宅間くんがイク! 2008/4/4
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 65Gカップです なのでバストは98cmくらいあります 細い身体に似合わない胸なので いつも視線にさらされてます 私の犯された経験は 今年のお正月 彼氏とカウントダウンの花火を見に行った時でした 12/31 TDLは限定チケットが無いと入場出来ないので近くまで車で行きました 花火が上がって新年を車の中でキスして迎えて (これからも仲良くしようね) なんて話してました その後 のどが乾いたのでジュースを買いに行く事になり ちょうど彼氏は 友達からの電話で喋ってたので私が買いに行きました 車も結構止まってたし人もいっぱい居たし まさか あんな事になるなんて 思ってませんでしたから。。。。。 車を止めた所から少し離れた所に販売機があったのを思い出したので トコトコ歩いてました 途中止まってる車の中から 「デッカいオッパイだ〜」 とか 「乳もませてっ!」 とか声をいっぱいかけられました (イヤだな〜) とか思って少し前を隠しながら歩いて 販売機でジュースを買いました 急いで戻ろうとした時 体格の良い若い男の子に腕をガシっとつかまれて (ちょっといい?) と言って車の中にひっぱりこまれました。 (え?だれ? やめてよ〜) と言った口にガムテープを貼られ四人の男の子に身体を押えられました。 (おねえちゃん そんなデッカいオッパイして歩いてるからいけないんだよ 〜)と言ってノースリーブのニットをたくしあげられました 両手はひとりの男の子につかまれてたので抵抗出来ません ブラジャーをはずされて おっぱいが丸出しになってしまいました (わ〜デッケえ乳首! 乳輪もデカいね〜子供でも産んでんの?) とニヤニヤしながら痛いくらい乳首をチューチュー吸ってきました 力いっぱいもんだり爪を立てたり 涙が止まりませんでした (オマンコも見せてね〜) と言いながらスカートをまくって下着をはぎとられました (オッパイもデカくてスゲーけどオマンコの毛もスゲーなあ) 私はお尻の方までビッシリ毛が生えてて毛深いのです 恥ずかしい事ばかり言われて辛くてたまりませんでした (もう やめて!)声を出したくてもガムテでふさがれてるので どうする事も出来ず されるがままでした。 足も左右にひろげられて 多分すごい恰好だったと思います 毛をかきわけながら一人の男の子がオマンコにむしゃぶりついてきてます クリトリスをジュージュー吸って痛くてたまりませんでした 上では おっぱいをメチャクチャにされてるし。。。。。 少しチクチクするな〜とボーっとしてると 乳首や乳輪に釣りで使う ルアーの針でつつかれてました 私の おっぱいは血が滲んでました (あ〜 オレもうガマンできね) と言いながら 私のアソコに大きくなったアレを入れてきました グリングリンかきまわして 奥の方に中出しされてしまいました 他の三人もおっぱいや顔にかけたり アソコの中に溢れるほど射精して。。 よく体験談に(いつのまにか感じてきて。。。)とありますが 私アレはウソだと思いました とにかく恐くて感じる!なんてナイ! もう痛くて辛くて。。 というのが本音だと思いますよ やられてる間 多分心配した彼氏からの携帯がずっと鳴ってました (私はココ!たすけて〜) と心の中で叫びましたが 聞こえる訳ないよね その後 ボロボロになって車に戻ると (どうしたっ!) と彼氏 私は ただただ泣きじゃくってました。。。 その後警察に行きましたが警官も疲れてたのか (アナタの恰好にも問題あるよね〜) と私の胸を笑いながら見て言いました 宅間守の怒りのメッセージ 包丁で刺したろか! 少し前に話題になったエロプリ。 女子高生から20代前半の若い女性たちの間で大ブームとなった。 これはプリクラで撮影したセルフヌードなど、エロチック写真のこと。その内容はエスカレートし、それに伴い深刻な問題も起きた。 ごく普通のOLや女子大生らが趣味で自分のヌードをプリクラで撮影、友人らに配りまくっていたのだ。 OLふうの美女がバストを露わにしてニッコリ、なんてのは序の口。 20歳前後のギャルが上半身裸になって、友人の乳首に吸い付こうとしているものや、ヘア丸出しで"コマネチ!"なんてポーズをとっていたりする。 OLが露わとなった下半身を全開にしてポーズをとっているものさえある。 これをカーテン1枚だけで仕切られた、狭いプリクラのボックスの中で撮っているシーンを想像しただけで頭がクラクラしてくるが、ホント、最近の若い娘は何を考えているのやら。 そう思いたくもなるが、若者文化に詳しいルポライターにいわせれば"自然の流れ"らしい。 「プリクラ遊びが行き着くところまで行き、過激化したのです。プリクラ登場当時は、可愛らしい笑顔を撮って、仲間同士で交換するなどして満足していました。ところが全身撮影が可能なタイプのプリクラが出現すると、彼女たちはポーズにも工夫を凝らすようになりました。その最終型として、セルフヌードなどエロプリになったのです」 それに加えて、快感もあるらしい。エロプリに凝っているという21歳のフリーターA子さんの話。 「そもそもは普通のポーズじゃ物足りなくなって始めたんです。 バカっぽいプリクラを撮っているうちについノリノリになって脱いで撮ってみようかということになって。それからは病みつき。プリクラだとスリルがあるんです。すぐ外には他人がいるわけだし、話し声も聞こえる。そこで裸になるのって、けっこう興奮するし快感。私の友だちとかみんなやってますよ」 最近の全身撮影可能なタイプのプリクラ機械は、ボックス自体が完全に覆われていて、プライバシーが保たれる。それでもすぐ近くに他人がうろついている状況は、たしかに彼女がいうようにスリル満点なのだろう。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |