メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第367号]  2007/09/05


△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

             【実 践 留 学 道 場】

                   第367号(2007/9/5発行)

       毎回発行部数:約730部、 累計発行部数:239,169部

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。

 先日、まもなく子供の夏休みも終わるということで、笠間焼で有名な笠間に
家族で、ろくろ体験に行って来ました。
 私も生まれて初めてろくろをまわして、皿や湯飲みのようなもの?!を作って
きました。自分が作ったものが焼きあがってどのようなモノになるか、不安と
期待が入り混じっていますが、焼きあがる迄に2ヶ月ほどかかるようであり、
待ち遠しいです。
(ひとつの粘土のかたまりからは、4つくらいの器が作れたのですが、全て焼く
とお金もかかりますので、涙を呑んでそのうちの実用的な2つを選んで、依頼
してきました。焼きあがったものが届きましたら、また状況報告させて頂きたい
と思っています。ご期待下さい。)


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!


  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 『思い出の、あのコラム』コーナー[第16回目]  

   ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』(ポイント獲得方法)

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


             『思い出の、あのコラム』コーナー
             ================
               [第16回目]


      このコーナー、このメルマガ創刊当初からの主な特集コラム、
  記事を振り返って、今一度掲載するとともに、読者の方々から
  これらのコラムに対しても評価投票も頂くという企画です。

   今回の第16回目は、2000年8月30日発行の第18号から
  連載されていますコラム『新・留学成功の秘訣』の第5話の続き
  です。
  (以前の記事そのままでなく、一部、誤字脱字訂正や、年月の
  変遷による、内容の追記変更もあります。ご了承願います。)

   尚、お読みになられたあとで、【道場主の戯言(編集後記)】
  をご覧の上、このコラムの評価投票を頂ければ、幸いです。
  もれなく素敵なプレゼントも貰えますよ!

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

          エッセイ風『新・留学成功の秘訣』
      〜米国での留学生活を成功させる為のノウハウ集〜


  ▼▼ 第5話:留学費用を安く上げる秘策 ▼▼

  前回の第1節に引き続き、今回は、500万円以上もかかる留学関連
 費用を如何に削減するか、その秘策を伝授致します。

  前回もお話しましたように、私はほとんど自己負担無しに米国留学
 を実現させ、かつ修士号を取得しました。もっとも、私の場合は、
 特殊なケースだったのかも知れません。
 
  そして、色々留学関連雑誌等々にもそのような記事が掲載されて
 いるとは思いますが、ここで私がお話する内容は、これらとはチョッ
 と観点を変えた内容です。
  したがって、読者の方の状況によっては、すぐに適用できるケース、
 できないケースもあるかと思いますので、その点ご了承下さい。
 (ただ、必ず参考になること、即実践できる内容が含まれています!)


  ▼ 第2節:留学費用はどうすれば節約できるの? ▼

  前回の留学費用内訳で、もっともお金がかかっているのは、学費及び
 生活費でしたが、もっともこれは日本で大学や大学院に通う場合にも
 同様なのですが、何故か留学の場合は構えてしまって、最初に多額の
 お金を貯めないと全くどうしようもないように感じておられる方が
 多いようです。

  確かにこれは半分正解ですが、半分は間違った情報が入っています。
 この理由は、一般的には次のとおりです。

 (1)日本だと自宅から通うことにより、生活費の負担を軽減できたり、
    また学費も自分で出すケースが少ない。
    (自分でバイトで稼いで支払っている学生もいないとは言い
    ませんが、殆どの場合は何らかの形で親の世話になっている
    ケースが多いのでは、ないでしょうか? −−−勤労学生の
    読者の方、すみません!)
     ところが、米国等々での留学では、そうそう親の世話になる
    訳にもいかず、学費や生活費等々自分の力で捻出しなければ
    ならない。更に、米国では知り合いもおらず、勝手も分からず、
    頼れるモノは自分のお金だけであり、十分でないと不安である。

