宅間くんがイク！
2008/3/1
宅間 守から一言
俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー（天使製造機）と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。
アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ！
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犯ったるで！・・・強姦告白
（注意！） ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
絶対にまねしないでね♪
楽園といわれる南の島に、新婚旅行にいきました。
ところが、夫がいきなりインフルエンザにかかり３９度の熱をだし、
島内の観光旅行どころでは有りません。
毎日、ぼーっと寝ている夫の傍ら、ホテルの部屋の中に欲求不満で
ずっとこもっていました。
明日帰るという日の朝、部屋担当で、親しくなったボーイが、
”せっかくだから、旦那さんがＯＫなら、奥さんにこの島の天国を、
ガイドしましょう”
と申し出があり、お願いすることにしました。
やっと”観光ができる”と、男の案内についていきました。
不注意でした。
いかにも新婚という格好でした。
露出の高いサマードレスという姿でした。
町を案内され小さな店に、つれて行かれました。
その店には、男数人と女が何人か、たむろしていました。
洋画で見るような雰囲気を、満喫していました。
しばらくすると、カウンターの傍らで黒人の男と女がすごい声を上げながら
性交を始めました。
夫以外のペニスを見るのも初めてなのに、目の前でのＳＥＸの激しさに、
力が抜けてしまいました。
淫臭が店を満たしてくると、私以外皆全裸になってるのに気がつきました。
そのとき、”やられるんだ”ということに気がつきました。
ペットボトルなみの黒く、先端が赤黒い”物”。
それが、私に近づいてきて、服をはぎ取りました。
たくさんたくさんやられました。
黒人にも、混血の白人にも。
私の体内の深いところに、精をみんな放っていきました。
濃厚で、量の多い精液が、私の子宮を満たしていきました。
夜中になって解放され、やっとホテルにたどり着いたのですが、男の淫臭が
体から消えず、シャワーを浴びても膣からは精液がべっとり流れてきました。
寝ている夫には気づかれませんでした。
たとえレイプでても、女の体は、強いものを求めてしまうようです。
”本当の男”を、子宮が知ってしまうと、フィンガーサイズの夫では、
満足できない体になってしまってるようです。
特別な天国でした。
でも、困ったことになりました。
それ以来、あれがなく、双子を妊娠しているそうです。
夫の子なら、もちろん、嬉しいのですが、レイプでできた子なら夫に
知られないようになんとかしないとなりません。
夫の子どころか、日本人にさえ見えないでしょうから。
夫の子かもしれないのですが。
宅間守の怒りのメッセージ 包丁で刺したろか！
ラッシュ時の男性と女性の乗車比率は、明らかに男性のほうが多いのに、男性に乗れる車両を規制する行為は、男性が乗れる車両少なくして、女性が乗れる車両を多くしている行為であり、女性にすいている車両をもうけることになる。
これのどこが、平等なのか？
女性専用車両擁護者はこう言う。
女性列車が空いていても、女性の痴漢被害を防ぐ為の方策として有効であれば、男性に多少の不便があったにせよ、車内の安全が高まり、結果としてサービスは高まる事にはならないと・・・。
痴漢被害で女性が受ける精神的苦痛は男性にはわからないでしょうとも言う。
しかし、痴漢冤罪も男性にとっては女性が受ける痴漢と同じぐらい精神的苦痛を受けるものだ。そういう男性の被害に関しては放置なのか？
痴漢被害は女性にとってたしかに精神的に大変な苦痛だが、男性の痴漢冤罪は精神的のみならず、男性から仕事を奪うことになり、経済的に大変な被害となるのだ。
痴漢被害が減ることは、冤罪も減らす効果があるというが、何の証拠もない。
そもそも男の性犯罪をどうこう言うのはナンセンスだな。
男で性犯罪を起こすやつは1％ぐらい。極めて稀な存在だ。
ボンクラマスコミが男の性犯罪ばかりを面白がって取り上げるから男と性犯罪が結びつきすぎてる。
それに、男の性欲について知らない女が多すぎる。
男性の性犯罪に対する罪は重すぎるのも男性差別だ。
男の性欲が強いのは自然の摂理である。しかし、人間社会では、その自然の欲求を男に理性で押さえ込ませるよう強要するものである。
女にその苦労はわかるまい。
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