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(講談社ViVi)(Hello!Project) 第2試合 EMULSIONS0−0FC Weider (資生堂) (森永製菓) 第3試合 EMULSIONS0−0team ViVi (資生堂) (講談社ViVi) 第4試合 Gatas Brilhantes H.P.5−0FC Weider (Hello!Project) (森永製菓) 第5試合 FC Weider1−3team ViVi (森永製菓) (講談社ViVi) 第6試合 Gatas Brilhantes H.P.0−0EMULSIONS (Hello!Project) (資生堂) 首位Gatasは初戦のteam ViVi戦を5−1で大勝すると、続くEMULSIONSの 2連戦が引き分けに終わったため、2戦目のFC Weider戦も5−0と完勝、2 連勝で勝ち点6を挙げ、最終戦を待たずにステージ優勝を決めた。 最終戦のEMULSIONS戦こそスコアレスドローになったものの、下位チームに実 力の差を存分に見せ付けてのステージ制覇となり、4月の決勝大会をいい形で 迎える事になった。 すかいらーくグループリーグ・夢庵ステージ成績 優勝 Gatas Brilhantes H.P. 2勝1分け 勝ち点7 得失点差+9 2位 team ViVi(講談社ViVi) 1勝1敗1分け 勝ち点4 得失点差−2 3位 EMULSIONS(資生堂) 0勝0敗3分け 勝ち点3 得失点差0 4位 FC Weider(森永製菓) 0勝2敗1分け 勝ち点1 得失点差−7 すかいらーくグループリーグ・予選ステージ5大会終了時点での順位 1位 Gatas Brilhantes H.P. 勝ち点10(5大会出場) 2位 adi-UNIT5(adidas) 勝ち点7(3大会出場) 3位 EMULSIONS(資生堂) 勝ち点3(4大会出場) 4位 SAMURAI CREW(JAL国際線CA) 勝ち点3(3大会出場) 5位 knt!サプライズ(近畿日本ツーリスト) 勝ち点3(2大会出場) 6位 team ViVi(講談社ViVi) 勝ち点2(2大会出場) 7位 BUONE CONDIZIONI(スポーツトレーナー) 勝ち点2(1大会のみ) 8位 FC Weider(森永製菓) 勝ち点0(2大会出場) (順位によって3→2→1→0の順で計算、同点の場合は大会出場数で計算) 今年に入っての2大会できっちりと上位に入っているGatasが堂々の首位 で予選を終える事になった。一方社会人勢はadi-UNIT5・EMULSIONS、そしてJ ALのSAMURAI CREWがTOP3を形成しGatasを追う展開になっている。 いよいよすかいらーくグループリーグ1stシーズンのファイナルを飾る決勝 大会「最強決定トーナメント」がシーズン参加の全8チームが集結して、4月 6日に有明コロシアムで行われる。首位Gatas対社会人勢の激突とトーナ メントドローによりどんな対決が見られるのか、大いに注目したいところだ。 ◇すかいらーくグループリーグの公式サイト http://www.fujitv.co.jp/events/sky-league/index.html 一方、旧スフィア勢や未加盟チームが自主興行として開催していた「メルシー トゥフェスタ」が、昨年暮れに開局したBS11のサポートを受けて新たにシ リーズとしてスタート。開幕戦が15日に川崎市体育館で行われた。 シリーズエントリーは旧スフィア勢10チーム、未加盟4チームの14チーム だが、この日はSuperGTの開幕戦と重なっていた事もあり、RQチーム のsunny−side up改めZENT sweetieが不参加、また 翌日に東急百貨店&ラジオNIKKEIカップ参戦を控えたミスマガジンが連 戦を嫌って開幕戦は欠場となり、全12チームで行われた。 TEAM dream/carezza/ XANADU loves NHC/ASAI RED ROSE/FANTASISTA/ YOTSUYA CLOVERS//蹴竹G/南葛シューターズ/chakuchaku J.b (以上旧スフィア参加チーム) TEAM WESTWIND/TEAM spazio/TEAM bluemounten (以上新規参加チーム) 注目はchakuchaku J.bから半ば分家した形となったTEAM spazioが満を持し て公式戦初参加となる事だろう。J.bでも有力選手の1人だった山本早織が 在籍しているというだけあって(但しこの日は捻挫していたという事で監督代 わりでの参戦だったが)大いに注目された。またこの大会からプロマージュの モデルチームであるTEAM bluemounten(carezzaから井本 操が移籍して注目 を集める、監督は今やプロマージュ筆頭モデルとしても活躍中の現役JJモデ ル・有村実樹)と、昨年暮れに解散した京都の「エスペリオ・アポロン」が発 展的に再編された「TEAM WESTWIND」が新たに参加。この大会に合わせて新た に運営組織「芸能人女子フットサル実行委員会」が結成され、この開幕戦を皮 切りに全4戦のポイント制で年間タイトルが争われる事になった新生・メルシ ートゥフェスタ。すかいらーくグループリーグと対極をなすガールズフットサ ルの大一番の開幕戦という事で、会場の川崎市体育館はご贔屓チームのサポー ターの熱気に包まれた。 試合はまず全12チームを3チームずつ4組に分けて、10分1本勝負の予選 総当りリーグ(全12試合)を戦い、各組1位で勝ち上がった4チームによる 12分1本勝負の準決2試合を行い、負けた2チームによる3位決定戦を経て 7分ハーフの決勝、という全16試合(また予選と決勝トーナメントの間には ポジション別チームによるエキシビション3試合も)が行われた。 さて開会式での組み分け抽選に続いて予選リーグ開催となったが、何と今回は 2試合同時進行という形になった(A・B→C・Dの組み合わせを3回回しで 展開)。