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2007.12.27 いつも青春!てっちゃんの株式教室 http://www.tokiwa-kabu.com 今年最後の棹尾の一振はIBダイワ38+19とOak51+8と ACHL14+3! 上証50連も63800+700とジリ高、新春も有望。 日経平均が年央高値から3000円も下で淋しく終えようとしています。 7月27日以降の今年後半のことは思い出したくないという投資家の方が 全国でも大半であろうと思います。 サブプライムショック、この言葉はブラックマンデーなどと共に永久的に 株式市場の記憶に留まるでしょう。 子年は展望としては悪くない。 前半の比較的に早い時期にサブプライム問題の大きな峠は越えます。 あるいは年間を通してみれば「低い位置」からスタートを切れるのは ラッキーなことかもしれない。 相場の世界は回顧よりも先手必勝、頭の切り替えです。 覆水盆に返らず。 日経平均15564.69 −88.85 日経225先物15590 −10 騰落レシオ 98.9% サイコロ5勝7敗 為替114.23(ドル) 165.74(ユーロ) ニューヨークダウ平均は13551.69 +2.36 外資系寄り前手口 ウリ1040万株 カイ1470万株 日本証券業協会、ジャスダックを大証に売却決定。 米国住宅価格、10ヶ月連続の低下。 国内11月の新設住宅着工件数は前年同月比27%減の84252件で 5ヶ月連続の減少。 なかでも持ち家は10ヶ月連続減少、貸家、分譲も急減。 三井鉱山356+13、アライド45+2、新日鉄695+1、703高値 インボイス3540+30、川重343+3、日立845+2、 富山化学728+38、上毛159+7、バナーズ30+4、 GCA526000+22000 |