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タイトル:Daily Drama Express 2007/08/22 ホタルノヒカリ (7)  2007/08/28


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2007/mm/dd (Wed) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 水曜日の連続ドラマ
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タイトル ホタルノヒカリ
局  名 日本テレビ系
放映日時 水曜22時
キャスト 高野誠一(藤木直人)
 雨宮 蛍(綾瀬はるか)
 手嶋マコト(加藤和樹)
 三枝優華(国仲涼子)
 二ツ木昭司(安田 顕)
 山田早智子(板谷由夏)
  神宮司要(武田真治)
原  作 ひうらさとる『ホタルノヒカリ』
脚  本 水橋文美江
主題歌  aiko

あらすじ  第七夜 腹肉が憎い!!干物女の痩身お泊まりデート

 雨宮蛍(綾瀬はるか)は、デザイナー・手嶋マコト(加藤和樹)と
キスにまで到達したのに、やはり部屋の中は散らかり、部屋の中では
ジャージ。ネールチップも付けようとして、おしりがかきにくいとい
う理由で、途中でやめにして、放ったまま。
 部長・高野誠一(藤木直人)に指摘されても、「ま、いいか」と蛍。


 出社した蛍は、三枝優華(国仲涼子)から、マコトが来週一週間、
出張と教わる。


 神宮司要(武田真治)が優華を週末のデートに誘う。優華が元気を
取り戻すまで、誘い続けることにしたと言って。
 優華は、恋愛だけがすべてではない、と断る。

 そこに来た山田早智子(板谷由夏)は、恋愛無くして女の人生はな
い、と言い切る。
 要も、恋愛無くして男の人生無し、と尻馬に乗るが、早智子に、
「黙っていて」と言われてしまう。
 早智子は優華に用があるという。

 曽野美奈子(浅見れいな)は女子社員達に、男が自宅に呼ばない時
は、本気度が低い、と言う。
 美奈子は恋人の田所潤平(渋江譲二)に、自分から声を掛け、お泊
まりゲット。

 蛍はマコトから声を掛けられる。来週出張だから、今晩うちに来な
い?と。


 −− ずっと昔、遠い夏の記憶。
    幼かったときのわたしの手の中にいた、小さな蛍。
    消えそうな明かり。


 経理部次長・二ツ木昭司(安田顕)が高野のところへやってきて、
何か隠し事をしていないか?と詰め寄る。
 隠していない、と高野が答えると、今晩聞き出してやると、興奮し
ている二ツ木。


 マコトと一緒に、マコトの家に向かっている蛍。
 美奈子から電話で、お泊まりなのに、歯ブラシと下着を忘れた。早
智子から忘れるなと言われていたのに、どうしようと言う。

 その電話を聞いて、蛍も持っていないので慌てる。

 美奈子は田所から、歯ブラシならあるよ、と言われる。
 でも田所は、その歯ブラシが元カノのと言い、ぶち切れる美奈子。


 いつもの居酒屋で、二ツ木は高野に、隠していることがあるだろう
と迫る。
 高野は離婚届に判を押して、妻・深雪に送った。今頃提出されてい
るかもしれない、と言う。

 二ツ木は、そんなことではなくて、と先を促す。
 高野は、うちの部署はみんな学生のようなノリで、それはそれでい
いんだけと、会社は.....と悩んでいると言う。

 二ツ木は、悩みを聞いているのではない。ウチの会社は、個人の尊
重に力を入れているが、愛人を住まわせているのはまずいのでは?と
言う。
 高野は、そんな人、いないと言う。

