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マイルG1の検討 昨日配信した内容の確認です。 人気は、1番人気が、連対率70%ですから 信頼が、置けます。が ただし、200円以下ならさらに安心ですが、今回の 1番人気は、400円くらいになりそうですのでこの場合は、2着が多く なっています。 10〜13番人気が、勝ったのは、トウカイポイント(G2勝ち) アグネスデジタル(ダート1600勝ち)例外中の例外と見るべき でしょう。 間隔は、3週間が、もっとも多く、天皇賞とスワンSに出走 したメンバーが、連対最多となっています。 その次が、スプリンターズが、その次となっています。 さて、3歳馬が、3着まで来たときの条件は、 重賞2勝以上していました。そうすると今回の3歳馬には 該当する馬が、おりません。ということで3歳馬は、軽視 します。古馬の場合は、1600Mの連対率が、50%以上は ほしい。スーパーホーネットは、38%ということで押さえと なります。スズカフェニックスも43%で押さえだが、G1勝ちが あるので注意したい。消す馬は、エイシンドーバー、 サンバレンティン、ピカレスコート、ピンクカメオ、マイネルシーガル、 フサイチリシャール、その他、 外国馬のベクラックスは、軽視している人が、多いが、実績を 見ると軽視できませんので注意。 1番人気に押されそうなアグネスアークは、重賞勝ちがないので 押さえにしたいが、G12着重賞2着2回と侮れないと見るかは、 自由です。またまた2着となるか。 当然数値ポイントが、ものをいいます。 150ポイントを出す馬がいれば、鉄板です。 今年1年で数値ポイント150を出した馬は、連対をはずしていません ただし、2着が、薄めが、きて大波乱となったレースが、多かったです。 これは、展開のあやとしか言えない。 さて今年の本命は、どの馬になるか、楽しみです。 |