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サプリのこと知ってる?vol.2 趣味と実益かねちゃった♪♪ http://dreamlife.sakura.ne.jp/mill/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ 目次 ◆あいさつ ◆基礎知識 ◆悩みにこれを♪ ◆編集後記 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_ こんばんは♪ インフルエンザが毎年よりもかなり早めに流行し始めてしまって。。。 みなさんの地域は大丈夫ですか? 手洗いうがい、出来る限りの予防を、しっかりしましょ♪♪ ◆基礎知識 サプリメントの種類は? 実にさまざまなものがあります。具体的には、ビタミン、ミネラル ハーブ、アミノ酸、食物繊維、乳酸菌、オリゴ糖などの糖類、EPA DHAといった脂肪などです。 これらは大きく2つのカテゴリーに分けられます。 日常的に摂るべきものと、状況に応じて摂るべきものの2種類です。 日常の食品で摂れるはずのものは、サプリメントとしても日常的に 摂っていいはず。これに対して、日常の食品としてまずは口にしない ものについては、サプリメントとしても状況に応じて摂っていけばよい のです。 日常の食品で摂っているものについて、それぞれの栄養素について、 次号で述べていきます。 ◆悩みにコレを♪ 子供のための健康チェックポイント カルシウム マグネシウム プロテイン 鉄 γ-リノレン酸 育ち盛りにサプリメントは不可欠 肉体的にも精神的にも成長の真っ只中にあるこどもたちは、人生の中でも 最も栄養を必要としている時期です。血・肉・骨を形成する大切な年代に栄 養不足は厳禁。 大人以上にバランスのとれた食事に気を配り、必要に応じてサプリメント を上手に利用して。 食べたものがそのまま体を形成するので、ジャンクフードは極力避け 質のよい素材から取り入れるよう配慮する必要があります。 骨や筋肉の元となるカルシウム・マグネシウムと亜鉛、プロテインは、 積極的に取り入れて欲しい。 また、鉄分が不足すると乳児の夜泣きやアレルギーの原因になったり、 小児や思春期の集中力低下にもつながるので、十分な摂取が必要。 サプリメントは年齢に応じて 多動児は栄養不足が原因? 特に甘いジュースの飲みすぎで起こる低血糖症や、ミネラル不足による 神経障害、リノール酸の代謝異常が主な原因。食品添加物の影響という説 もあるので、加工食品を与えすぎないことも大切。 リノール酸の代謝異常にはγ−リノレン酸が有効。 ◆編集後記 最後までお読みいただきありがとうございます。 質問などお気軽にお寄せください^0^ お待ちしてます〜 |