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===================================================== 発行部数 25 == ★★ 日刊ドラマ速報 ★★ ☆☆ 2007/02/21 (Wed) ☆☆ ====================================================================== == 目次 ============================================================== 1.水曜日の連続ドラマ 2.編集後記 ====================================================================== ---------------------------------------------------------------------- 1. 水曜日の連続ドラマ ---------------------------------------------------------------------- タイトル ハケンの品格 局 名 日本テレビ系 放映日時 水曜22時 キャスト 大前春子(篠原涼子) 森 美雪(加藤あい) 里中賢介(小泉孝太郎) 東海林武(大泉 洋) 浅野 務(勝地 涼) 黒岩匡子(板谷由夏) 小笠原繁(小松政夫) 天谷眉子(白川由美) 桐島敏郎(松方弘樹) 脚 本 中園ミホ 主題歌 「」 あらすじ 第七回 企画コンペに恋は厳禁! 桐島敏郎(松方弘樹)部長と大前春子(篠原涼子)で、名刺のカル タ取り。 そこに、「社内報、すりあがりました」と東海林武(大泉洋)がや ってくる。そして春子に、「おい、トックリ、部長はお忙しいのに、 何やってる」と言う。 里中賢介(小泉孝太郎)が慌てて、これは桐島のアイディア。ただ の名刺整理じゃつまらないと言い出して、と解説。 途端に東海林は手のひらを返したように、「すばらしいアイディア で」と言う。ついでに社内報の桐島の写真をほめる。『部長の休日』 ということで、趣味は剣道、ゴルフ、百人一首となっている。タイト ルも『部長の品格』とした方がいいのではないか、とヨイショ。 里中は東海林に、春子はまたわざと負けるのではないか、と言う。 「トックリにそんな気配りできるか?」と東海林。 春子は最後の一枚をお手つきし、負ける。 「やっばりね」と里中。 「もう一勝負」と言う桐島に、「そろそろまじめに仕事してくださ い」と春子。 「部長に、なんという言葉!」と東海林が怒鳴っても、意に介さず 仕事を始める春子。 --------------- おごれる正社員は久しからず。今や派遣なしに会社は回らない。た とえばこの大前春子。彼女の辞書に不可能と残業の文字はない。三ヶ 月の派遣期間が終わるとどこへともなく去っていく。だが、スーパー 派遣大前春子が非正社員の道を選んだかは定かではない。 --------------- みんなS&F社創立80周年企画コンペに向けて頑張っている。 里中は春子に頼る。 一別して、ダメ、と春子。 どこがダメですか?と聞く里中に、「ダラダラと長すぎる。要点は 一枚にまとめ、2,3行で言い切る。補足の資料は箇条書きに」と早 口で言う春子。更に、漢字は知っているからと言って沢山使えばいい と言うわけではなく、全体の30%で、と言う。 それを聞いていた社員たちが、一斉に書き直しを始める。 東海林は、「お前ら、企画書の書き方を派遣に聞くな。企画書に大 切なのは、『3つのT』だ。タイトル、テーマ、そして沢山の根回し、 だ」と言う。 春子が、「訂正させていただきます。最後の『T』は、タイミング です」と言う。 浅野務(勝地涼)が里中の企画『米プラスティック』とは何か聞く。 里中は、古い米から作った、環境に優しいプラスティック。まだ開 発中なんだけど、ダメかな.....と言う。 春子は、企画よりも問題は、里中の弱腰。それでは通る企画も、通 らない、とバッサリと言う。 「はい」と素直な里中。 東海林が、春子に人のキャラをとやかく言える立場か。また、里中 が迷子の子犬のようになっちゃった、と文句を言う。そして、派遣に 企画は関係ないのだから、出しゃばるなと言う。 里中が、応募資格は『社内外は問わず』とあると指摘するが、それ は建前。派遣の企画は通らないと、東海林。 「トウカイリン主任、わたしが企画書なんて出すわけ無いでしょ。 そんな無駄なこと」と春子。 東海林は、名前を音読みするな。二度とここへ来るか、『ダイゼン シュンコさん』と言って、出ていく。 「どうせすぐ来るのに」と、嘱託の小笠原繁(小松政夫)が言い、 みんな笑う。 里中はみんなに、頑張って、いい企画書出しましょう と言い、 「はい」と明るく答える森美雪(加藤あい)。 夜、家で企画書を作ってみようとする美雪。 翌朝、美雪は春子に、里中に見せる前に企画書を見て欲しいという。 春子は、それは社員に見られる前に捨てるよう、言う。 浅野が、なんでそんなこと言うのかと言っているとき、拍手が聞こ える。 桐島が東海林に、システム部からセキュリティの件での指摘を感謝 された、と表彰しているのだ。 美雪たちは、その件なら近耕作(上地雄輔)が指摘し、春子が報告 書をまとめたんじゃないか、と憤慨している。 また東海林がやってきて、ボクだけ表彰されちゃって。今度おごる から、と近の肩を叩くが、近は断る。 里中が、近や春子の協力も、桐島に報告しよう、と言う。 春子は派遣の評価は時給のみ。ハケンは名誉や見返りを求めてはい けない、と言う。 たまにはいいこと言うね、と東海林。 里中は、それはおかしい。人は評価されて成長する、と言うが、春 子は、成長するのは社員のみ、と言い返す。 美雪が、「だからハケンは企画書を出してはいけないんですか」と 聞く。 「そう」とハモる春子と東海林。 浅野が、なんでハケンの春子が、同じハケンの美雪のやる気をへこ ませることを言うんだと言うと、春子は、企画書を作ることはハケン の仕事に入っていないからです、と言う。 今日は気が合うねぇ、と東海林が春子に言うが、春子は東海林を無 視する。 里中が美雪の企画書を見る。『ハケン弁当〜ハケンが安心して食べ られる安くてヘルシーなお弁当〜』 里中は、いい企画なので、今日中にデータを揃えて、バージョンア ップさせて、と言う。 リフレッシュコーナーで、里中が東海林に、『ハケン弁当』なんて、 ハケンの美雪でなければ出せないアイディアだと言うと、東海林は、 そんないじましい企画、通るわけ無いだろうけど、もしどうしても出 したいなら、里中の名前で出せ、と言う。 そこに春子がやってくる。 東海林は春子に、企画への参加が必要という。180度回転させれ ば、二人は合う。それに、この企画が通れば、時給アップを掛け合う から、と。 春子に、話が長ぎると言われ、一ヶ月前から温めていたと言って出 した企画は、『常さんと春さんの解体どっちがうまいでショー』 春子は即座に断る。タイトルに知性が全く感じられないから、と。 美雪の企画に、小笠原が、あの500円定食屋で話を聞いてきたら いいかもしれない。OLにも人気があるようだし、とアドバイス。 企画にぴったりと喜ぶ美雪。 でも、あの店があの値段でやれるのは、奥さんの実家が米農家だか ら、と言う。 どうしてそんなことを知っているかと言えば、近はあの店の主人と パパ友達だから。 小笠原は、そのコネを利用して、これから押しかけようという。 里中が近にも協力して欲しい、と言う。 戻ってきた春子に里中は、明日までに美雪の企画をまとめるのを手 伝って欲しいと言う。 なんでそんなことをと言う春子に、里中は今の仕事は後でいいから、 と言う。 「業務命令ですか?」と春子。 「はい、そうです」と里中。 定食屋・ようじ屋に赴いた一同は、主人夫婦の子供に泣かれ、取材 を断る。 そこに春子がやってきて、泣いていた子供を笑わせてしまう。 狐につままれたような一同。 春子は、お母さんのお腹にいた頃のイメージを歌にしただけ、と言 う。 みんな、その隙に取材。 