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AGLOCO AGLOCO AGLOCO AGLOCO AGLOCO AGLOCO ブラウザのツールバーに表示しているだけで報酬が入るとしたら・・・。 そんな都合のよいものが世の中にあるの? あるよっ! それがこのAGLOCOです。 もちろん無料だよ! http://www.asayan.net/agloco-presentation.html AGLOCO AGLOCO AGLOCO AGLOCO AGLOCO AGLOCO ----unchan-unchan-unchan-unchan-unchan-unchan-unchan-unchan---- 運ちゃんのひとりごと 2007/AUG/5TH 総購読者数 1,202名 melma211回、magmag111回、melten136回、e-mag114回 今日現在までの走行距離329,900km ----unchan-unchan-unchan-unchan-unchan-unchan-unchan-unchan---- 皆さんこんにちは、あさやんです。 毎日暑いですね。 この歳になると加齢臭が気になってきました。 もともと汗っかきなものでよく下着は着替えるのですが、それにしてもここ 1年くらいでほんと気になってきました。 自分で自分の体臭が気になるというのは、他人からも当然のように匂っ ていることでしょう。 もともとひとりひとり体臭というものは違うもので、他人の体臭は気になるも のだと思っていたのですが、ここにきて自分の体臭が気になるとは。 他の運ちゃんとも話をするのですが、みなさんいろいろと対策はしている ようで。 私はカーコロンというものの匂いは嫌いなので使用しないことにしているの ですが、毎日長い時間運転をしているとどうしても運転席に匂いも染み付い てきていることに気がつきました。 今までは考えてもいなかった洗顔もするようになりました。 顔の皮脂が強烈に落ちるような洗顔料を使用しています。 しばらくは気持ちがいいのですが、それでもまた汗をかいて油が顔に残っ ているのがわかるくらいになってきます。 でも、脂性ではないんですよ。 汗に塩分が含まれているから、そのあたりでニタっとなるんでしょうね。 この時期はとにかく汗をかくから、水分は大量に摂るようにしています。 でも汗をかくのって、健康な証拠なんじゃないのかな。 このくそ暑いのに、汗をほとんどかかない人というのもなかにはいるんです。 私のような汗っかきからすればうらやましい反面、大丈夫かなぁって心配も してしまいますね。 適度に汗をかいていかないと、体の機能が悪くなるんじゃないかと。 暑ければ汗をかくのが当たり前。 人がなんと言おうが、汗をかくのが現場の人間というもの。 気がつけば、普通のおやじになっていました。 人間が老いを感じるというのはこういうものなのでしょうね。 自分だけはいつまでも若くいたいと思っていても、どうしようもない問題が あるんですね。 それを実感しながら、毎日仕事をしている私でありました。 まあ、ほんと暑いのですが、このようなひどい暑さの中においても考慮され ない会社というものがありまして、普通でも汗をたくさんかく状況のなかでヘル メットをかぶって荷物を降ろさなければならないような厳しいお客さんのところ があります。 鋼材だとか高所作業なんかでみるからに危険の伴うような場所ならば納得 もできるのですが、単なる会社の方針だからということでヘルメットをかぶりな さいというような一方的なところがあると、嫌になっちゃいますね。 避けては通れないから、とにかくここの仕事を終わらせてさっさと退散しようと いかに汗をかかないで荷物を降ろそうかと考えますが。 これが無駄のない体の使い方というものになるのでしょうが、ものは考えよう で前向きにことを考えていくしかありません。 体の使い方に無駄があるから無駄な汗のかき方をするという発想で考えれ ば、効率的な仕事をする方法を見出すチャンスなのかもしれません。 そんなことを毎年、このくそ暑い時期に考えていたのですが、ここにきてなに かひとつ結論が出たように今年は感じましたね。 汗はそれなりにかいているけど、そんななかで淡々と荷物の積みおろしがで きるようになっていたことに気がついたということ。 うちの会社の年配衆が淡々と荷おろしをしているのに、ダメージを受けてい ないようなおろし方をしているのが不思議で仕方なかったというのをいままさに 私がやっていたということか。 こうしてベテランへの階段を登りつめていくのでしょう。 なんちってね。 ひとりごとにしておいて。 ------------◆-------------------------◆----------------- 【近頃の話題から】 購読者の方からもメールをいただいていたのですが、最近になって中型免 許というものが新設され、それについて採りあげてくれないかということでした。 前号でも書きましたが、最愛のパソコンを娘に壊されまして、そのメールは 消失してしまいました。 なので、記憶を頼りにこの話題を書いていくことにします。 まずはこのサイトをご覧ください。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/menkyo/tetuzuki/tetu zuki17.htm (たぶんクリックできないでしょうから、コピーをして張り付けるかたちでアクセ スしてください。) これは警視庁のサイトなのですが、ここで特に最大積載量のところをみて ください。 道路交通法改正後の中型免許の最大積載量の範囲は、3トン以上6.5トン 未満となっています。 つまりどういうことなのか。 最大積載量4トンのトラックは普通免許では運転できなくなってしまったとい うことになりますかね。 でもいろいろと4トン車(通称)をみていると、その最大積載量はいろいろなん ですよね。 うちの会社にはいってきた新しい4トン車なんて普通の標準ボディだけど、 最大積載量は2.25トンしかないんですよ。 これじゃ、2トン車じゃないですか! なんでも、オートマミッションを積んだからその自重が重いので、そのぶん荷 物が積めなくなったとのこと。 ここだけをみていると、いままでの普通免許で乗ることができる4トン車って存 在しているようにも思えます。 ところが車両総重量でその淡い期待が打ち砕かれます。 つまりは4トン車の車格のものは中型免許がなければならないということになる わけですね。 それでこの中型免許というものができた根本的な理由って、何なんでしょうか? 私にはこの改正道路交通法の意味というものがいまひとつつかめません。 たぶん思えることには、普通免許から大型免許を取得して大型車を乗れるよう にすると事故がなくならないので、ワンクッションいれて中型免許を新設しましょう ということになったのだと推測できます。 ところで皆さん! この改正道路交通法の内容をみていて、思うことはありませんか? こんなことをしてなにになるのかなぁって。 そんな声が聞こえてきそうです。 その全部を否定するわけではありませんが、これまた現場のわからない奴らが 愚かな法律を作ったものだなぁって。 こんなことをするくらいならば、大型免許をとっていきなり大型自動車に乗ること はできないよというものを作ったほうがよかったんじゃないかって。 いるんですよ。 トラックの経験もろくにないくせに、いきなり大型自動車に乗る人って。 それこそが元凶なんですよ。 実際のところ。 経験もないくせに、ちょっと慣れるとすぐかっ飛びになってレジャッコを煽るよう な運転をしていく。 私らからすると、そんな運ちゃんの運転をみているとすぐにわかっちゃうんです。 どんな点ですかと聞くような声がするので、書きますね。 あまり広くないような対面通行の道路においてはラインの取り方が理解できてい ないから、平気な顔をしてセンターに寄ってくる。 つまりはミラーの見方を理解していない。 よいお師匠さんに恵まれなかったということも理由のひとつとして考えられるが。 バックをするのをみていて、注意をおくポイントというものがちぐはぐである。 トラックは後輪が軸となって動く乗り物である。 だから、止めようとしているところにトラックを向かわせる場合において、後輪の 軌道を見ながら前輪の動きをコントロールしていくのである。 レジャッコで前向き駐車ばかりしていたような運ちゃんだと、お粗末極まりない。 たまにみられることだが、修理工場などでウイング車の箱が後ろに傾いているの をみてみなさんはどのように判断されますか? 高さを意識して走行していない証拠でありますね。 ウイング車は荷物を積んでいようがいまいが箱であるがために、常に箱の高さ ぶんを確保して走行する必要がある。 これって何気ないことなのではありますが、実は大変なことでもあります。 大型車の高さって、3.8メートルもあるんですよ。 いろんなところを走っていると高さ制限のあるところがあって、この3.8メートルの 高さがないところでは、大型のウイング車は通過できないんです。 大変でしょ!? 道を知らないで走っていると、大変なことになることは誰にでも想像できますね。 だから私は、運ちゃんになってからそれこそ四年位は箱車には乗りたくなかった んです。 その考えで間違いありませんでした。 平ボディでいろんな道を走って道を覚えることはもちろんのこと、高さ制限や大型 車規制のあるところを頭に叩き込んでいかなければならない。 そういうことに対してなんら心配にならない人というのが世の中にはたくさんいるわ けなんです。 