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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第354号(2007/6/6発行) 毎回発行部数:約730部、 累計発行部数:229,706部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ 等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。 最近、ペーパーバック(洋書)の多読がブームになってきているようです。 そういえば、電車の中なんかでも、ペーパーバックを読んでいる人を最近良く 見かけるようになりました。 私も、以前からこのメルマガの中で時々触れていますように、多読が英語力 向上の大きな鍵になっているということが、だんだん広まって来ているのかも 知れませんね。 (実際、なかなか突破できなかったTOEICの900点台を、この私も多読 のおかげで軽く!?突破できたとも言えますので。) それでは、早速今回の稽古に入りましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 『思い出の、あのコラム』コーナー[第3回目] ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』(評価投票方法) =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『思い出の、あのコラム』コーナー ================ [第3回目] このコーナー、このメルマガ創刊当初からの主な特集コラム、 記事を振り返って、今一度掲載するとともに、読者の方々から これらのコラムに対しても評価投票も頂くという企画です。 今回の第3回目は、第1回目及び第2回目でご紹介しました、 私自身の海外留学の体験を物語風につづった『波乱万丈の留学 体験記』の続編とも言うべきものです。(これは、2000年 8月9日発行の第16号に掲載されたコラムです。) 尚、お読みになられたあとで、【道場主の戯言(編集後記)】 をご覧の上、評価投票頂ければ、幸いです。 今回も少し長いですが、気楽に一気に読めると思います。 それでは、早速『思い出の、あのコラム』の開始です。 (尚、以前の記事そのままでなく、一部、誤字脱字訂正や、年月の 変遷による、内容の追記変更もしてあります。ご了承願います。) −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−− エッセイ風『新・留学成功の秘訣』 【特別編:大学院での卒業式(Diplomaの授与式) 】 今回は、特別編として、もうかなり前のことになりますが、私が 米国の大学院の卒業式に出席したときのことを思い出して、多少 物語り風に書いてみました。これから学位取得を目指して留学を 計画している人への参考になれば幸いです。それでは、物語の 始まりです。 ▼ 第1章:プロローグ ▼ 12月に無事修士論文の提出が完了したのもつかの間、私はすぐに 日本に帰国しなければならなかった。というのも、今回の留学は会社 の費用による留学、いわゆる社費留学であり、帰国後は日本で既に 仕事が待ち構えているからである。 12月の秋セメスタ終了の翌日の便を何とか押さえて帰国することと なった。12月もなかばを過ぎると米国ではそろそろクリスマスの休暇 のシーズンであるが、日本では年末まで仕事が入っており、休む訳にも 行かなかった。何しろ、今まで1年余り会社のお金で勉強させて貰った のであるから。 最終日には、お世話になった教授に挨拶をしたが、その際に教授から 5月にはCommencement(卒業式のこと)があり、案内を日本に送るので、 またその時に再開という約束と、私の論文(約100ページ程であるが) を製本したモノも、その時に貰えると言うことであった。(貰えると いっても、確か、1部に付き$20程の製本費を払った記憶があるが。) しかしながら、卒業式に出席するために、わざわざ5月に米国に来れる 確率は低かったし、自分自身も卒業式に対しての執着心は、その時には あまりなかった。 ▼ 第2章:チャンス到来 ▼ それから数ヶ月が過ぎ、大学から卒業式の案内が届いた。かなり分厚い 封筒に色々なものが入っていたが、その中でひときわ目立ったのが数十枚 の案内状とこれを送るための封筒であった。 米国では、これを友人や親族に送って、卒業式に同席してもらう為の 物のようであった。何んか結婚式か何かの案内状のような雰囲気であり、 結局、私はこれは1枚も使わなかった。 その頃、私は米国留学の経験を活かして、米国の関連会社に出向する ことに決まっており、丁度その下見、準備を兼ねて米国に出張する機会 をもてたので、幸いその出張期間中に卒業式に出れる見通しがついた。 あの時に教授と約束した再会のチャンスがやってきたのである。 私はメールにて早速教授にその旨を連絡した。もう、かなり前のこと であり、メールといってもEメールではなく、日本のPCから国際電話 にて米国の大学のローカルネットワークに入り、そしてこれまで使って いた大学のIDでログオンしてメールを送る、いわゆるインターネット がはやる前のパソコン通信のメールである。これで、先ずは教授に連絡 をとった。 メールには、卒業式に出席できる旨とその時に必要となるガウンや 角帽の手配の件はどうすれば良いか等々を書いた。そして、そのメール に、念の為に自宅の電話番号も書いておいた。 数日後、朝起きると留守電に教授からのメッセージが入っていた。 あたり前のことであるが、日本と米国では時差があり、その時差を留守 番電話が吸収してくれたのである。 そのメッセージの内容は、今度卒業式で会えるのを楽しみにしてる ということと、当日必要なガウンや角帽を教授にて事前に借りておいて くれるので、当日教授室に寄るようにとの内容であった。 感謝、感激である! もともとこの教授には色々お世話になり、この 教授のおかげで卒業できたといっても過言ではないので、今度渡米する 際には、是非お土産を買って行かなくては、と思った。 ▼ 第3章:そして、再び渡米 ▼ いよいよ海外出張の日がやってきた。出張先と大学とはクルマで1時間 もかからない距離にある。出張中、卒業式の日は休みにさせて貰い、朝 から大学に行くスケジュールを立てた。 今回の海外出張は私ひとりでの現地訪問であり、比較的自由に計画を 立てれたということと、空港からはレンタカーを借りて自分一人で行動 が出来たので、好都合であった。また、留学中にも一度、今度の出向先の 関連会社には会社からの出張者を案内して訪問したことがあり、地理的 にも全く問題はなかった。 卒業式の当日、時間的に余裕をもってホテルから出張中借りている レンタカーにて出発した。フリーウエイを走り、大学が近づくにつれ、 以前の留学中のさまざまなことが思い出され、なつかしくなってきた。 大学までは、道を間違うことなくスムーズに行くことが出来た。 (これも、以前『留学成功の秘訣』で確か書いたと思うが、普段から クルマに乗って地理に詳しくなっていたからであり、以前クルマに乗って いなければ、こうは行かなかったであろう。) 大学に到着し、門のチェックゲートのところで例の大学からの分厚い 封筒に入っていたアイテムのひとつである駐車許可証を提示し、指定 された駐車場に向かった。 (これも以前書いたと思うが、駐車許可の無いクルマは基本的に校内に 乗り入れることが出来ないようになっており、ゲートで許可証がチェック されるのである。また、周りの駐車場は、チェックゲートはないが、許可 証無しに無断でとめていると、Public Safety(私設警察のようなもの)に 違反キップを切られ、罰金を払わされる仕組みになっている。) 指定の駐車場にクルマをとめてから、早速、お世話になった教授の ところへ向かった。 ▼ 第4章:教授との再開 ▼ 久しぶりに教授に会い、色々話したとは思うが、現時点で印象に残って いるのは、今度米国で出向というかたちで関連会社で働くことになったと いうことを話した際に、このことを大変喜んでくれたことと、日本から 買っていったお土産の扇子の飾り物に、いたく感激してくれたことである。 事前に借りてくれたガウンや角帽はサイズをきちんと指定してあった ので、ピッタリであった。本当にピッタリかどうかは、感覚の問題なので 良く分からないが、少なくとも教授はそう言っていた。 そして、いよいよ卒業式の開始時間が近づき、私は卒業生の集合場所に 向かった。卒業式は大学の大きな教会で行なわれるようであるが、私は これまでその教会には一度も入ったことがなかった。集合場所にて係りの 人から要領の説明があった。 例えば、角帽につける房(正式名称は良く分からないが、帽子から ぶら下げる房のこと)は、卒業証書を貰う前はどちら側で、学長から 受け取ったあとは、どちら側に動かす等々の注意事項である。 何とか話しの内容は理解できたものの、何しろ初めての経験であり、 多少緊張していたかも知れない。しかし、以前大学で知り合った学部生 の友人等も来てくれており、知り合いがいるということで、リラックス 出来た。 ▼ 第5章:コメンスメント ▼ この卒業式は、Commencement(コメンスメント;学位授与式)と 呼ばれている。 我々卒業生は、並んで順番に卒業式の行なわれる教会に入り、着席した。 中に入ってみると、その教会は外から見るよりもはるかに大きかった。 あの有名な米国の国歌斉唱や、その後、何人かのスピーチ等々があり、 いよいよDiploma(学位証書)の授与となった。卒業生は名前を呼ばれる 順に前に行き、ひとりひとり学長からDiplomaを受け取るのである。 私の名前が呼ばれ、事前に言われていたように帽子の房の位置をチェック し(今では、右か左か忘れたが)、前の舞台の向かって右のほうから学長の いる左のほうに進んで行き、Diplomaが挟まれている筈のモスグリーンの かなり立派な二つ折りの大学のマークの入ったカバーを学長から受取り、 その後握手をして舞台から降りて席に戻った。そして、この時に忘れずに 帽子の房を反対側に移動させた。 (あとで、気が付いたのであるが、このカバーの中にはDiplomaは未だ挟ま れておらず、Diplomaは後日もっと立派なカバーに挟まれて日本に送られて 来た。日本の大学の卒業証書は大きいだけでシンプルそのものであったが、 米国のDiplomaは、いわゆるレターサイズのわりと小さなものであり、かつ、 カラーでかなり派手なものであった。私は日本の大学の大きいだけの卒業 証書には特に愛着はなかったが、このDiplomaはかなり気に入っており、 早速カラーコピーをとり、コピーのほうを、例の卒業式の時に学長から受け 取ったカバーに挟んで今も部屋に飾っている。−−−もちろん、オリジナル は豪華なカバーと一緒に大切にしまってあるのは、言わずもがなである。) ▼ 第6章:卒業式が終わって ▼ こうして、無事卒業式という大きなセレモニーが終了し、名実ともに 私の米国留学生活の幕が閉じた。 