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☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・ 目次 ☆.。あいさつ ☆.。カラダを癒そう♪ ☆.。ココロを癒してカラダ復活! ☆.。癒しのドリンク&フード ☆.。編集後記 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・ 日々の生活にゆとり♪ http://biz.e-zitakude.info/eri/ ☆.。あいさつ はじめまして。 自分が疲れたときに、癒される、役に立ったこと&知識を みなさんの癒しに役立てたらなぁ〜って思って、めるまがにしてみました^0^ ☆.。カラダを癒そう♪ 『午後11時はカラダの癒しタイム ゴロンと横になるだけで癒せる内臓』 誰でも5秒でできるゴロ寝の元気復活方法♪♪ 「草木も眠る丑三つ時」 という言葉があります。「丑三つ時」とは、「午前2時から2時半」の 間をいい、古来から日本では「外出に適さない夜中の時間」とか 「オバケが出やすい真夜中の時間」として、忌む傾向がありました。 この「丑三つ時」の前、午後11時から午前1時までの間は、「子の刻」 といいます。「子」は、十二支で「ねずみ」の意で、「水」の意味 でもあります。 現在は24時の零時をもって日替わりとなり、翌日に日が変わりますが 昔の暦では「子の刻」の午後11時からがすでに翌日でした。 この「子の刻」は、「カラダを横たえるには非常に良い時間」 と昔からの言い伝えで言われています。 「午後11時には布団に入って寝るのがベスト。でも、都会生活では 午後11時はまだ就寝タイムではない。ならば、たとえ眠らなくても、 カラダを横にすればいい」とも言われています。 この時間が、「水」の時間であり、カラダを横たえると、体内の水が カラダ中によく行き渡り、それまで立ったり座っていた姿勢が横になる ことで、内臓も休まるからです。ぜひ、1度お試しあれ♪♪ ☆.。ココロを癒してカラダ復活! 『電話は突然の訪問者、受信音量は自分でコントロールしよう』 くつろぎタイムを邪魔されないための工夫がコレ! あなたがひとり暮らしで、自宅で、あるいは自分の部屋でくつろいで いるときに、「外の世界との接点」は電話です。 昼間なら、セールスなどの訪問もあるでしょうが、夜なら訪ねてくる 人はまれですし、電話が外部との接触点となります。 電話は、相手の事情を考えず、いきなり相手の家に行って、突然ドア をノックするのに似ています。場所、時間を選ばずかけられるから、受 ける方も場所、時間を選べず、絶えず相手の「訪問」を受けることにな ります。 この電話に、ちょっとした工夫を加えると、相手の突然の訪問に過敏 にならず、心を乱されることも少なくなります。携帯電話は、マナー モードにして、固いものの上に直接置かず、柔らかい布地などの上にお いて、受信音を和らげましょう。 固定電話なら、音量調節を「小」にして、機器の側面にある受信音が でるスピーカーの細かい穴を、塞いでみます。全部塞いでみたり、半分 塞いでみたり、心地よい受信音量になるように調節してみましょう。 深夜などにかかってくると、心臓がドキッとしてしまう受信音も自分 で調節して、邪魔にならない音量にするとくつろぎ効果も高まるでしょ う。 ☆.。癒しのドリンク&フード お茶 緑茶は、飲んで良し、うがいしてよしの、万能ドリンク。のどが いがらっぽくなって、風邪の兆候を感じたら、緑茶でうがいを。 抗菌作用あり。 ☆.。編集後記 最後までお読みいただきありがとうございますm(_ _)m 自分はこんな癒しをしてるよ〜などなどありましたら、 ぜひぜひ、お便りください^0^ 心よりお待ちしてますm(_ _)m |