メルマガ:日刊ドラマ速報
タイトル:Daily Drama Express 2007/10/17 働きマン (2)  2007/11/01


===================================================== 発行部数   25 ==
                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2007/10/17 (Wed) ☆☆
======================================================================

== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
======================================================================

----------------------------------------------------------------------
1. 水曜日の連続ドラマ
----------------------------------------------------------------------
タイトル 働きマン
局  名 日本テレビ系
放映日時 水曜22時
キャスト 松方弘子(菅野美穂)
 梅宮龍彦(伊武雅刀)
 成田君男(沢村一樹)
 山城新二(吉沢 悠)
 田中邦男(速水もこみち)
 荒木雅美(佐田真由美)
  渚 マユ(平山あや)
 小林明久(荒川良々)
 梶舞子(吉瀬美智子)
 菅原文哉(津田寛治)
原  作 安野モヨコ『働きマン』
脚  本 吉田智子
主題歌  

あらすじ  第二話 女の敵はオンナ!?

 けっこん【結婚】
 男女が経済面・精神面で互いに助け合いながら、一緒に暮らすこと。

 Q:あなたは仕事と結婚、どちらを選びますか?

 松方弘子(菅野美穂)は山城新二(吉沢悠)と一緒に朝を迎え、
「セックスレス脱出」とニッコリとする。三ヶ月ぶり。

 弘子(28) 雑誌編集者 適齢期。
 お肌もプリプリ、女性ホルモン増加中、と嬉しく思う。

 朝の支度をしながら、「結婚式、どうしようか?」と言う新二。

 すると極端に動揺する弘子。心の準備とか、仕事どうするかとか、
オンナにはいろいろあるわけで.....と。

 新二(28) ゼネコン勤務 交際4年。
 新二は、今日こそ決めないと、と言う。
 まだ早すぎるし.....と弘子。

 新二は、結婚式来月だし、出欠の返事まで、余裕があるだろう、と
言う。
 それは、親友の倉木の結婚式。確かに返事は、来週まででいい。

 何とかごまかすと、会議があると、部屋を飛び出していく弘子。


 弘子は、新二とのつきあいが長いので、結婚という言葉が出ると、
ついつい反応してしまう。もちろん結婚はしたいけど、仕事のことと
か考えると、ついつい先延ばしにしてしまう。もちろん、高く売れる
うちにしたいけど。

 荒木雅美(佐田真由美)は、たとえ友達の結婚式でも、結婚の話題
が出れば、押すチャンスじゃない。ここで新二を結婚に追い込まなけ
れば、と言う。

 雅美(28) 歯科衛生士 7人のデート要員あり。
 雅美は、女性は一生働けるわけではないので、若いうちに高く売ら
なければ。結婚は保険、と言う。

 弘子は、結婚はしたいけど、仕事のこととか考えると踏み出せない。
そんなことを考えている時点で、オンナとしてどうかと思うと言って
いるところに、田中邦男(速水もこみち)が通りかかり、弘子もそん
なこと考えるんだ、と言う。

 雅美は早速邦男に、歯のことならなんでも、とアピールするが、邦
男は、歯は丈夫なのでと言って、行ってしまう。

 弘子が、邦男はああいう奴なんだ、と言うと、雅美はすごくいい遺
伝子持っていそう、と目をランランと輝かせる。


 弘子は納豆巻きをかじりながら、自分が嫁に行けるのか考えている。
 弘子が眺めていた結婚式場のパンフレットが、通りかかった女性の
起こした風で、下へ落ちる。
 その女性は、落ちたパンフレットを拾う。その左手には、大きなダ
イヤの指輪。