   ⇒これに関しては、ある程度はやはり自分で貯めて所持していない
    とダメですが、米国でもいざという時には日本の両親から一時的
    にお金を借りて、送金してもらったり、また別の手段としては
    日本のクレジットカードをそのまま所持し、これを支払いに使用
    して、日本の口座から引き落とされるようにするということも可能
    です。(この場合には、日本の銀行口座に多額のお金を入れて
    おくか、残高が厳しいときには両親等々から一時的に借りて、
    補給してもらう等々も必要になるかも知れませんが。)

    
 (2)日本でも留学に際しての奨学金制度があるが、かなり審査等々
    厳しくなかなか獲得することができないので、結局自費で留学
    するしかない。

   ⇒これに関しては、私は公の奨学金には応募したことはありません
    ので、難易度は良く分かりませんが、金銭的にメリットの大きな
    奨学金制度は、かなり競争率が激しいのが実態のようです。
     しかし、日本で手にする公の奨学金だけが全てではありません。
    特に大学院留学のケースでは、大学学内での奨学金が比較的
    たやすく手に入ります。
    (英語の力があり、そこそこの成績をキープしていれば、学内
    奨学金(返済不要!)がもらえ、これで授業料は殆どカバーでき
    ます。−−−私のケースでは、入学時にはTOEFLが規定の
    点数に少し欠けており、条件付き入学でしたが、これをクリアー
    した次のセメスタからそれぞれ6単位分の授業料(約27万円程)が
    学内奨学金として免除になりました。
    (通常大学院では、セメスタあたり9単位も取れば良いので、これ
    により自己負担額は3単位分(約13万円)ですむようになります。)
     また、テキスト代金も結構かかりますが、これも学内の本屋で
    中古を安く販売していたり、また、きれいに使用していると買い
    取ってくれますので、これにより出費を押さえることが出来ます。

  以上は、ほんの一例ですが、大学によっては授業料全額免除になったり、
 生活費も支援してもらえたり等々、色々な学内奨学金制度がありますので、
 これらを有効活用すべきです。


  ついでながら、生活費に関していえば、これも節約上のノウハウが色々
 あります。

  例えば、アパートに関してですが、米国では日本のように一人で借りる
 ことはあまりなく、大抵2ベッドルームや3ベッドルーム(日本流に
 いえば、2LDKや3LDK)のモノを数人で借りているケースが多く、
 大抵メインで借りている人が、ルームメイト(アパートメイト?!)を
 さがして、共同でアパートの大家さんに支払います。
  したがって、ねらい目はルームメイトが何らかの事情でアパートを出て、
 一部屋空いた時です。メインの人は誰かをさがさないとその部屋の分も
 自分が払わなければなりませんので、大抵少し有利な条件で借りれること
 があります。
 (例えば2ベッドルームで$800のアパートの一部屋を$350で借りる
 等々。−−−もちろんこの場合でも、リビング等々の共有スペースの使用
 は可能ですので、あとは、自分の部屋一部屋あれば十分です。)
  逆のケースもあるかと思いますが、その場合には早めに、少しでも良い
 条件で、一部屋を借りてくれるルームメイトをさがすことです!
 
  また、食事に関しても当初寮に住んでいたときには、学内のカフェテリア
 を利用し、毎回同じような食事が多い上に、料金も安くありませんでしたが、
 アパートにすむようになってからは、昼は学食を食べるとしても、朝、夕は
 友人と一緒に料理を作ったり(料理の腕の良い友人を見つけることが大切!)
 近所の安くて分量の多い中華料理屋等々を時々に利用して、出来る限り出費
 を押さえました。