スフィア時代にはTV中継の都合上1試合ずつの進行だったが、この メルシートゥフェスタは録画中継という事もあってそういった時間的制約がな い事から2試合同時という形となった様だ。ただこのスタイルは大会進行的に は評価できそうではあるが、見る側にとっては非常に忙しく、観客泣かせの運 営に対しては今後論議を呼びそうである。 ☆予選リーグ結果 ・A組 TEAM WEST WIND0−4ASAI RED ROSE TEAM WEST WIND0−1蹴竹G ASAI RED ROSE 3−1蹴竹G 1位 ASAI RED ROSE 2勝0敗 勝ち点6 得失点差+6 2位 蹴竹G 1勝1敗 勝ち点3 得失点差−1 3位 TEAM WEST WIND 0勝2敗 勝ち点0 得失点差−5 予選2試合で7得点中6得点を挙げた山口百恵の活躍もあり、またドローにも 恵まれる形でASAI RED ROSEがキッチリと予選突破を果たした。一方蹴竹Gは 守備の要である高宮悠子の欠場が響いて最終戦でも山口を止められず。またこ れが2大会目となるTEAM WEST WINDは初戦の完敗が響いて1点も取れず。 ・B組 chakuchaku J.b2−0TEAM spazio chakuchaku J.b1−1TEAM bluemounten TEAM spazio 0−1TEAM bluemounten 1位 chakuchaku J.b 1勝1分け 勝ち点4 得失点差+2 2位 TEAM bluemounten 1勝1分け 勝ち点4 得失点差+1 3位 TEAM spazio 0勝2敗 勝ち点0 得失点差−3 初戦での2得点が功を奏したJ.bが辛うじて得失点差で予選突破。またこれ が初陣となったTEAM bluemountenも惜しくも予選突破はならなかったものの健 闘した部類だろう。一方TEAM spazioは何と言っても山本早織がベンチワーク だけだったのが痛い。 ・C組 南葛シューターズ0−1FANTASISTA 南葛シューターズ1−0TEAM dream FANTASISTA 0−0TEAM dream 1位 FANTASISTA 1勝1分け 勝ち点4 得失点差+1 2位 南葛シューターズ 1勝1敗 勝ち点3 得失点差0 3位 TEAM dream 0勝1敗1分け 勝ち点1 得失点差−1 1人1人の個人技に勝るFANTASISTAがキッチリと予選突破。南葛はKONAN ・松本さゆきのピヴォを欠く展開に泣き、更にTEAM dreamに至ってはエース宇 津木めぐみが浮く形に泣かされていずれも予選敗退となった。 ・D組 XANADU loves NHC1−0YOTSUYA CLOVERS XANADU loves NHC0−0carezza YOTSUYA CLOVERS 0−2carezza 1位 carezza 1勝1分け 勝ち点4 得失点差+2 2位 XANADU loves NHC 1勝1分け 勝ち点4 得失点差+1 3位 YOTSUYA CLOVERS 0勝2敗 勝ち点0 得失点差−3 一昨年7月の第1回グットウィルカップ予選A組と同じ組み合わせとなったこ のD組、その際は2着権利で涙を飲んだcarezzaだったが、今回は最終戦の対 YOTSUYA CLOVERS戦での2得点が功を奏し、見事1着権利ながらリベンジを果 たす事が出来た。一方昨年のスフィア開幕戦の覇者・XANADUは1勝1分 けと無敗記録継続中ながらここでは予選敗退。 予選終了後、見事勝ち上がった4チームにより決勝トーナメントの組み合わせ 抽選が行われ、続いて今大会のエキシビジョンとして、ポジション別にチーム を編成しての3試合が行われた。 ・ゴレイロ2−0ピヴォ(ゴレイロの2点はcarezzaの赤坂さなえ) ・フィクソ3−0アラ(フィクソの3点中2点はFANTASISTAのかれん) 勝ち上がったゴレイロとフィクソにより7本制のPK戦が行われ、本職の差を 見せ付けたゴレイロチームが圧勝。それにしてもエキシビジョンはもう少し考 えてもいいような気がするが・・・。 ・準決勝 FANTASISTA(C組)0−0carezza(D組) (PK1−2) chakuchaku J.b(B組)1−1ASAI RED ROSE(A組) (PK2−3) 準決はいずれもPK戦にもつれ込む接戦となったが、メンバーをかなり入れ替 えて名門復活に賭けるcarezzaと、予選A組に続いて活躍の山口百恵を擁する ASAI RED ROSEが決勝進出となった。 ・3位決定戦 FANTASISTA3−1chakuchaku J.b ・決勝戦 carezza0−2ASAI RED ROSE 実に全5試合全てで得点に絡み、全10得点中8得点を挙げ開幕戦のMVPとな った山口百恵の活躍で、見事ASAI RED ROSEがチーム創設後初の優勝を果たし た。予選突破の4チームはいずれも今後のシリーズを占う上でも注目される事 になろうが、惜しくも予選落ちを喰らった8チームも次回以降の巻き返しに期 待したい。 2008メルシートゥフェスタ開幕戦成績 優勝 ASAI RED ROSE(チーム創設後初優勝) 2位 carezza 3位 FANTASISTA 4位 chakuchaku J.b (以下は予選成績による) 5位 TEAM bluemounten 6位 XANADU loves NHC 7位 南葛シューターズ 8位 蹴竹G 9位 TEAM dream 10位 TEAM spazio 11位 YOTSUYA CLOVERS 12位 TEAM WEST WIND 第2戦は6月15日に同じ川崎市体育館で行われる。開幕戦上位がその勢いを保 てるか、一方で不参加のミスマガジン(この翌日に開催の東急百貨店&ラジオ NIKKEIカップで見事準優勝)やZENT sweetieがエントリー してくれば、更に試合は白熱してきそうだ。 (2008メルシートゥフェスタ開幕戦のTV中継は、4月20日14:00〜 BSデジタル211ch「BS11」にて放送されます) ─(PR)──────────────────────────────── ■■■■宅配DVD&CDレンタル 〜 T S U T A Y A D I S C A S■■■■ 今なら【最大1ヶ月無料お試しキャンペーン中!】