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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第376号(2007/11/14発行) 毎回発行部数:約750部、 累計発行部数:245,794部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ 等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。 最近、結構朝晩寒くなってきました。少し前に訪問しましたシカゴは、きっと もっと寒くなっていることでしょう。 今回は、前回に引き続き『初めての海外生活奮戦記』を思い出のコラムとして 引用、再編集してお送りします。少し長いですが、私が初めて米国を訪問した時 の様子を物語風に紹介しています。どうぞ楽しんでお読み下さい。 それでは、早速今回の稽古に入りましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 『思い出の、あのコラム』コーナー[第21回目] ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』(ポイント獲得方法) =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『思い出の、あのコラム』コーナー ================ [第21回目] このコーナー、このメルマガ創刊当初からの主な特集コラム、 記事を振り返って、今一度掲載するとともに、読者の方々から これらのコラムに対しても評価投票も頂くという企画です。 前回の第20回目からは、2000年10月4日発行の第23号より 随時掲載していましたコラム、物語風『初めての海外生活奮戦記』 をお送りしています。 (以前の記事そのままでなく、一部、誤字脱字訂正や、年月の 変遷による、内容の追記変更もあります。ご了承願います。) 尚、お読みになられたあとで、【道場主の戯言(編集後記)】 をご覧の上、このコラムの評価投票を頂ければ、幸いです。 もれなく素敵なプレゼントが貰えるポイントもたまりますよ! −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−− 物語風『初めての海外生活奮戦記』 〜 初めての海外出張、そして初めての海外生活体験物語 〜 ▼ 第2話:そして、初めての米国出張 ▼ 初めてのシンガポール出張から数年経ち、私の英語力もその頃から 比べて多少は身についたように感じていた頃のことである。今度は、 米国での出張支援作業が入ってきた。 それまでシンガポールの出張を何度かこなし、そのたびに自分の 英語力、特に現地での英会話力に対しての自分なりの不充分さを痛感し、 独学でトレーニングを積んできたお陰か、初めてのシンガポール出張の 時のような不安はなかった。 しかし、東南アジアと本場米国は違うぞ、という認識が自分でも あったものの、反面、自分の英語力がどこまで本場米国で通用する のか確認できる、という期待もあった。 (英語のトレーニングと言っても、この段階では英会話学校等へは 見向きもせず、市販のテープ(カセットと本がセットになったもの) で面白そうなものを買って何度も聞いたり、通勤途上でFEN(現在の AFN)を聞くくらいであったが、内容によって理解度にバラツキが あり、特に映画の会話等々はほとんど理解できず、もっとトレーニング が必要と感じていた。−−−因みに、この頃の私の英語力は、TOEICで 730点くらいで、ぎりぎり2次のインタビューテストを受けれる くらいの点数であった。) 【注】当時は、TOEICのインタビューテスト(2次テスト)は730点 以上の人しか受験できなかったが、今は誰でもOKとなっている。 今回の出張予定は3週間の日程で、しかも先ずニューヨークに行って から、1週間後にロサンゼルスに移動するという日程であった。 ニューヨークへは顧客と二人で移動で、そしてロサンゼルスへは その後、私一人で移動し、現地にて別の顧客と待ち合わすという段取り であった。 まず最初のニューヨークへは、お互い初めての訪問とのことであった が、同行の顧客も比較的英語が得意のようであり、特に問題はなかった。 まだ2月下旬の、まわりに雪が残っている寒い時期であったが、我々 2名はホテルにチェックインしたあと、ホテルのまわりの散策を行なった。 日曜日ということもあり、まだ日も明るいのにひっそりとしており、 閉まっている店も多かったが、取りあえず食事をするところを見つけて、 夕食を口にし、明日からの仕事に備えた。 ホテルは、特に立派なホテルではなかったが、こじんまりとした歴史 のありそうなホテルであった。私の部屋はかなり上のほうの階であった が、夜はどこからともなく救急車のサイレンのような音が頻繁に聞こえて おり、ニューヨークは初めてではあったが、何かニューヨークらしい 感じがした。 (私は、どこでもすぐに寝れる性分なので、サイレンの音を遠くに聞いて いる内に、すぐに寝てしまった。) ニューヨークといえば、イエローキャブと、犯罪の多いという地下鉄 が有名であるが、今回の出張では幸いというかホテルと仕事場がそんな に離れておらず、両方とも利用する機会はなかった。朝は徒歩通勤で、 大きなグランドセントラルステーションを横切って職場に向かったの である。 駅の近くは職場に向かう多くの人が早足で歩いており、まるで東京 近辺の通勤時と同じような感じであった。毎日、駅の近くの喫茶店の ようなところで軽い朝食をとり、昼は職場の近くに現地の人と一緒に 食事に出かけ、夜は日本人メンバで日本料理屋に行くというパターン が多かったが、折角のニューヨーク出張なので一度ミュージカルを観た ほうが良いというアドバイスが現地の人からあり、私はあまりミュー ジカルには興味はなかったが、現地の人のアレンジで日本人数名にて、 かの有名なブロードウェイに夕方仕事を早く終えて出かけていった。 その頃人気があったのは「コーラスライン」であり、皆んなでこれを 観に(聴きに?)いった。通常8時位から始まるようであり、それまで に近くのレストランで夕食をゆっくり済ますように、そのような時間に 設定しているようであった。 我々も多聞に漏れず、レストランに入ってステーキを注文したが、 最初に出てきたサラダの量にビックリした。すごい量であり、これだけ でもお腹が一杯になりそうであった。 当のミュージカルは、英語が難しく分からない面も多々あったが、 全体的なストーリや雰囲気は味わえ、それと共にあの有名なニュー ヨークのブロードウェイでミュージカルを生で観ているということ への感動のほうが強かったような気がする。(ニューヨークの駐在者 は、よく安いチケットを買って観に行っているようであった。) こうして、ニューヨークでの生活も特段問題無く、仕事も無事終わり、 いよいよ一人でロサンゼルスに向かう時がやって来た。 (ニューヨークとロサンゼルスは何と3時間も時差がある上に、飛行機 で5時間程もかかるのである!−−−米国では、この時差を上手く利 して仕事をするビジネスマンもいるとか、いないとか?) 空港での手続き等々色々な面での不安はあったが、無事顧客と待ち 合わせのホテルに着いた時にはホッとした。というのも、ホテルは 日本人街の中心にあるニューオータニであり、しかも気候もニュー ヨークと違い暖かく、何か日本に戻ってきたような気がしたくらい ホッとしたのである。 (因みに、かなり前のことになるが、ニューオータニは例のロス疑惑 の事件の現場になったところであり、私が出張で行って泊まった時は それから未だ日も余り経っていない頃であった。−−−例の部屋は そのまま置いてあるとの噂であった。事実確認はしなかったが。) ロサンゼルスでの生活は、朝はホテルのビュッフェで朝食をとり、 そのあとバスにて職場に向かうという具合で、ニューヨークとは異なり あまり歩いている人は見かけなかった。昼は職場の近くで食べるが、 大抵ファーストフードのような物を食べることが多く、結構ボリューム もあり、安く食べれてお腹が一杯になった。(とにかく、米国はどこでも 量が多い!) 夜というと、これはニューヨークと全く違った感じであった。通勤 はほとんどクルマであり、バスの人は夕方早くバスが終わってしまう ので、我々も大抵夕方になるとすぐバスでホテルに戻り、ホテルの 近くの日本人街のどこかで食事をすることが多かった。 たまに夜遅くまで仕事をしたり、現地の駐在者と一緒に食事に行く 時には、クルマに同乗させて貰い、食後はホテルまで送ってもらう というパターンであった。 この、バスが早く終わり、また、歩いている人もほとんどいないと いうのは、治安上の理由からであり、その頃私はニューヨークは危険 で、ロサンゼルスは安心だと思っていたが、実はロサンゼルスのほう が危険なようであった。(ニューヨークの住民に言わせると、ニュー ヨークは危ないところが決まっているが、ロサンゼルスはあらゆる ところが危ないとのことであり、また、実際ロサンゼルスの住民に 言わせても、夜は出歩かないほうが良いとのことであった。−−− しかしながら、いくらなんでも、市民の交通手段であるバスをそんな に早く終わらせなくても良いと思うが、夜はバスの運転手も危険に さらされるのをさけているのか、それともほとんど人が乗らないから なのか、真実は定かではない。) ロサンゼルスでは幸い2週間の滞在であったので、間の週末は、自 な時を過ごせ、色々な観光地も訪れることができた。(これが、海外 出張者の特権である。但し、仕事が上手く行かなければ、土日返上で 対応しなければならないケースも多々あるが、幸い今回は予定通り 作業が完了した。) このようなわけで初めての米国出張も無事終え、最後は例のごとく ビジネスクラスでゆったりとしたひとときを過ごしつつ帰国したが、 ここでまた、今回の米国出張を踏まえて、いくつかの教訓を以下に 記しておく。 (1)米国といっても広く、地域によって習慣や治安等々異なるので、 現地の人のアドバイスを良く受けること。 ここで一言、”When in Rome, do as the Romans do.” (ニューヨークでは、同じ米国人でも明らかに他の地域(田舎?) から出てきたと分かる人を、街中でよく見かけた。) (2)本場米国でも、英語、英会話に関しては、何も恐れる必要はなし。 自信を持って話すべし。但し、一言注意あり。 それは、シチュエーション(状況)を良く理解して貰えるように 話すことと、自信を持ってハッキリと大きな声で発音し、特に イントネーションやアクセントには留意すること。 (良く、一度話して相手がわかって貰えないと自信をなくす人が いるが、これは、相手が状況を良く理解できない(特に突然、 全然脈絡のないことを話したりした場合)のと、声が小さくて 良く聞こえないケースが多々あるということを、認識すべし。) (3)米国訪問の際には、現地の気候、気温等々に留意すること。 (同じ緯度でも、東西、地域によりかなり異なるケースあり。) (4)そして最後は、米国訪問、滞在時は、出来る限り日本では味わえ ないような生活をエンジョイすべき。 (これは、留学の際にも当てはまる。勉強だけが全てではないので ある! 但し、あまりハメをはずすとマズイが。) 【注】今回、初めの米国出張ということで第2話を執筆しましたが、 これも、もうかれこれ20年ほど前の話しであり、多少の記憶 違いがあるかも知れませんので、ご容赦下さい。 (そういった意味でも、物語風としています。) − 第2話 完 − −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−− 以上、、今回は『思い出の、あのコラム』コーナー[第21回目]として、 『初めての海外生活奮戦記』の第2話をお送りしました。 次回の『思い出の、あのコラム』コーナーを、どうぞお楽しみに! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 本メルマガ発行責任者の多門院です。読者の皆さん、いつもこの メルマガ【実践留学道場】をお読み頂き、ありがとうございます。 『思い出の、あのコラム』コーナー、今回は第21回目として、私が 初めて米国に出張で行った際の話をお送りしましたが、如何でした でしょうか? (私自身も、改めてこの物語を読んで、大変懐かしく昔のことが 思い出されました。) 尚、この新コラム開始当初から、「評価投票」依頼ということで、 読者の皆さんにご協力をお願いしています。 別に投票といっても、この結果によって特に何かあるわけではなく、 このメルマガ内での人気度を評価する、内部的な評価指標にしてゆき、 これを元に新企画を考えてゆきたいという主旨です。 このメルマガを皆さんのメルマガ、より良いメルマガにするために、 是非、ご支援の程、宜しくお願い致します! 尚、評価投票へのお礼として、ポイントが獲得でき、このポイント 獲得により、もれなくすばらしい商品や商品券等々が貰えるという、 あの最近はやりのポイント蓄積報酬方式としています。 全プレ商品の詳細は、そのうちにメルマガのオフィシャルページの 中の、「メルマガ【実践留学道場】 読者会員専用ページ」にて公開 いたしますが、とりあえずは、評価投票によりポイントをどんどん 貯めてください。よろしくお願いします! (これまでの全プレ商品としては、英語に役立つ書籍のほかに、 商品券や高価な英語教材等々も過去ありました。ご期待下さい。) ●ポイントが稼げる、評価投票方式の詳細は、下記です。 コラム記事への評価投票によるポイント獲得方法 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★ メールのタイトルを、”【第21回目評価投票メール】”とし、 以下の内容を、そのままメール本文にコピー&ペーストし、 これに評価内容を追記の上、h-tamonin@jcom.home.ne.jp あてにメールして下さい。 尚、4.のお名前は、ニックネームでもどのような形でも OKですが、後日、商品発送の際には実ネームが必要となり ます。(尚、実ネームでも、メルマガ誌上でご紹介させて頂く 際には、イニシャルでの表示としますので、ご安心下さい。) --------↓↓-------- ここからコピー&ペースト --------↓↓-------- 1.今回の『思い出の、あのコラム』コーナー[第21回目]の評価は? (以下の1〜5から一番あてはまるものの番号をご記入下さい。) 1:大変参考になり(あるいは楽しめて)読んで良かった 2:まずまず参考になり(あるいは楽しめて)良かった 3:一応、時間をかけて読んだ価値はあった 4:せっかく読んだが、今ひとつ得るもの、面白みがなかった 5:読んだだけ時間の無駄だった、時間を返して貰いたい ⇒[ ](10ポイント獲得) 2.今回の『思い出の、あのコラム』コーナー[第21回目]で、 特に印象に残った内容、ご感想等々何でもご自由に下記に お書き下さい。(30ポイント獲得) (もし、行数が足らなければ、ご自由に追加して下さい。) ⇒[ ] [ ] [ ] [ ](30ポイント獲得) 3.いつから、このメルマガ【実践留学道場】をお読みですか? 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