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・・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ JMR生活総合研究所 新着情報 2007.04.04 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 1.決戦のマーケティングシリーズ「アサヒvsキリン」 2.データで読み解く「納豆ダイエット騒動」 3.押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 4.ダウンロードサービス、入会金無料キャンペーン中 *ご注意!各URLの前の、 「▼」はオープンメニュー、「★」は会員限定メニュー を示しています。 ┌────────────────────────────┐ _│ 1.決戦のマーケティングシリーズ │_ \│ ビールトップ2激突!「アサヒvsキリン」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 今年、創業100周年のキリンビールと「スーパードライ」が発売20 周年を迎えるアサヒビール。キリンはビールの新ブランド「キリン ・ザ・ゴールド」を投入、「ラガー」「一番搾り」との文字通りの 『三本の矢』によってシェア首位奪回を目指す。アサヒはスーパー ドライへの集中戦略でこれを迎え撃つ。 【*週刊エコノミスト 4/3号掲載のオリジナル版を公開中】 「キリンとアサヒのビール市場決戦」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2007/beer2007_01.html キリンの新ブランド「ザ・ゴールド」発売で春から夏にかけて、 トップ2が凌ぎを削る。2007年、シェア逆転は起こるのか? 「中国市場、どこが制するのか?」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/case/2007/beer2007_02.html 中国市場ではサントリーを国内2強のアサヒとキリンが追う展開と なっている。世界一の消費地を巡る国内3社の戦略の違いは、どん な結末をもたらすのか。 【◎決戦のマーケティングシリーズ バックナンバー】 「ヤマダvsヨドバシ『東京決戦』の行方」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d02/02/economist0702.html ┌────────────────────────────┐ _│ 2.情報と説得のブランドマーケティング │_ \│ データで読み解く「納豆ダイエット騒動」 │/ /└─┬────────────────────────┬─┘\  ̄ ̄ ̄~ ~ ̄ ̄ ̄ 情報の捏造という負の側面だけに囚われず、我々はこの一連の 「納豆騒動」を教訓として、学ぶべき点が多い。 【◎納豆騒動 九つの事実−その4】 「4.納豆ダイエットの伝導者たち」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_04_01.html 「3.なぜ、簡単に信じてしまったのか」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_03_01.html 「2.番組認知者の64%が信じた」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_02_01.html 「1.3週間で95%の認知」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_01_01.html (「納豆騒動 九つの事実」今後の掲載予定) ・口コミ、マスコミ、棚コミの相乗効果が生んだ高速浸透 ・8%トライアル層のプロフィール ・本当に憤りを感じているのは誰だ! ・なぜ、納豆は売れ続けているのか? ・地域差はあったのか? 【◎MNEXT 現代の戦略とマーケティング 】 「3週間で売上を150%にする情報プロモーション −「納豆ダイエット事件」の教訓」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d02/02/kiru200702.html □■□■□■ 3.押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 ■□■□■ 【◎週刊ビジネスガイド 3月29日号】 1.三洋電機、創業家トップ辞任で経営再建は仕切り直し 2.阪急阪神ホールディングスの中期経営計画、伊勢丹は東急百貨店と提携発表 3.百貨店は2ヶ月連続プラス、チェーンストアは14ヶ月連続マイナス ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2007/wbg0329.html □■□■ 4.ダウンロードサービス、入会金無料キャンペーン中 ■□■□ 欲しいコンテンツだけをダウンロードで購入できるサービス。 メンバーシップサービス(年会費10,000円〜)のみで閲覧可能なコンテ ンツが、1コンテンツ105円から購入いただけます。 現在入会金(年間1,050円・税込み)が無料のキャンペーンを実施して います。この機会にぜひお試し下さい。 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/cmem/catalog/default.php □■□■ メンバーシップのご案内、お申し込みはこちらから ■□■□ http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行:JMR生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2007 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 舩木 |