|
スパロボのSRW-fan(2007-01-06)ガンダム無双 アナ:このメールマガジン・ラジオ放送はスパロボのSRW fanです +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ スーパーロボット大戦のファンの為のメールマガジン「スパロボのSRW fan」 Super Robot Wars Fan Mail Magazine SupeRobo no SRW fan 2007年(平成19年)01月06日 放送号(425号) パーソナリティ:将人(元・魔神)・明野明星 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+--+-+-+-+-+-+ スパロボのSRW-fan(2007-01-06)ガンダム無双 アナ:このメールマガジン・ラジオ放送はスパロボのSRW fanです HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ ブログサイト http://ameblo.jp/mazin07 クイズサイト スーパーロボット大戦のスパロボSRW fanクイズ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi 将人:こんばんは、発行人ことパーソナリティの将人(まじん)です 明星:アシスタントの明野明星あけのみょうじょう)です。 将人:新年 あけまして おめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 明星:では、今回の話題です。 話題 ●NEWS「1,000機のザクが迫り来る、異色のロボットアクション バンダイナムコゲームス、PS3「ガンダム無双」」 ●クイズ「東映まんがまつりマジンガー&ゲッターロボの競演で?」 以上 2件を、お送り致します。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ ●NEWS「1,000機のザクが迫り来る、異色のロボットアクション バンダイナムコゲームス、PS3「ガンダム無双」」 引用元 http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070105/gundam.htm --------------------------------------------------------------------- >> >> 1,000機のザクが迫り来る、異色のロボットアクション >> バンダイナムコゲームス、PS3「ガンダム無双」 >> >> 2007年春 発売予定 >> >> 価格:未定 >> >> アムロ、カミーユなど「ガンダム」シリーズのパイロットとなって戦う >> 株式会社バンダイナムコゲームスは、プレイステーション 3用 >> タクティカルアクション「ガンダム無双」を2007年春に発売する。 >> 価格は未定。 >> >> PS3用「ガンダム無双」は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの >> ゲーム化作品。株式会社コーエーで「無双」シリーズを手がける >> 「ω-force」が開発を担当しており、「無双」シリーズと同じ >> タクティカルアクションとジャンル付けされている。 >> >> ゲーム内容も、「一騎当千の爽快感」を売りにした「無双」シリーズの >> 流れをくんだ「ガンダム」作品になるとしており、1機のガンダムで >> 1,000機のザクを撃破できるという。制作の方向としては、原作の設定に >> こだわらず、「無双」シリーズらしさを優先させたゲームといえそうだ。 >> >> 既存の「無双」シリーズとの違いとして、×ボタンを押すと >> 「ダッシュ」ができる。これにより、ロボットアクションらしい >> スピード感が加わり、より爽快感が増しているという。 >> >> また成長要素も盛り込まれており、パイロット、モビルスーツの両面で >> 徐々に強化を図れる。これは「無双」シリーズで、武将の能力向上と >> 武器の強化に当たるものといえるだろう。 >> >> メインのゲームモードとなる「OFFICIAL MODE」では、 >> 「機動戦士ガンダム」、「機動戦士Zガンダム」、「機動戦士ガンダムZZ」 >> の3作品が収録され、原作にあるいくつかの戦いが再現される。 >> 戦闘以外の場面についても、イベントやムービーで補完され、 >> 原作のストーリーを味わえる。 >> >> プレーヤーキャラクタは、アムロ・レイやカミーユ・ビダンなどの >> 原作の主人公はもちろん、シャア・アズナブルなど敵として登場した >> キャラクタも使用可能。それぞれの視点からストーリーが語られる。 >> >> 【スクリーンショット】 >> >> アニメや過去の「ガンダム」シリーズのゲームではありえないほどの >> モビルスーツの群れが現われており、「無双」シリーズであることを >> 強く感じさせる。