メルマガ:【実践留学道場】
タイトル:【実践留学道場】 [第337号]  2007/02/07


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             【実 践 留 学 道 場】

                  第337号(2007/2/7発行)

       毎回発行部数:約620部、 累計発行部数:217,846部

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 読者の皆さん、こんにちわ。 
メールマガジン【実践留学道場】”道場主”(ほかにも”師範”や編集スタッフ
等々発行に関わる全てを兼ねています!)の、多門院英蔵です。

 以前、「まぐぞう」にて私の無料レポートをダウンロードして頂いた方や、
メルマガの協賛登録して頂いた方には、「まぐまぐ」のほうでの自動代理登録
が不可となっていましたので、今回、私のほうから勝手ながら「メルマガ天国」
のほうに代理登録させて頂きました。対象の方々には、今回よりこのメルマガ
【実践留学道場】が、「メルマガ天国」より配信されているかと思います。
 もし、他のメルマガ配信元からの購読を希望されたり、ご不明な点がありま
したら、事務局スタッフも兼ねています私、多門院までご連絡下さい。

 尚、前回、「読者参加型『アメリカ英語の常識』」は一時お休みとご連絡しま
したが、その後、読者のLythunderさんから、"Boxing Day"に関しての、語源情報
を頂きましたので、冒頭ではありますが、以下に、ご紹介させて頂きます。

  > イギリスやカナダには、12月26日に"Boxing Day"という
  > 祝日がありますが、これは何か分かりますか?

   いろんな説があると聞いたことがあります.
  それらしくて,覚えているのが以下のものです.

   クリスマスにも働いてくれた使用人たちを暇乞いする際にお土産の箱を
  渡したから.
   クリスマスに教会で募った募金箱を開ける日だったから.
  記憶違いもあるかもしれませんが,こんな内容だったと思います.

(Lythunderさん、ご解答ならびに、語源情報、どうもありがとうございました!)


 それでは、早速今回の稽古に入りましょう!
(今回は、新企画『あなたも取れるTOEIC900点!』がスタートですよ。)
 

  =========================[今回の内容]==========================

   ☆1☆ 『あなたも取れるTOEIC900点!』(第1回目)

   ☆2☆ 『新・実践英語上達最短のコツ』(第4回目)
    
   ☆3☆ 『道場主の戯言(編集後記)』

  ===============================================================


 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆1☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

         『あなたも取れるTOEIC900点!』
         ===================
           (第1回目 〜 イントロ)


   米国留学に必要なTOEFLを知らない人がいても、このTOEIC
  を知らない人はいないというくらいに、TOEICは日本では有名に
  なってきました。
   しかし、反面、英語力の評価尺度として、猫も杓子も(古い表現で
  すみません!)TOEIC、TOEICというようになり、この
  TOEICの是非も議論されています。
   とはいうものの、本当に真の英語力(私が言うところの「実践
  英語力」)のある人は、どんな英語のテストも受けても高得点を取得
  できる筈であり、そういった意味で、このTOEICも例外ではあり
  ません。

   このコーナーは、その名の通り、あなたにもTOEICで900点
  あるいは、それ以上の点数を取得して頂くという企画です。ただし、
  それには付焼刃(またまた古い表現ですみません。”つけやきば”と
  読み、”一時しのぎで覚えること”を意味します)ではない、真の
  英語力、つまり私が以前から提唱しています「実践英語力」を身に
  つける必要があります。そうすれば、おのずとTOEICでも高得点
  が取得できます。

   それでは、早速イントロから開始しましょう。この一連のコラムが
  終わるころには、このメルマガ【実践留学道場】読者の皆さんに真の
  英語力がつき、軽くTOEIC900点を突破できていることを祈念
  して。


  ● 第1回目 〜 イントロ

   既にこの【実践留学道場】をお読みの方はある程度ご存知かと思い
  ますが、私は特に英語に特化した専門教育を受けたり、語学の特訓を
  受けたりしたことは無く、しかし、英語上達を目指している一凡人
  です。
   ただ一つ読者の皆さんと少し異なるかも知れないことは、米国の
  大学院留学や海外駐在生活経験が多少あると言うことでしょう。
   しかし、留学したり、海外に住んだからと言って英語はそんなに
  簡単に上達するものではないことは、既にこのコラムをお読みの
  皆さんは十分承知かと思います。
  (もし、知らない人がいれば、早速、私のメルマガ【実践留学道場】
  のバックナンバーをお読み下さい!)