 野川由美(釈由美子)(26) 週刊ベースボールキング編集者 
婚約中。

 由美はいい匂いがする。
 フリージアの香水と教える渚マユ(平山あや)。

 小林明久(荒川良々)(29) 芸能・風俗担当 彼女いない歴
29年。

 邦男(22) 新人編集者 モデルな彼女と交際2年。

 小林が由美の仕事について説明しても、邦男は野球に興味ない、と
いう一言で片付ける。
 由美がなんのために来たのだろう、と言う弘子に、結婚の報告でし
ょう。結婚式、2週間後なんだから、とマユ。

 マユ(23) 編集二年目 二股かけられ破局。
 振られてばかりだけど、結婚を夢見ている。

 梅宮龍彦(伊武雅刀)(48) 編集長 別居中。
 由美の結婚の報告を受ける。

 マユは弘子に、由美は略奪婚。見習いたいけど、友達にはなりたく
ないオンナ。すべてを奪い、由美が通った後には、草木も生えない。

 成田君男(沢村一樹)(39) デスク 独身貴族。

 弘子とマユは、女子力の差か、と嘆く。

 梶舞子(吉瀬美智子)(31) 文芸担当。
 舞子は、『姫力』の差。姫力とは、男をかしずかせる力、という。
 女性は愛されることがすべて。結婚が何かなんて、目の前過ぎて、
今は考えられない、と由美。

 邦男が弘子に、取材に遅れると声を掛ける。

 弘子とマユは、姫力に引っかからない雄が、一匹いるという。

 一緒に歩きながら、弘子はもしかして邦男は、男に興味があるの?
と聞く。
 邦男はそんなことないが、男に媚びるオンナが、嫌い、という。
 その言葉に頷いてしまい、どうして頷くのだと自分に突っ込む弘子。
 弘子は邦男に、彼女いるの?と聞く。
 いる、と邦男。

 付き合ってどのくらい?と聞くと、邦男は結婚なんてしない。結婚
なんてして、自分の生活壊されるのイヤだから、という。
 またその言葉に頷いてしまう弘子。

 結婚とは、何かがわからない弘子。


 弘子の企画が通り、邦男の企画は没。成田は邦男に、弘子の企画を
手伝うよういう。
 弘子の企画は、『七人の侍』−−世界に斬り込む日本の侍たち−−
を特集するのだ。

 弘子に負けた堂島保は、どうせオンナの考える企画なんて、読者受
けを狙った薄い記事だろう、と嫌みを言う。

 保(40) 事件担当 一応、妻子アリ。

 弘子は、「いいですよ!気にしてませんから」と言い返す。

 −− 超男社会なので、風当たりが強いのには、慣れている。仕事
ができなければ、「オンナだから」と言われ、仕事ができると、「オ
ンナのくせに」と言われる。

 菅原文哉(津田寛治)(35) 張り込み班 嫁募集中。

 弘子は菅原に、先日の資料のお礼を言うが、無視される。


 弘子は、メジャーからもオファーが殺到しているプロ野球選手・志
村純司(上地雄輔)をどうしても七人の侍に加えたいと思っていたが、
電話でアポを取ろうとしても、途中で切られてしまって、取れない。

 球場に出向き、弘子は直接志村と交渉しようとするが、志村に近づ
けさえしない。

 ところが、遅れてやってきた由美は、簡単に志村の前に立ち、取材
する。いかつい他社の記者連中が、道をあけるのだ。

 車に戻って、マユに怪我の手当をして貰っている弘子。

 小林は、志村は特定の人の取材しか受けない。由美は取材させて貰
える、数少ない記者、と言って、由美の記事を見せる。

 マユが、由美に志村を紹介して貰えばと言うが、由美の記事を読ん
だ弘子は、ケッ!という顔になる。

 それでも弘子は、由美に志村を紹介して欲しい、と頭を下げる。
 由美は少し迷った挙げ句、企画書を渡すだけならやってもいいとい
う。

 弘子が食い下がっても、由美はそれ以上譲らず、弘子は引き下がる。


 バッティングセンターで、バッティングをする弘子。
 仕事は、オンナ相手の方がやりにくい。余計な気を遣わなければな
らないし、手柄は独り占めする。そのくせ、結婚が決まると、あっさ
りと辞め、後は宜しく、となる。