 二ツ木は、愛人がいても、みんな否定するんだよな。蛍を住まわせ
ているのは、マコトにも悪いだろう、と言う。

 高野は、そんな関係ではないが、蛍がかわいそうだから、マコトに
は黙っていて欲しい、と頼む。

 二ツ木は、マコトどころか、社長にだってばれたら大変だろう、と
言う。


 蛍は途中でコンビニによる。
 マコトに、何を買ったのかと聞かれ、ポテチ(ポテトチップス)と
答える。
 でも店員から、「歯ブラシと下着を忘れてますよ」と呼び止められ、
ばれてしまう。
 まだお泊まりも決まっていないのに、と内心忸怩たる思いを抱えて
いると、マコトが「泊まっていく?」と聞いてくれる。

 自宅マンション前に着くとマコトは、部屋が散らかっているから片
付けるので、ちょっと待っていて、と言う。
 蛍は内心、そのままでいいのに、と思う。

 でもちょっとまずいことに思い当たり、「お待たせ」と来たマコト
に、頭が痛い。風邪のひきはじめかもしれない。うつすと悪いので帰
る。また誘ってくださいと言うと、内心、「ごめん、ごめんよ」と唱
えながら帰る。


 早智子は優華に、二十代の頃、すごく大きな失恋をした。彼が選ん
だのは、どうみても早智子より格下の、フン転がしのような女。

 でも、今思うと,26の時、そんな失恋を経験できてよかったと思
った。そう、今の優華と同じ年。二十代の失恋なんて、芸の肥やし。
 その時は一週間、泣き続け、そしてその後、そのフン転がしに、
「おめでとう」と言った。優華もいつか、蛍に、おめでとうといえた
らいいね、と言う。

 涙を流す優華。
 早智子は優華を、「我慢していたんだね」といたわり、「本当は男
の胸を借りるといいんだけど、要じゃ駄目だったか」と言う。


 ボーッと帰ってくる蛍。
 高野は二ツ木に何か言われたのかと心配する。

 縁側に座ってボーッとしている蛍。
 高野は蛍に、プルトップを開けてから缶ビールを渡し、話を聞くと
いう。

 蛍が、今日、本当はマコトのところに泊まるはずだったんですけど、
帰ってきてしまいましたと言い出すと、明らかに興味を失う高野。
 蛍に、話し聞いてくれないんですかと言われ、仕方なく聞くことに
なる。

 蛍はいきなり高野の甚平の襟を開き、いい身体しているので、心配
ないですよね。蛍は腹の肉が憎い。この身体では、お泊まりできない。
この夏、なぜか太ってしまった気がする、と言う。

 高野は、あんなダラダラしていては、太るのは当たり前だ。干物女
を卒業して、この家から巣立っていくはずなのに、もう忘れたのか。
干物女を卒業できるように、指導してやる!と言う。

 マコトは蛍から、『せっかくの休日なのに、逢えなくて、ごめんな
さい』というメールを受け取る。

 マコトからの返信は
  件名:気にしないで。それより…
  本文:風邪はよくなったかな?つらかったら、そっちに以降か?

 その時、高野が座敷に掃除機を掛けていて、蛍に「どけ」と言う。

 蛍の返信
  件名:ありがとう(#^.^#)
  本文:でも、大丈夫だよ。少しつらいけど

 マコト
  本文:早くよくなりますように。ゆっくり休んでください

 携帯を抱きしめる蛍。

 高野から、休んでないで、さっさと手伝え、と怒鳴られる。


 月曜日。
 体重計に乗った蛍は、体脂肪率が13%。この週末に痩せたんだ、
と有頂天。
 高野は、二十代女性の体脂肪率の平均は、24%のはずだと、疑う。
 でも、しつこく腹の肉が減ったという蛍に、「はいはい」と適当に
相槌を打つ高野。