社に戻った春子は、たちまち企画書を作り上げ、里中に見せる。 里中は、完璧、と言う。 春子は、誰の名前で出すかと聞く。 美雪の名前でと言われ、美雪はみんなに手伝って貰ったのだから、 と断る。 小笠原が『森美雪とマーケティング課の仲間たち』は?と言う。 「参加したくありません」と春子。 なら、『森美雪とマーケティング課の仲間たち(大前春子は除く)』 は?と。「長すぎます」と春子。 春子は里中に、この企画を通したいのかどうかと問う。 通したい!と里中。 春子は企画書に里中の名を入れ、里中にメールで送る。 美雪も里中の名前でいいと言う。 帰り道、美雪は春子に、自分の企画が里中の名前で社内に配られる なんて、通っちゃったらどうしましょう、とウットリとしている。 春子が、好きな男のために仕事をするのかと聞くと、思わずうなず いてしまう美雪。 春子は、社内に好きな男ができて、仕事のモチベーションも上がる。 ヨチヨチ歩きのハケンにはよくあることだが、つまずいて転ばないよ うに、と言う。 里中が、タブラオ「カンタンテ」にやってくる。 春子は、「ここはフラメンコを楽しむためのところです。そんな暗 い顔は要りません」と言う。 里中は謝ると、『ハケン弁当』を美雪の名前で出さないのは、やは り納得できない、と言う。 春子は、三ヶ月しかいないハケンには、企画の責任は取れない、と 言う。 里中は、企画が認められれば美雪も派遣期間を延長できるだろう。 そうすれば企画を最後まで面倒見られる。以前、春子は会社で成長で きるのは社員だけと言ったが、そんなことはないのではないか。人間 同士力を合わせれば、美雪や近、そして春子も成長できるだろう、と 言う。 春子は里中に、「あなたは森美雪を守れますか?」と聞く。 「守れます」と里中。 「甘い、そこが甘いです」と春子。そして里中には、ハケンも美雪 も守れない。だからあの企画は里中の名前で出したのだ、と言う。 里中は怒った様子で、店を出る。 休日の会社。東海林がパソコンに向かっている。 里中は、ハケン弁当の企画の名前を、美雪に変えて送信。 東海林は里中に、まだ『米プラスティック』の企画やってる?と聞 く。 「うん」と里中。 東海林は、最近の自分は電池切れのようにダメ。思えば春子が来て から自分はダメになった、と言う。 里中は東海林に、一緒に『米プラスティック』をやろうと誘う。自 分には、東海林の押しの強さが必要だ、と。 天谷眉子(白川由美)は着物を着て、お座敷で老人(大滝秀治)と 食事をしている。 眉子は、ハケン弁当なんて、若い人は発想がおもしろい。そんなお 弁当があったら、自分も派遣をしてみたい、と言う。 老人は、ハケンで働くというのは大変なことなのだとたしなめる。 桐島はベスト5に、営業部からの企画が残っているとの知らせを受 ける。でも、提出者の名前が『森美雪』と聞いて、自分のところには、 そんな名前の社員はいないと言うが、ふと、ハケンに板かも知れない と思い当たり、この件を保留にして貰う。そして里中を呼び出す。 美雪は、なぜ自分の名で?と驚く。 里中は、昨日美雪の名前に変えて送った、と言う。 黒岩匡子(板谷由夏)や東海林はハケンの企画が残るなんて、と美 雪を冷たい目で見る。 ハケンの企画を担当することになるのかよ、と不満をあらわにする 社員もいる。 美雪が、ハケン弁当を自分の企画なんて思っていません。里中主任 のためになればと思って考えたんです、と頭を下げると、かわいこぶ るんじゃない、と更に罵声を浴びせられる。 ほかの派遣たちからも、自分たちが企画を出すなんて、考えたこと もないと言われる。 目に涙をためた美雪は、部屋から出て行く。 春子は、騒ぐ社員たちを尻目に、黙々と仕事をしている。 東海林が春子に、美雪のフォローをしろと言うと、春子はハケンの 面倒は社員が見るべき。ハケンに負けた腹いせをハケンで晴らさない でください、と言う。 桐島は里中に、ハケン弁当は上の肝いりで残っている。もしかした ら勝つかも知れない。今からでも遅くないから、里中の名前で出し直 せ。経営企画部には待って貰っている。ハケンの管理もできないのか、 と言う。 