 夜、1人残って仕事している由美。
 由美は、オンナ捨ててるとか、結婚より仕事!というオンナが嫌い。
由美は、オンナ使って仕事しているといわれることもあるけど、それ
は気にしていない。


 小林は、由美に頼んだら決まりだというが、舞子は、女同士では難
しいだろう、という。
 それもわかる、とマユ。


 弘子は離れたところから、大声で、由美に、志村に企画書を渡すよ
う叫ぶ。

 社に戻ると由美は弘子に、志村は取材を受けないといっていた、と
企画書を返す。
 弘子は、ただ企画書を渡すだけでなく、押してくれという。
 由美は、番記者だって、取材時間は限られている。他社の記者を差
し置いて、自分だけそういうことはできない、という。

 弘子はね他社の記者に気を遣う余裕があるなら、自社の記者の方に、
気を遣って欲しい。弘子は、『ベス・キン(ベースボール・キング)』
の編集長にも、取材協力要請をしてあるのだから、という。

 そこまで言っても協力してくれない由美に弘子は、もうすぐ結婚し
て、辞めちゃうのに、独占すること無いじゃないか、と遂に言ってし
まう。
 由美は、妬いているってことですね、と言うと、行ってしまう。

 週刊JIDAIの編集部に戻った弘子。
 堂島は、由美はどういう密着をしているのだ。オンナは寝て仕事が
取れるから、楽だという。

 弘子は、寝て仕事が取れるようなものではない、と言い返す。
 堂島は、確かに弘子じゃ無理だ、という。
 弘子は、堂島はそんなことばかりいっているから、いつまでもダメ
なんだといい、二人はつかみ合いの喧嘩になる。

 弘子は、喫煙室でタバコに火を付けようとする。
 そこに成田がやってきて、喫煙が身体に悪いってキャンペーンやっ
たの、誰だっけ、といいながら缶コーヒーを渡す。そして堂島の言っ
たことはもちろん悪いが、弘子にも、あそこまで言う権利はない、と
たしなめる。
 素直に謝る弘子。
 成田は弘子に、今日はもう帰れ、と言う。

 廊下でマユは弘子に、弘子が言わなければ、自分が言っていたと慰
める。
 すると向こうから話し声。堂島が由美に、『働きマン』なんて言わ
れて、ああなっちゃいけないと言っている。
 由美は頷くと、堂島に、蹴落とさないでくださいね、と言っている。

 弘子は帰っていく。

 マユが由美に文句を言う。弘子は由美をかばったのに、あんな言い
方は無い、と言う。
 由美は、堂島になんと言われても気にしない。ああいうタイプには、
素直に頷いてかわいがって貰えばいい。反発すると、跳ね返ってくる
から、と言う。


 弘子は、自分はなぜイラついているのだろう、と分析する。由美に
嫉妬してる?女子力の差?

 弘子は新二に電話して、すぐ会いたいと言う。
 新二は、仕事中で無理だという。
 弘子はどうしても会いたいと言うが、新二はいつまでかかるかわか
らない、と言う。


 新二は、職人達が帰ろうとするのを止めようとする。
 でも、職人達は新二の発注ミスにはつきあえない。サラリーマンは
気楽でいいよなと言う。

 弘子は電車を待っていて、アナウンスが「立川行き」と言っている
のを聞く。
 弘子は、新二が立川駅前のマンションの仕事が遅れていると言って
いたのを思い出す。

 でも、そのマンションの近くまで行って、「なんてこっぱずかしい
ことしてるんだろう」と自分に突っ込んで帰ろうとする弘子。
 その時、鉄製のものが落ちる音。

 弘子がマンションを覗くと、新二が重いものを運んでいた。

 弘子に新二は、現場監督なんて、こんなもの。自分が職人さん達を
怒らせてしまったので、明日の準備をしているという。

 弘子は新二に、橋、造りたいって言っていたよね、と言う。
 新二は入社当時は、大きな橋を造って、両岸の街の人たちが行き来
するのを見たいと思った。
 でも、今は早く、安く集合マンションを造ること。現実なんて、こ
んなものだ、と言う。
 まだ、立ち去りがたそうにしている弘子に、「仕事、頑張れ」と新
二。

