宅間くんがイク! 2008/10/3
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 二ヶ月前にレイプされた人から逃げられません。 週に1、2回わたしのアパートにやってきては、朝まで犯していきます。 こんな生活の唯一の救いは、遠距離恋愛している彼と電話で話すことでした。 彼は、わたしの高校の同級生で、地元の秋田で福祉の専門学校に通っています。 背も低く気の弱いのですが、とてもやさしい人です。 もちろんレイプされたことや、その人の事は話していません。 16日の日に急にその彼から明日からの3連休、わたしのアパートに遊びに来る と言われた時、うれしいと思うのと同時に戸惑いました。返事を曖昧にしてい ると彼は怒って17日に直接アパートに行くと言い電話を切られました。 わたしは、その夜おじさんに理由を話し、17日から数日間アパートに、こない で欲しいとお願いしました。意外でした。あっさりOKしてくれました。 彼が来る日の朝、シャワーをあびていたわたしは、玄関で音がするので、彼か なと思いユニットバスのドアを開け玄関を見ました。でも鍵をかけてたのに? そこに立っていたのは、合鍵で入ってきたおじさんでした。どうして・・・。 「このビデオを彼氏に見せようとおもってな」 いままで、たくさん撮られたいやらしいビデオの内の一本を、手に持っていました。 ひどい・・・。泣きながら、帰ってくれるようお願いするわたしの顔に、おじ さんは、ズボンから取り出した大きくなったアレを突き出し命令しました。 「お願いする時はどうするんだ」 だめなんです。逆らえません。お願いだから、彼が来る前に早く終わって。心 の中で必死に願いながらフェラチオをしました。 しばらくするとベットに連れて行かれ、お仕置きが始まりました。 いつも通り、とてもいやらしい奴隷としての誓いの言葉を何度も言わされ、鼻 を吊り上げられ、口には穴のあいたボールをくわえさせられ、ひもで体中を縛 られました。一時間以上、責められて最後はものすごい量を顔や髪の毛に発射されました。 口のボールをはずしてもらい、いつものようにおじさんのアレをきれいに舐め させられている時、玄関のベルがなりました。 彼です。わたしは凍りつきました。留守のふりをするしかありません。 おじさんはニタニタしながら、カバンからあるものを取り出しました。 お浣腸・・・。どうしてこんなときに。 いつもの倍の量をいれられ、おしりに栓をされたまま、おじさんはわたしをか かえて玄関に連れて行き、ドアの前にお尻を突き出すように座らせました。 や・やめて。半狂乱で抵抗しましたが、紐で縛られていてどうにもなりません。 ドアの向こうでは、彼がベルを鳴らし続けています。 「ドアを開けて見てもらおうな」小声で、わたしの耳元で囁きました。 わたしは、必死で首を振りました。こんな変態みたいな姿をもし見られたら。 「じゃあ、このまま彼氏に新しい彼が今、来ているので帰れといいなさい」そんな・・。 パニックになって下を向いていると、おじさんはまたドアを開けようとします。 どうしたいいかわからないまま、ドアの向こうの彼に話しました。 「ご、ごめんなさい。今日はだめなの。」 「なんだ、いるの?だめってどうして?」 「ごめんなさい、理由はいえないけど、お願いだから帰って。」 其の瞬間、おじさんがまたドアを開けようとしました。 「あ、あたらしい彼が来てるの。お願い、帰って・・」 おじさんは、満足そうにニヤニヤすると、無言で大きくなったアレを突き出し、 フェラチオを命じ、そして・・お尻の栓を抜きました。 がまんなんてできるわけがありません。ドアに向かっていきおいよく出してしまいました。 全部し終わり、フェラチオをしたまま、放心状態でいるわたしに、おじさんは、 後ろを指差しました。わたしはすぐに事態を把握出来ませんでした。 開いているドアの向こうに、彼が呆然と立ちすくんでいました。 その後はよくおぼえていません。おじさんが、彼に何か言っていたようです。 彼はわたしに向かって何か言っていたようです。 彼が、帰った後、泣きじゃくるわたしを、おじさんは何度も何度も犯しました。 ほとんど意識のないわたしは、おじさんのなすがままでした。 昨日の夕方、おじさんが帰ってからわたしは、急いで彼の家に電話をしました。 無言で切られました・・・ 何もかももうだめです。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |