メルマガ:運ちゃんのひとりごと
タイトル:運ちゃんのひとりごと 冬号  2007/11/25


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ブラウザのツールバーに表示しているだけで報酬が入るとしたら・・・。
そんな都合のよいものが世の中にあるの?
あるよっ! それがこのAGLOCOです。 もちろん無料だよ!
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                運ちゃんのひとりごと

     2007/NOV/25TH  総購読者数 1,197名
      melma213回、magmag113回、melten138回、e-mag116回

    今日現在までの走行距離351,688km(順調に走っています。)
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 私はいま、考えています。
 このメルマガを年四回の発行にしようかと。
 つまりは季刊にするということです。
 最近の発行周期をみていると、そんな感じになっていました。

 メルマガを書かないと発行スタンド側から廃刊を事前に通告されてくるし、
その恐怖におののきながら慌てふためいて発行しているというありさま。
 というわけで、今回は冬号の発行ということになります。
 日本というところのよさは、この四季がハッキリしているというところにあ
ります。

 なので、私の書くメルマガも季節感の漂うようなものにしようかと考えまし
て。
 『私はまだ生きていますよ!』という自己主張的な意味合いになってしま
った感もありますけど、それはそれで大目に見てくださいや。
 とにかく、私流を貫きます。

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 【近頃思うこと】

 道路工事の集中する時期って年度末であったと思うのですが、なんか気
がついてみると年がら年中やっていますよねぇ。
 その際たるものが、名阪国道(国道25号線)。
 あれはなんなんでしょうか。

 普通、リフレッシュ工事というと短期間の集中的な工事をさしますが、以
前にラジオで、『名阪国道リフレッシュ工事!』とやっているのを聞いてふ
きだしてしまいました。
 毎日のようにあちらこちらで工事をして大渋滞を作っているくせに、なにが
リフレッシュだと。

 この国道25号線(名阪国道)は東海地方と関西地方を結ぶ名神高速道
路と同等の重要な役割を与えられた高速道路的な意味合いの持つ自動車
専用道路です。
 ところが高速道路ではないから、法定最高速度は60km/hです。

 アップダウンの激しさは地形には逆らえないから仕方ないのだが、そこを
乗用車から重トレーラーまで様々なクルマが行き交うので、当然ながら道路
の痛みも早いのでしょう。
 それは理解できるのですが。

 名阪国道に限らず、あちらこちらで行われている道路工事。
 道路下に下水道があるのか電話線があるのか知らないけど、よくカッター
で線を入れていって掘り起こしていますが、後始末が悪いよなぁ。
 埋めた後がデコボコで、ひどい時にはハンドルをとられてしまったりもする。
 あれは時にドキッとするね。

 『立つ鳥あとを濁さず』という言葉は、私はこのような工事業者のためにある
と考えているのです。
 メスを入れて、それを元に戻す医者にしてもそうです。
 取り組み方ひとつで、何十年後経った今でも手術の跡が残るのです。
 見える部分ならばなおのこと。

 県道や市道に目をやると私の住むところでは、雪が降ったり道路が凍結す
るということでか速度表示の標識のポールに、『凍結注意!』とご丁寧にどで
かい看板を取り付けていたりもする。
 これって、とても迷惑なんだ。

 偶然か意図的かは知らないけれど、私らトラックのミラーの高さに取り付け
られていて、ボーっとそのまま運転していると、ミラーを引っ掛けてしまうんだ。
 そうならないように巧みに曲げられたポールもあるけど、その曲げられたと
ころにそのような馬鹿げた看板が取り付けられているんだ。

 『なんでここが曲がっているのかわかっているのか?!』

 と怒鳴ったところで、わからないからここに取り付けていたりするわけで。
 極めつけは、交差点を右左折したところの道路脇にある道路標識。
 道路幅があれば特に問題はないのだが、いっぱいいっぱいのところであっ
たところに無神経に取り付けられている。
 どうぞ引っ掛けていってくださいといわんばかりのところにあるんだ。

 停止線を守ってレジャッコが止まっているのだが、にもかかわらずそこを
我々トラックは普通に通行できない。
 そういうところがいつも通るところにあるんです。
 そんな普通に止まっている相手を睨まなければならない標識を立てた責任
者出てこい!

 どこかの下手なダンプ乗りがこの標識をなぎ倒していってくれないかなぁと
期待しているのだが、どうして、みんな目に入っているらしくてなかなか無くな
らないねぇ。
 このようにして、世の中には理不尽なところに道路標識が設置してある場合
が多いのであります。

 なにか人生のいたるところに小さな障害が連続しているのと似ています。
 いやそれにしても、道路標識の設置基準ってどうなっているのでしょうか。
 邪魔なところにこんなもの立てるな!
 交差点のすぐそばに40km/hの標識を立てて、それが意味があるとでも
いうのか?