卒業式のあと大学内では懇親会のようなものが開かれるようであったが、 私はこれには参加せずにすぐにホテルへとクルマを走らせた。 既に10年以上も経過しているので、卒業式のあとの行動は良く覚えて いないが、おそらく、ガウンと角帽を返却し、友人や教授への挨拶のみで すぐに帰ったと記憶している。 尚、帽子についている房は、外せるようになっており、これは貰えた ので、今も大切にしまってある。(この房は、卒年が表示された小さな 金属プレートが一緒にぶら下がった、何のへんてつも無い、黒色の房に しか過ぎないのであるが、...。) また、後日、米国の写真屋から丁度学長からDiplomaを受け取る瞬間の 写真が送られてきた。(私は気が付かなかったが、プロの写真屋がひとり ひとりのDiplomaを受け取る瞬間を撮影していたのである。同封されて いたのはちいさなサンプルのような写真であり、これの拡大版を買わせ ようということであった。私は何のためらいも無く、いくつかのサイズの 写真を数枚注文してしまった。 ▼ 第7章:エピローグ ▼ 今回、米国での卒業式出席という、またとない機会を経験でき、更に お世話になった教授にも再開することができ、大変有意義な時間を過ごす ことができた。 海外出張中のわずか1日のイベントではあったが、今から思うと卒業式 に思いきって出席して正解であった。(正直言って、最初は多少不安も あったが、...) 10年以上も経過した今でもこの出来事を鮮明に憶えているのは、この 卒業式がそれだけ私の人生のなかでインパクトの強い出来事であった、と いうことの証なのではなかろうか? その思いは、留学自体によるものなのか、海外での生活によるもの なのか、あるいは、様々な国から来て学んでいる友人との交流による ものなのか、更には大変お世話になった教授への感謝からくるものなの か、私自身も良くわからない。 多分これらが全て重なって卒業式というセレモニーに集大成された結果 なのかも知れない...。 − 完 − −−−−−−−−・−−−−・−−−−−−−− 以上、、今回は『思い出の、あのコラム』コーナー[第3回目]として、 『波乱万丈の留学体験記』の続編をお送りしました。 次回の『思い出の、あのコラム』コーナーも、どうぞお楽しみに! 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 創刊7周年記念の一貫として、新企画、『思い出の、あのコラム』 コーナーをスタートさせていますが、如何でしょうか? 是非、以下の要領にて、評価投票をお願いします。 (メールでなく、もっと簡便な評価投票方法も現在検討中ですが、 今しばらくは、下記の方法にて、評価投票お願いします。) コラム記事への評価投票方法 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ★ メールのタイトルを、”【第3回目評価投票メール】”とし、 以下の内容を、そのままメール本文にコピー&ペーストし、 これに評価内容を追記の上、h-tamonin@jcom.home.ne.jp あてにメールして下さい。 (尚、4.のお名前は、オプションです。記名、無記名、 ニックネーム、どのような形でもOKですが、書いて頂けた 方には、後日色々な特典企画の対象とさせて頂きます!) --------↓↓-------- ここからコピー&ペースト --------↓↓-------- 1.今回の『思い出の、あのコラム』コーナー[第3回目]の評価は? (以下の1〜5から一番あてはまるものの番号をご記入下さい。) 1:大変参考になり(あるいは楽しめて)読んで良かった 2:まずまず参考になり(あるいは楽しめて)良かった 3:一応、時間をかけて読んだ価値はあった 4:せっかく読んだが、今ひとつ得るもの、面白みがなかった 5:読んだだけ時間の無駄だった、時間を返して貰いたい ⇒[ ] 2.今回の『思い出の、あのコラム』コーナー[第3回目]で、 特に印象に残った内容、ご感想等々何でもご自由に下記に お書き下さい。 (もし、行数が足らなければ、ご自由に追加して下さい。) ⇒[ ] [ ] [ ] 3.いつから、このメルマガ【実践留学道場】をお読みですか? (以下の1〜5から一番あてはまるものの番号をご記入下さい。) 1:創刊当初からずっと読んでいる 2:数年前から読んでいる 3:数ヶ月前から読んでいる 4:つい最近読みはじめたばかりである 5:今回がはじめてである ⇒[ ] 4.【オプション】お名前もしくは、ニックネームをお書き下さい。 (読者特別会員の方は、留学ID(RXXXX)でもOKです。) ⇒[ ] --------↑↑-------- ここ迄をコピー&ペースト --------↑↑-------- 以上、お手数をおかけしますが、メルマガの内容向上の為に、 是非、評価投票の程、宜しくお願いします。 そして、これらの毎回の評価結果を蓄積し、どのコラム、記事が 一番人気があったかを集計できるようにします。 (ユニークな感想、評価コメントがあれば、メルマガ内で紹介させて 頂きます!) 上記にも書きましたように、今後さらに簡便なWEBを利用した 読者からの評価投票できる仕組みも考えたいと思っていますが、 しばらくは、お手数ですがメールにて評価投票の程、どうぞ宜しく お願い致します。 皆さんと共に、このメルマガ【実践留学道場】を、実践英語習得、 留学成功へ役立つメルマガにして行きましょう! 以上、道場主の戯言でした。 