でお試しいただけます。 ≪♪まずは無料お試し♪≫ 入会金なし/送料なし/返却期限なし!/月額2,079円で借り放題! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ http://vci.jp/servlet/referral?sid=2401792&pid=876153852 ────────────────────────────────(PR)─ ○美少女最新事情 「最新美少女関連ニュースから」 ☆NEWS!371が4月からMC交代 4月からはスカパー!での単独放送となるエンタ!371の情報番組「NEW S!371」、4カテゴリーの内福井裕佳梨担当の声優を除く3カテゴリーが 4月から新MCと交代する。 まず月2回更新のIDOLは、前半更新分がアンセムの松嶋初音→アイドリン グ!!!5号としても活躍しているホリプロ大阪支社の滝口ミラ、後半更新分 がフィットワンの吉木りさ→元ピチモであるタンバリンアーティスツの天野莉 絵。滝口は念願のソロMCとなり、一方天野にとっても今後モデルからのステ ップUPを図る上でも注目のMCという事になった。 また月1更新では、RQは片瀬まひろ→昨年のRQアワードGPを獲ったプラ チナムの鈴木礼央奈、ジュニアは制コレGP準GPメンバーの鮎川穂乃果→オ スカーの船岡 咲にそれぞれ交代。新MCは4月から続々と登場する。 また新MCに合わせ、新たにイベントレポートの専任要員として「NEWS! 371レポーター」4名がオーディションで選出されている。 ・相沢美羽(ハーツエージェント・新潟)自身はみーちゅ帝国出身と名乗って いるが、実際は最近活躍が多くなってきた新潟出身。148cmと小柄ではあ るが、新潟出身として先々期待できる存在となりそう。 ◇相沢美羽の公式ブログ「☆みーちゅ帝国☆」 http://ameblo.jp/miu-aizawa/ ・平松知子(LRF・東京)こちらはこのNEWS!371レポーターがデビ ュー仕事となる。自身は中川翔子のファンで、ブログでコスプレも公開するほ どだそうだが、おそらく彼女は唯一MC不変だった福井裕佳梨担当の声優で見 かける事になりそう。 ◇平松知子の公式ブログ「Prism」 http://ameblo.jp/hiramatsutomoko/ ・北脇可奈子(京都出身)メンバー唯一のアマとしての参加。現在は上智大学 に籍を置く現役女子大生だ。来年の就職活動の糧にと現在はアナウンススクー ルにも通う彼女、このNEWS!371レポーターをいいステップに将来はプ ロのアナウンサーとしての活躍も期待できそうだ。 ・小泉梨奈(クレアトゥール・埼玉)元々はモデルとしての活躍が多かった彼 女も、今回のNEWS!371レポーターがいいステップになる事だろう。先 々が楽しみである。 ◇小泉梨奈の公式ブログ「LightBlue」 http://ameblo.jp/rina0402/ また無料番宣番組「エンタ!SELECTION」もこの4月からMC交代と なり、セント・フォースの伊藤友里から昨年までウエザーニュースの第7期関 東エリアお天気キャスターとして活躍してきた西川里美に交代。実はこのお天 気キャスターオーディションには相沢美羽も参加していた(無常にも2次審査 の会場移動の都合で辞退)事もあり、先日行われた番組4月分のゲストコーナ ーの収録で尊敬のまなざしを送っていたと相沢自身がブログで語っていた。 4月からはCSにおける数少ないIDOLchとなるエンタ!371、開局か ら10年を迎え、数少ないIDOLのメディア進出の場として期待される中、 今回の専任レポーター導入がどの様な効果を生むか、大いに注目したい。 ◇「NEWS!371レポーター」の公式サイト http://www.cs371.com/reporter/ ☆ディオスNo.2の荻堂れいかが「れいか」に改名して再出発 荻堂れいかといえば、今やディオスエンターティメントのNo.2として活躍 する他、ガールズフットサルチーム「南葛シューターズ」のメンバーとしても 活躍してきたが、3月8日付けで芸名を本名から名前だけの「れいか」に改名 して再出発する事になった。 改名と共に4月からブログを一新する事になり、仮住まい的ブログ「皆様 人 生 おつかれーか でございます」が既にオープンしている。ラーメンIDO Lとしても活躍しているれいかだが、今回の改名がどう昇華できるかは今後の 活躍にかかっているといえそうだ。 ◇れいかの公式ブログ「皆様 人生 おつかれーか でございます」 http://ameblo.jp/otukareika/ ※前号記事訂正 前号のニュース「4月編成続々−脳トレ効果でクイズ系が増加、一方ドラマで 新規枠設定も」の中で「まずNHKが木曜8時の時代劇枠を金曜日に移行する 事になった(ただこの枠は地域によって別番設定が可能であり、どれだけの地 域で放送されるかは現時点では未定)。これにより空いた」、及び「日曜東西 枠前半(18:56〜)「勉強してきましたクイズ ガリベン」)」の記述が ありましたが、これは全くの間違いでした。関係者の皆様にご迷惑をおかけし ました事を深くお詫び申し上げると共に、当該記述を削除した上で新たな情報 を加え、同記事を再掲載致します。 ☆4月編成続々−脳トレ効果でクイズ系が増加、一方ドラマで新規枠設定も 4月といえば、電波メディアにとっては一大改編期を迎える。民放のドラマな どは一部半年運用などを除いてほぼ3ヶ月ペースで入れ替わるのだが、この4 月期に関しては枠自体の改編も多く、新しいTV体系が形成されていくのもこ の4月期の特徴である。 さて今年の4月期を見ていくと、いわゆる「脳トレ」の効果なのかクイズや教 養学習系の番組が目立つとWebNEWSの1つ「アメーバニュース」や3月 7日付けの東京新聞が紹介している。 既にテレ朝が1月から2本運用を開始している(水8「クイズ!雑学王」(深 夜から格上げ)、土7「勉強してきましたクイズ ガリベン」)が、4月から は日テレが「日本史サスペンス劇場」を特番から水8(「今田ハウジング」と 交代)に昇格(他に「脳天イライラクイズ」「LQ」もスタート)させる他、 テレ朝も火7の「体育の時間」を切って、土曜夕方に放送の「ザ・クイズマン ショー」を「ザ・クイズマン!」に改題して乗り込んでくる。深夜からの昇格 が多いテレ朝バラエティーの中で創設から数年経った土曜夕方枠からは初のゴ ールデン昇格(しかも土曜夕方枠はネットが少ないだけに、念願の全国ネット 昇格でもある)という事になる。 これによりテレ朝は月8の「プレゼンバラエティー Qさま!」を含め7時台 に週4本のクイズ番組を抱える事になるが、この「ザ・クイズマン!」はフジ が4月から展開する「ベルトクイズF&F」(フジ&ファミリー)のエアポケ ット(この火曜枠は週変わり2時間特番「カスペ!」)に位置する事になり、 民放では一部地域を除いてほぼ毎日クイズがあるという計算になる。 そのフジの「ベルトクイズF&F」だが、既存の4本(水曜「クイズ!ヘキサ ゴンII クイズパレード」、土曜「脳内エステ IQサプリ」、日曜「熱血 !平成教育学院」、そして月曜の「ネプリーグ」(関テレを始め一部地域を除 く))に加え、木・金の7時枠にも2本のクイズをスタート(但し金7は関テ レなど一部地域では別番)し、一部地域を除いて水〜月の週6日、夜7時から の1時間をクイズで埋め尽くす、というもの(ただこのタイトル自体かつての TBS「ベルトクイズQ&Q」の完パクなのだが)。 新たにスタートするのは(いずれも仮題) 木曜「全国一斉 日本人テスト」(様々な日本人としての常識などを毎週テス トしていく) 金曜「検定ジャポン」(日曜昼「ザ・NIPPON検定」→月1土曜「月刊検 定パンチ」と進んだ「ご当地検定もの番組」がいよいよゴールデン進出) の2本。特に木曜はかつてEX「クイズタイムショック」TBS「クイズ日本 語王」といったところが有名だっただけに、それにどこまで迫れるかがポイン トになりそう。 一方で、この4月期からドラマにも新枠の設定が出ている。まずNHKが木曜 8時の時代劇枠を土曜日の7時半に移行、30分枠の「土曜時代劇」に再編さ れる事になった。ゴールデンでの30分もの時代劇は非常に珍しい存在である が、どこまで需要に応えられるかがポイントになるだろう(第1弾の「オトコ マエ」は4月12日スタート)。これにより空いた木8は新たに現代ものドラ マ枠に変更(第1弾はあさのあつこ作「バッテリー」)、これにより土曜ドラ マと合わせてNHKは週1ものドラマ2枠を抱える事になる。 その一方で民放も負けてはいない。まずテレ東が水7前半をアニメ枠から実写 SFX枠に転換し、「ケータイ捜査官7」を1年ものでスタートさせる。既に テレ東系では4月からTVA(テレビ愛知)製作の「トミカヒーロー・レスキ ューフォース」(5日朝8時、既存のアニメ枠を転換してスタート)がスター ト、テレ朝系「スーパーヒーロータイム」に負けじと特撮需要も旺盛の様だ。 一方でアニメに強いテレ東のイメージから、段々とドラマにシフト(今回の2 本も既存アニメ枠からの転換、特にTVAは前作「魔弾戦記リュウケンドー」 が全国ネット出来なかった(愛知・北海道は1週遅れ)だけに、念願の全国ネ ットでの放送となる)していき、その中でも徐々にではあるが好作が出てくる (代表例が「キューティーハニー THE LIVE」)様になっただけに、 この実写系(金8の時代劇「セガサミーシアター」や金曜深夜(関西では木曜 深夜)のドラマ24を含め)でのテレ東にも注目だ。 また既報の通り、TBSが土8のバラエティ枠と木10のドラマ枠を交換、曜 日全体のバランス調整が図られる事になった。土8「ROOKIES」は4月 19日に2時間SPでスタート、現在「2008IDOLオーディション予想 グランプリ」の対象でもある売店のマドンナ役オーディションの2次選考と現 役女子大生によるマネージャー役オーディションが同時進行で展開中だ。土曜 はこれまで週1ドラマ枠は少なかった(日テレの土9とNHK土曜ドラマ)も のの、昨年からフジがST帯にドラマを設定するなど、徐々に週末需要に応え る体勢が整いつつあるようである。 一方交換された木10のバラエティー枠は「社会科ナゾ解明TV ひみつのア ラシちゃん!」、ジャニーズのユニット「嵐」が「学校へ行こう!MAX」の V6に続いてTBSでメインを張る教養型バラエティー、月曜ST帯の日テレ 「嵐の宿題くん」に続いて2本目の冠番組という事になるが、裏のytv「ダ ウンタウンDX」にどこまで迫れるかがポイントになるだろう。 またテレ朝は水7の「愛のエプロン」を改編期番組に格下げし、代わって同じ STから「くりぃむナントカ」を昇格させる。ST帯や深々夜からゴールデン への昇格はテレ朝の得意分野だけに、弱点強化という意味合いからも注目だ。 この他既報分をまとめると ・2002年10月創設のMBS土6アニメ枠が日曜5時に移行 (日曜夕方のアニメ枠はテレ東が手放して以来(かつてはTBSでもやってい た(代表作「プラレス三四郎」「ビデオ戦士 レザリオン」)が、これがMB Sの手で復活する事になる)、これに伴って土日はかなり改造されている。 まず土曜は日曜から「JNN報道特集」が繰り上がり、「JNNイブニングニ ュース」の土曜版を取り込む形で「JNN報道特集 NEXT」と改題、そし て「ROOKIES」の前枠である土7に特番枠で人気だった「ザ・イロモネ ア」が昇格。また日曜はMBSの日5アニメ枠に続き「JNNイブニングニュ ース」(30分繰り下げ)、「世界遺産」(こちらは夜11時半から繰上げ) と30分番組2本を経て「夢の扉」へと続く) ・「情報ワイド ミヤネ屋」が日テレでも限定ネットでスタート (かつて「なるトモ!」のネットを半年で打ち切った「前科」がある日テレだ が、昨秋に日テレ以外のNNN系局が続々とネットして人気だった事もあり、 今回のネットに至った(但し月〜木・序盤の1時間枠のみのネットという事で 既存の再放送枠「ドラパラZONE」との共存を図る形となっている)。