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・・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＪＭＲ生活総合研究所 新着情報 2007.03.05 ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.jmrlsi.co.jp ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【本号の主な内容】 １．データで読み解く「納豆ダイエット騒動」 ２．押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 ３．仕事に使えるデータベース ４．ＪＭＲの新刊本のご案内 ＊ご注意！各ＵＲＬの前の、 「▼」はオープンメニュー、「★」は会員限定メニュー を示しています。 ┌────────────────────────────┐ ＿│ １．情報と説得のブランドマーケティング │＿ ＼│ データで読み解く「納豆ダイエット騒動」 │／ ／└─┬────────────────────────┬─┘＼ ￣￣￣~ ~￣￣￣ その放送から早２ヶ月が経過しようとする「納豆ダイエット騒 動」。現在では、作り手側のモラルに焦点が当てられているが、 なぜ成熟商品である納豆があれほどの勢いで売れたのか、とい う事象の本質については、どこでも検証されていない。 情報の捏造という負の側面だけに囚われず、我々はこの一連の 「納豆騒動」を教訓として、学ぶべき点が多いのではないか。 【◎ＭＮＥＸＴ 現代の戦略とマーケティング 】 「３週間で売上を150％にする情報プロモーション −「納豆ダイエット事件」の教訓」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mnext/d02/02/kiru200702.html 【◎納豆騒動 九つの事実】 「３週間で95％の認知」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/report/2007/mystery_01_01.html （「納豆騒動 九つの事実」今後の掲載予定） ・番組認知者の65％が信じた ・なぜ信用されたのか！ ・納豆ダイエットの伝導者たち ・口コミ、マスコミ、棚コミの相乗効果が生んだ高速浸透 ・８％トライアル層のプロフィール ・本当に憤りを感じているのは誰だ！ ・なぜ、納豆は売れ続けているのか？ ・地域差はあったのか？ □■□■□■ ２．押さえておきたい「最新の企業・消費動向」 ■□■□■ 【◎週刊ビジネスガイド ３月２日号】 １．ローソンが九九プラスと業務・資本提携。生鮮コンビニ事業の拡張図る ２．１月の勤労者世帯の消費支出、13ヶ月ぶりにプラスに転じる ３．百貨店は４ヶ月ぶりプラス、チェーンストアは13ヶ月連続マイナス ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/wbg/2007/wbg0302.html 【◎消費からみた景気指標】 2007年２月公表のデータによる更新（2006年12月データ） ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/keiki/index.html □■□■□■□■□ ３．仕事に使えるデータベース □■□■□■□■□■ 【◎企画に使えるリサーチデータ−購買行動】 「電子マネーの認知と所有」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/data/02_prch/02_10.html 【◎マーケティング用語集−企業・経営戦略キーワード】 「デファクトスタンダード」 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/yougo/my08/my0837.html 【◎コンテンツアクセスランキング】 ２月によく読まれたコンテンツをお見逃しなく！ ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/menu/keiki/index.html □■□■□■□■□■ ４．ＪＭＲの新刊本のご案内 ■□■□■□■□■□ ◎【『消費社会白書2007 進む生活の階層化、消費を牽引する成熟層 −平成趣味人の誕生−』】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/shouhi2007/index.html ◎【『消費経済レビュー Vol.5 2007年１月号』】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/ecn/review0701.html ◎【『これからどうなる 47都道府県の経済天気図』】 ▼ http://www.jmrlsi.co.jp/rsst/tiiki/index.html □■□■ メンバーシップのご案内、お申し込みはこちらから ■□■□ http://www.jmrlsi.co.jp/kaiinn.html ・・‥‥‥…………━━━━━━━━━━━━━━━━━■━━━━━━━ ■発行：ＪＭＲ生活総合研究所 http://www.jmrlsi.co.jp ■copyright (c)2007 Japan Consumer Marketing Research Institute. all rights reserved. ■JMRメルマガ編集部 舩木 |