 早々にこの看板をポールの根元からスッポリと持っていってもらいたいもの
です。 
 そや、くず鉄相場が堅調らしいから、夜中のうちに抜いて持っていったらど
ないでしょう。
 その筋の方、お願いします。

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 【あさやんが省燃費を語る】

 しかし高くなりましたねぇ。
 軽油の値段が以前のガソリンの値段ですよ。
 こんなことあっていいんですかねぇ。
 たとえ運送会社がいままでのような売り上げを維持していたとしても、単純
計算で燃料費が上昇した分、利益が圧迫されているわけです。

 運賃の上昇が見込めない現状、必然的にこの燃料費による経営の圧迫を
少なくしなければやっていけないほどに、ことが重要になっています。
 うちの会社においても、全社をあげてこの省燃費走行を推進しています。
 そうでなくても、各都道府県のトラック協会やトラックメーカーも一丸となって
取り組んでいるのです。

 排気ガスをクリーン化し、その上で燃費も向上させるという課題をトラックメ
ーカーは果敢に挑戦し続けているわけですね。
 私の乗るいすゞのギガ・スムーサーGにもPM低減装置というものがマフラー
の中間に組み込まれており、排気ガスの浄化を高めています。

 走行距離が35万キロに達した現在では少々その効果も落ちてきましたが、
それでもまだいけます。
 新車の時には本当に煙の匂いがしなかったくらいに、そして黒煙がまったく
といっていいほどに出なかったんです。
 いまのトラックは本当にクリーンな状態になっているんですね。

 だけど、温室効果ガスは依然増加傾向にあるんです。
 どうしてなんでしょうか。
 トラックの新型への代替えが順調に進んでいないということもあるのでは。
 経営が厳しいのでどうしても古いトラックを温存し、走るうちは走らせるとい
ったことが普通に行われているのでしょう。

 ディーゼルエンジンの排気ガス規制が厳しくなってそれに対する対策がとら
れるようになってからはまだ5年程度ですので、汚い排気ガスを出すトラック
がいなくなるまでは、まだしばらくかかりそうですね。
 今後、各大都市はますますディーゼル車規制を強化していきますから、いず
れは古いトラックでは商売ができなくなることでしょう。

 まあ、それはともかくとして。

 私たち末端の運ちゃんとしてやらなければならないことは、いかにして燃料
費のかからない走りができるか。
 事故をおこさないことはもちろんのこと、お客さんとのトラブルもあってはなら
ない。
 でも立場上、会社からはプラス採点よりもマイナスの採点方法をとられる。

 なぜならば完璧にできて100点であり、そこから減点されていくからである。
 最近よくあるサービスドライバーであれば100点以上の採点もあるのであろ
うが、私とは無縁の世界。
 だからある意味、やることには限界があるのである。
 では、あとはどうしたら会社の収支を改善できるのであろうか?

 配車の組み方を一考することだろうか。

 無駄な走りを極力排除するということ。
 もしあなたが、とある北陸(たとえば福井)の運送会社の配車係であるとする。
 往き荷が長野であるとして、帰り荷をどこにするか。
 長野でとれればなんら問題がないのだが、そうは簡単には荷は出てこない。
 となると帰り道の富山でとるか、それとも名古屋あたりまで向かわせるか。

 実際のところ難しい問題なのではありますが、いままでは名古屋に行くことが
とても多かったのです。
 でもこれって、とても不採算な運行なのであります。
 というのは、名古屋まで回送するにはとても距離があるし、時間的にも制約が
あるのでどうしても高速道路を利用することになる。

 つまりは油も消費するし、距離があるから高速道路の料金も一万円程度はか
かってしまう。
 私ら運ちゃんもとても疲れるしで、良いことは何ひとつないのです。
 こういうことを毎回やっていると、いくら省燃費走行をしていても意味がないん
ですよね。

 だから私がいつも提唱している、各地の有力な運送会社との提携がこれから
は力を発揮するのです。
 一定のルールというものを決め、提携する運送会社どうしはいっさいの運賃の
ピンはねはしないで荷物を出し合って効率的な運行を促進するとか。
 お互いの共存共栄を図るという共通した目標を持つこと。

 更には効率的な運行をさせることにより、環境にやさしい事業が可能になり、
世の中からも評価されるのです。
 無理のない運行は暴走運転をする必要もないし、その結果として事故も激減
すること間違いなし。
 拘束時間が変わらなくても、疲れ方はまったく違ったものになるのである。