  ですから、このように色々自分なりに工夫すれば、生活費はかなり押さえ
 ることも可能でしょう。


  ▼ 第3節:極めつけの留学方法は? ▼

  それでは、最後に極めつけの留学方法を公開致しましょう。前回、
 第1節の中で、私のケースを例にとって留学費用の見積りをしました
 が、その時に、”私のケースでは、会社を辞めることなく、かつ、
 いくらかの給与も貰いつつの留学でしたので、これで生活費も補え、
 自己負担額は最低限に押さえることができました。”と書いたのを
 覚えておられますか?
  ほんとうにこんなウマイ方法があるの? と、疑われる方もあるかと
 思いますが、これが最初に書いた、”読者の方の状況によっては、
 すぐに適用できるケース、できないケースもあるかと思います”と
 いうことです。よって、丁度このような状況にある読者の方は、是非
 この方法により留学されて下さい。

  これは、既に会社に勤めておられる方で、ある程度の英語力のある方は、
 適用可能です。特に、技術系の企業であれば、英語が得意な人はそんなに
 いないと思いますので、ますます実現の可能性が高くなります。

  タネを明かせば、私がお勧めしています制度は、企業の社費留学制度
 です。ある程度の規模の会社であれば、このグローバルな時代ですので、
 このような「社費留学制度」「海外研修制度」なるものがきっとある筈
 です。
  適用条件は会社によって異なると思いますが、技術系の会社で比較的
 英語力のある、やる気のある社員であれば、上司の推薦等々によりこの
 制度の適用が受けれます。
  尚、期間は1年間であったり、2年間であったり等々会社の規定により
 ますが、その期間中は、留学に必要な授業料や基本的な生活費等々も支給
 されますので、贅沢をしなければ自己負担額は殆ど無くてすむでしょう。

  もし会社にこのような制度があることを知っていても、今まで真剣に
 考えたことのない方がおられるとすれば、みすみすチャンスを逃している
 ようなものです。社内で海外関連の仕事をしていたり、海外出張の実績が
 あり、しかも英語の力のある人であれば、是非チャレンジすべきです。

  また、今学生で、これから就職しようとしている読者の方は、この
 ような制度のある会社を選ぶのも、留学実現のひとつの手でしょう。
 (これまで、私が留学に際して英語力が必要だ、といっている理由の
 一つはここにもあります! −−−ハッキリいって、基本的な英語力
 無しの留学は無謀です。日本にいるうちに、出来る限り英語力を身に
 つけて、これを留学という実践の場でブラッシュアップして下さい。)


  こういう私も、既に物語風『波乱万丈の留学体験記』で書きましたよう
 に、留学するにあたり、最初はかなり不安でした。既に米国出張も経験し、
 ある程度の英語が話せる状態であったとしてもです。しかし、物語の最後
 のほうでも書きましたように、留学中は色々ありましたが、思いきって
 留学をして良かったと思っています。留学は、自分の人生にとって大きな
 インパクトを与えることができました。

  しかし、これまで私がこの【実践留学道場】のなかで何度も力説して
 いますように、この留学を成功させる為に、忘れてはならない重要なこと
 があります。
  それは、以前の「師範からのノウハウ第2条」を思い出して貰い、実践
 して貰うことです。
  この第2条は、かなり前の【実践留学道場】第3号で記しましたので、
 ご存知無い方もおられると思います。そこで、復習を兼ねて師範からの
 ノウハウ4条を再度引用し、これをもって第5話の締め括りとします。
  今後、留学予定者は、良く覚えておいて下さい。

 ◎第1条:日本にいるうちに(現地でも)、できる限り基本的な英語力
      習得に邁進、努力すべし。

 ◎第2条:何事にも積極的に、自信を持って取り組み、対応すべし。
     (日本人であるので、多少英語がマズくてもおそれることなし。)

 ◎第3条:情報、人脈を最大限に活用すべし。
     (特に、PC等々の情報機器操作力が成功のカギと心得ること。)

 ◎第4条:精神的にゆとりをもって、留学生活をエンジョイすべし。
     (ゆとりが健康につながり、ひいては留学成功へとつながる。)


                       − 第5話 完 −

      −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−−

  以上、、今回は『思い出の、あのコラム』コーナー[第16回目]として、
 『新・留学成功の秘訣』の第5話の続きをお送りしました。

  では、次回の『思い出の、あのコラム』コーナーを、どうぞお楽しみに!


