宅間くんがイク!

              2007/09/16

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



   




       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯られちゃった・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪



私は42歳の主婦で保険外交員の仕事をしています。
去年若い26歳の独身男性にやっとの思いで保険に入ってもらいました。
10数日後か、電話でもうひとり紹介したいのできてくださいとのことで、駅で待ち合わせをして車に乗り込みました。
なぜか他に3人乗っていて全員保険に入りたいとかなりのハイテンションで盛り上がっていましたので、これは!と思い気持ちだけは彼らに合わせて私も盛り上がっている演技をしていました。
そのうち彼らがカラオケボックスで保険のはなしを聴きたいというので、もちろんオーケーを出して、持ってきたパンフレットを再確認するなどしていましたところ車はカラオケボックスの駐車場に入ったようで、止まりました。
私は顔を上げて外の建物を見たところ、どうもラブホテルみたいな感じでしたので警戒して外に出ないようにしようと決めました。
一人が受付に行ったみたいで、帰ってきて空いてる!大丈夫だって!と他の男の人と話しているのをどう断ろうかと必死に考えていました。
その不安を察したのか私のクライアントの男が、ゆり子さん、何か勘違いしてるでしょ!!ここもとラブホでつぶれて今はカラオケボックスだよ!っていうので、他の男たちもどんどん車から降りてわたしを明るく誘うので、こんなおばさん相手するわけないわ、と思い車から降りフロントに向かいました。
今となればわたしを壁沿いに歩かせて部屋の写真が私の目にとまらないようにエレベーターまで巧みに連れていかれてしまったのが悔やまれます正直、カラオケボックスなんて行き着けてないので、部屋に入るまでラブホテルに連れ込まれたなんて思いませんでした。
なんとなく押し込まれるみたいに部屋にはいると大きなベットがありました!私はあっ!マズイ!と思いましたが、そこは年の功。
冷静を装い大人っぽい会話を彼らに仕掛けました。
とにかく何事もなく収めなければならないと思った私は内心必死に、真面目な会話を彼らにしましたが、そのうち最初見たときいやだなと思った男が隣に来て奥さん、胸大きいねぇ 何カップなの?というので、Cカップなのですが、あーないですよと答えていると後の2人が八次ばやにいやらしい言葉を投げかけてきて、俺たち言葉攻めでおんなのオマンコぐちょぐちょにできるんだぜ。と。。。 
体にピタッとしたスーツを着ていたので、それも色々言われ、最初は冷静に聞いていたのですが、どんどん彼らはエスカレートしていままで犯した30代40代の主婦の話をとてもいやらしく聴かされ。。
どうやら彼らは主婦専門に狙ってレイプするグループだったのです。
彼らの犯し方はネチネチと攻めていくというやり方でなんとか抵抗をしましたがダメでした。
ひとつ脱がされる度、野獣のような奇声をあげ、私は必死に声を荒げ、説教をしながら彼らの理性を取り戻そうとしたのです。
でも こっちを守ればこっちを脱がされるといった具合ですっかり裸にされました。
私は170の58キロとグラマー系で顔は悪くないと自負していましたが、かわるがわる彼らのおちんちんで征伐だと言われながら顔を叩かれました。
あんなに大きく足を広げられ恥ずかしいことされたのは初めて。
生まれて初めてのピンクローターをあんなにされて体がしびれて腰が抜けて笑われたり。主人と最近はほとんどご無沙汰なあそこにあんなに激しく出し入れされて気がおかしくなりそうでした。
最初はものすごく抵抗しましたが、それが、かえって男たちを狂喜乱舞させてしまいました。
こんな年上の主婦を相手になんでこんな何回もできるの!?
何回も精液を中に出されました。 
最後は信じられないんですが三本を口とあそことお尻に入れられました。




   




       宅間守の怒りのメッセージ 包丁で刺したろか!


前にも言ったが、最近はアメリカが軍事行動起こすと必ずといっていいほど特措法を定め、人員と資金を調達してくれる。
こんなにアメリカにとって都合のいい国なんか、他にない。
だいたい戦後60年、日本はただの一度としてアメリカの好戦に抗議してない。
朝鮮でもベトナムでもアフガンでも中東でも。

(日米劇場)

米:やい、日本、金出せよ! 
日:はいはい。ただ今…。 
米:お前んちの腰抜け軍隊も使ってやるぜ、感謝しな、ペッ。
日:自衛隊は軍隊じゃないですよ… 
米:あぁン?そーだっけー?ならボランチアしてろよ、んで俺らの喧嘩の後始末やれよ。 
日:あの、国内でも人道支援に疑問の声があがっ… 
米:な ん か 言ったか? 
日:なんでもないですぅぅぅぅ… 

「有色人種の国など認めない、自存自立できないように非武装とする」という占領軍の意図を文書化したのが憲法9条。
しかし、「非武装」を歌っているはずなのに、朝鮮戦争ではアメリカの命令で武器を大量生産させられた。
日本の憲法なんて、アメリカはなんとも思ってない。まったく眼中にないんだ。

日本の非核三原則なんて何のその。
日本に入港している軍艦のほとんどは核武装している。
それを知っていて日本の政府は見て見ぬふりしている。
アメリカの軍事戦略を考えると、日本に入港してくる空母に核を積んでいないはずがない。
それなのに、それに言及しようとしない日本政府。
まったく犬以下だ!

21世紀の現在、白人以外の人々も自分の国家を持ち、自存自立しているが、100余年前まで有色人種は人間扱いされていなかった。
その様な暴虐を打破し、人間が人間と認められる世界を作ったのが日露戦争での有色人種国家日本の勝利だった。

日本人よ! 昔の誇りを取り戻そうじゃないか!





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