   その私が、他の英語上達を目指されている方、特に最近企業でも
  話題(ノルマ?)となっているTOEICで高得点を取得したいと
  願っている他の私と同じような境遇の方に、そのコツを伝授すると
  いうのが、このコラムの主旨です。

   尚、既にTOEICで900点以上取得しており、更に950点
  もしくは満点を目指している方は、本コラムの主旨からは外れます
  ので、以下、お読み頂く必要はありません。
   そのような方は既に独自の学習法を確立されていると思います。
  ただし、そのような方でも自分の英語力にまだ不安があり、自由に
  会話が出来る「実践英語力」の強化を目指されているのであれば、
  きっとこのコラムで参考になることが多々あると思います。是非、
  継続してお読み下さい。


   ○ TOEICとは?

   TOEICとは既に皆さんご存知のように、Test of English
  for International Communicationの略であり、あえて日本語で
  言えば、「国際コミュニケーション英語能力テスト」とでも
  いえるでしょうか。
   TOEICの詳細は、巷に数多くの書物が出ていますので、
  私はここでは少し異なった私なりのTOEICの定義の仕方を
  します。
   つまり、自分の実践英語力(これには国際コミュニケーション
  の為の色々な能力も含みます)の評価尺度としてのTOEICの
  利用価値です。ひらたく言えば、正確に自分の実践英語力を測る
  ためには、あえてTOEICに特化した勉強をしてはダメです。
  正確な評価でなくなります。(それで本当の英語力がつく勉強で
  あれば、OKですが。)

   すなわち、TOEICの問題形式への慣れ、不慣れは別として、
  TOEICに特化した勉強ではなく、他の方法にてほんとうの実践
  英語力をつけ、その結果としてTOEICの点数が向上しなければ
  ならないのです。
   ここのところを取り違えている人が大勢いますので、あえて付け
  加えます。良く認識願います。
  (巷に、TOEIC900点以上を取得していても、あまり実践で
  役に立たなかったり、自分自身でもまぐれで900点取れた、と
  言っている人がいるのは本当に残念なことです。本当の実力で、
  TOEIC900点以上を取って頂きたいものです。)


   ○ TOEICを受験する意義は?
  
   最近、日本の企業ではTOEIC、TOEICと言われ、実践
  英語力よりもTOEICの点数が一人歩きしている感があります。
   確かに個人の英語力を評価する尺度としてTOEICは優れて
  いると思います。(もともと、留学用のテストであるTOEFL
  を作ったETSが日本人向けに考えだしたテストですので。)

   しかし、TOEICを受験する本当の意義とは何でしょうか?
  会社で強制されて受験したり、これに特化した勉強をして高得点
  をはじき出すために受験するモノでは無いはずです。本来の主旨は、
  上にも書きましたように、ビジネスの現場で役に立つ「実践英語力」
  がどのくらい身についているかを試すテストであるべきです。
 
   このような観点から、私はあえて、このコラムを読まれている
  皆さんに、このTOEICで真の高得点をとっていただく方法を
  伝授します。
   それは、そんなに簡単ではありませんが、やれば必ずできる
  地道な方法です。実際、私自身もそうして地道に英語のトレー
  ニング(勉強ではありません、トレーニングです!)を続け、
  TOEICでAランクといわれる860点をかるく突破でき、
  更に去年900点の大台に突入すると共に、自己最高点を何度
  も更新できましたし、これまで私の教えを受けた人で、地道
  頑張ってTOEICの点数を大幅にのばした人も大勢います。


   その秘策を、今後このコラムの中で公開して行きましょう!
  是非、次回をご期待下さい!

                   − 第2回目に続く −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆1☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜
 
 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆2☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜


       特別エッセイ『新・実践英語上達最短のコツ』
       =====================
           [第4回目 〜 留学の為の英語力は?]
 