詳しいゲーム内容はまだ不明だが、ガンダムを襲う >> 「黒い三連星」、ハイメガ粒子砲を放つZZガンダムなど、 >> 気になるシーンも多い >> >> >> 【特別インタビュー】 >> >> ■ 100万人以上が買っている“無双”のゲーム性というものを >> “ガンダム”でどう再現するか? >> >> 今回、初めてのスクリーンショットをお届けするのに合わせて、 >> 制作を担当するコーエーの開発プロデューサーである鯉沼久史氏と >> バンダイナムコゲームスのコンテンツ制作本部Bプロダクション >> 第1チームプロデューサーの後藤能孝氏にお話を伺う機会を得た。 >> ゲームのシステム面などに関する情報については今後明らかになっていくが、 >> まずは制作のきっかけなどについて伺ってみた。 >> >> すでに「ガンダム無双」に関わって2年以上が経つというコーエーの >> 開発プロデューサー鯉沼久史氏 (左) とバンダイナムコゲームスコンテンツ >> 制作本部Bプロダクション第1チームプロデューサーの後藤能孝氏 (右) >> >> −−Q:今回「ガンダム無双」の制作のきっかけともうしますか、 >> 『こういった企画はどうか?』といったお話はバンダイナムコゲームスさん >> の方からスタートしたのですか?。 >> >> ●後藤氏: 最初はコーエーさんのほうからですね。 >> >> ●鯉沼氏: これまで無双シリーズでは「真・三國無双」と「戦国無双」を >> 出してきましたが、『ユーザーの方々があっと驚くような、なにか >> 新しいことがしたい』ということで、バンダイナムコゲームスさんに >> 声を掛けさせていただきました。 >> >> −−Q:企画のスタート時点からプラットフォームは >> プレイステーション 3で進めると言うことだったのでしょうか? >> >> ●後藤氏: そうですね、最初から次世代機でやろうということでしたね。 >> >> −−Q:プレイステーション 3を選択したのは何か技術的な意味合い >> とかあったのでしょうか? >> >> ●鯉沼氏: せっかく「ガンダム」と「無双」という大きなコンテンツが >> 組むので、これまで見たこともないような驚くような画面にしたい >> と言うことから、それだったら新しいハードがいいよねと。 >> >> プレイステーション 3のほうができることが増えてきますので。 >> 頑張ってみたいというのと、技術的なことも含めて乗り越えながら >> やってきたと言う感じです。 >> 「ガンダム無双」では、たとえば百式の機体に環境マッピングで >> 周りが映り込んだり、キュベレイの機体表現などでも >> プレイステーション 3ならではのグラフィックス表現を使用しています。 >> >> −−Q:実はプレイステーション 3で初めての無双シリーズということになる >> じゃないですか。「真・三國無双」でもなく「戦国無双」でもなく、 >> 「ガンダム無双」が初めてだったという。 >> >> ●鯉沼氏: コーエーの戦略的にハードの発売に近いところで >> オリジナルタイトルを発売していくということがあります。 >> そう言った意味でも「ガンダム無双」は「真・三國無双」でも >> 「戦国無双」でもない、全く新しい“無双”と考えていただければ >> と思います。 >> >> ●後藤氏: プレイステーション 3における“ガンダム”の第2弾という >> よりは、“無双”の第1弾というとらえ方をして欲しいな >> と言うのは個人的にあります。 >> もちろん“ガンダム”であり“無双”であるわけですが、 >> 次世代機における“無双”であるという見方をして欲しいですね。 >> >> ●鯉沼氏: バンダイナムコゲームスさんの方からは >> 『“無双”を大切にしてください』と言われ続けました。 >> 逆にコーエーの方からは『“ガンダム”の世界観を大切に >> した方がいいんじゃないですか?』って(笑)。 >> >> −−Q:じゃ、逆にコーエーさんの方で制作にあたって、 >> “ガンダム”という点で気を遣った部分、大切にした部分 >> というのはどういった点ですか? >> >> ●鯉沼氏: 今でこそアクション部分など“無双”に近いですけれど、 >> 最初は重いモーションにしなくてはいけないのではないかとか、 >> ロボットらしいぎこちない動きにしなくてはいけないんじゃないか >> とか、いろいろ試行錯誤しましたね。 >> >> ●後藤氏: あとは敵側の登場機体数などもコーエーさんの方で >> 悩んでおられましたね。 >> >> −−Q:そこはプロトタイプを見てバンダイナムコゲームスさんのほう >> から突き抜けた表現でOKだよといった話が出たのですか? >> >> ●後藤氏: 僕たちとしては“無双”にして欲しいというのを >> 常に言い続けていましたからね。 >> 同時に「ターゲット・イン・サイト」の開発が >> 進んでいたというのもありますが、あちらと違う >> ゲーム性を出さないと意味がない。 >> >> 「ターゲット・イン・サイト」は、 >> 『もし本当にガンダムがあったらどうなんだろう?』というところから >> 物理演算などを持ち込んだりして作り上げていますが、「ガンダム無双」 >> で同じことをしてもあまり意味はないと思っていました。 >> ですから敵の数もすごく出して・・・たとえばジャブローで >> 本当は数十機しか降りてなかったというアニメの設定ですが、 >> ゲームだからという理由でOKかなと。 >> >> 元々フィルムとゲームで違いますし、最初からタイトルも >> 『ガンダム無双』にしたいということもありましたから、“無双”の >> タイトル名を使う以上は、数を出したいというのがありますしね。 >> ゲームならではのオリジナリティは出さないといけないかなと。 >> >> とはいえ、『ガンダム』として守らなければならない世界観と >> 言うのはありますので、たとえばオフィシャルモードと異なる部分では >> 分けて、きちんとゲームオリジナルですよと明確にしています。 >> そういった点はサンライズさんとも話し合いを重ねて気を使っています。 >> >> ●鯉沼氏: そう言うことであれば、『かつてない爽快なガンダムを』 >> というのをキーワードに据えて、“無双”の爽快感を >> 前面に出していこうと(笑)。 >> >> コンセプトが決定したところで、プロトタイプを作ってを >> 検証した上で、本格的に行けるようだったら、GOサインを出す >> という風にしたんです。それもけっこう前でしたよね? >> >> ●後藤氏: そうですねぇ、1年半くらい前でしょうかね。 >> >> ●鯉沼氏: 昨年末の段階では、「ガンダム無双」の発表って >> ロゴだけだったじゃないですか。 >> 『これから作るのかなぁ』とみなさん思われたと思うんです。 >> でも実は2年前から、本当にお互いのいいところが >> 延びるような形でできるのかというのを試作して、 >> そこからちゃんと作り始めたんです。 >> >> −−Q:では、“無双”をメインにしながらも、ガンダムらしい >> アクションにも気を使いながらシステムを作り上げていった >> という感じでしょうか。 >> >> ●後藤氏: プレイしてもらえればその部分がわかると思うのですが、 >> くそまじめな“ガンダム”のゲームじゃないけれど、 >> ガンダムらしさは失われていないと言う感じですね。 >> 登場機体も、“無双”アクションを考慮した上で選択しています。 >> >> −−Q:一番悩んだところはどういったところですか? >> >> ●鯉沼氏: 宇宙のシーンは試行錯誤しましたね。 >> 他にもいくつか案がありまして、360度を舞台にした >> プロトタイプも作りました。 >> >> ●後藤氏: 宇宙空間で360度を舞台にしたシステムはやはり難しくて、 >> 特に“無双”というシステムでプレイしてもらうことを >> 考えると、360度を舞台にするとキツイだろうなと >> 予想はしたんですが、案の定難しかったですね。 >> >> ●鯉沼氏: ほかにも射撃だけにしてしまうという案もあったのですが、 >> やはり無双のアクションを優先しようということで、 >> このシステムがいいのかなと思いますね。 >> >> 【スクリーンショット】 >> >> 宇宙が舞台となるシーンがもっとも注目だと思われるが、 >> 遠くに見える機体はあちこちに浮かんでいるように見えるが、 >> 自機が近づくと敵機が同じ平面上に集約されこれまでの無双と >> 同じ感覚でアクションを楽しめるシステムとなっている >> >> >> ●後藤氏: あとは、本当にどこまで敵の数を出したらいいのか >> というのはコーエーさんとしては最後まで悩んで >> おられましたね。 >> 最後にサンライズさんに見てもらって >> 『いいんじゃないでしょうか』と言ってもらったときに >> 一番安心されたんじゃないでしょうか。 >> 『バンダイナムコゲームスはイイと言ってるけど本当にイイのかな』 >> って思ってたと思うので (笑)。 >> >> ●鯉沼氏: たいてい「ガンダム無双」をまず見せると笑いが >> 出るんですよ (笑)。 >> >> −−Q:(笑) でもそれは単純にいままで誰も見たことがなかったから >> じゃないでしょうか。 >> >> ●後藤氏: そうですね。それに“無双”というのがタイトルに >> 入っているという。 >> “ガンダム”もブランドですが、“無双”もブランドですから、 >> その2つが合わさると言うことですから。 >> やはり100万人以上が買っている“無双”のゲーム性 >> というものを“ガンダム”でどう再現するかと言うところを、 >> プレイステーション 3という新しい表現の場で楽しんで >> 欲しいというのは凄くありますね。 >> >> ●鯉沼氏: でも、プレイステーション 3で初めての“無双”という >> だけでなく、他のフランチャイズと一緒にやった >> 初めての“無双”なワケですが、苦労というよりは >> むしろ色々と新しいことができて楽しかったなという >> 感じですね (笑)。 >> やはり新しいものへのチャレンジというのが、 >> クリエイターとしては楽しいですから。 >> >> もちろん“ガンダム”という強力なコンテンツの中で >> やってイイことと悪いこと・・・さじ加減と >> 言うんでしょうか、そう言った部分については >> 何度も何度も確認しながらやってきたというのは、 >> 気を遣いましたし難しかった部分でもあります。 >> >> あとはどうやって“無双”と融合させるかという点ですね。 >> ここまでやってイイとわかった瞬間は我々の得意とする >> “無双”のシステムを使ってどう料理していくかという >> 課題に取り組みました。プレイするのって >> 楽しいじゃないですか。でも作るのも楽しくて、 >> そう言った意味では、改めて『苦労はありますか?』 >> と聞かれても・・・のど元過ぎれば熱さ忘れるじゃない >> ですけど (笑) 、ちょっと思いつかなかったりしますね。 >> >> でも、今回「ガンダム無双」を制作するにあたって、 >> 散々見ましたよ。「ファースト」から「Z」、「ZZ」とビデオを。 >> 私はちょうど世代的には「ファースト」辺りなんですが、 >> 自分で憶えていたことがちょっと違ったり。 >> ・・・楽しい仕事でした (笑)。 >> >> ●後藤氏: ウチはカプコンさんとも、かれこれ6年ほどお付き合い >> させていただいています。そういったレベルの高い >> メーカーさんと仕事をさせていただいてわかったことは、 >> ソフトハウスさんもそうですが、各社さんともやり方は >> 当然違います。 >> ですがモノの作り方の根本は同じで、どう遊ばせるかと >> 言うところはやっぱり最初のビジョンがあるかないかでは >> 大きく違ってくるんです。 >> >> 今回で言えばタイトルも「ガンダム無双」はずっと >> 仮称だったんですが、それを正式名称にするぐらいの >> 意思統一はできていましたから。それができあがって >> 皆さんにも見てもらったとき『おっ!!』と思ってもらえれば、 >> 成功かなと思いますね。 >> >> −−Q:では、最後にプレーヤーに向けてメッセージをお願いします。 >> >> ●後藤氏: “ガンダム”のゲームをしてきたけど“無双”をプレイ >> してこなかったユーザーさんですとか、またその逆ですとか、 >> 両方やったことある人もやったことのない人も、 >> 皆さんプレイしてみて『あぁ、プレイステーション 3を >> 買って良かったんだ』と思えるようなソフトのきっかけの >> 1本になってもらえればいいかなと。 >> >> プレイステーション 3はプレイステーション 2も動作するので、 >> これをきっかけにしてこれまでの「無双」シリーズや >> 「ガンダム」ゲームに先祖返りしてもらえるのもうれしいなぁ >> と思います。 >> >> ●鯉沼氏: “かつてない爽快なガンダムを”に“無双”を知らない >> ガンダムユーザー、“ガンダム”を知らない無双ユーザーに >> プレイしてもらえたら最高にうれしいなと思って作りました。 >> ただ、そうではなく『“ガンダム”も“無双”も知らないけど、 >> なんか面白そうだね』と思っていただいて、 >> プレイステーション 3を牽引できるようなゲームに >> なれたらうれしいですね。 >> >> −−Q:ありがとうございました。 >> >> (C)創通エージェンシー・サンライズ >> >> □バンダイナムコゲームスのホームページ >> http://www.bandainamcogames.co.jp/ >> □コーエーのホームページ >> http://www.gamecity.ne.jp/ >> □「ガンダム無双」のホームページ >> http://gundam-musou.jp/ >> ---------------------------------------------------------------------- 明星:ガンダムのゲームって、ビームライフルとか射撃を中心にした アクションゲームのイメージがありますけど、近接格闘戦を 中心とした感じになるんですね。 将人:スーパーロボット大戦とかだと戦闘は「武器や技」を選択して 攻撃ってパターンが多いですけど、ガンダムでも他のロボットアニメ でも、原作のアニメでは、どっちかって言うとビームサーベルなどの 近接武器での格闘戦の場面が多いんですよね。 ビームライフルとかで倒す敵は、最後のトドメの場合と、 もしくはザコ敵を倒して、そのエピソードのメインの敵とは、 近づいて斬り合ったり、武器を使い切って格闘戦になる エピソードが多いですよね。 明星:確かにライバルとかの戦いと言う場面で、長長距離からの射撃で・・・ よりは、お互いの顔が見える(モビルスーツだけど)距離での 戦いってほうが、物語としても盛り上がりますからね。 将人:「ガンダム無双」が成功したら「スーパーロボット大戦無双」も 作って貰いたいですね。 明星:スーパー系だと1対1の戦いのほうが多いですけどね。 将人:例えばマジンガーZのオープニングや、東映まんが祭り、漫画版だと、 1対1の戦いの場合もあるけれど、数え切れない敵をバタバタと 倒していくって場面もあるんですよ。 ロケットパンチが複数の敵を貫通したり、ブレストファイヤーで 複数の敵を同時に溶かしたり、スクランダーカッターで 敵を連続で切り裂いたり・・・って、結構やっているんですけどね。 