これ に備えてなのかは知れないが、2月18日をもってytvは持ち枠であった月 9枠を日テレに返上(日テレはこの枠で1月に特番として放送した「人生が変 わる1分間の深イイ話」のレギュラー化に踏み切っている)、月10時代から 人気番組を多数輩出(月10時代だと「ザ・恋ピューター」「やすきよのスタ ー爆笑Q&A」、月9に移ってからは「キスだけじゃイヤッ!」など)してき たytvの持ち枠返上(在阪局の持ち枠返上は昨年3月のKTV・日9以来) で在阪局の持ち枠再編が再びクローズアップされそう。一方でytvでは「も うすぐ!なるトモ」放送のため途中飛び降りの形になっていた「スッキリ!」 が4月からフルネットに戻る事になった。これも東西相互でスムーズな乗り入 れを図ろうという狙いの様だ) また東京新聞記事によれば、5年間続いた「世界バリバリバリュー」を切った MBS水10で、様々な著名人の成功の理由を心理学の視点から探る「明日使 える心理学! テッパン・ノート」がスタート、どうも在京局だけでなく在阪 局でも(既にABCが1月から日曜東西枠後半(19:58〜)で「近未来× 予測テレビ ジキル&ハイド」をスタートさせているが(ちなみに前半のEX 担当枠(18:56〜)「大胆MAP」は、金曜のMBS(18:55〜) 「ランキンの楽園」と並ぶ調査ものバラエティとして注目されている))教養 型バラエティーのブームは沸き起こっているようだ。 一方テレ東もこの春改編で、金9から火8に移動して7年半続いた「元祖!で ぶや」を切るなど番組の新陳代謝を図っているが、一方で3年半前に日曜夜に 放送されていた「ミューズの楽譜」が新たに「ミューズの晩餐 My son g,My life」として土曜夜に復活したり、土曜昼のゴルフ番組枠2本 を潰して週間ニュースマガジン「週刊ニュース新書」(これは平日&土曜夜の 「ワールドビジネスサテライト」、火曜夜の「日経スペシャル ガイアの夜明 け」、月曜夜の「カンブリア宮殿」、と並ぶ「テレ東経済第4の柱」に位置づ けられている)をスタート(こちらはテレ東系BSデジタル局・BSジャパン で日曜昼放送中の「こちら経済編集長」がモデルになっているようだ。ちなみ に「〜新書」は早稲田大学大学院の田勢康弘教授とテレ東の森本智子アナのタ ッグが担当)させたり、と結構充実した編成を敷いている。 そして何といっても、有料BSch(最近ではスカパー!でも見られる様にな ったが)であるWOWOWが遂に実写連続ドラマを手がける事になった。以前 からWOWOWはアニメも充実していたが、ドラマは海外系が主で国内系は単 発の「ドラマW」で展開してきた。その「ドラマW」に遂に連続ものが登場す る事になった(第1作は「パンドラ」、4月6日スタート)。 「ドラマW」はその作品の優秀さからフジでも地上波放映された実績を持ち、 WOWOWのコンテンツプロバイダーとしての一面を示すものとなったが、遂 に連ドラにも進出という事で、ますます期待が高まるところ。 3年後の地上波デジタル完全移行に向け、新たなコンテンツ需要が求められる 中で、各局はあの手この手を仕掛けている。しかしそうした中で、どれだけ需 要を確保できるかという点はまだまだ未知数といっていいだろう。4月といえ ばプロ野球が各局共通のキーワードであったが、今やそのプロ野球の主軸は衛 星放送に移行(ただ今年はパリーグの大部分がネットでの中継を主にする関係 もあって、当初はネットのみでの中継も増えるものと思われたが、最近スカパ ー!が発表したところでは、CSでの中継もほぼ去年並みの試合数になるとの 事で、ひとまずは混乱は避けられたようではあるが、一部試合がネットのみの 可能性も残されており、多少の混戦は予想される)しており、地上波はどれだ け魅力的なコンテンツを打ち出せるかに焦点が移りつつある。果たしてこれら のコンテンツがどこまで生き残れるか、春からのTVの注目点となりそうだ。 ◇「アメーバニュース」の3月6日付け記事 「4月からテレビではクイズ・お勉強ものだらけに」 http://news.ameba.jp/domestic/2008/03/11705.html ◇東京新聞Web版3月7日付け記事 「クイズ、教養番組花盛り 各局春の改編のポイント」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008030702093298.html ─(PR)──────────────────────────────── ◆◆◆◆◆◆ 宅配DVD&CDレンタルサービス【TSUTAYA DISCAS】◆◆◆◆◆◆ 24時間いつでもネットでDVD&CDのレンタル予約OK!送料無料でお届けします! 月額2,079円で、DVD&CDが借り放題! まずは無料でサービスをお試し♪ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ http://vci.jp/servlet/referral?sid=2401792&pid=876153863 ────────────────────────────────(PR)─ ○美少女パフォーマンス分析 「改めて制コレGPを総括する」 前号では、制コレ改めセイコレ☆ジャパンの開幕をレポートしたが、その際に 川原真琴と水沢奈子がWグランプリとなった「制コレGP」が最終確定になっ た事を紹介した。そこで今週は改めてこの制コレGPの総括を行い、現在開催 中のセイコレ☆ジャパンへ向けた、YJの新しいIDOL育成姿勢を見ていこ うと思う。 まず確定した制コレGP最終成績(但し公式発表は川原・水沢のWグランプリ のみで、3位以下は本誌の推定だが)を改めて見ておこう。 ◆制コレGP最終成績(3位以下は本誌推定) 1位・川原真琴(LOOP、東京・高2)(PPから維持) 同位・水沢奈子(フォスター、愛知・中2)(2列目インからUP) 3位・青谷優衣(Y・M・O、埼玉・高1)(3列目アウトからUP) 4位・小田あさ美(アップヒルエンタティメント、埼玉・高卒) (4列目インからUP) 5位・鮎川穂乃果(スカイアクターズ東京、兵庫・中1) (フロントローからDOWN) 6位・河合いよ(プラチナムプロダクション、静岡・高卒) (3列目インからDOWN) 7位・篠崎 愛(マーブル、東京・高1)(2列目アウトからDOWN) 8位・坂本りおん(P.B.B、埼玉・高1)(最後方から変わらず) 昨年7月から始まったソログラビアステージ、ポールポジションからスタート した川原真琴の人気が結構高かったが、一方GPメンバー選出と同時にスター トした「制コレGPブログ」では水沢奈子・小田あさ美・青谷優衣といったと ころが積極的に記事をUP、その中でも昨年10月からTBS「3年B組金八 先生」第8シリーズの生徒役として活躍している水沢奈子の評価が高かった事 もあり、その成果が見事川原とのWグランプリに結びついたと見ていい。今後 ユニット「マコナコ」での活躍も楽しみだが、水沢はこの4月からBSフジで 始まる「スミレ16歳!」でドラマ初主演を果たす。彼女はこの中で腹話術の 人形役という難役に挑戦するのだが(術師は北海道では有名なタレント集団で ある「TEAM NACS」のメンバーである音尾琢真、ポスト大泉 洋とし て注目の1人だ)、先頃開設した自身のブログ「ナコの宅急便」では、茶髪の カツラを付け、口と首と関節に線を入れて人形ぽくなった彼女の写真がUPさ れている。昨年のフジ土曜ドラマ「ライフ」での北乃きいに続くフォスター若 手勢期待の星として注目したい。 ◇水沢奈子のブログ「ナコの宅急便」 http://ameblo.jp/mizusawa-nako/ また3・4位はブログでの書き込みでの推定であるが、やはり日テレジェニッ クとの実質的な掛け持ち状態だった小田に関しては(この掛け持ちのおかげで 制コレ全体の日程が延びたという「戦犯」的評価はさておき)、正直ここまで 順位を上げたという事だけでも評価したいと思う。 一方5位以下はブログを始めとして、あまり活躍が目立たなかったメンツばか りとなった。5位の鮎川に関してはつくばテレビ「NEWS!371」のジュ ニア担当MCでの活躍があるが、制コレ的にはあまり目立った活躍はなかった のが評価落ちの要因となった。7位の篠崎はDVDを出すなどそこそこ活躍し ているが、彼女よりも上位評価にした河合いよがあまり活躍していないという のも気になるところ。 更に最下位の坂本に至っては自身のブログは更新しているのだが、制コレのブ ログに関しては全くと言っていいほど記事がUPされていないのだ。ジェニッ クとの掛け持ちで頑張った小田に対し、MONDOGIRLSとの掛け持ちで ある坂本にとっては、どうもこの制コレに関して積極的な展開はしていないと 言った方がいいかも知れない。 ともあれ、この制コレGPの成果が現在開催中の「セイコレ☆ジャパン」に多 少なりともフィードバックされている事は間違いないだろう。あえて2部門制 の一発勝負にしたのは、来週以降に開幕を迎えるミスマガジンを意識したもの と考えられるのだが、今後5月に選出予定のGirlsとLadiesの2人 のGPをどう展開させるかによって、今後のYJのIDOL育成方針が固まり そうだ。 最後に現在開催中の「2008IDOLオーディション予想グランプリ」の対 象の紹介を兼ねて、2008年前半のIDOL関連オーディションスケジュー ルを一部本誌予想を交えて紹介しておこう。 ※2008年前半のIDOL関連オーディションスケジュール(成果&予想) 2月18日〜25日 「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション 1次選考投票 2月20日〜3月9日 ミスFLASH2008投票 2月25日 「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション 1次選考結果発表(15→6) 3月7日〜17日正午 「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション 2次選考第1週 3月13日〜31日 「セイコレ☆ジャパン」投票 3月17日正午〜24日 「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション 2次選考第2週 3月24日正午〜31日 「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション 2次選考最終週 3月31日〜5月下旬 ミスマガジン2008本選投票 4月1日(首都圏など、北海道・九州では2日予定) ミスFLASH2008発表(10→GP1&準GP2) 4月6日 「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション 最終結果発表(@赤坂SACAS、6→1) 現在決定しているスケジュールは以上の通り。例年より1週遅れでミスマガが 31日に開幕、その翌日にはミスFLASHの発表が行われ、同じ週の日曜日 に「ROOKIES−ルーキーズ−」の2大オーディション(一般タレント対象のマ ドンナ役と現役女子高生対象のマネージャー役)の公開結果発表が行われる。 以下は本誌の予想となるが 4月中旬? 第11期日テレジェニック発表 (例年4(但し昨年は1次5、公募追加1で6) 5月上旬 「セイコレ☆ジャパン」結果発表 (8→GP1&準GP2(予想)x2) 6月上旬〜下旬 ミスマガジン2008ファイナリスト発表&決選投票 (16→5(前年実績)) 7月上旬 ミスマガジン2008結果発表 (5→GP1・準GP相当2・特別賞2(前年実績)) 日テレジェニックに関しては、例年通り日テレプラス(4月から「日テレプラ ス&サイエンス」から改称)でのオリジナル番組が予定されているが、今年は 「日テレジェニックの玉手箱 リターンズ」と題し、2005〜07(07メ ンバーは1次選出のみ)の全13作品を隔週更新で紹介していく(追加選出の 一戸愛子がナビゲーターを務める)という事で、この中で今年のジェニックの 情報も紹介していくとの事だが、2008メンバーがメインの番組は早くて半 年後の「リターンズ」終了後になるか、あるいは半年経つという事で新鮮味が 失われるとして全くやらない可能性も考えられる。