 帰宅した弘子は雅美に、新二は今まで仕事の愚痴を言ったことが無
かったのに、あんなに大変なんだ。今まで愚痴ばかり言っていた自分
が恥ずかしいと言う。

 弘子は顔を洗い、自分ができないのを人のせいばかりにしていた。
もともと由美がいなければ、自分でやるしかなかったのだと、自分に
言い聞かせる。

 <<仕事モードON。働きマン>>


 弘子は、それから猛然と志村にアタックするが、どうしても近づけ
ない。

 居酒屋・男船で、これが由美との姫力の差か?弘子自身には、笑顔
が足らないのか?と愚痴りながら飲んでいる弘子。

 そこに梅宮と成田がやってきて、由美はただ笑っているだけのお姫
様ではない、と言う。
 梅宮が朝早く出勤すると、すでに由美は来ていて、志村についての
記事の切り抜きをスクラップしていた。
 一方、成田が夜遅く覗いたときも、まだ由美は原稿を書いていた。
 由美はただかわいいだけのお姫様ではなく、努力と才能があったの
だ、と言う。
 全然気づかなかった、と弘子。
 弘子は半径5メートルしか見ていないから、気づかないのだ。もっ
とも由美は、かわいいのでチェックしていたのだが、と梅宮と成田。
 そして『七人の侍』の企画の締め切りが迫っていると言う。


 弘子は由美が帰るのを待ち、由美の机の上を見る。
 由美のスクラップブックには、切り抜きのほかに、細かな書き込み
がビッシリされていた。
 ほかのスクラップブックを取り出すと、一緒に週刊JIDAIも出
てくる。
 その付箋が付いているところを開くと、それは志村が怪我に苦しみ、
山奥で自主トレをしているところのスクープ写真。その写真に写り込
んでいる由美。

 弘子は、その写真を撮ったのが菅原だと確かめると、弘子に、「何
他人の机漁ってるんだ」と声を掛けていった菅原を追いかけ、写真に
ついて聞く。写真に写っているのは、由美だよね、と。

 弘子のしつこさに根負けした菅原は、このときの状況について説明
する。
 この当時、志村は、怪我をし、再起は無理と言われていた。
 志村は雲隠れして、自主トレをしていた。
 菅原は、やっとのことで志村の所在を突き止め、険しい山道を登っ
て、スクープを撮った。
 その時、反対の道から由美が登ってきた。由美の方が先に志村の居
場所を突き止め、険しい山道を毎日登って、志村の好物のワッパメシ
を届けていたのだった。
 由美はただかわいいだけではない、と菅原。

 弘子は改めて由美の記事を、連載一回目から読んでみる。


 朝、由美が出社すると、疲れたような声で、弘子が呼びかけてくる。
そして由美に謝る。今まで由美はかわいいだけで勝負していた、軽い
女性だと思っていた。けれど今まで、由美が書いた記事すべてを読ん
だら、どんな資料を読むよりも、志村のことがわかった。
 そして由美に企画書を渡す。志村に渡して欲しいわけではない。由
美に読んで欲しいのだ。弘子の思いを込めて書いたから、と言う。


 弘子は邦男に、今日も志村に当たってみると言う。
 邦男は、今日でギリだと言う。
 弘子が、すべての責任を取ると言うと、邦男は、オレは手伝いだか
ら、いいですけど、と言う。