 これをご覧の全国の運送会社の配車担当者の方。
 私が仲介役となって全国配車ネットワークを構築してみませんか?
 私はあの事務次官のようなゴルフ接待は結構ですから、うまいものを食わせて
くれるだけで結構です。
 まあ、たまにはゴルフもいいですが。

 あっ、そうそう。

 この特集を組んだのは、こういうことではないんです。
 実は私のところに一通のメールが飛び込んできたんです。
 燃料添加剤を販売される方からでした。
 この液体を添加すると排ガスがきれいになったり燃費が向上するということで、
とても興味がもてました。

 いままでこのてのものを使用したことのなかった私は、どれほどの効果が得ら
れるのか半信半疑でしたが、この方からのご好意で試用をさせていただくことが
できましたので、ここで紹介させていただきます。
 まずはこちらのサイトをご覧ください。
 インタープラス(株) http://www.interplus.co.jp/shop.html

 ちょっと大げさなふれこみかとも思いましたけど、まずは試してみることにしまし
た。
 サイト上には大型車専用の・・・とありましたが、私はこれを、愛するトラックとマ 
イカー、そして妻の軽自動車に入れてみました。
 "排ガスを50%削減"とありますが、これについては特にトラックに焦点を。

 もともと私のいすゞギガ・スムーサーGにはPM低減装置がありますので効果に
ついては疑問視しておりましたが、それでも実際にマフラーの出口に紙をあてて
みると黒くなります。
 このムービングパワー使用後はなんだかその黒さが薄くなったような気がする
という感じ。

 これについては比較は難しいです。
 なぜならばPM低減装置というものはある種の触媒的なものなのでありますが、
冷えているときにはこの装置を排ガスが素通りしてしまうのです。
 これは朝方にエンジンをかけると、マフラーから黒煙が出てくるということがそれ
を証明しています。

 なのでこの実験をするには、ある程度動燃機関が暖まっていることが必要にな
ります。
 ものを比較するには、すべての条件を同じにする必要があります。

 現在、35万キロを走行してきた私のトラックとしてはこのPM低減装置も内部が
煤だらけになってしまってあまり効き目がなくなってしまっていますが、それでも何
もないよりはやはり効果は依然あるようです。
 マフラー出口に紙をあててみて、やはりこの添加剤の挿入後は黒さがやや薄く
なったような気がします。

 もっと古いトラックでやると、ハッキリその効果が確認できたのかもしれません。
 それはそれとして、私は燃費の向上のほうにとても興味がありました。
 トラック、普通車、軽自動車と3車種で比較をしたというのもその理由からです。
 辛口の結論になるかもしれないけど、事実を述べていきたいと思います。
 まずはトラックから。

 なお、燃料向上率はこの公式で求められます。

 (ムービングパワー注入後の燃費−前回の燃費)÷前回の燃費×100

 1.大型トラック(いすゞギガ・スムーサーG)
 (3.95-3.90)/3.90x100=1.28%

 2.プジョー406sv2.0セダン
 (7.3-6.0)/6.0x100=21.7%

 3.三菱ekスポーツ
 (12.2-11.5)/11.5x100=6.07%

 3車種共に燃費の向上が得られました。
 ただ、大型トラックに関しては普段から省燃費走行に心がけており、会社内で
同車種に乗車する者よりもダントツに好燃費を叩き出している私ですので、どう
してもこのような結果になるのは仕方ありません。

 機種的にも、この添加剤的にも理想的な走行をしているということで、効果は
もともと得られ難かったのかもしれませんね。

 次にマイカーであるプジョーについて。

 この燃料添加剤を添加して一晩おきましたが、エンジンをかけていざ走行しよ
うとするとその軽快な動きに目を疑いました。
 このクルマ、もともとはハイオク仕様なのではありますが、このご時世ですので
レギュラーガソリンを入れております。
 この添加剤を入れたことで、ハイオクを入れたときのフィーリングが甦りました。

 これはすごい。
 オクタン価が上がったのだろうか?

 いままで燃費が悪かったのですが、アクセルを踏み込まなくてもよくなった分、
燃費もよくなったのでしょうか。
 なんか、燃料計の針の下がりが遅く感じて仕方ありませんでしたね。
 理想的な燃費の向上だと思います。

 最後に妻のekスポーツについて、

 軽自動車とはいえスポーツ仕様の軽自動車ですので、燃費はもともと良くあり
ません。
 こいつがもう少し良くなるといいのになぁという旦那の気持ちがいちばんあった
クルマでした。
 妻はどこにもいるような街乗り専門のドライバーです。

 添加剤の添加によりなにか変わったかと妻に聞きましたところ、出だしが少し
軽く感じるようになったと。
 燃焼率が上がったということになるのでしょうか。
 そのあたりでアクセルの踏み込みが小さくなったことで、燃費が若干ではありま
すが向上したのでしょうか。

