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タイトル:憂国通信  2008/08/13


統一教会の教祖 文鮮明 既に死亡か? 


統一教会というと霊感壺や合同結婚式、桜田淳子や山崎浩子を思い出すが、安部バカボンなど国賊系政治屋連中との癒着も問題視されている。ローゼン閣下もだ。
「統一教会(協会) 自民党」などでググればいろいろおもしろいネタにぶち当たるだろう。ネット上でもバカウヨを装っている工作員が多い。

その教祖は文鮮明氏だ。既にいいお歳だが、何と!!「すでに死亡した」という推測が流れているのである。老衰ではなく事故死である。

「すでに死亡?」統一協会・文鮮明の"退院写真"に合成疑惑!
http://news.livedoor.com/article/detail/3774381/

≪文氏は先月19日、親族や協会幹部らとともにヘリに搭乗中、韓国の山間部に不時着。直後にヘリが大爆発を起こしていた。
文氏ら乗客乗員合わせて16名は爆発直前にヘリから退避し、ひとりの重傷者を出した以外は全員軽傷とされていたが、この報道には事故当初から疑惑の目が向けられていた。
というのも、事故を伝えた韓国のニュース映像に、黒焦げになった人間の遺体のようなものが運び出される様子が映し出されていたのだ。≫

日本ではあまり話題にならなかったが、そんなことがあったようだ。
日本の例を見るまでもなく、ヘリの事故の場合あまり生存確率はよろしくない。
爆発・炎上・黒こげでは「軽傷」というのは確かに怪しい。

≪この疑惑をさらに深めたのが、今月3日に公表された"退院後の写真"とされる画像。事故から半月ぶりに姿を現したとされる文氏と韓鶴子夫人が笑顔を見せる写真が韓国のニュースサイトに掲載されたが、この写真が「明らかに合成ではないか」と話題になっているのだ。
ネット上ではこの写真について、「人物の輪郭線や光源などに不自然な点が多い」、「奥さんの右手がおかしい」などの指摘が相次ぎ、生花店での勤務経験があるというネットユーザーからは、「ふたつの花束が同じ季節のものとは思えない」との意見も出ている。
これらの指摘から、今回の文氏の"退院写真"は何らかの意図で複数の写真を合成してつくられたのではないか、と言われているのだ。≫

合成写真といえば中国がお得意だが(すぐバレるので得意じゃないか)、中国文化の影響が色濃い韓国でも事情は同じなのだろう。技術がつたないところまでまねすることはないと思うが…。(合成捏造写真だったら)
 
≪こうした指摘について日本国内の宗教法人・統一協会は「墜落したヘリに文氏が乗っていたことは事実ですが、8月1日から通常の活動に戻っており、事故後にこちら(日本の統一協会)の人間も、何人も文氏に会っています」とコメント。ニュース映像に遺体と思われる人物が映っていたことや"合成写真疑惑"については、「実際に見ていないのでわからない」とした。≫

本当に文氏が死亡していてその事実を隠匿しているのならば、関係者が正直にしゃべるわけがない。ヘリに乗っていた事実は認めている。
何やら武田信玄張りの話になってきたようだ。

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