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△▼ Weekly Mail Magazine △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 【実 践 留 学 道 場】 第344号(2007/3/28発行) 毎回発行部数:約690部、 累計発行部数:222,443部 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 読者の皆さん、こんにちわ。 メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ 等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。 まもなく4月となります。新年度、新学期が始まる時期です。4月から夢を もって新たな人生を踏み出す人も、残念ながら初志貫徹できず悔しい思いをした 人も、一度しかない自分の人生ですので、前向きに人生楽しく過ごしましょう! 尚、来年9月から新たに留学を考えておられる方、この4月からそろそろ準備 を始めてください。来年のことといえ、決して早くはありません。余裕をもって、 着実に留学準備を進めてください。(このあたりのことは、一昨年のメルマガの 連載コラム、『実践留学準備講座』に詳しく書かれていますよ。) それでは、早速今回の稽古に入りましょう! =========================[今回の内容]========================== ☆1☆ 『あなたも取れるTOEIC900点!』(第8回目) ☆2☆ 『道場主の戯言(編集後記)』 =============================================================== 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 『あなたも取れるTOEIC900点!』 =================== (第8回目 〜 得点パターンによる弱点発見、その1) 米国留学に必要なTOEFLを知らない人がいても、このTOEIC を知らない人はいないというくらいに、TOEICは日本では有名に なってきました。 しかし、反面、英語力の評価尺度として、猫も杓子もTOEIC、 TOEICというようになり、このTOEICの実践的な価値の是非 も議論されているようです。 とはいうものの、本当に真の英語力(私が提唱するところの「実践 英語力」)のある人は、どんな英語のテストを受けても高得点を取得 できる筈であり、そういった意味で、このTOEICも例外ではあり ません。 このコーナーは、その名の通り、あなたにもTOEICで900点 あるいは、それ以上の点数を取得して頂くという企画です。ただし、 それには付焼刃ではない、真の英語力、つまり私が以前から提唱して います「実践英語力」を身につける必要があります。そうすれば、 おのずとTOEICでも高得点が取得できるようになるのです。 それでは、早速今回も開始しましょう。この一連のコラムが終わる 頃には、このメルマガ【実践留学道場】読者の皆さんに真の英語力が つき、軽くTOEIC900点を突破できていることを確信して。 ● 第8回目 〜 得点パターンの分析による弱点発見、その1 現在の得点状況を分析することによって、今後の取り組み方、 最短トレーニング方法が変わってきます。自分の弱点ポイントを 的確に把握し、先ずそこの強化トレーニングから始めましょう。 それだけで、格段に点数が向上します! (以下、リスニングセクション全体をL、リスニングの各セクション を、順にL1、L2、L3、L4と呼び、また、リーディングセク ション全体をR、リーディングの各セクションを、順にR5、R6、 R7と呼びます。OKですか? もし、各セクションの内容が良く 分からない人は、TOEICテスト関連の書物をご覧下さい。すぐに 分かる筈です。) (1) Lの合計点数が、Rの合計よりはるかに悪い人 このパターンの人は、少しリスニングのトレーニングを積めば、 すぐに、Lの合計点数が、Rの合計点数程度までは上がります。 では、このLやRの点数のレベルをもう少し細かく分類し、 そのパターンごとに対策を考えて見ましょう。 ○パターン I : Lが200点、Rが300点くらい (合計500点前後)の人 多分、このコラムを読まれている人で、ある程度英語に興味が あり、もっとTOEICの点数を上げたいという人に、これ くらいの点数の人が多いのではないでしょうか? このレベルの人は、ある程度英語の文法的な基礎力があり、 読み書きは出来る筈ですので、あとはズバリ、リスニングの トレーニングにより、すぐにLセクションもRセクションと 同じ300点くらいになり、即合計600点を突破できる でしょう! もし、既にTOEICを受験されたことのある方は、最近の 受験時の状況を思い出すと共に、そのスコアレポートを確認して 下さい。しかし、ここで重要なのはそのスコアレポートの点数を 鵜呑みにせずに、本当に自分の実力での点数か、まぐれで高得点 できたセクションは無いかを自分自身、良くスコアを分析る ことが大切です。 【秘策!】 既にこのコラムで述べているリスニングトレーニング の方法を実践してもらえば良いと思いますが、このレベルの人は、 まだリスニングの基本的なトレーニング方法が身についていない ので、最初は簡単な、それも自分の興味があり楽しめる英文 (例えば、簡単な単語で書き換えられた推理小説程度)を教材 として使用して、楽しみながら何度も聞くようにして下さい。 また、もうひとつ大切なのは英語のリズムに慣れることです。 