従って例年よりはジェニッ クの活動の場は狭まる可能性も十分考えられそうだ。 ─(PR)──────────────────────────────── ************************************************** ★NEW★お宝アイドルテレカ鑑定団 55,000種のアイドル・アニメ専門テレカショップ 「カードショップトレジャー」 ************************************************** http://vci.jp/servlet/referral?sid=2401792&pid=876353396 ────────────────────────────────(PR)─ ●「2008IDOLオーディション予想グランプリ」開催中! 2008年前半のIDOL関連オーディションの結果を予想する「2008I DOLオーディション予想グランプリ」を只今「IDOL TODAY」ブログ版で開催 中です。 只今3rdレグ・「ROOKIES−ルーキーズ−」マドンナ役オーディション2次 選考(3月31日23時まで)、4thレグ・日テレジェニック2008予想 大会(3月31日(但し発表時期により変更あり)まで)、並びに5thレグ ・「セイコレ☆JAPAN」予想大会(3月31日23時まで)の投票を受け 付けております。 詳細は「IDOL TODAY」ブログ版の記事に掲載しております。多数のご参加をお 待ちしております。 ◇「IDOL TODAY」ブログ版の 「2008IDOLオーディション予想グランプリ」の記事 http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/20080219#1203404291 ---------------------------------------------------------------------- ●読者投稿募集のお知らせ 本誌「IDOL TODAY」と姉妹誌「IDOL TODAY EX」では、読者の皆様からの原稿 を募集しています。IDOLやTVについて、忌憚ないご意見をお聞かせ下さ い。頂きました原稿は随時本誌や「IDOL TODAY EX」で紹介いたします。 投稿は、メールと掲示板で受付しております。またメールフォームの無料レン タルサービス「フォームズ」を利用したWeb受付でも受け付けております。 簡単にWeb上から投稿可能ですので、投稿だけでなくご意見ご感想もこちら からどうぞ。 なお、FC2掲示板で開設しております「IDOL TODAY掲示板」は、 この度アドレスが変更になりました。投稿の際はこちらのアドレスをご利用頂 きますよう、お願い申し上げます。 投稿専用アドレス hatanaka_tomoharu@yahoo.co.jp IDOL TODAY掲示板 http://bbs1.fc2.com/php/e.php/IDOLTODAY/ Web受付 http://www.formzu.com/formgen.cgi?ID=2071048 皆様からのご投稿をお待ちしております。 ---------------------------------------------------------------------- ●特別カンパのお願い 本誌「IDOL TODAY」も発行から7年経ちますが、発行人のパソコン やパソコン・周辺機器の購入費のカンパもこの2年でわずか7000円しか集 まりませんでした。 ようやく不景気ながらも新しいパソコンの導入が決まりましたが、しかしなが ら、今後周辺機器の導入についても検討が必要であり、引き続き読者の皆様か ら購入費のカンパをお願い申し上げる事になりました。重ねてのお願いで大変 恐縮ではありますが、「IDOL TODAY」が今後とも安定して発行でき ますよう、皆様のご協力をお願い申し上げます。 ○カンパ要項(改訂しました) ・金額 1人当たり5000円を目安(それ以上も歓迎) ・目標総額 30万円 ・送金 銀行振込・ゆうちょ銀行宛て送金 銀行振込 ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 5001253 口座名義 ハタナカ トモハル (ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方は、以下の「JNB-J振」のリンクか ら送金が可能です) https://www.japannetbank.co.jp/cgi-bin/JNBPAY?PAY_ID=ukVdXxbYGrbPXg9AhWDk&ORDER1=IDOLTODAY (リンクの都合上、長文になっております。2行に渡っておりますので、恐れ 入りますがリンク部分をコピー&ペーストの上プラウザのアドレス部分に入力 して頂きますよう、お願い申し上げます。) ゆうちょ銀行宛送金 19770−1664861 口座名義 ハタナカ トモハル 送金の状況は随時本誌でお知らせ致します。皆様のご理解・ご協力をよろしく お願い申し上げます。 (発行人 畑中 智晴) ---------------------------------------------------------------------- ●「IDOL TODAY」B・CS版、「B・CSIDOL TODAY」のお知らせ 「IDOL TODAY」B・CS版は、衛星放送に特化した「IDOL TODAY」の特別版と して月2回発行しております。「まぐまぐ」では「IDOL TODAY」B・CS版と して、また「Mailux」でも「B・CSIDOL TODAY」として発行しており ます。 