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============


   本メルマガ発行責任者の多門院です。

   この新コラム開始当初から「評価投票」依頼ということで、この
  編集後記をお送りしています。
   別に投票といっても、この結果によって特に何かあるわけではなく、
  このメルマガ内での人気度を評価する、内部的な評価指標にしてゆき、
  これを元に新企画を考えてゆきたいという主旨です。
   このメルマガを皆さんのメルマガ、より良いメルマガにするために、
  是非、ご支援の程、宜しくお願い致します!

   尚、評価投票へのお礼として、ポイントが獲得でき、このポイント
  獲得により、もれなくすばらしい商品や商品券等々が貰えるという、
  あの最近はやりのポイント蓄積報酬方式としています。
   全プレ商品の詳細は、そのうちにメルマガのオフィシャルページの
  中の、「メルマガ【実践留学道場】 読者会員専用ページ」にて公開
  いたしますが、とりあえずは、評価投票によりポイントをどんどん
  貯めてください。よろしくお願いします!


  ●ポイントが稼げる、評価投票方式の詳細は、下記です。


      コラム記事への評価投票によるポイント獲得方法
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   ★ メールのタイトルを、”【第16回目評価投票メール】”とし、
    以下の内容を、そのままメール本文にコピー&ペーストし、
    これに評価内容を追記の上、h-tamonin@jcom.home.ne.jp
    あてにメールして下さい。

     尚、4.のお名前は、ニックネームでもどのような形でも
    OKですが、後日、商品発送の際には実ネームが必要となり
    ます。(尚、実ネームでも、メルマガ誌上でご紹介させて頂く
    際には、イニシャルでの表示としますので、ご安心下さい。)


  --------↓↓-------- ここからコピー&ペースト --------↓↓--------

   1.今回の『思い出の、あのコラム』コーナー[第16回目]の評価は?
    (以下の1〜5から一番あてはまるものの番号をご記入下さい。)

     1:大変参考になり(あるいは楽しめて)読んで良かった
       2:まずまず参考になり(あるいは楽しめて)良かった
    3:一応、時間をかけて読んだ価値はあった
    4:せっかく読んだが、今ひとつ得るもの、面白みがなかった
    5:読んだだけ時間の無駄だった、時間を返して貰いたい

    ⇒[  ](10ポイント獲得)


   2.今回の『思い出の、あのコラム』コーナー[第16回目]で、
     特に印象に残った内容、ご感想等々何でもご自由に下記に
     お書き下さい。(30ポイント獲得)
    (もし、行数が足らなければ、ご自由に追加して下さい。)

    ⇒[                          ]
     [                          ]
     [                          ]


   3.いつから、このメルマガ【実践留学道場】をお読みですか?
    (以下の1〜5から一番あてはまるものの番号をご記入下さい。)

     1:創刊当初からずっと読んでいる
       2:数年前から読んでいる
    3:数ヶ月前から読んでいる
    4:つい最近読みはじめたばかりである
    5:今回がはじめてである

    ⇒[  ](10ポイント獲得)


   4.【必須】お名前もしくは、ニックネームをお書き下さい。
    (過去の読者特別会員の方は、留学ID(RXXXX)でも
     OKです。)

    ⇒[            ]

  --------↑↑-------- ここ迄をコピー&ペースト --------↑↑--------  


   以上、お手数をおかけしますが、メルマガの内容向上の為に、
  是非、評価投票の程、宜しくお願いします。

   上記の1.〜3.までの全ての項目に回答いただけた方には、
  それぞれのポイントを進呈致します。
  (全てお答えいただけた方は、1回の評価投票で、50ポイント
  獲得となります!)

   そして、これらの毎回の評価結果を蓄積し、どのコラム、記事が
  一番人気があったかを集計できるようにします。
  (ユニークな感想、評価コメントがあれば、メルマガ内で紹介させて
  頂きます! また、ポイント取得状況は、上記の専用ページからも
  参照できるように鋭意検討中です。)
   尚、ジャンクメール(スパムメール)とご判断されないために、
  上記の投票ルールを守っていただけますよう、お願いします。
  (最近、スパムメールが多いために、自動振り分けシステムを導入
  していますので。(^_^;) )

   皆さんと共に、このメルマガ【実践留学道場】を、実践英語習得、
  留学成功へ役立つ有益なメルマガにして行きたいと考えていますので、
  是非、ご協力のほど、宜しくお願いします!!


   以上、道場主の戯言でした。


 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、9月12日発行予定です。●●●


   (お願い)情報更新済みの下記P.S.も、是非お読み下さい。
=====================================================================

■タイトル:【実践留学道場】 (第367号 2007/9/5 発行)

■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用
 して発行しています。( http://www.mag2.com/ )
 □まぐまぐID: 0000034453
 □購読の登録・解除:
   http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm
 □バックナンバ: http://blog.mag2.com/m/log/0000034453/

■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して
 います。( http://www.mailux.com/ )
 □MailuX ID: MM3F2C21707E783
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783

■このメールマガジンは、『melma!』を利用して発行しています。
 ( http://www.melma.com/ )
 □melma!ID: 00105720
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm

■このメールマガジンは、『メルマガ天国』を利用して発行しています。
 ( http://melten.com/ )
 □メルマガID: 21513 
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://melten.com/m/21513.html

■このメールマガジンは、『めろんぱん』を利用して発行しています。
 ( http://www.melonpan.net/ )
 □メルマガID: 008537 
 □購読の登録・解除及びバックナンバ:
   http://www.melonpan.net/mag.php?008537

■各メルマガの解除は、ご自身で行なっていただけるよう、お願い致します。

■ご意見、ご感想: h-tamonin@jcom.home.ne.jp

■発行人: 多門院英蔵("道場主”&"師範”&"編集スタッフ”)

■関連ホームページ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/

=====================================================================
Copyright (c) 2000-2007 Hidekura Tamonin
許可なく複製・転載することを禁じます。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

P.S. 最近、ジャンクメール(スパムメール)も多いですが、それ
    にもめげず、メールアドレスを公開しています。
     上記のメールアドレス宛に、ご意見、ご感想(あるいは、英語・
    留学関連のご質問でもOK!)をどんどんお寄せ下さい。(尚、
    読者の皆さんからのメールには、道場主が必ず返信致します!)

     ↓↓↓  下記は英語・留学関連サイトです。 ↓↓↓
     ↓↓↓ 是非一度、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓
==== [ ▼PR ] =======================================================
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
  * *   留学するならまずは頼れるパートナー選びから。  * *
    * *  複数の留学エージェントに一括資料請求できる。 * *
  * *   比較することで自分に合った留学がみつかる!   * *
    * *     = 0から学ぶ【留学生活】 =      * *
  * *            ☆★☆まずは資料請求から☆★☆      * *
    * *                ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓       * *
  * *   http://www.ryugaku-seikatsu.net/?banner_id=jissen * *
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
======================================================= [ ▲PR ] ====
==== [ ▼オフィシャルサイト ] =======================================
■   ☆★☆ 趣味(英語、留学、コレクション)のページ ☆★☆    ■
□   ==========================    □
■  ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪  ■
□ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山  □
■ の多門院英蔵の趣味(英語・留学)のページです。是非、ご覧下さい。 ■
□  ⇒ http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/index.htm    □
■                                 ■
□「誰も言わなかった実践英語習得の秘訣」http://tinyurl.com/k5tpc  □
■ 楽天での掲載⇒ http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/200600035/ ■
□                                 □
■  ▼アメブロの「実英・留ノウテーマ」です。お気軽にご参加を▼  ■
□   ⇒ http://scrapbook.ameba.jp/jissen-eigo-ryugaku_book/   □
■                                 ■
□  ▼道場主のブログです。「留学アンケート結果」もありますョ▼  □
■     ⇒ http://ameblo.jp/studying-abroad-blog/       ■
======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ====

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。