私はこのような人たちに自制を求める意味合いでの法整備が必要ではなかった のかなぁって感じているのですが。 4トン車に乗るためには中型免許が必要であるというのは、ある意味正解かも。 というのは個人差があるでしょうが、私はこの世界に足を踏み入れたときにユニッ ク付きの4トン車に乗車しました。 当時の記憶は未だに脳裏に強く残っています。 シートに座っていざ走り出すというときには、自分の足が地に着いていないような そんな感覚でした。 だってそうでしょ? トラックの乗り方なんて、教習所では教わっていないわけだから。 正確に言うと、私はこの4トン車に乗るときには既に大型免許を所持していました が、そんな状態であっても4トン車というものが大きく感じたわけなんです。 私は心配性なところがあるのは認めます。 何しろ、会社でもウイング車に乗って地場仕事をして欲しいといわれても、しばらく はこのような理由から断り続けていましたから。 これが極端な例だというのであれば、いきなり大型のそれもウイング車に乗るという ことも極端な例だと私は主張したいです。 このような理由から中型免許の必要性を説いたと理解したいです。 でも実際のところ、いくら大きいと感じていても、少し走ればすぐに慣れてしまうもの ではありますね。 だから軽くみてしまうんです。 今になって思いますが、小さなトラックからステップアップしていって正解だったと思 います。 世間では手っ取り早い職業だといわれていますが、やっぱり誰にでもできるもので はないんですよ。 意のように操れるのであれば、こんなに事故が多く発生するわけがありませんから。 悔しいけれど、スピードリミッターが装着されてから確かに大型車の事故は減ったと 思います。 その第二弾として、4トン車が槍玉に挙げられたのだと思いますね。 法改正を前にして、大型免許の駆け込み取得が相次いだと新聞でも報道されたの をみました。 運ちゃんを長くやりたいと思っている人には、どうか今回の道路交通法を素直に受 け入れていただきたいものですね。 ただ私のホンネとしては、新成人世代の減少による教習所収益の悪化を受けて、 国民の理解を得られるような免許の新設を行ったということではないかと。 これをやったから事故が減るというような類のものではありませんよと。 事故を減らすには、模範的な運ちゃんが各運送会社にいて、常に安全運転につ いて議論のできる環境を持たせることでしょう。 その他、参考サイト http://www.jta.or.jp/kotsuanzen/chugata/menkyo.html http://www.driver.jp/license/howto/medium.html http://www.police.pref.hokkaido.jp/info/koutuu/menkyo/chu-menkyo.html ------------◆-------------------------◆----------------- 【購読者のメールから】 前回のメルマガに対しては購読者の方々からこのようなメールをいただいており ます。 なるべくそのままにかたちで載せますね。 まずは黒いダルマさんから、 ------------------------------------------------------------- ”ひとりごと”7月1日号を面白く、又興味津々で拝見いたしました。 リミッターの件は、なかなか興味深いですね。 たまにではありますが高速道路を走っていると、それこそ”ちんたら”走っている私を (それでも100km/h位は出ている)ばんばんと追い越してゆくトラックの多いこと!。 (有名な運送会社です)あれでも”リミッター”はついているの?と思う位です。 以前は、高速道路は「スピードを出さないと損」と思っていましたが、最近の燃料費高 や年のせいで80〜100km/h位にしております。 下り坂で稼いでいることは分かりますが、平坦路でもあまり変わりません! 走っている路線(東北道)が悪いのかな?特に上り(東京方面)がひどいようです。 最近は、軽自動車に変わった(家内のマイカーのため)のでなおさらです。 今週は外環から中央道を走るつもりですが、如何でありましょうか? そのうちレポートでも出しましょうかね! (その後、レポートをいただきました。) 早速昨日、圏央道から中央道を走ってみました。 開通したばかりの圏央道(八王子までの約10km)は土曜日の朝のためか 大変に快調でした。ただし、制限速度を守っている車はなし。 八王子からの中央道は、制限速度(80km/h)が低いせいかこちらが90km/hで走 っているにも関わらず追い越すこ車が多いですね。 追い越した車は無しで、追い越されたのは数えられませんでした。 ダンプは、リミッターがついていないのでしょうか? 