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・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＪＭＲ生活総合研究所 新着情報 2008.02.28 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 １．新刊発売記念キャンペーン『決戦！業界関ヶ原』 ２．ネットワーク理論から見えた2007年のヒット商品の成功のカギ ３．最新の企業動向と消費トレンドを読む ４．仕事に役立つマーケティングデータベース ＊ご注意！各ＵＲＬの前の、 「▼」はオープンメニュー、「★」は会員限定メニュー を示しています。 □■□■□ １．新刊発売記念キャンペーン『決戦！業界関ヶ原』 □■□■□ ┌────────────────────────────┐ ＿│ 『決戦！業界関ヶ原 ２強対決から勝利の戦略を学びとれ』 │＿ ＼│ − あなたの読後感想、募集しています − │／ ／└─┬────────────────────────┬─┘＼ ￣￣￣~ ~￣￣￣ ◎『決戦！業界関ヶ原 ２強対決から勝利の戦略を学びとれ』 価格 ：定価1,050円（本体価格1,000円＋税） 出版物：B5・本文125ページ エコノミスト好評連載が洋泉社から出版された本書が Amazonの売上ランキング上昇中です！ ブログの書評にもとりあげられ、また改めて著者自らが自薦 を書き下ろしましたのでご参照ください。 【自薦「やられたらやり返す戦略を考えたいひとのために」】 この本は、「週刊エコノミスト」に2007年度に連載したものを 再編集したものである。連載ではスペースの都合で小さかった 図表も大きくでき、文字も見やすくできた。利用した決算デー タなども最新版に更新した。「決戦！業界関ヶ原」と題してい るが、内容は実に真面目なものだ。18の対決事例を厳選した 「読める」業界競争の事例集である。 http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d02/03/sekigahara_recommend.html 【ブログ書評「これはよい経済学ドリル」】 http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 現在、読後感想文の執筆を条件に、プレゼントキャンペー ンを実施しております。皆様の応募をお待ちしております。 * * ご応募条件 * * 1.書籍のご到着から１週間以内に、200〜400文字程度の 感想を日本語でお送りいただける方 2.パソコン用の個人のメールアドレスをお持ちの方 3.年齢・性別は問いません 【詳しくは以下の頁をご参照ください】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/form/forms/sekigahara_monitor.html 【現在、会員入会・継続キャンペーンも実施中】 本書籍は、当社サイトでは直接販売していませんが、現在メンバー シップサービスにて２月29日までに新規入会、もしくは継続の決済 を完了された方に、本書籍を謹呈いたしております。 残り２日です！この機会をお見逃しなく、お申し込みください！ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ メンバーシップのご案内、お申し込みはこちらから http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html □■ ２．ネットワーク理論から見えた2007年のヒット商品の成功のカギ ■□ ┌────────────────────────────┐ ＿│ 提言論文「2007年ヒット商品を斬る │＿ ＼│ ―ネットワーク理論から見えたヒット商品の成功のカギ │／ ／└─┬────────────────────────┬─┘＼ ￣￣￣~ ~￣￣￣ 2007年も、色々な商品・サービスがヒット商品としてメデ ィアをにぎわせた。本稿では、ヒット商品として主要５メ ディアで取り上げられたものを集め、これらのヒット商品 について認知したか・話題にしたか・購入（利用）をした か・今後購入（利用）意向があるかの四つについて調べた。 加えてヒット商品での話題と購入との関係をネットワーク の観点から分析し、ヒット商品の成功のカギを探った。 結論は、ヒット商品において、単純に話題性が高いだけでは なく、実際の購入や長期的な購入につなげていくためには、 どのような人たちの間でどのようなネットワークが形成され るかを把握することがカギになるといえよう。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2008/hit2007_kfs.html □■□■□■ ４．仕事に役立つマーケティングデータベース ■□■□■□ 【◎企画に使えるリサーチデータ 更新４本】 １．広告売上高 −インターネット広告は6ヶ月連続二桁増 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/C_consm/C_06_200802.html ２．旅行業者取扱高 −5ヶ月連続プラス ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/C_consm/C_08_200802.html ３．新設住宅着工戸数 −法改正後、6ヶ月連続二桁減も回復傾向 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/B_labor/B_01_200802.html ４．景気動向指数 −一致指数は2ヶ月ぶりに50％超え ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/A_macro/A_02_200802.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行：ＪＭＲ生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2008 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 井坂 |