双方の違いは中の広告のみで、本文はほぼ共通です。発行は「IDOL TODAY」B ・CS版の翌日に「B・CSIDOL TODAY」発行となっております。お好きな版 で、あるいは両方購読というのもいいかもしれません。ぜひご購読下さい。 購読手続きは、次のページから可能です。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm ---------------------------------------------------------------------- ●月刊版「IDOL TODAY EX」のお知らせ 月刊版「IDOL TODAY EX」は、「Mailux」を使ってメルマガ形式で、ま た「まぐまぐ」でブログ形式で配信される本誌「IDOL TODAY」の月刊版です。 その月の「IDOL TODAY」から記事を1本と、EX独自の記事を1本程度、 更に読者投稿で構成いたします。 配信の登録/解除は、次のページから可能です。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm 「IDOL TODAY」の月刊ダイジェストとして、ぜひ併読をお勧めいたします。 (Mailuxは、株式会社電網社Mailux事業部が運営しています) ---------------------------------------------------------------------- ●「IDOL TODAY」ブログ版のお知らせ ブログ版の「IDOL TODAY」を「はてなダイアリー」にて開設しております。 当週発行の「IDOL TODAY」3版のヘッドライン(登録フォームも付けています のでその場で購読申し込みが可能です)とブログ版独自の記事(本誌の内容を はてな記法で速報など)、そして最新情報を掲載しております。 ブロガーの皆様は、ぜひRSSで毎週のメルマガの内容チェックに役立てられ ます事を期待しております。 ◇「IDOL TODAY」ブログ版のアドレス http://d.hatena.ne.jp/hatanaka/ メルマガ同様、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。 (「はてなダイアリー」は、株式会社はてなが運営しています) ---------------------------------------------------------------------- ●編集後記 Mailux版・第34号をお届けします。 昨年オスカーから独立し、今やフリースタイルカンパニーの筆頭タレントとな ったアッキーナこと南 明奈さんですが、昨年12月に公式ブログをアメブロ に移籍して3ヶ月、今年3月1日の高校卒業と同時に公式ブログを携帯サイト 「モバゲータウン」内に一本化しました。 元々彼女は日テレ「モバポスGREAT」のレギュラーでもあり、その流れで 昨年10月からこの「モバゲータウン」内で日記を公開、最近では1つの記事 に10万件ものアクセスが集まる人気コンテンツにまで成長しました。 今回のモバゲー一本化はその流れを受けたものといえそうですが、ただ携帯で のブログ展開に関しては、編集人の様にキャリアによって使えないエリアがま だまだ多いというリスクが横たわっているのも事実であり、この点が皮肉にも まだまだネットでのブログの優位性を表しているといえそうです。 とはいえ、現在「モバゲータウン」にはにしおかすみこ・関根麻里・玉木 宏 といったところが日記を開設しており、今回のアッキーナのブログ一本化によ り、携帯サイトが新たな情報発信の場になりつつあるという事を示している様 です。 ◇参考記事 J−CASTニュース3月3日の記事 「アッキーナ、「アメブロ」突如終了 モバゲーに一本化」 http://www.j-cast.com/2008/03/03017329.html 次号は3月31日発行予定です。 (発行人 畑中智晴) ---------------------------------------------------------------------- ■登録/解除の方法 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltoday.htm メールマガジン「IDOL TODAY」、「IDOL TODAY」B・CS版は、 上記URLよりいつでも登録/解除可能です。 http://hatatomo.fc2web.com/idoltoday/idoltodayex.htm また「IDOL TODAY 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http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM46A0D8A924D6C (「B・CSIDOL TODAY」) 過去の「IDOL TODAY」「IDOL TODAY EX」「IDOL TODAY」B・CS版を、全6 版全てご覧になれます。 ====================================================================== ○メールマガジン「IDOL TODAY」Mailux版 03/24号 (本誌は毎週月曜日発行です) 発行責任者 :畑中智晴 発行システム:「Mailux」http://www.mailux.com/ マガジンID:MM46A0D7AA4BD9C 【メールマガジン「IDOL TODAY」は、転載, 複写 自由です。】 ====================================================================== Mailux (c)2000 Denmoh Corporation. 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