よって、できれば「ブリッジリスニング」のような教材を何度 も利用して、このリズムや音の変化の仕方を体で身につける ようにしてください。そうすれば、すぐに100点くらい あがります。(その証拠に、L1やL2、L3が以前にまして 理解度が深まり、得点率も上がってくる筈です。L4はこの レベルでは、未だあまり気にしなくても良いでしょう。) また、TOEICへの実践トレーニングとしては、L1の 写真の問題が、必ず18問から19問程度は正解できるか どうか、たまにチェックしてみて下さい。(新形式TOEIC では10問に削減されましたが、旧形式を例とすれば。) これがどのくらい正解できるかで、ある程度のリスニング力 の予測がつきます。絶えず18問程度正解できるようになった あなたは、既にLで300くらいのレベルに到達している でしょう。自信をもって、試験に臨んでください! ○パターン II : Lが300点、Rが400点くらい (合計700点前後)の人 このくらいのレベル迄達している人は、比較的簡単に860点 を突破できます。本当です! リスニングスコアアップの秘訣は、 スピードに慣れることと、音の変化が理解できるようになること です。 【秘策!】 その為の最短トレーニング方法は、英文リスニングの 構造(聞こえ方)というものを理解し(体に覚えこませ)、聞こえる、 わかる、という自信をつけることです。 それには、以前紹介しましたシャドーイング・マネジャーの ような教材を活用し、何度も何度も聞く練習をすることです。 そうすれば、リーディングセクションと同レベルの点数までは、 すぐに到達します! これまであまり点数が伸びなくても、あきらめずに、頑張って トレーニングを継続して下さい。きっとそのうち効果が点数に 現れてきます。 あと、私もそうでしたが、このレベルで大切なことは、毎日 少しでも英語に接することです。電車の中で、英語の音楽を 聴いたり、好きなペーパーバックを読んだりでもOKです。 楽しく毎日英語に接するようにして下さい。 (実は、これまでも話したことがありますが、英語の多読も リスニング力の向上に大いに効果があります。詳細は、また 別の機会にでも詳しくお話しましょう。) (2) Rの合計点数が、Lの合計よりはるかに悪い人 ○パターン III : Lが300点、Rが200点くらい (合計500点前後)の人 このパターンというのは、私の理論から言うと少し不自然 なのですが、多分リスニングが得意か、あるいは、かなり勘の 良い(?)人でしょう。 あと、もうひとつ言えるのは、やはりTOEICはリスニング セクションの方が点が取り易い、やさしいということをこの点数 は物語っています。 いづれにしろ、このパターンの人は、一応基本的なリスニング が出来ているといえますので、あとはそれに見合った真の リーディングの点数が取れるように文法、長文読解を中心の トレーニングをすれば良いでしょう。そうすれば、リスニングの 点数も更に、グンと伸びます。 【秘策!】 既にこのコラムでも述べましたリーディングの トレーニング方法を実践してもらえば良いと思いますが、 あまり時間がなく、最短でリーディングセクションの点数を 上げたいあなたには、取って置きのトレーニング方法があります。 リーディングセクションのポイントはやはり限られた時間の 中で如何に早く全問を解ききるかということです。しかし、 このレベルの人は、R5やR6の文法問題に時間をとられ、 読解問題を全て解ききることが出来ないのではないでしょうか? よって、直近の課題は先ず全問解ききることができるように することです。そうすれば、勘の良い(?)あなたのことです ので、きっと100点くらいあがり600点は難なく突破でき ます。 そこで、短時間で効果の上がるトレーニング方法ですが、 先ずはR5の文法問題、特に文法的な誤りを見つける問題に 特化してトレーニングを積んでください。後のセクションは 気にしなくても結構です。このR5のセクションでかなりの 正解率が出るようになったら、あとは時間の短縮が課題です。 (旧形式では、R6も結構タフでしたが、新形式になって、 R6は簡単になったと思います。しかし、その分問題の分量が 増えていますので、速読速解が必要となってきています。) 先ずはR5の40問を15分以内、つまり1問20秒程度の ペースで解けるようにしてください。わから無い問題は飛ば してあとで回答するなど工夫して、とにかく15分でこのR5 を全て解ききるようにして下さい。 そして、新形式のR6はできれば10分程度で解答できる ように練習してください。 これが出来るようになったあなたは、もうすでに600点 のレベルははるかに超えています。なぜならば、R5及び R6を合計25分で解ききるということは、あの簡単な、 しかし問題量の多いR7の長文読解問題に50分あてれる ことになります。これだけあれば一応全問題解くことが できます。(50分はR7への最低確保すべき時間です。 欲を言えば、R5及びR6をもう少し早く終わらせ、私と してはあせらずに着実に解答するために、55分くらいは R7に確保したいところです。−−−新形式では更に長文 の問題が増えて48問となっており、実際、50分で全て 解けるとしても、残り5分の見直し余裕の時間があると ゆとりを持って、解答することができ、間違いも少なく なります。解答テクニックによって、40分くらいで すばやくR7を解ききる人もいるかも知れませんが、私と しては、あまりそれはオススメできません。あの分量で あれば、50分程度かけても、通常の実践の場でも時間の かけすぎではないと思います。) このトレーニングにより、少なくとも、今よりも確実に 点数は100点以上アップします。R5及びR6の正解率の 高い人であれば、600点どころか、Lが300点、Rが 350点の合計650点くらいにはすぐに到達するでしょう。 ○パターン IV : Lが400点、Rが300点くらい (合計700点前後)の人 このくらいのレベルの人が一番点数の伸び悩みで苦労して いるかと思います。しかし、スコアアップの秘策はあります。 それは上記の対策にもつながりますが、特にR7の長文 問題の回答の仕方がポイントです。このレベルの人であれば、 文法や語彙共に基本はある程度備わっているので、R7の問題 自体は簡単に感じるでしょう。 【秘策!】 このレベルでは、時間が一番問題なのです。 つまり要領良く問題を多数こなす「実践英語」力が必要 なのです。そして、この力をつけるには、あまり細かい ことにこだわらずに(もし、意味不明の単語等々があっても あまり気にせずに)どんどん直読、直解で読んで、全体の 内容、意味を理解するトレーニングが必要です。 そうすれば、短時間で全ての設問に解答できるようになり、 必然的に点数も50点くらいは即アップします! (これで750点となり、先ずは確実にBランク突入です!) ここまでくれば、英語のトレーニングのペースもつかめて、 また、効果、実績も見えてくるということで、英語のトレー ニング自体、楽しくなってきている人もいると思います。 (これが、トレーニング継続のために、一番大切なのです。 そして、この調子でトレーニングを継続すれば、Aランク の860点もすぐそこに手が届くようになります。頑張り ましょう!) 今回も長くなってしまいました。 他の得点パターンや、更なる得点向上への秘策は、次回と しましょう。どうぞ、ご期待下さい! − 第9回目に続く − P.S. もし、現在の得点からのアドバイスをお望みの方は、 メールや私のHPの掲示板にて、ご要望をお寄せ下さい。 (掲示板: http://yy2.ziyu.net/yy/Hajime.html ) 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜 【道場主の戯言(編集後記)】 ============= 最近TOEICの話題が多く、留学に必要なTOEFLの 話題がすくない、と感じる読者の方もおられるかと思います。 確かにそのとおりですが、留学に必要な英語の基礎力を 試すテスト、という意味では、TOEICもTOEFLも 同じであり、基礎力、実践英語力さえつけば、私はどちらも 同じだと思います。 逆に、変なテクニックに走ってあの難しいTOEFLで 高得点を四苦八苦して狙うよりも、比較的簡単なTOEIC でじっくり実践英語の基礎力醸成をしたほうが良いと、私は 自分のこれまでの経験から感じています。 以前も述べましたが、TOEFLは留学準備期間のなかで、 何度か受験し、最高点を志望大学、大学院に届くようにすれば よいので、先ずは「米国、あるいは海外の大学でやってゆける 基礎英語力、実践英語力」を身につけることが留学成功の為に 重要だと私は考えています。 閑話休題 実践英語力向上、TOEIC点数向上に関連したノウハウ を提供しています、『あなたも取れるTOEIC900点!』 のうち、これまでの掲載分を無料レポートとして再編集し、 【前編】及び【中編】として提供していますが、これが意外と 結構な人気で、びっくりしています! 「まぐぞう」と「レポ・カフェ」で提供していますが、 両方併せて既に50名以上の方々からダウンロードして 頂いています。 どうもありがとうございます! 尚、第7回掲載迄の【中編】は、「まぐぞう」及び 「レポ・カフェ」にて以下のURLにて無料レポート 提供中です。 『あなたも取れるTOEIC900点!』(中編) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・「まぐぞう」でのURLは、 http://tinyurl.com/2s6obt ・「レポ・カフェ」でのURLは、 http://ata-re.com/rp/408/160/ また、少し前にリリースしました無料レポート 『英語は絶対、勉強するな!』を斬る 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・「まぐぞう」 http://tinyurl.com/2elv8o ・「レポ・カフェ」 http://ata-re.com/rp/151/160/ も、過去100名以上の方々のダウンロード実績があります。 こちらも、未だお読みで無い方は、是非、一度ご覧下さい。 (もし、このメルマガの読者の方で、これらの無料レポートを ダウンロードされる方は私にご一報いただければ、メルマガが 重複登録しないようにご配慮させて頂きます。しかし、事前に ご連絡がなければ、自動的にメルマガの代理登録となります ので、その旨、ご了承願います。) 今後もこれまでのメルマガでの講座やコラムをどんどん 無料レポートとして切り出して行きたいと考えています。 以上、道場主の戯言でした。 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした! それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! ) ●●● 次回は、4月4日発行予定です。●●● (お願い)情報更新済みの下記P.S.も、是非お読み下さい。 ===================================================================== ■タイトル:【実践留学道場】 (第344号 2007/3/28 発行) ■このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』を利用 して発行しています。