宅間くんがイク！
2007/11/3
宅間 守から一言
俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー（天使製造機）と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。
アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ！
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犯ったるで！・・・強姦告白
（注意！） ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
絶対にまねしないでね♪
私が中学２年の夏休みのできごとでした。
私は部活があるため、自転車で学校に向かっていました。
すると、５０代ぐらいのおじさんがタバコを吸いながら歩道を塞いでいて通れませんでした。
怖かったけど、私は「すいません。よけてもらえませんか」と声をかけました。
すると、おじさんは怖い顔で近づいて来て私を自転車から降ろして、無理矢理ひっぱって停めてあった車の中に連れ込み、そのまま知らない家に連れていかれました。
私は怖くて反抗できませんでした。
服を無理矢理脱がされ、泣きそうでした。
全裸の状態で立たされ、おじさんが床に仰向けになり「そのまま顔の上にしゃがめ」と私に命令しました。
反抗できない私はトイレをするような格好でおじさんの顔の上にしゃがみこみました。
すると、おじさんは舌を伸ばし、私のマンコを舐めまわしました。
私はマンコを舐められたことなど一回もなくて、とても恥ずかしかったのを覚えています。
おじさんは何度も「おいしい。おいしい」と言いながらマンコに舌を入れたり、ビラビラした部分をしゃぶったり、そのまま１時間ぐらい私のマンコを舐めまわしていました。
私はオシッコがしたくなり、「トイレに行かせてください」と言うと、「だめだ」と言われ、「ここにしろ」と洗面器を渡されました。
私は恥ずかしかったですが、しかたなくおじさんの目の前でオシッコをしてしまいました。
なぜか、おじさんはセックスしようとせず、ただひたすらに私のマンコを舐めてばかりでした。
当時、中学２年の私はそんな行為に耐えられるはずもなく、恥ずかしさのあまり自殺したい思いでした。
その後もマンコを舐められつづけ何度もいかされました。
おじさんの「おいしい」という言葉が恥ずかしくてたまりせんでした。
マンコがおいしいなんて言われても嬉しいはずがなく、私のマンコは食べるものじゃないのに……そう思いながらも必死に耐えていました。
この後もっとひどい事があるとも知らずに………
もちろん私は人間です。
尿意だけでなく便意だって催します。
私はウンコがしたくなり、さすがにトイレに行かせてくれるだろうと思い、頼みました。
おじさんが「ここでしろ」と言いました。
私はゾクッとしました。
そんなの絶対嫌だ。
でも体がガクガクして動けませんでした。
おじさんは私を洗面器の上に無理矢理しゃがませました。
絶対に出さないと思い、肛門に力をいれて我慢していました。
するとおじさんは私のおしりの穴を舐めはじめました。
ひたすらに舐めまわしたり、中に舌をいれようとしたりしてきました。
立ち上がろうと思っても凄い力て押さえ付けられ身動きがとれないままおしりの穴を舐めまわされ、とうとう限界がきました。
おしりの穴がゆるんだ瞬間、おじさんは私の腰をつかみ洗面器にお尻を押しつけ、グリグリと指を入れてきました。
そのまま私はおじさんの目の前でウンコを出してしまいました。
ぶりぶりというウンコを出する音と共に泣きじゃくりながら何もできませんでした。
おじさんは「いけそうだ」というと、ズボンとパンツを脱ぎました。
大きなオチンチンがだらんと垂れていました。
父や男兄弟のいない私は、男の人のオチンチンを見たのは初めてでした。
おじさんはしばらく自分でオチンチンを弄っていましたが、「だめだ・・・」と言って、やめてしまいました。
どうやら勃起しなかったようでした。
すると、「お前が触れ」をいって、おじさんにオチンチンを握らされました。
私は柔らかいオチンチンを扱かされました。
すると、しばらくすると、「おお・・・出る・・・」と言って、おじさんは射精しました。
結局そのまま１週間も監禁され毎日毎日、一日中マンコを味わわれ、オチンチンを扱かされました。
解放されてからは何もする気が起きず１年間、家に引きこもっていました……
宅間守の怒りのメッセージ 包丁で刺したろか！
今って女性差別より男性差別の方が酷くねえ？
この前、平日の昼間にファミレスに入ったら、主婦と思しきオマンコたちがリッチな昼飯を食っていた。
女性がリッチなランチタイムを過ごしている間、その旦那は安い定食でも食っているんだろうかと思うと・・・鬱
男の方も会社の金でうまいもん飲み食いしてるとオマンコたちは思うかもしれないけど、接待で飲み食いしても面白くもなんともないぞ。
仕事で飲み食いするのと遊びで飲み食いするのじゃぜんぜん違う。
しかもそんなのごく一部だしね。
なんというか、今男女共同参画社会やら女性差別解消に熱心なのは、「社会的」に女性が弱かった時代を生きてきた老人どもだよな。
この男女平等が憲法レベルで保障されてる現代で、何も知らない子供が学校で「男尊女卑」やら「男性＝加害者、女性＝被害者」ということを教え込まれたら、男の子はわけも無く女性に対して加害者意識を持ち、女性に対して臆病になったり遠慮がちに優しくなる。
逆に女の子は男性に対して被害者意識を持ち、男性に対して攻撃的になるか、男らしい男性（主に身体的、容姿や筋力など）を拒否するようになる。
その結果、勘違いフェミ男やわがまま女が増加することになった。
これが、フェミや老人どもがいう「最近の男は弱くなった」「女性が元気だ」 の原因である。
それに、女性差別といいながら男の良心に訴えかけておいて、男の行動を制約しておきながら、男からの同意を得られた途端に開き直って逆差別的行為を正当化するオマンコたちに腹が立つわけよ。
最近の傾向をみてると、過去、世の中が女性差別（女性不信）社会になった理由もわかるような気がする。
男よりも簡単に労働力に出来る女を、何も理由なしに社会から排除なんてありえない。
きっと、男達が女という存在から逃げ出したくなるような「ひどい理由」があったんだよ。
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