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、6月13日発行予定です。●●● (お願い)情報更新済みの下記P.S.も、是非お読み下さい。 ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第353号 2007/6/6 発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm □バックナンバ: http://blog.mag2.com/m/log/0000034453/ ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■このメールマガジンは、『melma!』を利用して発行しています。 ( http://www.melma.com/ ) □melma!ID: 00105720 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm ■このメールマガジンは、『メルマガ天国』を利用して発行しています。 ( http://melten.com/ ) □メルマガID: 21513 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://melten.com/m/21513.html ■このメールマガジンは、『めろんぱん』を利用して発行しています。 ( http://www.melonpan.net/ ) □メルマガID: 008537 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.melonpan.net/mag.php?008537 ■各メルマガの解除は、ご自身で行なっていただけるよう、お願い致します。 ■ご意見、ご感想: h-tamonin@jcom.home.ne.jp ■発行人: 多門院英蔵("道場主”&"師範”&"編集スタッフ”) ■関連ホームページ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/ ===================================================================== Copyright (c) 2000-2007 Hidekura Tamonin 許可なく複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S. 最近、ジャンクメール(スパムメール)が多いですが、それ にもめげず、メールアドレスを公開しています。(優秀なスパム メール振り分けソフトも導入しています!) 上記のメールアドレス宛に、ご意見、ご感想等をどんどんお寄せ 下さい。(尚、読者の皆さんからのメールには、道場主が必ず返信 させて頂きます!) ↓↓↓ 下記は英語・留学関連サイトです。 ↓↓↓ ↓↓↓ 是非一度、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓ ====【 ▼推奨サイト 】=============================================== ■ ホテルの遊び方 ■-■-■----------------------------------■ ホテルを使うためのちょっとしたコツ なかなか聞きにくいホテルの疑問 メールマガジンを読んでホテルを楽しく使いましょう http://melten.com/osusume/?m=1110&u=21513 ■---------------------------------------------------------■ =============================================== [ ▲推奨サイト ] ==== ▲おもしろくて役に立ちます。私も読んでいます!(道場主より) ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 趣味(英語、留学、コレクション)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ ■ □ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 □ ■ の多門院英蔵の趣味(英語・留学)のページです。是非、ご覧下さい。 ■ □ ⇒ http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/index.htm □ ■ ■ □「誰も言わなかった実践英語習得の秘訣」http://tinyurl.com/k5tpc □ ■ 楽天での掲載⇒ http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/200600035/ ■ □ □ ■ ▼アメブロの「実英・留ノウテーマ」です。お気軽にご参加を▼ ■ □ ⇒ http://scrapbook.ameba.jp/jissen-eigo-ryugaku_book/ □ ■ ■ □ ▼道場主のブログです。「留学アンケート結果」もありますョ▼ □ ■ ⇒ http://ameblo.jp/studying-abroad-blog/ ■ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |