メルマガ:知っておけば病気を撃退!「健康の雑学」大事典
タイトル:知っておけば病気を撃退!「健康の雑学」大事典 その4  2007/03/10


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     知っておけば病気を撃退!「健康の雑学」大事典

*:;;;:**:;;;:* その4 のどが痛くなった時  *:;;;:**:;;;:*

僕は、一部上場企業のサラリーマンです。
定年までサラリーマンを続けるものだと思っていました。

しかし、自分では頑張っていたつもりなのに、
突然、リストラ対象者に名前があがりました。

俺は、この会社のとって一体何だったのだろう?
そんなときに、このHPに出会いました。
http://z.la/kn8gb

会社に内緒で、こっそりと副業として始めて6ヶ月、
今では本業の【2倍の収入】を得ています!!

自分の人生が《成功》に向かっていると確信しています。
あの時クリックして本当に良かった。
自分の直感に感謝しています。


ついにやられました!

家族全員が次々にA型インフルエンザに感染しました。
最初に上の子が学校から菌をもらってきたようです。
3日後、下の子が感染し、高熱。
その3日後にカミさんが悪寒と高熱。

グッタリしているカミさんに代わり、
僕が家の事をしていたのですが、
これまた、3日後に感染でダウン。

子ども達には他に薬がないということでタミフルが処方されましたが、
今はいろいろと取り沙汰されているので、
カミさんと僕は違う薬をもらいました。
子どもを残してもしものことがあっては大変ですから。

「リレンザ」といって、粉を吸入する薬でした。
タミフルと同じ頃から使われていたようですが、僕は初めて知りました。
とは言っても、インフルエンザになったのも、初めてですが・・・。

この薬は、これまで問題になったことがないと、
医師が説明していました。
だったら、どうしてこの薬は普及しないのか・・・
やはり、タミフルに比べて、熱の下がり方が遅いかもしれないです。

熱は下がっても、カミさんは特に、喉をやられたみたいで、
今でも咳に悩まされています。

いや〜〜〜、、、
このメルマガを書いているせいなのか・・・
と〜にかく、今年になってから病気三昧(?)の我が家です。

今後ともよろしくお願いいたします。
 
*:;;;:* 目 次 *:;;;:*

1、のどの痛みについて  
2、ビタミン・ミネラルを取る  
3、風邪の一症状  
4、民間療法一覧  

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次号予告  肩こりの仕組みと解消法

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1、のどの痛みについて
  
のどの痛みの原因の一つとして、のどの粘膜の炎症があげられます。
ウイルスなどの刺激によって粘膜が炎症を起こし、痛みをともないます。
粘膜は対外からのウイルスの侵入を防ぐ防護壁のようなもので、
粘膜を越えて体内へとウイルスが侵入した場合は、
白血球などの免疫機能が働き、ウイルス退治に動きます。

したがって普段から粘膜の健康維持に努め、
免疫力の強化に励むことが大切になります。 


2、ビタミン・ミネラルを取る
  
ビタミン・ミネラルは粘膜の健康維持や免疫力を高めるのに
力を発揮する栄養素ですので、普段から過不足なく取っていきたいものです。

ビタミンAは、粘膜の新陳代謝には欠かせません。

ビタミンCやビタミンB2、B6は粘膜の形成と関わり、
荒れた粘膜を回復させるのにも効果的です。

またビタミンCには白血球などの免疫機能と密接なかかわりがあります。

ビタミンB6やパントテン酸、カルシウムや亜鉛も、
免疫機能を正常に保つには欠かせません。 


3、風邪の一症状
  
のどの炎症、痛みは風邪の症状の一つとしても現れます。

 
4、民間療法一覧
  
(1)大根のおろし汁  

のどの痛みには大根のおろし汁が効果的です。
おろし汁にはビタミンCがたくさん含まれており、
粘膜の炎症などに効果を発揮します。

作り方は簡単で、コップいっぱいのおろし汁にはちみつを大さじ1杯加えて
よく混ぜて出来上がりです。

大根は葉に近い部分ほどビタミンCが豊富です。 

(2)お茶でうがいする  

外から帰ってきたらうがいをするのも大事です。
のどの粘膜に付いたウイルスを洗い流す効果が期待できます。

普通の水ではなくてお茶でうがいするとなお効果的です。
お茶には強い殺菌作用があるカテキンが豊富ですし、
ビタミンCも多いので粘膜の修復効果も期待できます。 

(3)ねぎを巻く  

ねぎに含まれる「硫化アリル」(ぬるぬるした部分)という成分には、
抗菌、殺菌作用、鎮静作用があります。
これがのどの炎症を抑えるのに効果的です。

使い方はまずねぎの白い部分を10cm角で切ります。
縦に包丁をいれねぎを開いて、しんなりするまで火であぶります。
開いた面がのどに当たるようにしてガーゼかタオルで包んで、
のどにまき付けてます。 

(4)アロエ汁  

アロエは昔から薬いらずと称されるほどよく利用されていて、
その成分は薬としても用いられています。

アロエに含まれるアロエウルシンは粘膜を保護して
のどの炎症を抑える働きがあります。 

作り方は、アロエの葉のとげをとってすりおろし、
お好みではちみつなどを加えてお湯を注いで出来上がりです。 

アロエには強い下剤作用もあるので取り過ぎや下痢気味のかた、
それから月経や妊娠中のかたは飲用を控えるようにしてください。  


離婚してからは、3人の子どもを育てることに必死でした。
経済的に苦しく、昼も夜も働きに出ましたが、体を壊してしましました。
 
せめて夜だけでも、子供たちと一緒に過ごしたい、
子どもの寝顔を見ながら、自宅でできる仕事がしたい、
そう思っているときに、このHPにめぐり合いました。
http://z.la/kdclj

これは、私にとって、大きな人生の【チャンス】でした!

昼の仕事を続けながら、
子どもが寝てからの数時間を頑張って【8ヶ月】!

今では、元亭主の【月収の2倍】以上は稼げるようになりました。
 
今は子供と将来の夢を語り合います。
近いうちに一戸建ての家に引っ越す目処が立ちました!!
本当に楽しい毎日になりました!

あのとき、チャンスを拾って、本当に良かったと思います。

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知っておけば病気を撃退!「健康の雑学」大事典
   コウジ sakoji325@yahoo.co.jp(問い合わせOK)

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