スーパーロボット大戦では、「武器や技」を選択しているけど、 技の名前の無い「格闘」に入るパンチやキック、パワーでの引きちぎり 剣と剣のぶつかり合い、敵の武器を奪って、それでの攻撃とか、 今のスーパーロボット大戦で、ロボットアニメ原作にある場面でも 再現出来ていない部分は、色々とあるので、 無双のような何十体と言う敵を倒していく格好のゲームで表現できる 「かっこ良さ」ってのもスーパーロボット大戦であっても良いとは 思っているんですけどね。 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ 将人:僕のHPサイトで、スーパーロボット大戦のクイズCGIコーナーを やっていますので、皆さんぜひ挑戦してみて下さいね。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi 初代ガンダムのTVアニメ次回予告風に「君は生き延びる事が出来るか?」 ----------------------------------------------------------- このクイズCGIスクリプトを公開されているガンダムカルトQQQサイトで、 http://ha1.seikyou.ne.jp/home/jun/ クイズCGIのバージョンアップが行われて、今までは5択問題のうち正解は 1つでしたが、これからは5択のうち、複数の選択肢の正解がある クイズ問題が投稿できるようになりました。 また、これからも皆様のクイズ問題の投稿をお待ちしています。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi ●クイズ「東映まんがまつりマジンガー&ゲッターロボの競演で?」 Q6 東映まんがまつりの劇場版マジンガー&ゲッターロボの競演で 登場していないのは? A-1 ゲッター1 A-2 ゲッター2 A-3 ゲッター3 A-4 ゲッタードラゴン A-5 ゲッターライガー A-6 ゲッターポセイドン ---------------------------------------------------------- 明星:ゲッターロボは当然、出演しているでしょうけど、あの3形態で 合体変形していないのが、あるって事ですね。 将人:劇場版とは言え通常のTV放送の30分と同じぐらいの上映時間だったので 物語のストーリーの中に、全部のゲッターの変形をさせるようには、 出来なかったんでしょうね。 両方の主役が活躍するように作らなければいけなかったですしね。 マジンガー the MOVIE 1 価格:¥ 4,725(定価:¥ 4,725) http://www.amazon.co.jp/dp/B00008KKVI/ref=nosim/?tag=mazin-22 マジンガー the MOVIE 2 価格:¥ 1,890(定価:¥ 4,725) http://www.amazon.co.jp/dp/B00008KKVJ/ref=nosim/?tag=mazin-22 ------------------------------------------------------- 明星:このHPサイトのクイズCGIコーナーは、インターネットで↓ ↓来られた方が自由に、クイズ問題を「問題投稿」の欄で↓ ↓クイズ問題を追加する事が出来ますので、 ↓ ↓我こそはスパロボのファンや、アニメのファンだと言う↓ ↓方々は、ぜひクイズ問題の投稿も宜しくお願い致します↓ クイズサイト スパロボSRW fanクイズ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi 将人:クイズ問題や答えの間違いミスなどの指摘や・・・↓ ↓クイズの感想・意見とか、又は ↓ ↓新しくクイズの問題を投稿して下さった場合の ↓ ↓連絡用&情報交換用 BBS掲示板として・・・ ↓ ↓クイズ用の連絡 BBS掲示板が設置されていますので↓ ↓下記の BBS掲示板に連絡して下さいね。 ↓ ↓またメールでのご連絡でもかまいませんよ ↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin//bbs/wingmulti.cgi?bbsname=quiz このクイズCGIスクリプトを公開されているガンダムカルトQQQサイトで、 http://ha1.seikyou.ne.jp/home/jun/hmain.html クイズCGIのバージョンアップが行われて、今までは5択問題のうち正解は 1つでしたが、これからは5択のうち、複数の選択肢の正解がある クイズ問題が投稿できるようになりました。 また、これからも皆様のクイズ問題の投稿をお待ちしています。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ 声優ネタや、アニメのセリフネタなどでのミニコントなどを 募集しています。よろしければBBS掲示板に投稿して下さいね。 http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw3comt 明星:このコーナーは、リスナー(読者)さんの投稿を、受け付けています。 将人:読者のみなさんの投稿をお待ちしていますので、遠慮なくドンドン 投稿して下さいね。 