里中が名前は変えられないと答える。 そこに東海林が来る。 桐島は東海林に、里中には日本語が通じないらしいから、よく言い 聞かせとけと言って、去っていく。 東海林は里中に、美雪はみんなにいじめられてどこか行っちゃった ぞ、と言う。 美雪はトイレの個室に立てこもって泣いていた。 するとドアが乱暴にノックされ、春子が、泣くのは昼休みになって からにしろ。まだ午前の業務は45分も残っていると怒鳴る。 まだ泣き続ける美雪に、ドアを破るぞ!と春子。 美雪の携帯が鳴る。 春子は、業務時間中は携帯の電源切っておけ!と怒る。 携帯は一ツ木慎也(安田顕)から。ハケンがトイレにこもって泣く のは、いじめにあったか、正社員との色恋沙汰。緊急事態だから聞く が、美雪は里中が好きなのか?と一ツ木。 でも、涙声の美雪の返事はよくわからない。 一ツ木は、とにかく急行するから、今はすべてを忘れて、業務に打 ち込んでくれと言う。 美雪が個室を出ると、匡子が化粧直しをしていた。そして美雪に、 あの企画を美雪が考えたのなら、男になんて負けるな。『里中のため』 などと言っていてはいけない、と言う。 驚く美雪。 桐島と東海林に、美雪のことをわびる一ツ木。 桐島は、美雪はS&Fの社風に合わない、と言う。 一ツ木は、美雪はまだハケン2ヶ月目。やる気はあるんですとフォ ローする。 東海林はそのやる気の方向が違うようだね、と言う。 桐島は、美雪の件は、一ツ木の方で何とかうまく始末して、と言う。 春子とエレベータに乗り合わせる桐島。春子はこの件を知っていた のか聞く。 春子は桐島の、『品格』、『性格』、『品性』から考えて、こうす ると思っていたと答える。 外出する桐島に、美雪がクビになることについて食い下がる里中。 でも、桐島はその件については、一ツ木がやってくれるから、里中は 手を出すなと言って、里中を払いのけていってしまう。 一ツ木は美雪にクビを告げる。ハケン契約の打ち切りの理由の6割 は『社風に合わない』。桐島だけはそんなことはしないと思っていた のに、と憤る。 逆に美雪が一ツ木に、そんなに怒らないでください。悪いのは自分 なのだから、と言う。 一ツ木は、すぐに次の派遣先見つけますから、と言う。 里中は東海林とエレベータを待ちながら、美雪の件で明日東海林に もう一度、直談判したいので、桐島が通っている道場を知りたいとい う。企画が通ったためにクビなんておかしい。それなら企画を取り下 げる、と息巻く。 いつの間にか後ろに立っていた春子は、会社にとってハケンとはそ ういうもの。都合が悪くなれば切られる。 誰かを守るには、自分の身体を張るか、命を賭けるか、クビをかけ るしかない。でも、里中にはどれもできませんよね、と言う。 東海林は、里中は桐島に楯突いて、マイナスポイント背負っている んだ。その社員のつらさ、わからないだろうとかばう。 わかりたくありません、と春子。 里中は春子に、どうしたら美雪が守れるか聞く。 でも春子は、里中には無理、と言う。ただ優しいだけの里中には、 と。そして春子だけ乗り込んだエレベータのドアが閉まりかけたとき、 「わたしがお手本見せます」と言う。 そこでエレベータのドアは閉まってしまい、狐につままれた様子の 二人。 帰宅した春子は、一心に身体を鍛えている。 春子の留守電に美雪は、今日でハケンの契約を打ちきりになりまし た。今までご迷惑をおかけして済みません、と謝る。 剣道の道場で子供たちに稽古を付けている桐島。 そこに背広姿の東海林が現れる。今日は稽古ではなく、里中がどう しても桐島に話があるというので、仕方なく連れてきた、と言う。 里中は、美雪をクビにするなら、マーケティング課は、ハケン弁当 の企画を取り下げる、と言うが、桐島は取り合わない。 そこに道着を着た春子が現れ、桐島に手合わせを頼む。 「君もやるのか?」と鷹揚に構えている桐島。 「ホンの四段ですが」と春子。 二人の試合が始まる。 でも、桐島が大上段に構えた隙に、桐島ののど元に切っ先を突きつ ける春子。そして小声で、「ここで負けて子供たちに無様な恰好をさ らしたくなければ、森美雪をクビにするのはやめなさい」と言う。 