 田所にミスの指摘をして、書類を突き返す美奈子。貼ってある付箋
に、『サイテー男!』と書いてある。


 要は、優華を励ましてくれた早智子に礼を言う。
 なんで優華を励まして、要に礼を言われなければならないのと言う
早智子に、「男は無力じゃけん」と、暗い要。

 早智子は、一度であきらめずに、何度でもガンバレ、と言う。

 さっそく要は優華を土曜日のデートに誘うが、早智子は、今度は
「あまりしつこくすると嫌われるよ」と言う。
 それでも優華が、一緒にお昼を食べてくれることになる。

 蛍はマコトに、金曜日に出張から戻るなら、土曜日にデートしまし
ょうと言い、マコトはOKする。


 家で蛍は、土曜日のデートに向けたダイエット予定表を作る。でも、
月曜日である今日の予定は、『予定表を作る』ことだけで、これはも
う作ったので、丸を付ける。
 「着々と実行してますよ」と。

 蛍は、きれいになった自分に、惚れてはいけませんよと高野に言う
が、高野はたとえ地球が滅亡して、蛍と二人きりになったも、蛍には
惚れないと言い切る。
 蛍は、絶対生まれ変わってみせるという。


 早智子は蛍に、二年前の改装のわびを言ってくるよう依頼する。蛍
は、二年前はまだ営業でと言う。
 二ツ木が代わりに行くと言うが、キャバクラなので、男ではまずい。
結局蛍が行く。

 蛍はキャバクラの店長に、ひたすら謝る。もう少しやせた方がいい
と言われても、謝る。


 帰宅した蛍は、縁側でビールを飲む。

 帰宅した高野は蛍の労をねぎらう。あの店長は去年の夏も同じよう
なクレームを付けてきた。高野が行くと、おじさんに用がないと言い、
早智子が行くと、年増は引っ込んでいろと言う。これから毎夏、年中
行事になってしまうかもしれない、と危惧する。

 蛍は、それなら来年も自分が行く。ほかの女子ではかわいそうだか
ら、と言う。
 高野に、君も『女の子』では?と聞かれると、蛍なら、家に帰って
この縁側でビールを飲めば忘れられるから、と答える。

 高野は、来年もまだこの家に居座ろうというのか?それに今日のト
レーニングはどうしたのだ、と言う。

 蛍の体脂肪率は12%に減っている。
 高野に、「壊れているんじゃないか?」と指摘されても、「明日と
いう字は、明るい日と書きます。トレーニングは明日から始めます」
と訳の分からないことを言って逃げる蛍。


 水曜日。
 また縁側にごろ寝して、菓子パンを食べている蛍。

 帰宅した高野は、「その明日が来たのだが」と声を掛ける。
 蛍は、「また言っていいですか?明日から始めますって」と言う。

 高野に、「アホミヤ!」と怒鳴られ、体脂肪率をはかると、11%。
 蛍は、寝ながらにしてダイエットに成功している。これぞ『干物女
式ダイエット』と言う。

 壊れているんじゃないのかと高野が体重計に乗ろうとすると、携帯
が鳴る。深雪からで、離婚届けを受け取ったので、そっちへ行ってい
いかという問い合わせ。


 木曜日。
 高野は二ツ木に、深雪が家に来ることを話す。
 二ツ木は、早く蛍との同居を解消した方がいいのではないか。そも
そも高野が離婚届に判を押す気になったのも、蛍がいるからではない
か、と問う。

 高野は、蛍はただの同居人。全く関係がない、と言う。

 なおも二ツ木は、マコトのためにも同居を解消した方がいいのでは
ないか、と言う。


 優華に、ランチに誘われる蛍。
 優華は、マコトがロンドンから戻ってきたとき、頼りなげに見えて、
自分が守ってあげなければと思った。
 でも、マコトが必要としていたのは優華ではなく、蛍だった。だか
ら敗北宣言。早く蛍と笑ってランチが食べたかった、と言う。
 蛍は内心、「ステキ女子は、負けてもステキ女子」と思う。


 家でダイエットの予定表とにらめっこの蛍。「こんなダメダメ女に.
....たった今から、わたしがんばるよ」とラジオ体操をし、ジョギン
グに行く蛍。

 丁度帰ってきた高野に、やるときはやるんですよ、と言う。三分後
には戻ってくるので、と蛍。

 あきれる高野に、それなら町内一周して、6分後に戻ってくるので、
お風呂湧かしておいてください、と蛍。

 高野は、甘えたこと言うな。24時間走ってろ、と言う。


 雨が降り出したが、まだ戻ってこない蛍。
 高野は蛍を心配し、傘を手に探しに出るが、見つからない。

 その頃蛍は、コンビニに入り込み、雑誌の立ち読みをしていた。


 金曜日。
 風邪をひいてしまった高野。
 家で寝ている高野を看病しながら、蛍は雨の中、自分を探して走り
回ったせいですね、と謝る。

 高野の額にぬれタオルを置こうとして、「こうしてみると、結構イ
ケメンかも」と思う。前髪を上げると、「かわいいかも」と思う。そ
して前髪を自分がしていたクリップで留める。

 目覚めた高野は、「人生最大の屈辱かもしれない。早く取れ!」と
言う。

 蛍が何か食べるかと聞いても、リンゴを食べるかと聞いても、すべ
て断る高野。そして今日はもう金曜日。蛍も明後日に備えて、早く寝
るように言う。

 蛍は、高野ももっと頼った方がいいのではないか。一緒に暮らして
いるんだと、と言う。
 高野は、一緒に暮らしてはいるが、ただの上司と部下だという。


 蛍は最終便で戻り、自宅にいるマコトに電話する。無難な会話を終
え、男の人の部屋には、久しく行っていないと思う。

 蛍は高野の部屋へ行って、男の人の部屋はこんなものかと観察して
いる。
 でも、見ているだけでは飽きたらず、ベッドの具合を見ようと、寝
ている高野の脇に潜り込む。
 その場所は狭くて落ちそうなので、高野がもう少し向こうへ行かな
いかな?と高野の方を向くと、高野が怖い顔でにらんでいる。
 蛍は、明日の予行演習と言い訳するが、高野に部屋から追い出され
る。

 庭から窓を開け、高野に謝る蛍。
 高野に何か欲しいものが無いかと聞くと、すごく細かい指示で、リ
ンゴジュースを頼まれる。
 もっと簡単なものをという蛍に、高野は、すごくそれが飲みたい。
蛍が何でも頼るよう言ったのではないか、と言う。

 頑張って、悩みつつも作る蛍。

 そこに高野がやってきて、蛍に任せておくと、いつできるか分から
ないので、自分でやる。熱は蛍のはた迷惑な看病のおかげで下がった、
と言う。

 蛍は、大掃除をしていて見つけた、と、花火セットを高野に見せる。
一緒にやろうという。

 二人は縁側に腰掛け、線香花火をやる。
 蛍は線香花火が好き。高野は子供の時、どうだったのか聞く。
 高野は、派手な花火や、どこへ行くか分からないネズミ花火より、
控えめな線香花火が好きだった。子供の時は、蛍と正反対だと付け足
す。

 今は何?と聞かれ、考えたことがない、と高野。
 蛍は高野と線香花火が好きという共通点があってよかったという。

 高野は今でも線香花火が好きだと答える。

 蛍は、高野は会社ではただの上司だが、家では大切な同居人だとい
う。


 土曜日。
 蛍は体重計に乗る。体脂肪率は100%。焦る二人。
 油断していたと頭を抱える蛍に高野は、「ありえないだろう。壊れ
ているんだ」と言う。

 高野を訪ねてくる女性。

 玄関先で高野は蛍を送り出し、一週間何もしていなかったツケが出
ている。自分の腹の肉に恐れをなして帰ってくることは明らかだが、
とりあえず行ってこい、と言う。

 高野の妻・深雪は、高野がこんな散らかった環境で暮らせるのに驚
いた。彼女はどういう人か、と聞く。

 高野は、同じ部署の子で、一年前に来た。会社では目立たなかった
が、一緒に暮らしてみて、頑張っていることがわかった。
 頑張っている分、家で息抜きをしないとやっていられない。面倒く
さがりで、不器用で、一つのことに夢中になると、ほかのことがすっ
飛ぶという。

 その言葉を聞いている蛍。

 深雪を玄関まで送る高野。
 深雪は、自分には今、一緒に暮らしている人がいる。高野にも新し
い人がいてよかったと言って、出て行く。

 まだそこにいた蛍が高野に、なんで深雪に『行かないで!』と、本
当のことを言わなかったのだと怒る。

 高野は、自分たちは正式に離婚した。それに世の中には、好きと言
うだけで乗り越えられないこともある、と言う。

 蛍は、高野はあんなに自分のことを分かってくれている。世の中に
は、乗り越えられないことなんて無い、と言う。

 高野は、蛍は今おしゃれしていても家ではジャージ。一生ジャージ
から逃れられないだろう。そのことを分かっていても、高野はただの
同居人。本当に分かって貰うべき人は別にいるのではないか。もっと
も、分かって貰えるかどうかはわからないが、と言う。

 蛍が、高野のことが分からないのは、高野が蛍に何もしゃべってく
れないからではないか、と反論。

 高野は、マコトをいつまで待たせていいのか?今晩は帰ってくるな。
いざとなったら電気を消せ、とアドバイス。

 マコトの家へ向かう蛍。メールを送る。

 『遅くなってごめんなさい。
 今向かってます。
 今日、好きってだけじゃ、乗り越えられないことがあるって話を聞
いた。
 恥ずかしいからメールに書くね。
 私はマコトさんのこと、もっともっと知りたいし、私のことも、も
っともっと知って欲しい。
 それでもし私のこと、イヤになるようなことがあったら言ってね。
 乗り越えられないようなことがあったら言ってね。
 私頑張るから。
 きっと大丈夫だよね。
 二人ならはきっと』

 マコトのメール
 『俺も恥ずかしいからメールにしますね。
 あの日頭が痛いって言った日、本当は帰って欲しくなかった。病気
なら、俺が看病したかった。
 もっと俺のこと頼って欲しかった。
 きっと二人なら大丈夫』

 会った二人は、お互い、メールのお礼を言う。

 蛍のメールの続きを聞くマコト。「『きっと』何?」と。

 蛍は、「きっと大丈夫だよね」と言う。

 マコトの部屋で抱き合う蛍とマコト。
 まずはお腹のお肉問題を乗り越えなければと内心誓う蛍。


寸  評  今回も身につまされるエピソードでした。
 確かに、計画は立てるんですよね。
 でも、計画って、立てただけじゃ、意味ないんですよね.....

 確かに、高野の布団に潜り込んでしまうことは、あり得ないと思い
ますが。

 ところで、高野のと蛍を見ていると、『のだめカンタービレ』の千
秋とのだめを思い出してしまいます。
 もっとも、のだめは千秋のことが好きで、蛍は高野のことを大切な
同居人としか思っていない違いはありまかすが。
 でも、高野の蛍を世話する様子は、千秋がのだめを無料ボランティ
アできれいにして、食事を作ってやるところにダブって見えます。

 この間から、のだめの原作漫画を読み始めたため、余計そう思うの
かもしれませんが。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 火曜日の『探偵学園Q』を追い越して、『ホタルノヒカリ』を先に配信させ
ていただきます。
 と申しますのは、『探偵学園Q』の録画に失敗してしまったからです。
 幸いにもドラマは見せて貰えることになりましたので、配信はできるように
なる予定ですが、最近、ずっと仕事が忙しく、週末に集中して作業しているの
で、このような遅れを出してしまいました。
 暑さ続きでボーッとしていたのでしょうか。HDDの録画タイトル数がオー
バーしているのに気づかず、予約を失敗してしまったのです。
 これからは気をつけなければ。
 それと、特番で放送時間がずれるときに気をつけなければ。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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(http://www.mailux.com/)
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