 猛然と駆け出す、弘子。

 −− 男のように働きたいけど、オンナでありたい。結婚したいけ
ど、したくない。わたしは不完全な働きマン。
    でも、それでいい。わたしは、わたはであれば。

 でも、何度アタックしても近づけない。
 そこに由美が現れ、弘子の手を引く。ぶつかってはいけない。かわ
すのだ、と言う。
 軽やかに記者達の間をすり抜け、志村の前に、弘子と共に立つ由美。

 弘子が志村に企画書を渡す。
 そして弘子だけでなく、由美も志村に頭を下げる。

 すると志村は、企画書を読んでくれる。そして「これで断ったら、
男が廃るな」と引き受ける。

 弘子は由美に抱きついて喜ぶ。


 遂に弘子の『七人の侍』の記事の載った週刊JIDAIが発売され
る。

 屋上で、『ベースボール・キング』の由美の記事を読む弘子。記事
の最後に、由美は結婚して記者を辞める。これからは1ファンに戻っ
て、志村を応援すると書いてある。

 そこに、週刊JIDAIを胸に抱いた由美がやってくる。そして弘
子に謝らなければならないという。
 今まで弘子のことを受け狙いの軽い企画ばかり書いている人と思っ
ていた。だから前の時、企画書の表紙しか見ていなかった。
 でも今回、企画書の中身を読み、弘子の熱い思いが伝わった。弘子
もまた、侍だ、と由美。男社会の荒波を、ペンという刀を胸に刺し、
乗り越えていく、と。
 弘子は、ペンより指輪の方がいいな、と由美の左手を見る。そして、
どうして仕事を辞めることにしたのか聞く。

 由美は、仕事よりも守りたいものができたから、と答える。

 弘子は由美に対して、フリージアの香りがする彼女もまた、働きマ
ン、と思う。


 弘子は由美の結婚式に出る。
 ブーケトスの時、結局ブーケは邦男の手の中に収まってしまう。
 邦男はそのブーケを弘子に渡す。

 弘子は結局そのブーケを大事に抱えている。

 社に戻った弘子は新二に電話し、新二も休日出勤?と聞く。
 新二がそうだと答えると、「お仕事、頑張って」と言う。
 新二は、そんなこと言ってくれたの、初めてだと言うが、いつも言
ってるじゃない、と冗談を言う弘子。

 弘子は靴を履き替えてから、女の子の望んでいるゴールの多くが、
結婚かもしれない。でも、わたしにとってのゴールは、やっぱり仕事
なのかもしれない。今のところ。

 結婚は、自分らしく生きるための、選択肢だ.....と思う。


寸  評  雑誌記者。いい記事を書こうとすれば、私生活を犠牲にするのも
やむなし、という世界なのでしょうね。

 心理学の記事で、アメリカの調査では、女子学生は、男子学生より、
平素の勉強はできるのに、試験の点数が悪い。なぜならば、男子より
も成績のよい女性はもてないからという心理が働くとのことだそうで
す。
 でも、弘子や、わたしには、そういう心理は働いていないのかも。
男性に勝たなければ、自分の仕事は確保できない。かわいいと言われ
るよりも、仕事ができると思われたい。
 ここの時点で、女子力だとか、姫力なんて、捨てているかも知れま
せん。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

----------------------------------------------------------------------
2. 編集後記
----------------------------------------------------------------------
 今、脂肪を減らせたらと思い、スポーツクラブに通っています。中学から大
学まで、ずっと文化部。身体を動かすクラブなんて、中学一年のバトントワリ
ング部以来ですね。
 仕事が忙しいので、自分の時間って、少ないのですが、これのうちの何割か
を、スポーツに費やすようになるとは思いませんでした。
 先日は、パワーヨガにピラティスを頑張ってしまって、腹筋痛に悩みました。
(鈴木)

======================================================================
発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
このメールマガジンは、メールマガジン[MailuX]を利用して発行しています。
(http://www.mailux.com/)
======================================================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。