春子は桐島から一本を取らずに身をひくと、桐島に打ち込むよう言 う。 春子は大上段に構えたままにし、桐島は春子の胴に打ち込み、一本 を取る。 春子は礼をすると道場を出て行く。 東海林は今の春子はわざと負けたように見える、と言う。 カンタンテのカウンターで、一人手酌でワインを飲んでいる春子。 今日は特によくない予感がする、と言う。 すると予感は的中し、美雪の送別会をすると、浅野、小笠原、近も 入ってきて、里中も後から来ると言う。 里中がなかなか来ないので、美雪の挨拶を始める。美雪は入社式も 歓迎会もなく、働き始めたが、このような送別会を開いてくれて嬉し い、と言う。 小笠原が、春子と飲めるなんて感激だと言うが、春子はここで一人 で飲んでいるだけ、と言う。 里中は一ツ木を連れて、カンタンテへ向かって走る。 そして店内に入ると、一ツ木は、なぜか突然桐島は、美雪はクビに せず、契約終了まで働いて貰うことにしたと言ったという。 一ツ木にも里中にも、その理由は分からない。 休日の会社。 東海林は桐島に、ハケン弁当の企画は、里中と自分とでバージョン アップするという。 桐島は東海林に、里中は会社がなんたるかを知らない。この企画は 東海林だけでやれ、と命じる。 寸 評 前回、今回と春子が変わってきましたね。前回は、今まで完璧だ ったのに、初めて失敗し、『お時給』に見合うだけの成果が上げられ なかった春子。そして今回は、自分を助けるのは自分だけというポリ シーの元、美雪の失敗にも自らは深入りしなかった春子が、初めて自 ら美雪を助けました。 これから春子も、みんなと『仲間』になっていくのでしょうか? ところで、春子は派遣は職場で成長できないと言っています。でも、 ハケンも職場をそれなりに経験することで時給アップするのではない でしょうか。以前、大卒すぐでハケンになった特技の無かった子は、 時給980円だったと言っていました。 あと、あの剣道のシーンはなんでしょう。面をかぶらず、木刀。胴 にだけ、打ち込む!?それに面が無くて喉当てがなければ、本当の 『突き』はできませんから、春子の切っ先が入ったところで有効にな りそうですよね。どんな流派でしょうか?不思議です。 執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp) ---------------------------------------------------------------------- 2. 編集後記 ---------------------------------------------------------------------- 春ドラマを見ていて。鉄道マニア『テツ』は、こんなに一般化したんです か!?KAT−TUNのメンバーが演じるほど。 しかも、なんでもてるために!?−−テツって、もてない代表だと思ってい たのですが。 一応『テツ』の一員としては、この世間の評価の違いがいつ生じたのかを知 りたいです。 予兆としてあったのは、『ダンドリ。』で、国分演じる数学教師が教師仲間 二人と鉄道研究会?をやっていたことでしょうか。ジャニーズの青年が テツ。。。。。でも、この場合はもともと軟弱な青年なので、それほど違和感 は無いですが。 ところで、『テツ』は、『鉄』のようにフラットな発音ではなく、『ツ』が 少し下がるんですよね。(鈴木) ====================================================================== 発行元:ドラマ研究会 e-mail:info@j-drama.tv url :http://www.j-drama.tv/ ID :MM3E195F16414CD このメールマガジンは、メールマガジン[MailuX]を利用して発行しています。 (http://www.mailux.com/) ====================================================================== |