    私、メルマガ【実践留学道場】の道場主である多門院英蔵は、
   特に英語に特化した勉強をしたわけではありませんが、自らの
   力で米国の大学院留学を実現し、そこでの約1年間での修士号
   取得、その後の米国現地企業での業務経験や帰国後の更なる
   英語トレーニングの実践を経て、その結果と言えるかどうか
   分かりませんが、TOEICで935点(2006年12月時点での
   自己最高スコア)を取得に至っています。

    しかしながら、これは別に特殊なことでは無く、このメルマガ
   を読まれているような熱心な皆さんであれば、誰でもそれなりの
   プロセスを踏めば、実現できることなのです。

    是非、この一連の特別エッセイをご熟読頂き、皆さんの実践
   英語力向上や留学実現のご参考として頂ければ幸いです。

    それでは、前回に引き続き、第4章の開始です!


 ● 第4章:留学の為の英語力は?

   今回は、皆さんが良く英語力向上の手段としてあこがれている
  「留学」の話に入りますが、私は会社に入社後、何度か海外出張は
  重ねていたものの、当初は「留学」というものに対して全く関心が
  ありませんでしたし、また、米国の大学院でネイティブに混じって
  学ぶなんて考えすら、到底及びませんでした。
  (もちろん、この時には、会社に社費留学制度があることだけは
  知っていましたが、詳細は全く知りませんでしたので。)

   そして、私が留学を決意したのは、シンガポール出張や米国出張
  を経験した後のことです。今から振り返って見ると、自分自身留学
  実施までに数年のロスをしたことになりますが、しかし、今思うと、
  私は結果的にこれで良かったのだと思います。

   ある程度英語力もつき、留学への心構えも出来た上での留学で
  あったからこそ、この私でもネイティブと同等に!?渡り合え、
  1年余りという短い社費留学の期間で、色々苦労しながらも、何とか
  修士号(Master of Science)を取得できたのですから。
  (このあたりの詳細は、楽天ダウンロードで発売されています私の
  著書『誰も言わなかった実践英語習得の秘訣』(発行:創始館、
  税込683円)を、是非ご覧下さい。URLは、下記です。)
    http://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/200600035/


   私が留学を決意した経緯は、実際に米国に出張し、米国をこの目
  で見てからでした。この米国出張によって、米国とはどのような
  ところかということもつかめましたし、東海岸、西海岸の両方を
  訪問することにより、留学先のイメージも湧いてきました。

   しかし、留学を決意したものの、具体的にどのように準備を
  進めればよいか分からず、また、まだこの段階でも「留学」という
  ものに対しての不安がありました。しかし、何故か頑張って留学
  したい、と思うようになってきたのです。
 
   それは、やはり誰でもが思っているように、英語がうまくなり
  たい、留学すれば英語が上達する、という考えが私の中にあった
  からです。
   しかし、これまで私がこのメルマガの中で何度も書いています
  ように、ただ単に留学すれば英語が上達する、というものでは
  ありませんし、既にこのメルマガをお読みの皆さんはご存知の
  ように、日本にいても実践英語力を身につけることは十分可能
  です。


   話は留学準備に戻りますが、留学を決意したものの、具体的に
  どのように準備を進めればよいか分からず、その頃はまだインター
  ネットも普及していませんでしたので、数少ない留学関連の本や
  雑誌等々から情報を仕入れるのが関の山でした。

   そして、この時初めて、米国に留学するためにはTOEF
  という試験で、ある程度の点数をとることが先ず必要だ、と
  いうことが分かったのです。
   私はそれまでこのTOEFLに関して何も知識が無かったので、
  先ず受験してみました。

   そして、最初のテストの成績は520点でした。
  (【注】これは、初期の頃の紙ベースのTOEFLの点数です。)

   この点数は、TOEIC換算で大体640点前後であり、私と
  しては少しショックでした。その頃の私の実力はTOEICで
  700点以上は軽くとっていましたので、TOEFLでも最低
  550点くらいは取れると思っていたからです。
   しかも、大学院へ行くには工学部系統でも大体最低550点は
  必要でしたので、もっと頑張らなければなりません。

