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タイトル:JMR−LSIマーケティングトピックス 【2007.04.10】  2007/04/10


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 JMR生活総合研究所 新着情報                  2007.04.10
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           http://www.jmrlsi.co.jp
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 【本号の主な内容】
   1.決戦のマーケティングシリーズ「アサヒvsキリン」
   2.データで読み解く「納豆ダイエット騒動」
   3.『ポイントカードシステムのマーケティング』(後編)
   4.押さえておきたい「最新の企業・消費動向」
   5.ダウンロードサービス、入会金無料キャンペーン中

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 _│      1.決戦のマーケティングシリーズ      │_
 \│     ビールトップ2激突!「アサヒvsキリン」    │/
 /└─┬────────────────────────┬─┘\
  ̄ ̄ ̄~                          ~ ̄ ̄ ̄
   今年、創業100周年のキリンビールと「スーパードライ」が発売20
   周年を迎えるアサヒビール。キリンはビールの新ブランド「キリン
   ・ザ・ゴールド」を投入、「ラガー」「一番搾り」との文字通りの
   『三本の矢』によってシェア首位奪回を目指す。アサヒはスーパー
   ドライへの集中戦略でこれを迎え撃つ。

  【◎ランキング情報・2007年春のビール商戦】
   「『キリン・ザ・ゴールド』発売、
              『スーパードライ』の牙城を崩せるか?」
    ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking58/mranking58.html

   「キリンとアサヒのビール市場決戦」
     ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2007/beer2007_01.html
    キリンの新ブランド「ザ・ゴールド」発売で春から夏にかけて、
    トップ2が凌ぎを削る。2007年、シェア逆転は起こるのか?

   「中国市場、どこが制するのか?」
     ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2007/beer2007_02.html
    中国市場ではサントリーを国内2強のアサヒとキリンが追う。世界一
    の消費地を巡る国内3社の戦略の違いは、どんな結末をもたらすのか。

  ┌────────────────────────────┐
 _│    2.情報と説得のブランドマーケティング     │_
 \│     データで読み解く「納豆ダイエット騒動」    │/
 /└─┬────────────────────────┬─┘\
  ̄ ̄ ̄~                          ~ ̄ ̄ ̄
   情報の捏造という負の側面だけに囚われず、我々はこの一連の
   「納豆騒動」を教訓として、学ぶべき点が多い。
      つまり、成熟市場においても情報提供の巧緻によって、市場拡
   大を実現できるということである。

  【◎納豆騒動 九つの事実 新作2本】

   「6.8%トライアル層のプロフィール」
     ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_06_01.html

   「5.口コミ、マスコミ、タナコミの相乗効果が生んだ高速浸透」
     ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_05_01.html

   (「納豆騒動 九つの事実」今後の掲載予定)
     ・本当に憤りを感じているのは誰だ!
     ・なぜ、納豆は売れ続けているのか?
     ・地域差はあったのか?

  【◎MNEXT 現代の戦略とマーケティング 】
   「3週間で売上を150%にする情報プロモーション
                  −「納豆ダイエット事件」の教訓」
     ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d02/02/kiru200702.html


  ┌────────────────────────────┐
 _│     3.「7,000億円のプラットフォーム」      │_
 \│  『ポイントカードシステムのマーケティング』(後編) │/
 /└─┬────────────────────────┬─┘\
  ̄ ̄ ̄~                          ~ ̄ ̄ ̄
   現在、顧客囲い込みの手段として多くの企業が採用しているポ
   イントカード。その総発行枚数は9.2億枚、年間発行ポイント
   総額は7,000億円(当社推計)にも及ぶ。
   本論文では、ポイントカードシステムを基盤とした
   「プラットフォーム型ポイントカードシステム」の構築が新た
   な競争優位につながると結論づけ、独自の調査データなどから
   検証していく(全文は、会員限定となります)。

     ★ http://www.jmrlsi.co.jp/member/ronbun/2007/cardbusiness01.html#03

  【前編:1、2章】
    ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/cardbusiness01.html


□■□■□■ 4.押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 ■□■□■

  【◎週刊ビジネスガイド 4月5日号】
   1.13年ぶりの携帯新規参入、イー・モバイルがサービス開始
      2.広がる流通企業系のバーチャルマネー化を読む
    ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2007/wbg0405.html

□■□■ 5.ダウンロードサービス、入会金無料キャンペーン中 ■□■□

   欲しいコンテンツだけをダウンロードで購入できるサービス。
   メンバーシップサービス(年会費10,000円〜)のみで閲覧可能なコンテ
   ンツが、1コンテンツ105円から購入いただけます。
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■発行:JMR生活総合研究所                http://www.jmrlsi.co.jp
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 (c)2007 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. 
■JMRメルマガ編集部 舩木

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