|
ほぼ自分宛の状態ですが。 煤加です。 コレ、見本用とかになるんですかね? ってか、今月中に1人も増えなかったら止めよう(悲しくなるから)。 発行日を土曜にしたのには理由がありません(何)。 高校でも幽霊部員な俺は、何時でもパソ使えますし。 リボーンのアニメあるから? それならおお振りの金曜でも良くないか? ・・・自問自答しても終わりが来ません・・・ あんまり碌な事書けないな・・・・自分。 今回から小説書くわけなんですが、 ・・・正直下手くそ上等な心の広い人は読んでください。 というか実際読むの自分だけだろうと思うけど。 俺が書いてる漫画(唯の鉛筆で)の小説版です。 ―――――――――― ・・・・記憶が、飛んだ。 ・・・此処、何処だっけ・・・? 「ねぇ、シア、僕の話聞いてる?」 「へ? あ、聞いてる聞いてる」 「じゃあ、貰って良い?」 「あぁ、良いぜ?」 「わーい!今日からよろしくね!フィン!」 「フィー!」 「ちょ、え? フィンー!?」 俺はシアラント・サンペット。 15歳 職業は作成者で、今は小さなペットロボを作ってる。 作成者って職業は、今では珍しいらしい。 俺は両親が作成者だから、自ずと俺もそれになった。 「フィン、あの木の実とってくれる?」 「フィフィー!」 フィンってのは、俺が作った最初の作品。 俺の相棒で、そこいらのロボとは違う構造をしている。 「ふぃー!」 「ありがとーフィン!」 そのフィンを使ってるのは、ヘヴン=イノセント。 近所に住むこの12歳のガキは、俺より頭が良い。 俺たちは、それなりに裕福な町で暮らしていた。 |