将人:これからも、みなさんの投稿を受け付けていきます。 明星:リスナー(読者)のみなさんの提案も受け付けています。 よろしければ↓BBS掲示板↓に投稿して下さいね ↓スーパーロボット大戦の雑談用のBBS掲示板↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw1fan ↓スーパーロボット大戦の情報・攻略・裏技などのネタバレ用のBBS掲示板↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw2neta ↓次世代のスーパーロボット大戦はこうして欲しいBBS掲示板↓ (要望などの案) http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw4youb ↓スーパーロボット大戦のミニコント・ギャグのBBS掲示板↓ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/bbs/wingmulti.cgi?bbsname=srw3comt +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-++ アナ:お聴きのメールマガジン・ラジオ放送はスパロボのSRW fanでした なお、再放送(バックナンバー)は、下記のHPアドレスです。 http://www.melma.com/backnumber_448/ ================================================================= ◎これを機会にあなたも何か書いてみませんか? 御意見・御感想・御質問・苦情は下記までお願い致します。 発行人:ペンネーム 「将人(まじん)」元・魔神 ブログ http://ameblo.jp/mazin07 HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ ================================================================= アナ:お聴きのメールマガジン・ラジオ放送はスパロボSRW fanでした。 本当にご購読、ありがとうござました。 なお、再放送(バックナンバー)は、下記のHPアドレスです。 メルマガ http://www.melma.com/backnumber_448/ ブログ http://ameblo.jp/mazin07 HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ クイズサイト スーパーロボット大戦のスパロボSRW fanクイズ http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/cgi-bin/qqq/index.cgi サ〜、プチン(ラジオが切れる音) ***************************************************************** このメールマガジン スパロボSRW fanの登録と解除の方法: ↓「melma!メルマ(旧クリックインカム)」でご購読の方 (メールマガジンの上2行と下1行に広告あり) http://www.melma.com/backnumber_448/ で行います。 ↓「まぐまぐ」でご購読の方 http://www.mag2.com/m/0000012610.htm または、 http://rap.tegami.com/mag2/ に接続、検索で「SRW fan」と入力「解除」 テキストボックスにご自身のメールアドレスを入れボタンを押します。 ↓「めろんぱん版」でご購読の方 http://www.melonpan.net/mag.php?006247 で行います。 ↓「MailuX メイラックス版」でご購読の方 http://www.mailux.com/mm_dsp.php?mm_id=MM3F2ADA87ABF28 で行います。 ↓「MeLcupメルカップ版」でご購読の方 http://www.melcup.com/cgi-bin/magazine/magazine.cgi?mag_id=M000000165 で行います。 ↓「無料電子出版サービスE-Magazine版」でご購読の方 http://www.emaga.com/info/srwfan.html で行います。 ***************************************************************** アナ:お聴きのメールマガジン・ラジオ放送はスパロボSRW fanでした。 本当にご購読、ありがとうござました。 なお、再放送(バックナンバー)は、下記のHPアドレスです。 メルマガ http://www.melma.com/backnumber_448/ ブログ http://ameblo.jp/mazin07 HPサイト http://f7.aaa.livedoor.jp/~mazin/ サ〜、プチン(ラジオが切れる音) |