上野原の手前で追い越されました。 大型(中型?)トラックはさすがに追い越す車はありませんでしたけれど。 ここで疑問が一つ。 新しい道交法で、中型免許が制度化されましたが、 従来のトラックやバスの免許はどのようになるのでしょうか? 積載量3トン以上6.5トン未満並びに乗車定員10人以上29人以下のバスの扱いです。 分かりましたら教えてください。 ------------------------------------------------------------- リミッター装着の移行期間をとっくに経過しているはずなのに、速いトラックってほんと 多いですよね。 これは私もレジャッコで走っているときに実感しましたよ。 確実に(リミッターを)切っていますね。 これもいたちごっこになっちゃうんですかね。 外的に規制をしても内的に受け付けなければ、このようなことになるということです。 中国人のものの考え方のひとつに、『上に政策あれば、下に対策あり。』というものが ありますが、これと同じことと思います。 もっともほとんどの大型トラックはリミッターの範囲内で走行しているのでしょうが、ごく一部 のところでリミッターを外す暴挙に出ている。 これっ、見つかるとヤバいですね。 個人的にやっているのかなぁ、それとも会社ぐるみなのかな? 100km/h以上出してしょっちゅう休むくらいならば、90km/hで長く走れるような運行 リズムを鍛えていくことの方が職業運転手としては必要条件のように思えるのですが。 いるんですよ。 うちの妻の話をしましょうか。 免許を取得してから一年半くらいになるのですが、まあ特には事故もなくってがんばって いると思います。 ある日、ふたりで大阪まで用事があってクルマで出かけることになりました。 私のクルマはプジョー406、妻のはekスポーツ。 車格はまるで違います。 軽しか運転したことのない妻が私のクルマを運転すると言い出しました。 私は怖いので妻に運転させるつもりはなかったのですが、あまりに自信たっぷりで言う ものだから、やらせてみることにしました。 最初は私を真似てか120km/hくらいで走っていました。 そんなに出さなくてもいいという私の忠告を無視して、妻は走っています。 私の運命を完全に妻に預けた一瞬でした。 まあ問題ないかなって私も安心してうたたねをしていたのですが、気がつくとなんかゆっ くりになっていた。 えっ? スピードメーターに目をやると、 75km/hあたりか。 おいおい! なにやってんだ。 もういい。次のパーキングに入って。 懸命にお願いするかたちで妻にはパーキングエリアに入るようにお願いをした。 危っぶねぇ。 妻の運転する姿を横目で見ていると、まばたきをしないで埴輪のようになり、ただ運転 だけをしているといった感じ。 集中力など微塵も見られません。 完全に死んでいる状態でした。 これを見ているあなたは女性ドライバーだからといわれるかもしれませんが、そうでは ありません。 こんなドライバーが世の中には多いんです。 だから私は普段から、安定した速度で長い間運転をするというのはできるようででき ないんだと。 これがプロの運転なのであります。 いかにとろとろと走っているトラックであっても、あなたがある度にパーキングに入って いては、そのトラックよりも遅くなってしまうのですよ。 速度が出せないとはやく着くことができないと思っている運ちゃんに一言。 あなたはノンストップで走りきる自信がありますか? あるのであれば、そのスピードはあなたのアドバンテージになることでしょう。 自信がないのであれば、今日をもってそんな馬鹿な真似はやめましょう。 綿密な運転計画はスピードを制するくらいの威力があります。 真面目な奴がいちばん強いんですよ。 そういうことだから。 中型免許の話題提供は黒いダルマさんだったんですね。 乗車定員10人以上29人以下のバスですが、マイクロバスや小型観光バスがこのなか に含まれるでしょうか。 これも中型免許で運転できるということなんですかね。 バス関係は疎いものですみません。 もうひとつはKさんから、 ------------------------------------------------------------- 普段は80kmで走ってるトラックが 90kmで走るととたんに、いじわるが始まるというのは 素人からみてもいかにもありそうな状況ですね。 しかし、べつに飛ばしたくって飛ばしてるわけじゃないのに、 すぐ競り合おうとするドライバーって、ちょっと意識低すぎますね。 車に乗ると、一番になりたがる「本能」みたいなものは 誰にでも多かれ少なかれありますが、 そんなものはとっくに超越してないとプロとは言えないんじゃないでしょうか。 「交通安全に関わる運転全般や労災事故をおこさない荷扱いや運ぶ荷物に 関して必要な資格などの取得などを指す。 間違っても会社の社是であるとか、受付嬢が身につけるようなビジネスマナー などというものは優先順位としてはどうでもいいのである。」というのは効きますね。 最近は、セールスドライバー化することで業績をあげようとする風潮がありますが そんなものよりもまず、叩き込まなきゃいけないのは車に乗る姿勢だろう、 というのはまさに正論。 道路の上のマナーがなってないのに、お客様の前だけスマートを装うドライバー などというものは、お客様にお辞儀をして、くるりと後ろを向いた拍子に ペロリと舌を出しているようなものですよね。 加藤先生が書かれたことは結構みんな感じていたことかもしれませんね。 ------------------------------------------------------------- ハハハハッ、痛快ですね。 もともと身についてもいないのに、表っ面だけいい顔をしてもすぐに化けの皮が はがれますからね。 でもね、仕事上の笑顔なんだろうけど、他の会社の玄関から入ったときに気持 ちのよい挨拶をされると、教育されているなぁって感じますね。 そんな会社は実際にありました。 うちもこんな会社にしたいという社長ならば当然のように思うことでしょう。 だけどさあ、そのような会社と同じようなことをしようとしたところで、待遇がまるで 違うでしょ? いい暮らしをしている人が上品な言葉遣いをして、はじめて雰囲気がでる。 下劣な奴が上品な言葉を使っても、背伸びしているなぁって思われるのが関の 山。 品があるとかないとかというのは、元来から身についていないとダメだ。 私らはどこで勝負するかというと、心からの感謝がいかにしてできるかというとこ ろをもっと考えていくべきなんだね。 ありがたいと本当に思えばそれなりに頭が下がるような格好になるし、単なる挨 拶であれば、それなりの頭の角度になるってわけ。 マニュアルどおりの生き方がしたくないから、なおさらそう思うんだろうね。 マニュアルどおりにしなくても、こいつ本当に感謝してるなっていうのは気持ちと して伝わってくるよね。 そういう社員教育をしてもらいたいものだ。 私らは機械じゃないのだから。 先輩社員は後輩の面倒をみていないという上司がいるかもしれないが、私から すれば、会社が社員の教育というものを面倒がってきているのではないだろうか。 外部に社員の教育を任せるということが、その証明である。 とはいえ、私もしがないサラリーマン運ちゃんの類なので、首を切られない程度に とどめておくことにしますわ。 -------------◆---------------◇---------------◆------------- 【メルマガ発行後記】 私あさやんは、今度の水曜日から二週間ばかり中国に行ってきます。 ほんとはお盆休みの前に行ってすぐ戻りたいと思っていたんですが、思い立っ た時期が遅すぎたので飛行機のチケットがとれませんでした。 じゃ、とれるところでとってみてと旅行代理店に依頼したら、こんな長い休みにな ってしまいました。 なんら蓄えのない奴がこんな長い休みをとると、次の月が大変になるでしょうね。 まあしかし、休みときは思い切り休むというのが私のポリシーでしたので、ここま できたら、後悔のないように思いっきりバカンスを満喫したいと思います。 というわけで、今回はこれまで。 -------------◆---------------◇---------------◆------------- =================================== ◎このメールマガジン<運ちゃんのひとりごと>は、下記の配信システムを利用 して発行しています。(購読解除は御自身の実力でお願いします) ☆まぐまぐ http://www.mag2.com/ (マガジンID: 0000099214) ☆melma http://www.melma.com (マガジンID: m00020203) ☆メルマガ天国 http://melten.com/ (マガジンID: 9024) ☆E.Magazine http://www.emaga.com/ (マガジンID: unchan) ☆Mailux http://www.mailux.com (マガジンID:MM3E7A7B92C3B1C ) ☆めろんぱん http://www.melonpan.net/ (マガジンID: 004288) ☆カプライト http://kapu.biglobe.ne.jp/ (マガジンID:10259) =================================== 【発行者】 あさやん owner@asayan.net サイト http://www.asayan.net/unchan.html |