 いちばん効果のあった私のプジョーですが、レギュラーガソリンがハイオクガソ
リンの感覚になったということで、リッターあたり10円程度の恩恵をもたらしたこ
とになるのかと。
 燃費向上に一役かったということで、この添加剤の存在意義を感じました。
 科学的にはわかりませんが、たぶん環境にもやさしいのでしょう。

 こういったものに関する評価の考え方として、費用対効果というものがあります
が、どうなんでしょう。
 導入をして確実に燃費が向上し、更には排ガスが綺麗になったうえで経費が浮
いていれば大ヒット間違いなしで、京都議定書の策定メンバーからは惜しまない
拍手をされることでしょう。

 個人レベルでは費用増につながる恐れがあるけど、企業という団体が導入する
分には環境対策であるとか業界全体のイメージ向上という観点から、必要経費的
な意味合いでこのような添加剤を用いることをぜひおすすめしたいです。
 一方で不正軽油を使用したりして経費を浮かしていたりする業者がいるなかで、
まわりに配慮をした商売をすることがいかに大切であるかを説いていきたいです。

 まずは環境を意識した運転を心がけることが、これからのドライバーには求めら
れるのでしょう。
 このような機会を与えていただいたインタープラス(株)代表取締役・秋田様には
心からお礼を申し上げさせていただきます。
 皆さんもいちど、このサイトを覗いてみてください。

(PCの方はこちらから)
http://www.interplus.co.jp/shop.html

(携帯版はこちら)
http://www.interplus.co.jp/

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 【メルマガ発行後記】

 ハァー、書きました。
 連休がないと、こういう長作は一気には書けなくなりました。
 メルマガの発行者って、結構大変なんですよ。
 続けることの意味。
 それを最近は痛感している次第でして。

 しかしそれにしても、寒くなりましたねぇ。
 私はこの連休中に、自分のクルマと妻のクルマのタイヤをスタッドレスに履きか
える予定です。
 もう、いつ雪が降ってきてもおかしくはない時期になっていますし。
 トラックのほうはひと足お先に今週はじめに履き替えました。

 自分たちで履き替えるのですが、雪が降り出してから履き替えようとすると他の
運ちゃんたちも殺到してピットがごった返すのです。
 私はそれが嫌いだし、やはり先んずれば人を制すという言葉があるように状況
を先読みしておけば、雪が降ってきても慌てることは何もないのです。

 新品のタイヤをあてがってもらいましたが、こんなのをいきなり履いて走っても、
効いてはくれませんわ。
 これもおちんちんと同じで、一皮剥けないと本来の効果は期待できないんです。
 ブロックがギザギザになった状態で雪を出迎えるというのがベストかな。
 雪のない暖かな冬を望んでいますが。

 これをご覧の運ちゃんは、もうタイヤチェーンを備えましたか?

 年中吊りながら走っているわという人もおられることでしょうが、いちど点検して
みてください。
 うちの会社は雪が降らなくなったら、整備のほうにタイヤチェーンを戻すんです。
 これはむしろ当たり前のことでして、あんな重いものを年がら年中吊るしておくと
絶対に燃費にも悪影響を及ぼすわけです。

 この時期に整備からタイヤチェーンを持ち出した運ちゃんの方は、いちど実際に
そのタイヤチェーンを履いてみてください。
 もしかすると小さいか大きいかもしれません。
 というのは私も先週、タイヤチェーンを整備から出してトラックに備えたのですが、
何気にタイヤにはめてみました。

 するとどうでしょう。

 ガバガバでした。
 いまのいすゞの履いているタイヤはちょっと小さいタイプなんですよ。
 間違って違うタイヤチェーンを持ち出したようです。
 いろんなトラックメーカーのトラックを導入している運送会社では、このような注意
が必要です。

 後始末の悪い運ちゃんと試着をしない運ちゃんが組み合わされると、とんでもな
い運送会社になっていきます。
 事故のない運送会社というものは、やはりなにかが違うのでしょうね。
 チェーンは吊ったけど、実際に巻けますか?
 駆動輪に巻くんですよ。

 だいぶ前に、引きづりタイヤに巻いている運ちゃんがいたもので。
 私の巻き方は自己流ですけど、巻いている過程でこうすれば効率的だというもの
を確立しました。
 左右同時に巻く裏技を身につけました。
 たぶん私の話を聞くと、なるほどと頭を振ってもらえるはずです。

 スタッドレスを履いていてもダメな場合が多いトラックですので、やはりタイヤチェ
ーンはマスターしておくに越したことはないですね。
 今年は降るよ!

 というわけで、今回はこれまで。
 
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