|
[参考情報]カナダのヒューマンな歌手、ララ・ファビアンをご存知ですか? <注>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20071016 フランスとカナダで過去3枚のアルバムが600万枚を記録したララ・ファビアン(Lara Fabian)はフランス語、英語などを使い分ける、カナダを本拠地とするベルギー生まれの実力派・歌手です。 彼女は、その素晴らしい歌唱力と個性的でヒューマンな表現力で世界中の人々の心に感動を与えてきました。必ず、日本でもファンが増えてゆくと思います。 なお、表記された題名で照合する限り、日本で発売されている下記のCD(◆)に下のYouTube(●)と同じ歌は入っていないようです。従って、このYouTubeでのララ・ファビアンのステージは希少なものとなります。 ▲Lara Fabian の公式HPはこちらです → http://www.larafabian.com/ ◆Lara Fabian の日本での作品情報(CD)はこちらにあります → http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD84324/cdlist/p1.html [f:id:toxandoria:20071016215408j:image] http://ruaultsarl.nexenservices.com/osrouchon/index.php?manufacturers_id=12&osCsid=de8e2d6f4e0c244baddeaより [f:id:toxandoria:20071016215507j:image] http://ruaultsarl.nexenservices.com/osrouchon/index.php?manufacturers_id=12&osCsid=de8e2d6f4e0c244baddeaより ●下記のYouTubeで、Lara Fabian のライブ・ショーが楽しめます。 http://jp.youtube.com/watch?v=f1SUnp9r6Cc Lara Fabian - Tout (So Pretty!) http://jp.youtube.com/watch?v=16stcRhKit0 Lara Fabian - Aime (Love) http://www.youtube.com/watch?v=BPaz76nMtoQ&eurl=http%3A%2F%2Fblog%2Ekaisetsu%2Eorg%2F%3Feid%3D598183 lara fabian -la difference http://jp.youtube.com/watch?v=8e-vlbvtePI Lara Fabian - My Funny Valentine (ft. Gregory Charles) http://jp.youtube.com/watch?v=JfM7kRpyP-k Lara Fabian & Phil Collins - Throwing It All Away http://jp.youtube.com/watch?v=6Hg3DNNrH1M Lara Fabian - Caruso (most powerful performance) http://jp.youtube.com/watch?v=XcirgjQ9u04 Lara Fabian - The Last Goodbye (live) http://jp.youtube.com/watch?v=vxnl83HD3R0 Lara Fabian - I will love again http://jp.youtube.com/watch?v=N-roGMGyFu0 JE T'AIME - LARA FABIAN LIVE http://jp.youtube.com/watch?v=D0vanU0OroM lara fabian je suis malade http://jp.youtube.com/watch?v=vHLCQCtVqxI Je Suis Malade - Duo Avec Serge Lama ・・・・・・・・・・ コメントを書く kaisetsu 『御紹介、感謝します。とてもナイーブな情感を揺さぶられました。 海舌 ララ・ファビアン La Difference 2007.10.17 Wednesday http://blog.kaisetsu.org/?eid=598183』(2007/10/17 02:21) toxandoria 『kaisetsuさま、おっしゃるとおりですね。 それは本場の“フランスでも珍しくなったフランス的情感”かも知れないません。 このようにヒューマンな感性が世界の人々から好まれていることに安堵感のようなものも感じています。 ご案内のla differenceも記事に収録しました。 なお、これらYou Tubeでの演奏は、日本で発売中のCDには入っていないようです。』(2007/10/17 07:53) |