう。それを競馬で 取り返しましょう。 調教状態を見ると G1の時の牝馬の調教には、 牡馬と違う調教が、必要と見ています。 牡馬の時は、出走週には、かならず1回は 「一杯に追う」が、必要ですが 牝馬の場合は、前週にします。 出走週は、馬なりか上がりだけの調教と なります。 ですから「一杯に追う」の調教をした牝馬は、 割引しましょう。 アロマキャンドル栗毛、三浦騎手騎乗 65−50−37−11.9 上がりがすばらしく出来は、問題なし エアパスカル黒鹿 藤岡佑騎手騎乗 56−40−13 タイムは、遅いが、状態万全と見れる ソーマジック鹿毛 66−51−37−11.8 上がり切れましたね出来上々 トールポピー鹿毛 池添騎手騎乗 67−52−38−12.2 3頭併せで先着出来完璧 マイネレーチェル鹿毛 56−40−14.1 馬場が悪くタイムは、遅いが出来よし レジネッタ鹿毛 56−41−13.1 出来は、万全と見える。 レッドアゲート黒鹿 67−52−37−11.8 上がりが切れました、出来よし 毛色別集計 順位 毛色 着別度数 連対率 複勝率 1 栗毛 2- 5- 1-27/35 20.0% 22.9% 2 鹿毛 2- 2- 4-36/44 9.1% 18.2% 3 黒鹿 1- 1- 2-17/21 9.5% 19.0% これで見るように栗毛が、すごいですね 人気馬に栗毛が、いませんねこれは 大波乱の傾向と見るべきです |