( http://www.mag2.com/ ) □まぐまぐID: 0000034453 □購読の登録・解除: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm □バックナンバ: http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000034453 ■このメールマガジンは、(株)電網社の『MailuX』を利用して発行して います。( http://www.mailux.com/ ) □MailuX ID: MM3F2C21707E783 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2C21707E783 ■このメールマガジンは、『melma!』を利用して発行しています。 ( http://www.melma.com/ ) □melma!ID: 00105720 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/merumaga.htm ■このメールマガジンは、『メルマガ天国』を利用して発行しています。 ( http://melten.com/ ) □メルマガID: 21513 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://melten.com/m/21513.html ■このメールマガジンは、『めろんぱん』を利用して発行しています。 ( http://www.melonpan.net/ ) □メルマガID: 008537 □購読の登録・解除及びバックナンバ: http://www.melonpan.net/mag.php?008537 ■各メルマガの解除は、ご自身で行なっていただけるよう、お願い致します。 ■ご意見、ご感想: h-tamonin@jcom.home.ne.jp (スパムメール防止の為に@を全角にしています。ご注意願います。) ■発行人: 多門院英蔵("道場主”&"師範”&"編集スタッフ”) ■関連ホームページ: http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/ ===================================================================== Copyright (c) 2000-2007 Hidekura Tamonin 許可なく複製・転載することを禁じます。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ P.S. 最近、ジャンクメール(スパムメール)が多いため、かなり な優秀なスパムメール振り分けソフトを導入しました。しかし、 まれに貴重な読者の皆さんからのメールもスパムと判断されて しまうことがあります。よって、読者の皆さんからのメールの メールタイトルの最初に、”【実践留学メール】”を必ずおつけ 下さい。そうすれば、すぐにスパムから承認ホルダに移ります。 以上、お手数ですが、宜しくお願いします。 (皆さんからのメールへは、道場主が必ず回答させて頂きます!) ↓↓↓ 下記は英語・留学関連サイトです。 ↓↓↓ ↓↓↓ 是非一度、各サイトをご訪問下さい。 ↓↓↓ ==== [ ▼PR ] ======================================================= ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● * * 留学するならまずは頼れるパートナー選びから。 * * * * 複数の留学エージェントに一括資料請求できる。 * * * * 比較することで自分に合った留学がみつかる! * * * * = 0から学ぶ【留学生活】 = * * * * ☆★☆まずは資料請求から☆★☆ * * * * ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ * * * * http://www.ryugaku-seikatsu.net/?banner_id=jissen * * ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ======================================================= [ ▲PR ] ==== ==== [ ▼オフィシャルサイト ] ======================================= ■ ☆★☆ 趣味(英語、留学、コレクション)のページ ☆★☆ ■ □ ========================== □ ■ ♪メルマガ【実践留学道場】のオフィシャルホームページです♪ ■ □ 実践英語、留学ノウハウ、各種秘蔵コレクション等々内容盛り沢山 □ ■ の多門院英蔵の趣味(英語・留学)のページです。是非、ご覧下さい。 ■ □ ⇒ http://members3.jcom.home.ne.jp/h-tamonin/index.htm □ ■ ■ □ ▼アメブロの「実英・留ノウテーマ」です。お気軽にご参加を▼ □ ■ ⇒ http://scrapbook.ameba.jp/jissen-eigo-ryugaku_book/ ■ □ □ ■ ▼道場主のブログです。「留学アンケート結果」もありますョ▼ ■ □ ⇒ http://ameblo.jp/studying-abroad-blog/ □ ======================================= [ ▲オフィシャルサイト ] ==== |