   幸いこのTOEFLは何度も受験することが出来、一番良い
  スコアを志望大学に送れば良く、また、まだ留学までに1年以上
  の期間があったので、何度か受験すればそのうちに550点は
  クリアできるだろうと思っていました。

   しかし、語彙力があまりなく、中途半端な英語のトレーニング
  しかしていなかった私にとって、550点の壁はかなり厚く、
  多少の点数は向上したものの、結局、何度受験しても550点は
  クリアできませんでした。
  (幸いTOEFL530点程度でも条件付きで入学を許可して
  くれる大学があり、助かりましたが。 (^_^;) )

   その時、私は特にTOEFLに特化した勉強はしませんでしたが、
  仮にそのような英会話学校や専門学校に行って勉強したとしても、
  私の場合はあまり点数は変わらなかったのでは、と思います。
   その理由は、今にして思えば、やはり英文の読書量、語彙力が
  全く足らなかったからです。
   そして、これは現地に留学して、しばらくして、TOEFLで
  550点を軽く突破できるようになった段階で、私自身振り返って
  みて分かったことです。

   つまり、現地で授業を受け、図書館で色々な文献を読み、ペーパー
  を書き、これらによって読解力や語彙力がつき始めてから、やっと
  550点をクリアできたのです。
  (それまでTOEFLの問題練習を何度やってもクリアできなかった
  あの550点が、米国大学院で学んでいるうちに、すんなりとクリア
  出来たのです。)

   一方、今振り返ると、ことTOEICに関しても、なかなか到達
  できなかった800点台から、去年やっと抜け出せて900点台を
  何回も取れるようになったのも、ペーパーバック多読のお陰かも
  知れませんね。

   これらは、自分自身不思議であると共に、興味深い事実です。
  そして、この事実から自分自身で得た結論が、やはり、英語に
  接する時間、つまりトレーニング量の多さと、それに私の場合
  には語彙力の増加がTOEFLやTOEICの点数増に自然と
  つながったのだ、と分析しています。

   今回は長くなってきましたので、このくらいにしておきますが、
  冒頭の「留学の為の英語力は?」に対しても解答としては、上記
  から皆さん大体ご察しがつくかと思います。

   次回は、この留学に必要な「実践英語力」というものに関して、
  もう少し掘り下げてみましょう。
 
   
   では、次回の第5章をご期待ください。


                    − 第5回目に続く −

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆2☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜☆3☆の始まり〜〜〜〜〜〜▼〜〜〜〜〜〜〜

          【道場主の戯言(編集後記)】
          =============


    今回よりまたまた新コーナーである、『あなたも取れるTOEIC
   900点!』をスタートしました。

    「英語はある程度できるつもりだが、どうもTOEICは苦手で、
   なかなか高得点が取れない!」という方も、これを読んで実践英語
   トレーニングのコツをつかめば大丈夫です。きっと800点台、
   上手く行けば、私のように900点台スコアーを取得出来ます。

    ご意見、ご要望がありましたら、是非、お寄せ下さい。
   TOEICに関する現在の悩みや何でも結構ですよ。
   (読者の皆さん参加型で、進めて行きましょう!)


     閑話休題

    先日、人間ドックを受けましたが、このところ少し体重が
   増え気味でしたので、最近はやりの「メタボリックシンドローム」
   を心配していましたが、何とかOKでした。
   (他にも、特に問題は無く、良かったです。(^_^;) )

    何をするにも健康が一番ですので、是非、皆さん体を十分
   いたわって、無理をしないようにしてください。
   (私も気は若いのですが、さすがにこの歳になると、あまり
    無理もできませんね。)


    以上、道場主の戯言でした。

 〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜☆3☆の終わり〜〜〜〜〜〜▲〜〜〜〜〜〜〜

 今回の稽古はこれで終わりです。 お疲れ様でした!
それでは、次回をお楽しみに。( Take care and study hard! )


      ●●● 次回は、2月14日発行予定です。●●●


   (お願い)情報更新済みの下記P.S.も、是非お読み下さい。
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